テクノバシンポジウムパート1 「再生可能エネルギー最大導入のためのエネルギー貯蔵技術の本命を考える」 2015/11/04 wed 13:00～18:00 主催株式会社テクノバ懇親会18:00～19:00 会場：イイノホール&カンファレンスセンター（霞が関）温室効果ガス排出のない国産エネルギーである再生可能エネルギーは、電源として不安定な一面を有するために、系統に導入できないエネルギーを如何に安定かつ安価に貯蔵できるかが必要である。本シンポジウムでは、今我々の身近にある候補技術の長所と短所を見極め、特徴と課題を共有化する機会としたい。《プログラム》１３：００～１３：１０開会ご挨拶主催者挨拶㈱テクノバ新技術開発部部長高橋恒１３：１０～１５：３０第一部：講演会（座長：馬場旬平氏）１３：１０～１３：３０基調講演「日本における再生可能エネルギー電源導入の状況と課題」東京大学新領域創成科学研究科准教授馬場旬平氏１３：３０～１４：００講演１．「リチウムイオン電池SCiB™の特長と展開」㈱東芝社会インフラシステム社直流・蓄電池ソリューション技師長高木喜久雄氏１４：００～１４：３０講演２．「NAS電池の開発動向」日本ガイシ㈱ NAS事業部設計部長玉越富夫氏１４：３０～１５：００講演３．「レドックスフロー電池の開発動向」住友電工㈱パワーシステム研究開発センター二次電池部長重松敏夫氏１５：００～１５：３０講演４．「水素エネルギー貯蔵システム」㈱東芝次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム部長渡邉久夫氏〈コーヒーブレイク 15：30～16：00〉１６：００～１７：５０第二部：パネルディスカッション [コーディネータ] 馬場旬平 (東京大学、准教授) [パネリスト] 上記講演者（４名）及び電中研・池谷副研究参事１７：５０～１８：００まとめ１８：００～１９：００第三部：懇親会 ◇開催日時平成２７年１１月４日（水） 13：00-18：00 （懇親会18：00-19：00） ◇会場イイノホール&カンファレンスセンター RoomA１～３東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅 C4出口直結 ◇定員１５０名（先着順に受け付け、定員になり次第締め切り） ◇参加費２万円/人（懇親会込み） ◇申し込み方法下記の項目を明記の上、メールにてお申し込み下さい。 ①テクノバシンポジウムパート１に参加 ②ご所属 ③参加者名 ④連絡先（電話・E-mail) 宛先： [email protected] 参加費は１０月３０日（金）までにお振り込みください。振込口座は、メール申し込みを戴いた方へのご案内となります。＜お問合せ先＞株式会社テクノバ新技術開発部担当者：井田、松田〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー13F mail: [email protected] TEL:03-3508-2280 FAX:03-3508-7578 ※ご質問、ご不明な点がございましたら、上記「お問合せ先」でお受けいたします。 ※参加申込みに関する個人情報は、シンポジウム業務のためにのみ使用させていただきます。 ◇アクセス＆周辺マップイイノホール&カンファレンスセンター〒100-0011 東京都千代田区内幸町２丁目１−１ TEL ０３-３５０６-３２５１霞ケ関駅から徒歩1分、5駅12路線とさまざまなアクセスに対応しています。また、お車でお越しの場合は、地下2階の時間貸駐車場をご利用いただけます。【利用可能路線】・東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅 C4出口直結・東京メトロ丸ノ内線「霞ケ関」駅 B2出口徒歩5分・東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 9番出口徒歩3分・東京メトロ有楽町線「桜田門」駅 5番出口徒歩10分・JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線、都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅徒歩10分・都営地下鉄三田線「内幸町」駅 A7出口徒歩3分