平成２７年 松本深志高等学校同窓会 定 時 総 会 平成２７年９月２６日（土）１３：００ 深 志 教 育 会 館 0 平成２７年深志同窓会定時総会次第 ☆総会開会 １３：００ １．開会の言葉 飯沼 博則 ２．会 長 挨 拶 井上 保 ３．学校長挨拶 小口 俊幸 ４．議 本 事 （１） 第 1 号議案 平成２６年度事業報告 飯沼 博則 （２） 第２号議案 平成２６年度会計決算報告 飯沼 博則 （３） 第３号議案 平成２７年度事業計画（案） 内川小百合 （４） 第４号議案 平成２７年度会計予算（案） 飯沼 博則 （５） 第５号議案 １４０周年記念事業について （６） 第６号議案 深志百年館について 井上 保 （７） その他 下平 益弘 (イ）（財）深志尚学会会計報告について ５．閉会の言葉 内川小百合 特別講演会開催 講師 １４：３０ 高山憲之 氏 （深志１７回） 一橋大学名誉教授 （公財）年金シニアプラン綜合研究機構研究主幹 演題 『年金の現状と今後の課題』 懇 親 会 １６：００ 1 第１号議案 平成２６年度 年月日 事 深志同窓会事業報告 項 内 容 会 場 26.8.12 正副会長会 ①平成 25 年度事業報告・決算 ②26 年度事業計画案・予算案 ③役員会・総会について ④総会講演会について ⑤正副会長選出について・監事選任について 26.8.19. 140 周年事業 第２回企画委員会 実行委員会・各事業委員会の立ち上げ 深志教育会館 26.8.25 資料保存管理委員会 140 周年記念事業・収蔵資料目録の作成 資料室リニューアル記念展示 資料の整理 資料室 26.8.30 会計監査 対象年度（平成 26 年 8 月～27 年 7 月） 深志教育会館 26.8.30 役員会（理事会） ①平成 25 年度事業報告・決算報告 ②監査報告 ③26 年度事業計画案・予算案 ④役員改選について ⑤140 周年記念事業について 深志教育会館 26.9.15 正副会長会 定時総会の運営について 深志教育会館 平成 25 年度定時総会 ①平成 25 年度事業報告・決算報告 ②監査報告 ③26 年度事業計画案・予算案 ④会長選出について・会計監事選任について ⑤(財）深志尚学会会計報告について ⑥140 周年記念事業企画について 深志教育会館 特別講演 講師 坂東 久美子 氏 （深志 25 回） 消費者庁長官・前文部科学審議官 演題 「変化の時代に生きる力を育む」 深志教育会館 26.9.27 資料保存管理委員会 資料の整理 資料室 26.10.14 正副会長会議 ①副会長の担当職務 ②140 周年事業委員会について 26.10.21 26.10.23 蜻蛉乙女委員会 会館管理運営委員会 26.10.27 会報部会 26.11.6 正副会長会議 26.11.16 会報部会 26.11.17 26.11.19 26.12.8 26.12.15 26.12.17 27.1.19 26.9.27 27.1.22 監査 書庫の入れ替え チェンバーテラス 桜家 深志教育会館 深志教育会館 資料保存管理委員会 会報部会 平成 26 年度活動計画 教育会館使用規定 生徒の利用追加 21 号発行について 掲載項目・役割分担・日程確認 140 周年記念事業実行委員会たちあげ 井上会長・赤羽副会長・竹本副会長・小松委員長 座談会 資料の整理 21 号紙面割付 会報部会 資料保存管理委員会 会報部会 資料保存管理委員会 21 号最終校正 資料室リニューアル 会報 21 号封入 資料室リニューアル 深志教育会館 深志教育会館 深志教育会館 深志教育会館 正副会長会議 ①会報 21 号の発行 ②募金の現状報告 ③卒業生・新入生への記念品について ④教育会館外壁木部塗装工事について 2 図面の提示 図面の検討 深志教育会館 深志教育会館 深志教育会館 資料室 深志教育会館 チェンバーテラス 27.3.5 記念グッズ委員会 日本酒ラベルほか、活動および今後の予定の検討 深志教育会館 27.3.20 140 周年実行委員会 ＊140 周年記念事業の概要 ＊各事業委員会の今後の活動 深志教育会館 27.3.27 140 周年文化事業委員会 文化事業の概要と委員分担 深志教育会館 27.4.10 蜻蛉乙女委員会 桜の宴 深志教育会館 27.4.13 140 周年式典委員会 式典の会場と日程平成 28 年 10 月 15 日深志高校 