分配金増額のお知らせ - しんきんアセットマネジメント投信

おかげさまで
もうすぐ
しんきんJリートオープン(毎月決算型)
10周年
追加型投信/国内/不動産投信
(設定日:
2005年2月1日)
販売用資料
しんきんアセットマネジメント投信株式会社
作成基準日:2015年1月20日
分配金増額のお知らせ
平素は「しんきんJリートオープン(毎月決算型)」をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、当ファンドは、2015年1月20日に第117期決算を迎え、分配金をこれまでの60円(1万口当たり、税引
前)から75円へ増額いたしましたので、ご報告いたします。なお、当レポートでは、分配金引上げの背景や今
後の見通しなどについてまとめておりますので、ご参照ください。
今後とも、当ファンドをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
◆基準価額・純資産の推移(2005年2月1日~2015年1月20日)
<基準価額>
(億円)
(円)
1,800
22,000
純資産総額(右軸)
20,000
1,600
►2015年1月20日現在
1,400
8,664円
基準価額(分配金再投資後)(左軸)
18,000
基準価額(左軸)
16,000
1,200
14,000
1,000
12,000
800
10,000
600
18,313円
(2007年5月31日)
►設定来安値
4,637円
400
14/07
14/01
13/07
13/01
12/07
12/01
11/07
11/01
10/07
10/01
09/07
09/01
08/07
200
08/01
07/07
07/01
06/07
06/01
4,000
05/01
6,000
05/07
※基準価額(分配金再投資後)は、
決算日の翌営業日に分配金を非課
税で再投資したものとして算出したも
のです。
8,000
►設定来高値
0
(2011年11月28日)
※上記基準価額は、すべて
分配金控除後です。
(年/月、日次)
※当ファンドの設定日は2005年2月1日です。
※基準価額は1万口当たりです。
※当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
◆分配金の推移
80円
70円
60円
50円
40円
30円
20円
10円
0円
第13期~第24期
第25期~第116期
第117期
第1期
~第12期
30円
40円
60円
75円
2015年1月20日
現在
設定来累積
6,435円
※分配金は1万口当たり(税引前)です。
分配金の実績は過去のものであり、将来の分配金をお約束するものではありません。
分配対象収益が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
◆当ファンドの収益分配方針について
毎月決算時(20日(休業日の場合は翌営業日))に、原則として以下の方針に従って分配を行います。
①分配対象額は、経費控除後の繰越分を含めた配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等とします。
②分配金は、配当等収益を中心に安定した収益分配を行うことを目指し、委託会社が基準価額等を勘案して決定します。
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
1
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作成基準日:2015年1月20日
分配金の変更に関するQ&A
Q1. 今回なぜ分配金を引き上げたのですか。
Jリート市況の堅調な推移により、①基準価額が上昇したこと、②分配対象額も増加基調にあることなどから、
分配余力が高まっていると判断し、分配金をこれまでの60円(1万口当たり、税引前)から75円に引き上げるこ
とといたしました。
①基準価額
基準価額(1万口当たり、分配金控除後)は、2014年1月20日(7,179円)~2015年1月20日(8,664円)の1年
間で1,485円(+20.69%)上昇いたしました。
②分配対象額
第117期(2015年1月20日)決算時点における決算前分配対象額は、 1万口当たり8,885円となっており、直
近1年間で1,384円(+18.45%)増加いたしました。
【 基準価額変動要因(月間) 】
年月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年9月
2014年8月
2014年7月
2014年6月
2014年5月
2014年4月
2014年3月
2014年2月
2014年1月
リートによる要因
分配金
信託報酬等
キャピタル インカム (税引前)
-10
32
-60
287
20
-60
-8
480
-60
-9
11
207
-60
-8
84
16
-60
-6
138
30
-7
82
17
-60
26
-60
-8
150
-8
319
21
-60
143
10
-60
-7
-6
-186
18
-60
-8
55
31
-60
17
-60
-7
-80
合計
249
432
149
32
102
32
108
272
86
-234
18
-130
(単位:円)
月末基準価額
(分配金控除後)
8,398
8,149
7,717
7,568
7,536
7,434
7,402
7,294
7,022
6,936
7,170
7152
※計数は1万口当たりです。
※要因分析の数字は概算値であり、実際の数値とは異なります。傾向を知るための参考としてご覧ください。
【 投資口数の推移 】
(億口)
2,200
2,000
1,800
1,600
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
0
05/2/1
06/2/1
07/2/1
08/2/1
09/2/1
10/2/1
11/2/1
12/2/1
13/2/1
(年/月/日、日次)
14/2/1
投資口数
※設定来から2014年12月末現在 出所:しんきん投信作成
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
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Q2. 今後も分配金の変更はありますか。
分配金は分配方針に基づき、基準価額の水準、分配対象額の状況や市況動向等を総合的に勘案し、収益分
配金額を決定しています。今後もこの方針に基づき、継続的に安定した分配を行うことを目指します。
将来の分配金の支払いおよびその金額については保証するものではありませんが、市況の大きな変動やファ
ンドの運用方針などに大きな変更がない場合には、当面現在の分配水準を維持できるものと考えています。
Q3. 今後の投資環境とファンドの見通しについてはどのように考えていますか。
≪投資環境について≫
2014年12月末時点の東京都心の空室率は2009年1月以来5年11か月ぶりの水準まで低下し、18か月連
続で改善しました。オフィス平均賃料も12か月連続で上昇し、オフィス市況は順調に回復しています。2015年
の新規ビル供給は限定的と見られることから、一時的にオフィス空室率が上昇する可能性はありますが、オ
フィス市況の回復傾向は継続することが見込まれます。他方、日銀が金融緩和政策を拡大させており、日銀が
供給する潤沢な資金が不動産市場に流入するとの期待が広がっていることに加え、日銀のJリート買入れも市
場を支えそうです。2014年4月中旬以降、相場が大きく上昇してきていることから、上値を追う動きが鈍くなる場
面もありそうですが、長期金利が0.2%台と過去最低水準で推移する中、少しでも高い利回りを求める投資家
の買いなどから、下値不安は限定的となりそうです。
≪ファンドについて≫
当ファンドの実質的な運用を行っている「しんきんJリートマザーファンド」では、都心オフィスビルの空室率
改善や賃料の底堅い動きを見込み、オフィス系の銘柄を、その中でも賃料の上昇が早期に実現することが期
待できる中小型オフィス系の銘柄を多めに保有しています。また、海外からの旅行者増加など観光需要の拡
