改修後 - 北海道大学総合博物館

3,700 1,000
X26
Ｎ
N105
Y24
Y23
+80
(ｼﾝﾀﾞｰｺﾝｸﾘｰﾄ+ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ)
4 SD(SAT)
50
(+80付)
N111A
±0
N109
±0
19
+150
47
1 木
86
6
+150
+150
1 木
W600
±0
N114
W1000
新規
N119
±0
4 SD
50
木 1
N121
1 木
W1200
新規
前室
17
±0
1 SD
N123
N122
±0
±0
86
木 1
1 木
廊下
±150
W250
SUSｸﾞﾚｰﾁﾝｸﾞ
1 木
1 木
N116
階段室
N115
+150
Y21
1 木
2
ｽﾛｰﾌﾟ
47
N104B
57
28
ｽﾛｰﾌﾟ
1 木
W800
新規
W800
新規
5
4 WD
ｽﾛｰﾌﾟ
N104A
考古収蔵
閲覧室2
1 木
+150
±0
±0
19
+150
階段室
ｱｺｰﾃﾞｨｵﾝ
ｶｰﾃﾝ
Ｕ
86
4,500
HC
WC 7
ＷＷＣ
±0
Y20
動態
展示室
5
EPS
5
5
N103B
化石収蔵
閲覧室5
ＰＳ
4,500
29
4 SD +150
5
ＭＷＣ
±0
50
W1000
新規
ＰＳ
±0
21
総合博物館１階
29
5
N124A
岩鉱収蔵
閲覧室6
+150
N125
N124B
新規
実験W800
新規
来館者入館不可
ｽﾛｰﾌﾟ
Ｕ
W800
新規
+150
5
廊下
4 木(非化粧)
W1200
新規
5
WD
再利用
ﾌﾗｯｼｭ 2'
86
ｽﾛｰﾌﾟ
4 SD
3 WD
EPS
29 5
±0
4 SD
1 木
岩鉱収蔵
閲覧室5 実験W800
N106
N107
±0
5
5
4 SD(SAT)
N108
(-970)
実験W600
新規
±0
3,700
Y22
N111B
N112
2,700 2,700 2,700
Y25
改修後
1 SD
2,000
Y27
5
ｽﾛｰﾌﾟ
52
Y19
4,500
廊下
6 WD
4D シアター
N102
多目的
スペース1
休憩・
ｾﾐﾅｰ室
±0
4,500
Y18
N127
6 WD
4,500
改修後
Y14
6
SD
WD
SD
WD
化粧枠＋化粧框扉
(既存有,枠撤去)
4,500
15,000
4,500
93,000
6,000
2,2502,250
SD
1
SD
(沓摺撤去)
Ｕ
-220
1 木
Ｄ
ホール
24
±0
N133 1 SD
S101
S127
22
木
北大歴史
ホール
±0
1
守衛室
+80
W800
新規
24
4,500
S102
5,500
5,500
5,500
5,000
11,000
博物館
事務室
5,500
28
4,782
11,000
凡例
PS
X13A
X14
X15A
Y9
⇒ 枠:一般木枠新設
扉:一般扉新設
← 正面エントランス
玄関
Ｄ
-300
4,500
枠:化粧木枠新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
1 木
-200 20
通路
175
Y10
枠:一般ｽﾁｰﾙ枠新設
一般枠+一般扉
⇒
扉:ｽﾁｰﾙﾌﾗｯｼｭ扉新設
(既存無,枠･建具撤去)
建具無し
廊下
第1企画展示室
企画展示室
-220
1
SD
Ｕ
N129
S126
6
6
12
展示室1西
展示室1東
：新設増打壁（既存添え壁）ｔ250
113
Y8
⇒ 枠:化粧枠新設
扉:化粧框扉新設(WD)
枠:新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
沓摺新設(木)(扉H寸変更)
：既存壁撤去・耐震壁新設ｔ250
歴史展示室
Y7
S125
S104
展示室2西
展示室2東
：新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
トレンチ
：開口塞ぎ新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
139
11
Y6
Y5
Y4
注　記
Y3
※ 床レベル±0(床ハツリ)部分
については、構造の調査及び
詳細検討の上、最終決定とします。
※ ＰＳ位置及び大きさは想定であり、
ヒアリング、詳細設計によって
変更となる可能性があります。
Y2
Y1
Y0
S117
S116
ＷＣ
S118
階段室
S119
S121
S123
展示室6北