深志教育会館 27.4.15 140 周年文化事業 講演会小委員会 講演会の対象・形式・講師等の検討 深志教育会館 27.4.20 資料保存管理委員会 資料室の見積 深志教育会館 27.4.21 140 周年募金委員会 募金の現状と今後の募金活動の進め方 深志教育会館 27.4.22 正副会長会 田中校長・小口校長 木曾屋 27.4.23 140 周年文化事業 絵画展小委員会 初案 27.5.18 140 周年文化事業委員会 各事業の方向性と経過報告 ・音楽会小委員会 ・絵画展小委員会 ・講演会小委員会 ・記録 出版 ・『深志１４０年史』『トンボのめがね』 ・記録 映像 深志教育会館 27.5.18 資料保存管理委員会 今後の進め方について 深志教育会館 27.6.10 140 周年文化事業 講演会小委員会 講師 27.6.11 140 周年記念グッズ委員会 140 周年記念事業ロゴマークについて 深志教育会館 27.6.12 140 周年文化事業絵画小 委員会 「松中・深志美術教師と卒業生のたどった洋画時 代の幕開け」 深志教育会館 27.6.11 蜻蛉乙女委員会 活動経過報告、サイト内容の検討 27.6.22 資料保存管理委員会 資料の整理 27.6.22 140 周年文化事業委員会 各小委員会の事業の進捗状況報告 全体の広報活動について 27.6.29 140 周年文化事業 絵画展小委員会 出品者（教師・卒業生）の人選 27.7.1 会報部会 会報の刷新 140 周年事業の取扱い 140 周年広報紙について 深志教育会館 27.7.6 正副会長会 教育会館外装工事の承認、 140 周年記念事業について 音楽会 10 月 23 日 キッセイ文化ホール 美術展 10 月 13 日～16 日 講演会 10 月 1 日 深志高校講堂 元川悦子氏 チェンバーテラス 27.7.7 名簿委員会 新規卒業者名簿の入力 2016 版名簿作成の日程について 深志教育会館 27.7.22 140 周年文化事業 絵画展小委員会 展示作品の選定 深志教育会館 27.7.27 資料保存管理委員会 資料室の改修の日程・資料展について 資料室 今後の作業について 歓送迎会 大貫悌二先生・渡会意士両先生二人展 元川悦子さん スポーツライター 書庫の入れ替え 3 深志教育会館 深志教育会館 資料室 深志教育会館 作品の確認 深志教育会館 支部総会 年月日 支部 派遣役員 26.10.18 関西支部 赤羽総一郎副会長 26.10.25 北海道深志会 26.11.8 東海支部 竹本祐子副会長 26.11.29 蛍雪会 井上 保会長 27.4.26 安曇野支部 井上 保会長 27.6.1 東京支部 27.6.9 27.6.27 開催地 中村 宏教頭 大阪市 札幌市 中村 宏教頭 名古屋市 松本市 小口俊幸校長 安曇野市 内川小百合副会長 小口俊幸校長 千代田区 東北信支部 井上 小口俊幸校長 長野市 東北支部 飯沼博則副会長 小口俊幸校長 仙台市 保会長 周年事業・年次会 年月日 年次会 周年式典 派遣役員 主な会場 26.8.1 2１回生 45 周年記念式典 相澤英伸副会長 田中正吉校長 深志教育会館 26.9.14 26 回生 40 周年記念式典 井上 保会長 田中正吉校長 深志教育会館 26.10.18 16 回生 50 周年記念式典 井上 保会長 田中正吉校長 深志教育会館 26.11.8 36 回生 30 周年記念式典 井上 保会長 田中正吉校長 深志教育会館 27.1.3 47 回生 20 周年記念式典 ブエナビスタ 27.6.15 12 回生 55 周年記念式典 深志教育会館 27.6.20. 32 回生 35 周年記念式典 銀座クルーズ・クルーズ 年次会 年月日 母校援助寄附 年次会 周年式典 26.6.16 31 回生 35 周年記念式典 26.7.4. 6 回生 60 周年記念式典 周年事業母校援助寄附 250,000 円 教育会館のスピーカー寄贈および 500,000 円 ※上記は 25 年度分。