大による恩恵を受けることが期待できるホテル系についても強気の見方をしています。一方で、相対的な賃料
上昇に見劣りが予想される住宅系については、保有を少なめにしています。個別銘柄の組入比率は、引き続
き業績動向や公募増資、物件売買の動きなどを勘案して決定していきます。
【都心オフィスビル空室率と平均賃料 】
一般的に空室率が低下すれば、オフィス賃貸ビルへの企業の入居意欲が高まっていることを示します。空室率の
動きによって、賃料が左右される傾向が見られます。
東京ビジネス地区の空室率と平均賃料(新築、既存の平均)
(円/坪)
24,000
①
④
23,000
2007/12
1998/12
21,000
2001/12
20,000
19,000
2002/12
2006/12
2000/12
1999/12
2003/12
③
16,000
2.0
2013/12
2014/12
3.0
4.0
5.0
6.0
7.0
2011/12
2012/12
8.0
②
9.0
10.0
安い
2010/12
2005/12
17,000
①
空室減
賃料高
空室増
賃料高
空室減
賃料安
空室増
賃料安
2009/12
2004/12
18,000
④
賃料
(
平均賃料)
22,000
<オフィス市況の循環>
高い
2008/12
③
低下
②
空室率
上昇
(%)
(空室率)
※2014年12月末現在 出所:三鬼商事よりデータ取得し、しんきん投信作成
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
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収益分配金に関する留意事項
分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が
支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
分配金は、計算期間中に発生した収益(経費
控除後の配当等収益および評価益を含む売
買益)を超えて支払われる場合があります。
その場合、当期決算日の基準価額は前期決
算日と比べて下落することになります。また、
分配金の水準は、必ずしも計算期間における
ファンドの収益率を示すものではありません。
投資信託で分配金が支払われるイメージ
分配金
投資信託の純資産
計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合
前期決算から基準価額が上昇した場合
前期決算から基準価額が下落した場合
10,550円
10,500円
*500円
(③+④)
前期決算日
*分配対象額
500円
期中収益
(①+②)50円
*50円
当期決算日
分配前
*50円を取崩し
10,500円
分配金100円
10,450円
*450円
(③+④)
当期決算日
分配後
*分配対象額
450円
10,400円
*500円
(③+④)
配当等収益
①20円
前期決算日
当期決算日
分配前
分配金100円
10,300円
*420円
(③+④)
*80円
当期決算日
分配後
*分配対象額 *80円を取崩し
500円
*分配対象額
420円
※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意下さい。
(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益、②経費控除後の評価益を含む売買益、③分配準備積立金、
④収益調整金です。 分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。
投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないしすべてが、実質的には元本の
一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基
準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合 分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合
※元本払戻金(特別
分配金)は実質的に
元本の一部払戻し
元本払戻金
とみなされ、その金額
( 特別分配金)
だけ個別元本が減少
します。
分配金
また、元本払戻金
支払後
(特別分配金)部分
基準価額
は非課税扱いとなり
個別元本
ます。
普通分配金
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
投資者の
購入価額
(当初個別元本)
元本払戻金
( 特別分配金)
分配金
支払後
基準価額
個別元本
普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。
元本払戻金(特別分配金):個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金
(特別分配金)の額だけ減少します。
(注)普通分配金に対する課税については、後掲「ファンドの費用・税金」をご参照下さい。
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
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【お申込みメモ】
購入単位
1万円以上1円単位
購入価額
購入申込受付日の基準価額
購入代金
販売会社が定める期日までにお支払い下さい。
換金単位
1口単位
換金価額
換金申込受付日の基準価額から、信託財産留保額を控除した価額
換金代金
原則として、換金申込受付日から起算して4営業日目以降にお支払いいたします。
申込締切時間
毎営業日の午後3時(この時刻までに販売会社所定の事務手続きが完了していることが必要です。)
換金制限
ありません。
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
金融商品取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入および換金の申込受付を中止することがあります。
信託期間
無期限(当初設定日:2005年2月1日)
繰上償還
委託会社は、この信託を償還することが投資者のために有利であると認めるとき、もしくはやむを得ない事情が発生したときは、受託会社と合意
の上、この信託を償還することがあります。
決算日
毎月20日(休業日の場合、翌営業日)です。
収益分配
毎月の決算日に、収益分配方針に従って収益分配を行います。収益分配金は自動的に再投資されます。収益分配金をお受け取りになる場合
は、事前に販売会社所定の手続が完了していることが必要です。
信託金の限度額
3,000億円とします。
公告
日本経済新聞に掲載します。
運用報告書
運用報告書(交付運用報告書を作成している場合は交付運用報告書)は、毎年1月、7月の計算期間末日および償還日を基準に作成し、基準
日に保有している投資者に販売会社を通じて交付します。
課税関係
課税上は株式投資信託として取扱われますが、益金不算入制度および配当控除の適用はありません。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
【ファンドの費用・税金】
<ファンドの費用>
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入金額に応じて、購入価額に2 .1 6 % ( 税抜2 .0 % ) を上限に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額を購入時にご負担い
ただきます。
信託財産留保額
換金申込受付日の基準価額に対して0 .3 %を乗じて得た額を換金時にご負担いただきます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用 (信託報酬)
純資産総額に対して、年率1 .0 2 6 %( 税抜0 .9 5 %)
(委託会社) 純資産総額に対して、年率0.43%(税抜)
(販売会社) 純資産総額に対して、年率0.45%(税抜)
運用管理費用は、計算期間を通じて毎日計算され、毎計算期間末、ま
