1.参加費無料 2.無料レポート分析実施中 開催要項/お申し込み方法 東 京 日 時 大 阪 開催要項 2015年・12月9日 (水) ・2016年1月15日 (金) ・1月20日 (水) 13:30∼15:30(受付13:00∼) 日本ビジネスアート株式会社 東京本社 9Fセミナールーム 東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング9F (JR浜松町駅直結) 2015年・12月16日 (水) ・2016年1月22日 (金) 15:00∼17:00(受付14:30∼) 日本ビジネスアート株式会社 大阪本社 15Fセミナールーム 大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際 ビルディング15F 事例・ ノウハウセミナー CSRレポート2015の調査・分析結果やレポート制作工程における成功事例をご覧いただきます。 以下のお悩みを抱えている担当者様、ぜひお越しください。 同封の別紙FAXお申し込み用紙に、必要事項をご記入頂き、参加者様の名刺を 添付してFAXしてください。 FAX □ 毎年同じ内容で、何となくマンネリ感がある方 □ 他社の事例や最新事例を見て、次回の方向性を考えたい方 03-5408-5188 □ 初めてCSR担当になり、 どのように制作を進めたらよいかわからない方 弊社Webサイトよりお申し込みください。 お申し込み方法 日本ビジネスアート セミナー 第1講座 検索 お申し込み頂きました後、メールにて受講票と会場地図をお送りいたします。 CSR/統合レポートの発行状況と今後 ※万が一、セミナー開催3日前になってもメールが届かない場合は、お手数ですが下記担当者までご連絡ください。 ※セミナーが満席になった場合は弊社Webサイトにて告知させて頂きます。 ガイドラインG4の対応状況 統合レポートの発行数 ●当セミナーに関するお問い合わせ(平日10:00∼18:00対応)[CSRセミナー受付担当 石川・鈴木まで] TEL 他社事例を見ながら学ぶ、CSRの重要報告項目 03-5408-5911 ∼読者に伝わる!重要キーワードの編集手法&見せ方∼ 「経営戦略とサステナビリティ」 「 G4準拠」 「マテリアリティ」 「サプライチェーンマネジメント」 「 人権」 「コーポレートガバナンス」 「 価値創造」 「ビジネスモデル」 日本ビジネスアート株式会社のご紹介 コーポレート・コミュニケーションに関する様々な課題に対して、 コンサルティングから企画・デザイン制作・取材まで一貫した、 ワンストップ サービスを提供しています。CSRコミュニケーション支援事業においては、CSRレポートの企画から発行までの制作プロセスを通じ て、お客様のCSR活動の推進とCSRコミュニケーションの向上をサポートしています。 私たちは、CSRに取り組むお客様が抱える様々な問題を改善・解決し、 その先にある社会課題の解決に寄与することで、持続可能 な社会の実現に貢献したいと考えています。 【会社概要】 東京 社 名 日本ビジネスアート株式会社 CSRコミュニケーション支援/CSR・環境報告書、CSRサイト 設 立 1991年10月25日 社内コミュニケーション支援/社内報、Web社内報 (イントラ) 代 表 代表取締役社長 高下 京三 PR・CI・ブランディング支援/会社案内、 コーポレートサイト 拠 点 東京、 大阪、金沢 従 業 員 170名 IRコミュニケーション支援/アニュアルレポート、株主通信、IRサイト 大阪 レポート作成の8ステップ ∼もう悩まない!納得して制作できる進行方法∼ 各工程におけるレポート作成のノウハウを解説 「情報収集」や「原稿依頼」に有効なツールの 活用方法を紹介 Step1 キックオフミーティング Step5 情報収集 Step2 編集方針の検討 Step6 デザイン Step3 課題の抽出と整理 Step7 校正 Step4 構成案の検討 Step8 発行後の振り返り 12月9日 水・2016年1月15日 金・2016年1月20日 水 2015年 日本ビジネスアート株式会社 東京本社 9Fセミナールーム 12月16日 水 ・2016年1月22日 金 2015年 日本ビジネスアート株式会社 大阪本社 15Fセミナールーム 