展示室5北
展示室4北
EV
ＰＳ
50
：既存耐震壁（W250）
Ｕ
倉庫
17
17
57
PS
Ｕ
6
ＥＶ
ホ－ル
S115
25
12 1
展示室3東
：改修済エリア
講演ホール
S111
S109
S107
S106
展示室6南
展示室5南
展示室4南
展示室3南
195
28
：既存乾式壁（LGS65又は木軸下地）
S105
6
EPS
S113
S114
：既存シンダーコンクリート残置
6
学部展示室
Ｕ
186
：床ハツリ範囲（±0）
139
177
PS
：床かさ上げ範囲（+150）
9
：床ｼﾝﾀﾞｰｺﾝｸﾘｰﾄ(+80)＋ｾﾙﾌﾚﾍﾞﾘﾝｸﾞ
3,950
１階改修後平面図
3,950
2,700
3,700
2,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
0 1m
3,000
4,500
4,500
6,400
4,500
2,700
6,400
1,500
：スラブ新設範囲
77,500
X17
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14A
X15
平　成
三菱地所設計
想定される来館者動線
：新設耐震壁（既存壁無し）ｔ250
S103
4,500
WD
建具無し
Ｄ
ＤＳ
5
WD
一般枠＋一般扉
Y11
1
７号館
階段室
4,500
4
WD
化粧枠＋化粧框扉
Y12
7
1 木
20
5
N131
129
1 SS
階段室
7
N132
N228
5
4,500
4'
化粧枠＋化粧框扉
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
(扉開閉方法変更)
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:加工転用
扉再塗装,沓摺新設(木)
枠:新設
⇒ 扉:移設転用
沓摺新設(木)(扉移動)
N231
3,700
4
WD
Y13
2,700 2,700 2,700
3'
化粧枠＋一般扉
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
化粧枠＋化粧框扉
2'
3
⇒ 既設のまま
塗装のみ
1,000 3,700
2
木:化粧枠+化粧扉
SD:一般枠+一般扉
既存
ｼｬｯﾀｰ
5 WD
±0
1 SS
±0
N232
1
多目的
スペース3
多目的
スペース2
15,000
⇒
N101
N128
6,000
改修前
カフェショップ
休憩スペース
(Ｍ２階)
2,2502,250
Y15
内部建具仕分け表
57
81
Y17
Y16
±0
26
年　度
X20A
X18
X16
X19
：窓断熱パネル張り
X21
X20
X22
北海道大学施設部
部　長
課　長
課長補佐掛　長
工事名
掛　員
図面名
図　面　番　号
北海道大学総合研究棟改修(理学系)
改修後　１階平面図
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
A-014
3,700 1,000
Y27
X26
改修後
14
N212B
N212D
N212C
+150
Y23
Y22
5 25
25
洗濯機ﾊﾟﾝ
900×640
1 木
木 1
渡り
廊下
ｽﾛｰﾌﾟ
Ｕ
1/12
Ｕ
3,700
N215
+150
+150
+150
4 SD
86
5
W1200
再利用
+160
EPS 6
W1200
再利用
4 SD
1 木
階段室
17
3
5
1 木
W1000
再利用
N208B
N208A
+160
±0
W1800
再利用
3 99
3
5
W600
W1200 新規
新規
N220-A
N219
12
N206B
+30
W1000
新規
ｽﾛｰﾌﾟ
Ｕ
1/12
3
N207
5
72
N206C
±0
47
5
5
5
廊下
5
N222
N223-A
+160
1 SD
Ｄ
1 木
N223-B
N206A
+150
28
N220-B
+160
+20
7
57
+150
+160
50
階段室
W1500
新規 19
28
Ｕ
86
Y21
廊下
W1200
新規
EPS
ＷＷＣ
±0
5
(+30)
±0
28
Y20
総合博物館２階
50
ＰＳ
4,500
65
W1200
新規
2
開口三方枠
W900 新規
+20
+160
Ｕ 17
+150
44
2
開口三方枠
W900 新規
1 木
N216
LSD
47
Ｄ
W600
再利用
5
5
