PDF

平成27年度関東グランドシニアゴルフ選手権第2ブロック予選競技
組み合わせ及びスタート時間表
1番よりスタート
組時間　吉良
池田
1 7:30
澁谷
2
3
4
5
6
7
8
9
7:39
7:48
7:57
8:06
8:15
8:24
8:33
8:42
4月24日(金)
於：中山カントリークラブ
参加者数　126名
10番よりスタート
氏名
克己
永徳
重氏
三濱善嗣
大和昭光
平澤瑞雄
村越保
白川隆一
進藤明
似田幹男
野中征夫
多田稔
清水稔
川島謙扶
角南道弘
谷猛夫
山本法光
堀内勝正
檜垣仁一
佐藤雄策
高橋孝一
三島叡
西沢五郎
鳥居邦彦
山本利次
田辺庄司
大屋洋佑
岡田恵司
菅野康史
竹中悟
島田満吉
松本辰也
秋谷泰次
大木祥三
横畑敦夫
所属
組時間
万木城
マグレガー
新千葉
10
8:51
中山
船橋
成田ハイツリー
11
9:00
房総
中山
石坂
キングフィールズ
12
9:09
赤羽
猿島
鴻巣
新千葉
13
9:18
中山
東松山
GMG八王子
千葉廣済堂
14
9:27
白鳳
東我孫子
大利根
霞台
15
9:36
エンゼル
成田ハイツリー
真名
麻生
船橋
16
9:45
鮫島
近藤
高橋
伊藤
南部
森永
中澤
石井
甲斐
大堀
安藤
田中
大井
相原
尾関
関根
寺嶋
輿石
石井
本橋
神村
片野
石上
高林
和田
重光
三塚
櫻本
氏名
恒男
長久
久雄
正幸
正敬
正隆
治重
富夫
利男
博之
誠
實
直樹
傳次
達昭
宏一
順仁
正
龍男
清次
種臣
忠彦
七郎
宏
幸男
進
胤紀
實
所属
組時間
船橋
寄居
東松山
17
7:30
南総
紫
鷹之台
青梅
18
7:39
さいたま
佐倉
入間
皐月･鹿沼
19
7:48
キングフィールズ
京葉
大利根
鴻巣
20
7:57
鷹之台
JGM セベバレステロス
東京湾
麻倉
21
8:06
中山
藤ヶ谷
東京よみうり
総武
22
8:15
川越
大平台
太平洋・御殿場
鴻巣
23
8:24
JGM セベバレステロス
24
8:33
青梅
江戸崎
桜
東京五日市
大平台
所属
組時間
東我孫子
千葉廣済堂
南摩城
26
8:51
鎌ヶ谷
浦和
山田
氏名
鈴木道明
前田金十郎
遠藤斌
25
8:42
田村春二
榊原義夫
前島洋志
渡辺宏
山岸勇幸
鈴木元則
穂積五男
宮下晃一
中丸正弘
吉原孝哉
加藤明
山中義衛
國井孝志
和田弘義
清田敏彦
藤巻厚二
八方秀友
安藤康彦
堺厚次
馬渕博臣
吽野岩男
兼松忠
横矢誠治
尾崎和夫
村上亘
鈴木陸郎
半田明
中川健一
金井勝
野澤元
猪股延吉
高橋功
大平台
セゴビア
飯能
27
9:00
江戸崎
鷹之台
習志野
鎌ヶ谷
28
9:09
川越
東我孫子
さいたま梨花
鎌ヶ谷
29
9:18
浦和
東我孫子
成田ハイツリー
江戸崎
30
9:27
紫
入間
中山
あさひヶ丘
31
9:36
麻生
源氏山
寄居
山田
桜
32
9:45
氏名
室町明
木島侑二
伊藤雅久
茂木敏則
林善治
高嶋一
植田耕作
川崎敏夫
石井幹
安井勲
高田武俊
蜂谷英夫
渡辺昇
角倉貞夫
浜島照佳
近藤則道
山口勝
品田仁三郎
林瑞祥
田中衛
布川弘久
小室輝夫
木村健一
酒井健二
古屋博也
奥澤國男
高坂穰
中野貞宜
所属
鴻巣
房総
麻生
東我孫子
房総
嵐山
森林公園
浜野
千葉桜の里
成田ハイツリー
中山
鷹之台
千葉夷隅
平川
鷹之台
東我孫子
鎌ヶ谷
日光
嵐山
源氏山
鷹之台
我孫子
習志野
江戸崎
霞台
龍ヶ崎
鷹之台
東我孫子
鶴舞
筑波
東京五日市
入間
佐原
富士チサン
鷹之台
習志野
競技委員長嶋田憲人
平成 27 年度
関東グランドシニアゴルフ選手権第 2 ブロック予選競技
開催日：4 月 24 日(金)
開催コース：中山カントリークラブ
本競技は日本ゴルフ協会発行のゴルフ規則とこのローカルルールと競技の条件を適用する。
本書に記載の無い事項や追加変更がある場合は競技規定やプレーヤーへの通知文書、または競技会場での
掲示物に掲載されるので必ず参照すること。
ゴルフ規則によって別に定められている場合や本書に罰が記載されている場合を除き、このローカルルールと
競技の条件の違反の罰は、「2 打」とする。
ローカルルール
1. アウトオブバウンズ(規則 27-1)
アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。