たは信託終了のときに投資信託財産から支払われます。
(受託会社) 純資産総額に対して、年率0.07%(税抜)
その他費用・手数料
監査費用、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する費用および有価証券売買時の売買委託手数料等は、ファンド
より実費として間接的にご負担いただきます。
※ 「その他費用・手数料」は、運用状況等により変動するものであり、 事前に料率・上限額等を表示することができません。
※上場不動産投資信託は、市場の需給により価格形成されるため、上場不動産投資信託の費用は表示しておりません。
※当ファンドの手数料等の合計額については、投資者がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
<税金>
■税金は表に記載の時期に適用されます。
■以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時期
項目
分配時
所得税および地方税
税金
・配当所得として課税 ・普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時および償還時
所得税および地方税 ・譲渡所得として課税 ・換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※上記は、平成26年1月1日から平成49年12月31日までのものです。
※上記は、作成基準日現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
※少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」をご利用の場合
毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託などから生じる配当所得および譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上
の方で、販売会社で非課税口座を開設するなど、一定の条件に該当する方が対象になります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
※法人の場合は上記と異なります。
※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
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【委託会社その他関係法人の概要】
委託会社
当ファンドに関してのお問い合わせ
ファンドの運用の指図を行います。
しんきんアセットマネジメント投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第338号
加入協会/ 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
しんきんアセットマネジメント投信株式会社
<コールセンター> (土日、休日を除く9:00~17:00)
フ リー ダイヤ ル 0120-781812 携帯電話・PHSからは 03-5524-8181
<ホームページ> http://www.skam.co.jp
受託会社 ファンドの財産の保管及び管理を行います。
株式会社しんきん信託銀行(再信託受託会社:資産管理サービス信託銀行株式会社)
販売会社 受益権の募集の取扱い、受益者に対する収益分配金、解約代金、償還金等の支払い等を行います。
・信金中央金庫 (指定登録金融機関)登録金融機関 関東財務局長(登金)第258号 加入協会/日本証券業協会
・信用金庫 (取次登録金融機関)
取次登録金融機関は信金中央金庫との契約に基づき、受益権の募集の取扱いの取次ぎ、受益者に対する収益分配金、解約代金、償還金等の支払い
の取次ぎ等を行います。
【投資リスク】
「しんきんJリートオープン(毎月決算型)」は、値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動します。
したがって、預貯金とは異なり、投資元本は保証されているものではありません。ファンドの運用による利益および
損失は、すべて投資者に帰属します。
投資者のみなさまにおかれましては、投資信託説明書(交付目論見書)をよくお読みいただき、当ファンドの内容・
リスクを十分にご理解のうえお申込みくださいますよう、よろしくお願いします。
<基準価額の変動要因>
<価格変動リスク>
有価証券の価格は、国内および国外の政治・経済情勢、発行体の業績、市場の需給等を反映して変動します。
組入有価証券の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。
<不動産投資信託のリスク>
不動産投資信託は、不動産を実質的な投資対象としているために、他の金融商品と異なり、火災・自然災害
や不動産にかかる法制度の変更などの影響を受けて投資先の不動産の価値が変動する場合があります。当
ファンドが投資する不動産投資信託の価格が下落した場合には、基準価額が下落する要因となります。
<信用リスク>
有価証券等の発行体が経営不安、倒産等に陥った場合、またその可能性が高まった場合には、当該発行体
が発行する有価証券および短期金融商品の価格は下落し、場合によっては投資資金が回収できなくなること
もあります。組入有価証券等の価格が下落した場合等には、基準価額が下落する要因となります。
<流動性リスク>
流動性リスクとは、有価証券を売買する際に、需給動向により希望する時期・価格で売買することができなくな
るリスクをいいます。当ファンドが投資する有価証券の流動性が損なわれた場合には、基準価額が下落する
要因となります。
※上記の変動要因は主なもののみであり、上記に限定されるものではありません。
<その他の留意点>
■当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用
はありません。
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
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【信用金庫(取次登録金融機関)一覧】
目論見書のご請求、お申込については、下記の販売会社にお問い合わせのうえご確認ください。
№
信用金庫名
区分
登録番号
加入協会
№
信用金庫名
区分
登録番号
加入協会
1
札幌信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第19号
51
朝日信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第143号
2
室蘭信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第33号
52
芝信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第158号
3
空知信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第21号
53
東京東信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第179号
4
苫小牧信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第24号
54
亀有信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第149号
5
北門信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第31号
55
足立成和信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第144号
6
伊達信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第22号
56
西京信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第157号