N209
5
+150 2 3
W1000
再利用
N211
1 木
19
前室
N212A
ｽﾛｰﾌﾟ
1/12
Y24
+150
+150
2,000
2,700 2,700 2,700
Y25
Ｎ
畳敷+
上框90×60
三方
N204
5
ＰＳ
4,500
ＭＷＣ
(+60)
±0
4 SD ±0
5
3' N204
28
52
Y19
4,500
L
既設の
まま
N203C
1
木
A
±0
28
Y18
4,500
N203B
5
±0
N227
Y17
4,500
4
5
6
WD
WD
SD
WD
SD
WD
一般枠＋一般扉
建具無し
Y12
化粧枠＋化粧框扉
(既存有,枠撤去)
2,2502,250
15,000
6,000
階段室
±0
±0
廊下 5
1
SD
Ｄ
38
W1000
S201
まま
175
+300,±0
4
WD
28
廊下
S224C
5,500
5,500
±0
±0
28
S202
±0
28
28
Y10
枠:化粧木枠新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
11,000
5,000
⇒ 枠:一般木枠新設
扉:一般扉新設
凡例
EPS
PS
6
Y9
枠:一般ｽﾁｰﾙ枠新設
一般枠+一般扉
⇒
扉:ｽﾁｰﾙﾌﾗｯｼｭ扉新設
(既存無,枠･建具撤去)
建具無し
N201
+60
4,500
Y11
N331
6
：新設耐震壁（既存壁無し）ｔ250
S203
S224B
廊下
±0
想定される来館者動線
±0
：新設増打壁（既存添え壁）ｔ250
50
50
Y8
4,500
4'
WD
化粧枠＋化粧框扉
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
(扉開閉方法変更)
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:加工転用
扉再塗装,沓摺新設(木)
枠:新設
⇒ 扉:移設転用
沓摺新設(木)(扉移動)
57
Ｕ
N332
S225 既設の
⇒ 枠:化粧枠新設
扉:化粧框扉新設(WD)
枠:新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
沓摺新設(木)(扉H寸変更)
±0
ハンズオン展示
Y7
11
±0
28
±0
28
：新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
S204B
S223
博物館展示
EV2
：既存壁撤去・耐震壁新設ｔ250
S204A
S224A
：開口塞ぎ新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
±0
28
28
Y6
Y5
Y4
注　記
Y3
※ 床レベル±0(床ハツリ)部分
については、構造の調査及び
詳細検討の上、最終決定とします。
※ ＰＳ位置及び大きさは想定であり、
ヒアリング、詳細設計によって
変更となる可能性があります。
Y2
Y1
Y0
S216
ＷＣ
50
廊下
（２）
S218
S219
展示室7北
展示室8
S221
展示室10
展示室12北
29
28
PS
Ｄ
Ｄ
6
25
S214
S212
展示室7南
展示室9
：改修済エリア
6
前室
S209
63
S206
S207
：床ハツリ範囲（±0）
その他機関 ( 研究所等）
展示室11
69
28
195
展示室12南
186
S205C
139
92
PS
50
9
：床かさ上げ範囲（+150）
29
産学連携
3,950
2,700
3,700
2,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
0 1m
3,000
4,500
4,500
：スラブ新設範囲
6,400
4,500
2,700
6,400
1,500
：窓断熱パネル張り
77,500
X17
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14A
X15
平　成
三菱地所設計
：既存乾式壁（LGS65又は木軸下地）
階段・EVホール
EPS
S215A
6
S205B
学部展示室
S215B
：既存シンダーコンクリート残置
EV
実験生物
センター
S215C
S222
ＰＳ
17
Ｕ
3,950
２階改修後平面図
S217
：既存耐震壁（W250）
S205A
Ｕ
階段室
3,700
4
化粧枠＋化粧框扉
Y13