2. ウォーターハザード、ラテラル・ウォーターハザード(規則 26-1)
ウォーターハザードは黄杭または黄線、ラテラル・ウォーターハザードは赤杭または赤線をもってその限界を
標示する。線と杭が併用されている場合は線がその限界を標示する。
3. 修理地(規則 25-1)
修理地は青杭を立て、白線をもってその限界を定める。ただし、次のものを含む。
(a) パッティンググリーンの前後のペイントマークを含み、スルーザグリーンの芝草を短く刈った区域にある
ヤーデージマーキングペイント(スタンスへの障害は除く)。
(b) クローズド（Ｃｌｏｓｅｄ）の標示ある予備グリーン（カラーを含む）はプレー禁止の修理地とする。
4. 動かせない障害物(規則 24-2)
(a) 排水溝
(b) 人工の表面を持つ道路に接した排水溝(その道路の一部とみなす)
(c) 動かせない障害物と白線でつながれている区域(その動かせない障害物の一部とみなす)
5. コースと不可分の部分
(a) 小砂利、ウッドチップ、松葉などを使用して舗装した区域。
(b) ウォーターハザード内にある人工の壁や杭でできた構造物。
6. 高圧送電線
11 番、13 番、14 番および 16 番ホールにおいて、球が高圧送電線に当たった場合は、そのストロークを取り
消し、ゴルフ規則 20-5 にしたがって罰なしに再プレーしなければならない。その球をすぐには取り戻せない
場合は、別の球に取り替えることができる。
7. ホールとホールの間の白杭
17 番と 18 番ホールの間の白杭を結ぶ線を越えていった球は、球が白杭を結ぶ線の向こう側のコース上に
止まっている場合でも、アウトオブバウンズの球とする。
8. 指定ドロップ区域
2 番ホールにおいて、球がグリーン右側の修理地にある場合、プレーヤーは、罰なしに、その球に最も近い
指定ドロップ区域にその球をドロップすることができる（付属規則Ⅰ（B）8 を適用する。ゴルフ規則 172 ペー
ジ参照）。
距離表
Hole No.
1
2
3
4
5
6
7
8
9
OUT
Yards
496
387
377
377
151
482
185
361
353
3169
Par
5
4
4
4
3
5
3
4
4
36
10
11
12
13
14
15
16
17
18
IN
TOTAL
496
363
389
465
402
155
393
153
364
3180
6349
5
4
4
5
4
3
4
3
4
36
72
競技の条件
1. 参加資格
プレーヤーは競技規定に定められた参加資格を満たさなければならない。
2. 委員会の裁定
委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。
3. 使用クラブの規格
『適合ドライバーヘッドリストの条件・付属規則 I(C)1a』を適用する(ゴルフ規則 174 ページ参照)。
4. 使用球の規格
『公認球リストの条件・付属規則 I(C)1b』を適用する(ゴルフ規則 175 ページ参照)。
5. プレーの中断と再開
(1) 通常のプレーの中断(落雷などの危険を伴わない気象状況)については、規則 6-8b､c､d に従って処置
すること。
(2) 険悪な気象状況にあるため、委員会の決定によりプレー中断となった場合、同じ組のプレーヤー全員が
ホールとホールの間にいたときは、各プレーヤーは委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再
開してはならない。1 ホールのプレーの途中であったときは、各プレーヤーはすぐにプレーを中断しなけ
ればならず、そのあと、委員会よりプレー再開の指示が出るまでプレーを再開してはならない。プレーヤ
ーがすぐにプレーを中断しなかったときは、規則 33-7 に決められているような罰を免除する正当な事情
がなければ、そのプレーヤーは競技失格となる。
険悪な状況による中断中は、委員会がオープンと宣言するまで、すべての練習施設はクローズとなる。
クローズとなった練習施設で練習しているプレーヤーは練習を止めるように要請される。その要請に従
わなかった場合、参加を取消しとすることがある。
(3) プレーの中断と再開の合図について
通常のプレー中断
：短いサイレンを繰り返して通報する。
険悪な気象状況による即時中断：1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。
プレーの再開