15:00∼17:00(受付14:30∼) 営業・マーケティング支援/営業パンフレッ ト・カタログ、 マーケティングサイ ト 採用PRコミュニケーション支援/入社案内、採用サイト 記念事業・PR・各種出版物支援/社史、PR誌、各種出版物 主催 会場: [堺筋本町] 大阪国際 ビルディング15F レポート制作の いろは を知る 13:30∼15:30(受付13:00∼) 【主なご支援テーマ/制作メディア】 会場: [浜松町] 世界貿易センター ビルディング9F 第2講座 最新のレポートの傾向や デザインを知る ※お問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、ご送信ください。 ※弊社Webサイトのセミナー情報よりお申し込み頂けます。 お問い合わせ CSRレポート2015 第30回 誌面の企画やデザインのマンネリ打破と2016年度版の制作プロセスにお役立ていただけるセミナー内容です。 無料 参加費 100社以上のレポート作成実績をもとにした恒例セミナー Consulting & Creative ●お申し込み等に関するお問い合わせ:東京のCSRセミナー受付担当 石川・鈴木 東京本社 〒105-6109 東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービルディング9F 大阪本社 〒541-0052 大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際 ビルディング15F http://www.jbakk.co.jp [東京]TEL:03-5408-5911 FAX:03-5408-5188(平日10:00∼18:00対応) [大阪]TEL:06-6261-1010 FAX:06-6261-3001 第30回 100社以上のレポート作成実績をもとにした恒例セミナー CSRレポート2015 事例・ ノウハウセミナー ここ数年、 サステナビリティ ・レポーティングガイドライン第4版 (G4) への対応や、統合レポートへの移行など、世の中の動きが大 きく変わる中、情報の開示手法が見直されている時期にあります。 本セミナーは、弊社独自の調査・分析に基づいた2015年度版レポートの傾向と、2016年度版のあるべき方向性をご提示し、 レ 貴社レポートの無料分析を承ります 「外部から見て当社のレポートはどうなのだろうか?」 「前年度の焼き回しでマンネリ感が否めない」 「自社ならではの掲載すべき情報は何なのかわからない」 「まったく読まれていない」 など、 ご担当者様からよくこのような声を聞きます。 今回の本セミナーに参加いただきました企業様限定で、現状の貴社レポートを弊社にて分析いたします。 ➡ご希望の方はお申し込み時にご記入ください。 ポート制作でお悩みの企業の一助となるべく開催いたします。 第1講座 第2講座 CSRレポートの最新企画やデザインを知る 2015年度版レポートの傾向の調査・分析結果と弊社の他社成功事例をもとに、 2016年度版レポートのあるべき方向性をお伝えします。 CSRレポート・統合レポートの発行状況と今後の傾向 G4への対応状況は? (2016年1月までの切り替え状況) 統合レポートはどれほど増えているのか? 統合レポート発行について今後、注意するべきことは? CSRレポートの今後の傾向は? レポート制作の いろは を知る 自社のレポート制作フローを見直し、2016年度はどのように制作するべきか、 その検討材料をご提供いたします。 レポート作成の8ステップ ∼もう悩まない!納得して制作できる進行方法∼ Step1 Step2 経営戦略とCSR方針をつなげて表現する 財務面に加えて非財務面の目標設定も掲載する (GRIガイドライン第4版について) 「G4準拠」 マネジメントアプローチを記載する ガイドライン対照表を掲載する (GRIガイドライン第4版について) 「マテリアリティ」 特定プロセスの説明を明記する ステークホルダーダイアログのパターン 「サプライチェーンマネジメント」 自社の考え方と社内浸透を明示する グローバル展開に合わせた活動のパターン 「コーポレートガバナンス」 ガバナンスコードの対応状況を掲載する 「価値創造」 価値創造のプロセス・成長ストーリーを表現する 「ビジネスモデル」 自社の強みを組み込み、視覚的に説明する 段階ごとの取り組みと関連するステークホルダーを整理する サプライヤーとのコミュニケーションを示す レポートゴールをイメージする! ■ 編集方針の検討 Step3 自社レポートの置かれた状況を丸裸に! ■ 課題の抽出と整理 Step6 Step7 1.