2,700 2,700 2,700
3'
WD
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
７号館
1,000 3,700
3
⇒ 既設のまま
塗装のみ
W1200
既設のまま
115
4,500
化粧枠＋化粧框扉
2'
Y14
±0
4,500
化粧枠＋一般扉
2
改修後
N203A
4,500
木:化粧枠+化粧扉
SD:一般枠+一般扉
1
⇒
(Ｍ３階)
2,2502,250
Y15
93,000
改修前
28
±0
Y16
内部建具仕分け表
B
26
年　度
X16
X20A
X18
X19
X21
X20
X22
北海道大学施設部
部　長
課　長
課長補佐掛　長
工事名
掛　員
図面名
図　面　番　号
北海道大学総合研究棟改修(理学系)
改修後　２階平面図
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
A-015
X26
N315B
2,700 2,700 2,700
Y24
Y23
45
+150
N314B
+160
W1200
再利用
実験W1500
新規
1 木
N314A
+150
57
47
1 木
+160
28
2
51
W600
再利用
N311C
EPS
実験W1200
新規
+150
4 SD
2'
6
N311B
N311A
+160
4 WD
28
48
+160
+160
28
1 木
廊下
1 木
木 1
N319
W1200
再利用
N317
3
実験W800
新規 W1200
再利用
Y21
SD 5
5
5 SD 28
14
W800
再利用
1 木
4 WD
N323A
N323B
+160
+160
5
+150
階段室
67
N321
31
+150
+150
3 +150
W1200
再利用 11
3
18
28
5
N323C
N324
+150
1 木
N308
廊下
±0
Ｄ
実験
3
W1200
再利用
N325
+160
28
1 木
1 木 W1200
木 1
W1200 W1200
再利用再利用
5
ｽﾛｰﾌﾟ
Ｕ
1/12
5
Ｄ
Ｕ
60
1 木 28
+150
35
N309
N310
+10
+160
1 3
5
実験W1200
新規
N313
N322A
W1200
再利用
3,700
Y22
5
+150
実験W1200
新規
N315A
N316
Y25
Ｎ
改修後
3,700 1,000
Y27
新規
W1200
再利用
N326
+150
+160
48
57
1 木
階段室
28
ＰＳ
4,500
N320
W600
再利用
N322B
N307
ＷＷＣ
+150
122
L 更新(設)
5
±0
28
+150
EPS
5 5
Y20
±0
4,500
ＰＳ
4 SD N306
2'
5
ＭＷＣ
±0
28
実験
W1200
新規
±0
5
総合博物館３階
23
28
Y19
4,500
N304
1
木
3'
海藻収蔵
閲覧室3
±0
Y18
4,500
4,500
N328
海藻収蔵 1
第２共同
閲覧室2 木
開口三方枠
W4500 H2300
新規
1 図書室
木
±0
研究室
57
Y17
4,500
開口三方枠
W900 新規
6
SD
WD
SD
WD
建具無し
化粧枠＋化粧框扉
(既存有,枠撤去)
15,000
6,000
第2企画
海藻収蔵
展示室
閲覧室
1
SD
階段室
4,500
N301
Ｄ
30
展示室18
岩鉱
±0
Ｕ
1 木(片面)
S301
展示室17
5,500
±0
5,500
11,000
96
5,000
凡例
Y9
⇒ 枠:一般木枠新設
扉:一般扉新設
S330
S302
展示室
化石
15
展示室
生物
16
±0
：新設耐震壁（既存壁無し）ｔ250
±0
：新設増打壁（既存添え壁）ｔ250
56
想定される来館者動線
：既存壁撤去・耐震壁新設ｔ250
Y8
⇒ 枠:化粧枠新設
扉:化粧框扉新設(WD)
枠:新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
沓摺新設(木)(扉H寸変更)
125
Y5
Y4
注　記
Y3
※ 床レベル±0(床ハツリ)部分
については、構造の調査及び
詳細検討の上、最終決定とします。
Y2
Y1
Y0
：新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
S303
展示室14
Y7
考古
+10
S329
展示室13
液浸
+10
EV
11
Y6
DC