7
北空知信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第16号
57
西武信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第162号
8
北海信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第32号
58
東京信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第176号
日本証券業協会
9
旭川信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第5号
59
城北信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第147号
日本証券業協会
10
留萌信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第36号
60
瀧野川信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第168号
11
帯広信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第15号
61
青梅信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第148号
日本証券業協会
12
大地みらい信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第26号
62
多摩信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第169号
日本証券業協会
13
遠軽信用金庫
登録金融機関
北海道財務局長(登金)第11号
63
新潟信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第249号
14
青い森信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第47号
64
長岡信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第248号
15
米沢信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第56号
65
三条信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第244号
16
新庄信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第37号
66
新発田信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第245号
17
宮古信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第53号
67
柏崎信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第242号
18
一関信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第26号
68
上越信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第247号
19
杜の都信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第39号
69
新井信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第241号
20
宮城第一信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第52号
70
加茂信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第243号
21
石巻信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第25号
71
甲府信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第215号
22
仙南信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第40号
72
長野信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第256号
23
会津信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第20号
73
松本信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第257号
24
郡山信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第31号
74
上田信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第254号
25
白河信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第36号
75
諏訪信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第255号
26
須賀川信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第38号
76
飯田信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第252号
27
ひまわり信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第49号
77
アルプ ス中央信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第251号
28
あぶくま信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第24号
78
金沢信用金庫
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第15号
29
二本松信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第46号
79
のと共栄信用金庫
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第30号
30
福島信用金庫
登録金融機関
東北財務局長(登金)第50号
80
鶴来信用金庫
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第25号
31
高崎信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第237号
81
福井信用金庫
登録金融機関
北陸財務局長(登金)第32号
32
桐生信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第234号
82
静岡信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第38号
日本証券業協会
33
アイ オー信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第230号
83
静清信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第43号
日本証券業協会
34
館林信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第238号
84
浜松信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第61号
35