トップメッセージの作成方法 (執筆スタイルとテーマを解説します) 2.特集の作成方法 (企画とデザインのパターンを解説します) ge essa Top M 特集 独自の用語統一表で 隈なくチェック! ■ 校正 一般的な表記用ルールや自社ルールを もとに 「用語統一表」 を作成・活用 バックナンバー、 ガイドライン、企画趣旨、 PDCA面を組み込んだチェック 自社ならではの企画の組み方 ■ 構成案の検討 「ステークホルダー型」 「 ESG型」 「 重要テーマ型」等の 全体構成 (目次) を決定 注力ページを企画する 制作工程を逆転し、 読まれる冊子に! ■ デザイン 「ラフデザイン」 を先行し、進行過程での ブレを抑制 ガイドライン、 トレンド、同業の他社レポートを参考に課題を抽出 「階層整理表」 を活用し、新たな開示項目を検討 Step4 レポート制作のカギを握る! ■ 情報収集 「対面ヒアリング」 「 質問シート」 でより 多くの情報を収集 文字数の不足や超過を防ぐ原稿依頼を実施 読者ターゲットの確認 (マルチステークホルダー、 社員重視、投資家重視等) 紙媒体、WEB媒体で掲載する情報をすみ分け・整理 ∼読者に伝わる!重要キーワードの編集手法&見せ方∼ 「人権」 Step5 体制、 スケジュール、役割分担の確認 事務局やワーキンググループでの勉強会の実施 他社事例を見ながら学ぶ、CSRの重要報告項目 「経営戦略とサステナビリティ」 スタートですべてが決まる! ■ キックオフミーティング Step8 次年度を見据えた PDCA方法 ■ 発行後の振り返り 関係者で反省会議を行い、制作プロセスや 外部からの声を確認 検討課題とアクションを整理し、次年度へ活用 FAXお申し込み用紙 FAX:03-5408-5188 ●手続き・お申し込み等に関するお問い合わせ:CSRセミナー受付担当 石川・鈴木 セミナーお申し込みFAX用紙 CSR/統合レポート作成 ノウハウ・事例公開セミナー 会社名 氏名 氏名 部署・お役職 部署・お役職 E-mail ( ) E-mail ( ) Tel ( ) Tel ( ) ご参加者名 セミナーで取り上げて欲しいテーマやご要望がございましたらご記入ください。 また、 レポート制作においてお困りのことや、 マテリアリティの策定等でお悩みの方は個別相談も承ります。 個別相談 ご希望の方はチェックを お付けください。 希望する 1社2名様までとさせて頂きます。お申し込み多数の場合は1社1名様までに限定させて頂くことがございます。ご了承ください。 ※参加ご希望のセミナーにチェック□をつけてください。 東京 CSRレポート2015 事例セミナー [時間]13:30∼15:30(受付13:00∼) 大阪 チェック欄 CSRレポート2015 事例セミナー [時間]15:00∼17:00(受付14:30∼) 第30回 2015年12月9日 (水) 第31回 2015年12月16日 (水) 第32回 2016年1月15日 (金) 第34回 2016年1月22日 (金) 第33回 2016年1月20日 (水) チェック欄 ※第30∼34回のセミナーは同じ内容になります。 チェック □ 無料分析を希望する ※第30∼34回のセミナーは同じ内容になります。 チェック □ 無料分析を希望する 会場 東京:日本ビジネスアート (株)東京本社 大阪:日本ビジネスアート (株)大阪本社 セミナールーム(JR浜松町駅直結 世界貿易センタービルディング9F) セミナールーム(本町駅から徒歩6分 堺筋本町から徒歩1分 大阪国際 ビルディング15F) お名刺をこちらに貼るだけでもお申し込み可能です。 当日どうしてもご参加いただけない方のために… ご都合の良い日程(要調整) で、 ご相談を承ります。 いずれかに○印をお付けください。 1.相談を希望する 2.一度連絡がほしい
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