第 55 回北海道高等学校テニス選手権大会 兼 主 後 主 当 1 期 催 援 管 番 日 第 105 105 回全国高等学校テニス選手権大会北海道地区予選会 回全国高等学校テニス選手権大会北海道地区予選会 北海道高等学校体育連盟・北海道教育委員会・北海道テニス協会 滝川市・滝川市教育委員会 北海道高等学校体育連盟テニス専門部・北海道高等学校体育連盟テニス専門部空知支部 滝川テニス協会 北海道滝川高等学校(滝川市緑町 4 丁目 5 番 77 号 ℡:0125-23-1114) 校 平成 27 年 6 月 9 日〔火〕~12 日〔金〕 6月 9 日〔火〕 6 月 10 日〔水〕 6 月 11 日〔木〕 6 月 12 日〔金〕 2 会 場 3 種 目 4 競技規則 5 参加資格 6 引率・監督 引率・監督 開催要項 9 時~17 時 13 時 15 時 15 分 8 時 40 分 8 時 40 分 8 時 40 分 公式練習(開会式の時間を除く) 引率責任者連絡会(旭川北高等学校) ※ 旭川北高校の駐車場の使用厳禁 開会式 (旭川市・花咲スポーツ公園テニスコート) 競技開始(団体戦・個人戦ダブルス) 表彰式・競技開始(個人戦ダブルス・シングルス) 表彰式・競技開始(個人戦シングルス)、競技終了後閉会式 旭川市・花咲スポーツ公園テニスコート (砂入り人工芝 18 面) (1) 男 子 (2) 女 子 [旭川市花咲町 1 丁目 ℡:0166-53-4084] ・団体戦・個人戦(ダブルス、シングルス) ・団体戦・個人戦(ダブルス、シングルス) 国際テニス連盟規則に準ずる。(ただし、道高体連テニス専門部で定めるローカルルールを採用する) (1) (2) (3) (4) 北海道高等学校体育連盟に加盟している高等学校生徒で、全道大会参加の資格を得た者。 北海道テニス協会加盟校の選手(登記または登記競技者)であること。 高体連主催大会参加者災害補償制度に加入した者、または加入の意思のある者。 年齢は 4 月 2 日起算とし、19 才未満の者とする。ただし、出場は同一競技 3 回までとし、同一学年での出場は1回 限りとする。 (5) 転校後 6 ヵ月未満の者は参加を認めない(外国人留学生もこれに準ずる)。ただし、一家転住等やむを得ない場合は、 支部長の許可があればこの限りではない。 (6) 参加する選手は、あらかじめ健康診断を受け、在学する学校の校長が支障ないと判断した者とする。 (7) 参加資格の特例 ① 上記(1)に定める生徒以外で(2)~(6)の大会参加資格を満たした生徒を、別途に定める規定に従い大会参加を認める。 ② (4)のただし書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技 3 回限りとする。なお、 高等専門学校については、第 3 学年までの 19 才未満の者に限る。 引率責任者は当該校の教員で、監督は学校長の認めた教職員とする。ただし、引率責任者と監督が同一の場合は教員と する。引率責任者は、当該校の参加生徒全ての行動について責任を負う。 7 チームの 編成等 編成等 (1) 団体戦 ① 編成は監督(2 名以内)・選手 4 名以上 5 名までと、マネージャー1 名以内とし、選手については各支部予選に登録 者以外の登録や出場は認められない(ただし、認められている外部コーチ 1 名の登録は可)。 ② 登録はシングルスの実力順とし、支部大会の団体登録順位を変更してはならない。ただし、支部大会の個人戦シン グルスの結果に応じた登録順位の変更はしなければならない。 ※ 札幌はベスト 16、その他の支部は開催支部枠を除き団体 2 校支部はベスト 8、団体 1 校支部はベスト 4 以上の 成績を残した選手は、成績に応じた登録順位にしなければならない。 ③ 団体戦は登録選手の中からダブルス 1 組、他の登録選手から実力順に任意の 2 人でシングルス 2 本を作る。 ④ 出場数は北海道高等学校体育連盟全道高校大会基準による。 ⑤ 上記④のほか、全道大会開催地支部の学校から 1 チーム参加することができる。 (2) 個人戦(ダブルス・シングルス) ① 出場数は北海道高等学校体育連盟テニス専門部の決定による。 (3) 団体戦・個人戦(ダブルス)の構成は、単一の学校でなされること(男女の混合は認めない)。 (4) 個人戦シングルスのみの出場者は、審判要員として補助員 1 名を随行させること。 8 競技方法 (1) 団体戦はダブルス 1 組・シングルス 2 本のトーナメント形式とし、初回戦は勝敗に関わらず 3 試合すべてを行う。た だし、進行状況により第 3 試合を打ち切ることがある。 (2) 個人戦はダブルス・シングルスともにトーナメント形式とする。 (3) 代表決定戦の前のラウンドまでは全て 6 ゲーム 1 セットマッチで行う。6 ゲームオール後はITF方式タイブレーク を採用する。また、代表決定戦以降は全て 8 ゲームプロセットとし、8 ゲームオール後はITF方式タイブレークを 採用する。ただし、進行状況により、6 ゲーム 1 セットマッチとすることがある。 (4) 使用球は、男子・女子ともにウイルソン、USオープン「エクストラ・デューティー」とする。 (5) 初回戦の審判はシード校(選手)、以降の試合は敗者審判を原則とする。 (1) 参加校の顧問は、5 月 18 日(月)以降に参加申込用紙を北海道高体連テニス専門部ホームページ (http://www.do-tennisen.org)からダウンロードし、支部予選の結果をもとに参加申込書に必要事項を記入し、 5 月 25 日(月)正午までに各支部の専門委員にメールで送付すること。 