北群馬信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第233号
85
沼津信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第59号
36
しののめ信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第232号
86
三島信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第68号
37
足利小山信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第217号
87
富士宮信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第65号
38
鹿沼相互信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第221号
88
磐田信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第26号
39
佐野信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第223号
89
焼津信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第69号
40
水戸信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第227号
90
富士信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第64号
41
結城信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第228号
91
遠州信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第28号
42
埼玉縣信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第202号
92
大垣信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第29号
43
川口信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第201号
93
高山信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第47号
44
青木信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第199号
94
東濃信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第53号
45
飯能信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第203号
95
関信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第45号
46
千葉信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第208号
96
八幡信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第60号
47
かながわ信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第197号
97
西濃信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第44号
48
平塚信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第196号
98
いち い信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第25号
49
さがみ信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第191号
99
瀬戸信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第46号
50
中南信用金庫
登録金融機関
関東財務局長(登金)第195号
100 半田信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第62号
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
※上記信用金庫に関する情報は、作成基準日現在のものです。 ※上記信用金庫は、登録金融機関である信金中央金庫の取次登録金融機関です。
※一部掲載していない信用金庫がある場合があります。 ※上記信用金庫では、一部お取扱いのない店舗があります。
※ 巻末の「本資料に関してご留意していただきたい事項」を必ずご確認ください。
7
おかげさまで
もうすぐ
しんきんJリートオープン(毎月決算型)
10周年
追加型投信/国内/不動産投信
(設定日:
2005年2月1日)
販売用資料
しんきんアセットマネジメント投信株式会社
作成基準日:2015年1月20日
【信用金庫(取次登録金融機関)一覧】
目論見書のご請求、お申込については、下記の販売会社にお問い合わせのうえご確認ください。
№
信用金庫名
区分
登録番号
加入協会
101 知多信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第48号
102 豊川信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第54号
103 豊田信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第55号
日本証券業協会
104 碧海信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第66号
日本証券業協会
105 西尾信用金庫
登録金融機関
106 蒲郡信用金庫
登録金融機関
107 東春信用金庫
№
信用金庫名
区分
登録番号
133 但陽信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第68号
134 鳥取信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第35号
135 米子信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第50号
136 日本海信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第37号
東海財務局長(登金)第58号
137 おかやま信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第19号
東海財務局長(登金)第32号
138 水島信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第48号
登録金融機関
東海財務局長(登金)第52号
139 津山信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第32号
108 北伊勢上野信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第34号
140 玉島信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第30号
109 桑名信用金庫
登録金融機関
東海財務局長(登金)第37号
141 備北信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第43号
110 滋賀中央信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第79号
142 吉備信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第22号
