2014年度 大学院理科教育専修 公聴会 プログラム 2015年1月31日(土)F22教室 9:30-9:55 生方千賀子 クルミマルハバチによるオニグルミの利用戦略 副論文:生き物の継続観察による生活科の学習 9:55-10:20 粥川慎平 中学校理科電気分野における基本概念の学習 -豆電球の発光の仕組みと電流保存の概念- 10:20-10:45 北村貴文 高校物理における学習の動機づけを促す教育的介入の検討 10:45-11:00 休憩 11:00-11:25 清末薫 種子発芽の多様性と戦略を活かした授業の検討 11:25-11:50 柴辻優駿 中学校理科における「化学変化」に関する教材開発と授業実践 -マイクロスケール実験による酸化・還元と硫化実験を例に- 11:50-12:15 藤田義人 高等学校における有機化学実験のスモールスケール化 -サンプル管ビンを反応容器とした各種合成反応の検討- 12:15-13:15 昼休み 13:15-13:40 松原康浩 自己の研究史分析から探る教育者の積極的指導の意義 ~隕石母天体における原油生成プロセスの発見を通して見えた こと~ 13:40-14:05 盛武翔 温度計測による画像センサーの動作条件制御 副論文:宇宙放射線を可視化する教材開発 14:05-14:30 山本賢 高輝度 LHC に向けた内部飛跡検出器のセンサー開発 副論文:霧箱を用いた放射線教育 14:30-14:45 14:45-15:10 15:10-15:35 休憩 中川竜洋 河村直子 命について考える総合学習カリキュラムの開発 -骨格標本製作を基調として- 前仮説段階における多様性のある場の意味 ~自由研究よるプロセス開発を通して~
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