S319B
W1200
再利用
床:ｳﾚﾀﾝ塗膜防水
巾木:防水立上げ
壁:ﾒﾗﾐﾝ化粧板目地ｼｰﾙ
(床排水)
±0
３階改修後平面図
階段室
S322
5
ＭＷＣ
5
3'
+10
±0
±0
W1200
再利用
ＰＳ
S323
17
S318A
+10
+10
1 木
1 木 28
79
4
1 木
S327
S317
28
+10
SD
PS
6
6 WD
+10
1 木
1 木
1 木
1 木
1 木
S304
EV
5
S316
S315
SD
S314
4
±0
±0
±0
±0
14 6
+10
±0
28
28
①
S310
5 S311
S312
開口三方枠
W900
新規
6
EPS
L
±0
5
±0
50
開口三方枠
W1200 新規
廊下
±0
1 木
開口三方枠
W1200 新規
S309
+10
6
：既存乾式壁（LGS65又は木軸下地）
1 木
1 木
：既存シンダーコンクリート残置
1 木 57
4 WD
1 木
：既存耐震壁（W250）
SD,S枠既設のまま
開き勝手変更
+10
6 WD
76
：開口塞ぎ新設乾式壁（LGS65+GBt12.5+9.5）
57
S328B
S328A
Ｄ
1 木
既設D.C
±0
S325
Ｄ
W1200
再利用
開口三方枠
W900
新規
S324
1 木
木 1
S318B
+10
46
3'
1 木
1
木
±0
3'
Ｕ
引違い
上吊ﾚｰﾙ
(沓摺撤去･取合い補修)
1
木
階段室
S321
実験W1500
新規
S319A
61
5
S319C
5
S307
S308
S306A
+10
57
76
：床ハツリ範囲（±0）
+10
S305A
+10
+10
+10
S305B
1
木
5
：改修済エリア
189
1 木
：床かさ上げ範囲（+150）
開口三方枠
W4500 H2300
新規
3,950
3,950
2,700
3,700
2,700
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
4,500
0 1m
3,000
：スラブ新設範囲
4,500
4,500
6,400
4,500
2,700
6,400
1,500
：窓断熱パネル張り
77,500
X17
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
X13
X14A
X15
平　成
三菱地所設計
標本（コレクション）
開口三方枠
W1200 新規
1
木
175
4,500
枠:化粧木枠新設
⇒ 扉:化粧木框扉新設
※ ＰＳ位置及び大きさは想定であり、
ヒアリング、詳細設計によって
変更となる可能性があります。
1 木
Y10
枠:一般ｽﾁｰﾙ枠新設
一般枠+一般扉
⇒
扉:ｽﾁｰﾙﾌﾗｯｼｭ扉新設
(既存無,枠･建具撤去)
建具無し
７号館
廊下
第2企画
展示室
前室
4,500
WD
一般枠＋一般扉
Y11
開口三方枠
W4500 H2300
新規
1 木
57
N401
N402
4,500
5
WD
化粧枠＋化粧框扉
Y12
±0
4,500
4
WD
化粧枠＋化粧框扉
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
(扉開閉方法変更)
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:加工転用
扉再塗装,沓摺新設(木)
枠:新設
⇒ 扉:移設転用
沓摺新設(木)(扉移動)
4,500
1
木
Ｕ
4,500
4'
WD
Y13
±0
W1200
新規
3,700
4
化粧枠＋一般扉
枠:再塗装のみ
⇒ 扉:化粧框扉新設
2,700 2,700 2,700
3'
⇒ 既設のまま
塗装のみ
化粧枠＋化粧框扉
2'
3
木:化粧枠+化粧扉
SD:一般枠+一般扉
Y14
14
1,000 3,700
2
改修後
93,000
1
⇒
1 海藻収蔵
木閲覧室4
N329
2,2502,250
Y15
内部建具仕分け表
改修前
2,2502,250
Y16
N302
1
木
86
26
年　度
X20A
X18
X16
X19
X21
X20
X22
北海道大学施設部
部　長
課　長
課長補佐掛　長
工事名
掛　員
図面名
図　面　番　号
北海道大学総合研究棟改修(理学系)
改修後　３階平面図
縮尺
A1:1/200
A3:1/400
A-016

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