：1 回の長いサイレンを鳴らして通報する。
と同時に、本部より競技委員を通じてプレーヤーに連絡する。
6. 練習
ホールとホールの間での練習を禁止する(規則 7-2 注 2)『付属規則 I(C)5b』(ゴルフ規則 179 ページ参照)。
7. 移動
『付属規則 I(C)8 移動』を適用する(ゴルフ規則 181 ページ参照)。
8. キャディー(規則 6-4 注)
正規のラウンド中、プレーヤーが委員会によって指定された者以外をキャディーとして使用することを禁止
する。この条件の違反の罰は『付属規則 I(C)2』を適用する(ゴルフ規則 177 ページ参照)。
9. 競技終了時点
競技委員長の成績発表がなされた時点をもって終了したものとみなす。
注意事項
1. パッティンググリーンに著しく損傷を与えるシューズは使用禁止とすることがある。
2. 競技委員会は競技中を含めいつでも、出場にふさわしくないと判断したプレーヤーの参加資格を取り消すこ
とができる。
3. 打放し練習場においては備付けの球を使用し、スタート前の練習は 1 人 1 カゴ (25 球)を限度とする。
競技委員長嶋田憲人
平成 27 年度関東グランドシニアゴルフ選手権第 2 ブロック予選競技
(中山カントリークラブ)
出場選手
1.
各位
18 ホールを終り、上位 40 名までが決勝競技に出場できる(タイが生じた場合は、マッチング・スコアカード
方式(付属規則 I(C)参照)にて決定する)。
[マッチング・スコアカード方式]
最終 9 ホール(No.10～No.18)の合計スコア、6 ホール(No.13～No.18)の合計スコア、3 ホール(No.16～
No.18)の合計スコアの順で決定し、なお決定しない場合は 18 番ホールのスコアで決定する。上記により決
定できない場合は、17 番、16 番の順で各ホールのスコアを比較して決定する。
2.
欠場者があった場合、組み合わせ及びスタート時間を変更することがある。
3.
指定練習日は 4 月 20 日、21 日の 2 日間とし、1 人 2 日までとする(1 回は会員並み扱い、1 回はビジター
扱い)。予約等の連絡は必ず開催倶楽部へ行うこと。予約は 4 月 20 日まで受け付ける(各日 8:00～17:00
予約受付専用電話番号 047-459-2141)。指定練習日は、1 ラウンド限定とし、2 球以上のプレーは禁止す
る(違反した場合は出場停止とする場合がある)。また、選手のみで一般プレーヤーの同伴は認めない。
4.
クラブハウスは、6：00、食堂、練習場は 6:15 にオープンする。
5.
欠場する場合は、所属倶楽部・団体を通じて KGA ホームページ(www.kga.gr.jp)より申請すること。やむ
をえず所属倶楽部・団体に連絡できない場合は KGA 事務局(03-6278-0005)または、中山カントリークラ
ブ(047-459-2141)に連絡すること。無断欠場の場合は本年度 KGA 主催競技及び来年度本競技の出場
を停止する。
※KGA ホームページの「申込者一覧」に「欠場」と表示されるので必ず確認すること。
6.
競技日当日のアプローチ・バンカー練習場は使用禁止とする。
7.
クラブハウス入場時は上着を着用すること。なお、来場時のサンダル、スニーカーでの来場はご遠慮くださ
い。
8.
機能性アンダーウェアの着用は可とする。また、プレー時は、襟付きシャツもしくはハイネックを着用の上、
シャツ裾の外出しはご遠慮ください。なお、半ズボン及びカーゴパンツの着用は不可とする。
9.
コース内での携帯電話・多機能機器の使用は禁止とする(ただし、ゴルフ規則裁定集 14-3/18 で許される範
囲の使用を除く)。また、ハウス内での使用は禁止とする。
10. 半ズボンの着用は不可とする。
11. ロッカールーム内での飲食は禁止とする。
12. ギャラリーのコース内入場は1番10番ティーインググラウンド周辺のみとする。クラブハウスには入場すること
ができる。
13. ゴルフ場利用税の非課税措置対象者（満 70 歳以上）は、指定練習日、競技日とも身分証明書等を提出す
ること。
14. クラブバスは平常どおり運行する。
15. クラブハウスよりスターティングホールまで橋を含みインターバルがありますので、余裕をもってご準備くださ
い。
16. 予備日：4 月 27 日(月)
※悪天候による中止等、競技に関する情報は KGA ホームページに掲載します。

Download Report