0.9 408 5.34E+18 1.8 km2 m MPa Nm 平均ケース 180° km 1409年前

三浦半島断層群主部
衣笠・北武断層帯(3701)
長期評価
平均活動間隔
1900年-4900年程度
最新発生時期
6-7世紀
30年発生確率
ほぼ0%-3%
50年発生確率
ほぼ0%-5%
断層帯原点
(東端)北緯 35°12′ 東経 139°43′
(西端)北緯 35°16′ 東経 139°35′
活断層長さ L
約 14 km もしくはそれ以上
マグニチュード M
6.7 程度もしくはそれ以上
巨視的震源パラメータ
設定方法
断層モデル原点
地中の上端における東端
走向 θ
長期評価の端点を結ぶ方向
傾斜角 d
強震動評価に基づく
すべり角 g
「右横ずれ断層」
断層モデル上端深さ
微小地震の発生と地震基盤深さを参考
単位区間長さ L model
強震動評価に基づく
単位区間幅 W model
強震動評価に基づく
断層モデル総面積 S model
強震動評価に基づく
地震モーメント M 0
M 0 = (S model×1011/4.24)2×10-7
モーメントマグニチュード M w
M w = (log M 0 -9.1) /1.5
静的応力降下量 ∆σ
∆σ = 7/16・M 0 /R 3
平均すべり量 D model
D model = M 0 /(m ・S model)
短周期レベル A
A = 2.46・1017・M 01/3
微視的震源パラメータ
面積 S a
S a = πr 2, r = 7π/4・M 0 /(A ・R )・β 2
平均すべり量 D a
D a = g D・D, g D = 2.0
実効応力 σ a
σ a_seg = σ a
地震モーメント M 0a
M 0a = m ・D a・S a
第
リ1
テア
ス
ペ
面積 S a1
強震動評価に基づく
平均すべり量 D a1
D a1 = (g 1/Sg i3)・D a
第
リ2
テア
ス
ペ
ィ
全
ア
テ
ス
ペ
リ
ィ
ィ
背
景
領
域
実効応力 σ a1
σ a1 = σ a
計算用面積
2km メッシュサイズ
面積 S a2
強震動評価に基づく
平均すべり量 D a2
D a2 = (g 2/Sg i3)・D a_seg
実効応力 σ a2
σ a2 = σ a_seg
計算用面積
2km メッシュサイズ
面積 S b
S b = S model -S a
平均すべり量 D b
D b = M 0b /(m ・S b)
実効応力 σ b
σ b = (D b/W b)・(π1/2 /D a)・r ・Sg i3・σ a
地震モーメント M 0b
M 0b = M 0 -M 0a
計算用面積
2km メッシュサイズ
設定値
平均ケース
3400年
1409年前
0.0050%
0.0093%
最大ケース
1900年
1509年前
3.0%
5.0%
-
-
-
-
北緯 35.198°
東経 139.788°
N300.0°E
45°
180°
3 km
28 km
18 km
504 km2
1.41E+19 Nm
6.7
3.0 MPa
0.9 m
1.28E+19 Nm/s2
ケース1
95.0 km2
1.8 m
16.1 MPa
5.34E+18 Nm
95.0 km2
1.8 m
16.1 MPa
96 km2
-
-
-
-
409.0 km2
0.7 m
2.8 MPa
8.79E+18 Nm
408 km2