平 成 27年 10月 30日 各 位 会 社 名 代表者名 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 (コード番号 問 合 せ先 3422 名証第 二 部) 常務取締役管理本部長 ( T E L 丸 順 今 川 喜 章 青 山 秀 美 0 5 8 4 - 4 8 - 2 8 3 2 ) 第2四半期 連結累計期間の業績予想と実績値の差異に関するお知らせ 平 成 27年 5 月 15日 に 公 表 い た し ま し た 平 成 28年 3 月 期 第 2 四 半 期 ( 平 成 27年 4 月 1 日 ~ 平 成 27 年 9 月 30日 ) の 業 績 予 想 と 本 日 発 表 の 実 績 値 に 差 異 が 生 じ ま し た の で お 知 ら せ い た し ま す 。 記 1 . 平 成 28年 3 月 期 第 2 四 半 期 連 結 累 計 期 間 ( 平 成 27年 4 月 1 日 ~ 平 成 27年 9 月 30日 ) の 業績予想と実績値の差異 売上高 前回業績予想(A) 実績値(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考)前期実績 ( 平 成 26 年 3 月 期 ) 営業利益 経常利益 親会社株主 に帰属する 四半期 純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 34,000 35,173 1,173 3.5 50 589 539 △ 350 169 519 ― ― ― △ 2,177 ― ― 31,580 △ 926 △ 1,143 △ 1,577 1株当たり 四半期 純利益 円 銭 ― △ 248.41 △ 180.01 2.差異の理由 売上高、営業利益および経常利益については、米国における生産が計画を上回ったことおよび 品質コスト等の製造原価が低減したほか、日本における構造改革の着実な推進により製造原価が 低減したことにより、計画を上回ることになりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益については、構造改革の推進により、特別損失として、北 米事業撤退にともないインディアナ・マルジュン社が保有する機械・装置一式等について減損損 失を計上したほか、日本における希望退職者募集にともなう退職者への特別加算金等を事業構造 改善費用として計上いたしました。 以上
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