なお、職印の入った正式の申込書は、6 月 9 日(火)の引率責任者連絡会の受付時に提出すること。 (2) 各支部の専門委員は、団体登録順位等を確認し「各校の申込書」と「各支部の個人戦の順位表」を一緒に 5 月 26 日 (火)正午までに、北海道高体連テニス専門部・申し込み担当者(札幌啓北商業高等学校・長永勝利 メールアドレス [email protected] )へ、メールで送付すること。 【問い合わせ】 ・北海道高体連テニス専門部 北海道札幌清田高等学校 松浦 成行 (札幌市清田区北野 3 条 4 丁目 6 番 1 号 ℡:011-882-1811) ・当番校:北海道滝川高等学校(滝川市緑町 4 丁目 5 番 77 号 ℡:0125-23-1114) (3) 各校申し込み締切 5 月 25 日(月) 正午必着 各支部の専門委員へメールで申込み。 (4) 各支部専門委員申込締切 5 月 26 日(火) 正午必着 申し込み担当へメールで申込み。 (5) 組合せ抽選会議(道専門委員会)5 月 29 日(金) 午前 10 時から札幌清田高等学校で開催。 9 参加申込 10 参 加 料 選手1名につき 1,500 円(マネージャー分は不要)。引率責任者連絡会の受付時に納入する。 11 宿泊・弁当 宿泊・弁当については、別途の案内を参考にして各校で直接申し込むこと。 12 表彰等 (1) 団体、個人とも 3 位まで表彰する。 (2) 全国大会の出場枠は、男子・女子ともに団体 1 校、個人ダブルス 2 本、シングルス 4 本 。 13 選手変更 【団体戦の選手変更について】 (1) 団体戦においては『怪我・疾病・忌引き』が理由の場合に限り、引率責任者連絡会までの間に選手変更ができる。 ※ 成績不良や指導事故の理由は認めない。 (2) 欠場の理由が回復した場合でも、選手変更をした大会期間は該当選手を再登録することはできない。 ※ 該当大会を勝ち進み次の大会に進出した場合、該当選手を再登録することができる。 (3) 引率責任者連絡会後の選手変更の受付は一切受け付けない。 【団体戦の選手変更における注意事項】 (1) 選手変更を申し出る場合は学校長の承認を必要とする。 ※ 選手変更申請書の様式は問わない。また、急な場合は後日申請書を提出してもよい。 ※ 再登録する場合も学校長の承認を必要とする。 (2) 選手変更で抜けた選手の登録順位は下から詰め、新しく登録する選手を最下位の登録順位とする。 (3) 再登録する場合、対象選手は抜けたときに新しく登録した選手とし、再登録の際の登録順位は参加申し込み時の登録 順位に戻さなければならない。 【団体戦の登録抹消について】 (1) 登録選手を抹消した場合、抹消した選手の登録部分は空欄とする。 【個人戦の選手変更について】 (1) 個人戦出場選手が真にやむを得ない事情で大会に出場できなくなった場合は、速やかに各支部専門委員に連絡し、各 支部専門委員は道専門委員長へ連絡をすること。 (2) 引率責任者連絡会までの間に支部内で欠員が生じた場合、各支部の専門委員が道専門委員長に許可を得て、補充とし て該当支部内の選手をラッキールーザーとして充てることができる。 (3) ラッキールーザー有資格者は予選出場者に限られ、その最優先者は予選最終ラウンドの敗者とする。該当者がおらず さらにラッキールーザーが必要な場合、予選最終ラウンドの一つ前の敗者とし、以下同様とする。これ以外の補充は 認められず、該当者がいない場合は棄権とする。 (4) 引率連絡者会議以降の選手変更は一切認めない。 14 その他 (1) 引率責任者は選手の行動に対して責任を負うものとする。また、大会における全ての事項についての質疑は引率責任 者に限られる。 (2) 服装はテニスウェアーとし、腰部に葉書き大の校名札を明示する。 (3) ガットマークの使用は禁止する。 (4) 事故・負傷などによる中断は 3 分以内とし、それ以上に及ぶ場合はレフェリーの判断による。 (5) 団体戦では、登録された監督・外部コーチ(複数面展開においても、ベンチに入れるのはいずれか 1 名のみ)または 選手がベンチに入り、奇数ゲーム終了後のエンドチェンジ 90 秒の間に限ってコーチングをすることが認められる。こ れを除くいかなる場面でも、コーチングは一切認められない。 また、ベンチコーチのプレー中の移動や、ベンチから他のコートへの応援・コーチング等は厳に慎むこと。 (6) コールされてから 5 分以内にコートに入らなければ失格となる。 ※ 試合・審判のある選手は会場を離れてはならない。 (7) 公式練習は、6 月 9 日(火)9 時~17 時(開会式の時間帯を除く)とする。 公式練習コートの割り当ては専門委員会で行い、後日各支部の専門委員が連絡する。コート使用料は支部ごとに専門 委員が徴収する。 (8) 天候の状況により、止むを得ずコート(サーフェスを含む)の変更をしなければならない場合がある。 (9) 大会は高等学校教育の一貫であることを踏まえていることから、著しく他に影響を与えるような頭髪の染色や華美な 装飾品の着用(ピアス・アクセサリー等)は認めない。 (10) 旭川北高校には駐車場を一切お願いしていません。顧問会議時は必ず徒歩でお越しください。
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