111 長浜信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第69号
143 備前信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第40号
112 湖東信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第57号
144 広島信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第44号
113 京都信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第52号
日本証券業協会
145 呉信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第25号
114 京都中央信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第53号
日本証券業協会
146 しまなみ信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第20号
115 京都北都信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第54号
147 西中国信用金庫
登録金融機関
中国財務局長(登金)第29号
116 大阪信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第45号
148 高松信用金庫
登録金融機関
四国財務局長(登金)第20号
117 大阪シティ信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第47号
149 観音寺信用金庫
登録金融機関
四国財務局長(登金)第17号
118 永和信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第43号
150 愛媛信用金庫
登録金融機関
四国財務局長(登金)第15号
119 北おおさか信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第58号
151 幡多信用金庫
登録金融機関
四国財務局長(登金)第24号
120 奈良信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第71号
日本証券業協会
152 福岡ひびき信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第24号
121 大和信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第88号
日本証券業協会
153 大牟田柳川信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第20号
122 奈良中央信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第72号
154 筑後信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第28号
123 新宮信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第60号
155 飯塚信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第16号
124 きのくに信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第51号
156 大川信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第19号
125 神戸信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第56号
157 遠賀信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第21号
126 姫路信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第80号
日本証券業協会
158 伊万里信用金庫
登録金融機関
福岡財務支局長(登金)第18号
127 播州信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第76号
日本証券業協会
159 熊本信用金庫
登録金融機関
九州財務局長(登金)第12号
128 兵庫信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第81号
日本証券業協会
160 熊本第一信用金庫
登録金融機関
九州財務局長(登金)第14号
129 尼崎信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第39号
日本証券業協会
161 高鍋信用金庫
登録金融機関
九州財務局長(登金)第28号
130 但馬信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第67号
162 鹿児島信用金庫
登録金融機関
九州財務局長(登金)第25号
131 西兵庫信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第73号
163 鹿児島相互信用金庫
登録金融機関
九州財務局長(登金)第26号
132 中兵庫信用金庫
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第70号
164
日本証券業協会
加入協会
日本証券業協会
日本証券業協会
日本証券業協会
※上記信用金庫に関する情報は、作成基準日現在のものです。 ※上記信用金庫は、登録金融機関である信金中央金庫の取次登録金融機関です。
※一部掲載していない信用金庫がある場合があります。 ※上記信用金庫では、一部お取扱いのない店舗があります。
<本資料に関してご留意していただきたい事項>
※本資料は、ご投資家の皆様に「しんきんJリートオープン(毎月決算型)」へのご理解を深めていただくことを目的として、
しんきんアセットマネジメント投信株式会社が作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。
※本資料は、信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが、当社はその正確性、完全性を保証するものでは
ありません。また、いかなるデータも過去のものであり、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。
※本資料の内容は、当社の見解を示しているに過ぎず、将来の投資成果を保証・示唆するものではありません。記載内
容は作成時点のものですので、予告なく変更する場合があります。
※投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の補償の対象ではありません。また、
金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
※投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基準価額は変動
します。したがって、預金と異なり投資元本が保証されているものではありません。運用による損益はすべて投資者の
皆様に帰属します。
※当ファンドの取得のお申込みに当たっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ又は同時に
お渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、請求目論見書については、販売会社
にご請求いただければ、当該販売会社を通じて交付いたします。
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