未報告のため掲載 西穂遺品展示ケース寄贈・慰霊碑周辺整備・関 連資料のデータ化および製本寄贈 26.8.1 21 回生 45 周年事業 26.9.14 26 回生 40 周年記念式典 500,000 円 26.10.18 16 回生 50 周年記念式典 800,000 円 26.11.8 36 回生 30 周年記念式典 500,000 円 27.6.15 12 回生 55 周年記念式典 100,000 円 ※26.6.16～27.6.15 の寄付金より 1,500,000 円を一般財団法人深志尚学会へ繰入れ 4 第２号議案 平成２６年度深志同窓会通常会計収支決算書 （会計年度 平成２６年８月１日から平成２７年７月３１日まで） １．収入の部 科 目予 算 額収 入 額増 1入 会 金 11,200,000 11,305,000 2繰 入 金 1,000,000 1,000,000 3雑 収 入 24,453 77,528 4年 次 会 収 前 寄 付 入 期 繰 越 合 減 105,000 @35,000×323名 0 母校援助費他 53,075 預金利息他 1,900,000 1,900,000 計 12,224,453 14,282,528 2,058,075 金 5,675,547 5,675,547 0 計 17,900,000 19,958,075 2,058,075 ２．支出の部 科 目予 一 般 額支 出 額増 減 摘 要 7,200,000 5,556,526 議 費 500,000 427,650 2事 務 費 3,700,000 2,933,344 -766,656 賃 金 2,300,000 2,107,540 -192,460 賃金(1名)・交通費(事務局長ほか1名) 旅 費 500,000 239,838 -260,162 支部総会派遣旅費 -1,643,474 -72,350 総会・役員会会議費 交 際 費 100,000 85,349 -14,651 慶弔費、記念品代 需 用 費 400,000 173,039 -226,961 消耗品費、コピー費等 役 務 費 400,000 327,578 100,000 0 -72,422 通信費、広告料（総会案内）手数料他 3教 養 文 化 費 4活 動 振 興 費 900,000 690,000 5母 校 援 助 費 1,500,000 1,505,532 費 500,000 0 -500,000 6予 備 委 員 会 2 1広 報 2名 3 資 4 蜻 5尚 6教 委 簿 料 委 保 蛉 存 管 乙 学 育 会 8,635,561 -2,064,439 1,904,888 -395,112 会 報 部 会 2,000,000 1,848,728 -151,272 復刊第21号会報、23,000部発行 HP 部 会 300,000 56,160 -243,840 ホームページ運営 員 会 費 200,000 66,368 -133,632 ハードディスク等名簿整備費用 費 200,000 191,841 費 100,000 36,814 委 員 員 会 会 １ ４ ０ 周 助 費 3,200,000 3,950,000 寄 付 金 3,200,000 3,200,000 年次会寄付 より 0 750,000 費 2,700,000 2,185,650 -514,350 金 2,500,000 2,058,400 -441,600 事務局長賃金 費 200,000 127,250 会 300,000 300,000 館 8予 支 年 管 事 業 備 出 期 繰 -8,159 資料整理消耗品費(もんじょ箱)等 -63,186 桜の宴開催経費ほか 援 需 7 5,532 記念品代、大会出場祝金、教育環境充実費他 2,300,000 会 委 会 -210,000 年次会、支部総会、蛍雪会他 10,700,000 理 女 -100,000 総会特別講演講師謝礼 費 員 理 賃 合 算 （単位:円） 1会 1 次 （単位:円） 摘 要 越 用 委 員 750,000 0 教育会館運営費補助 750,000 〃 -72,750 消耗品費等 0 趣意書印刷代等 費 1,700,000 0 -1,700,000 計 17,900,000 14,192,087 -3,707,913 金 0 5,765,988 5,765,988 計 17,900,000 19,958,075 2,058,075 次期繰越金内訳 現金 21,170円、長野銀行普通預金 5,541,689円、松本信金普通預金 47,299円、ゆうちょ募金口座 155,830円 5 平成２６年度深志同窓会特別会計収支決算書 （会計年度 平成２６年８月１日から平成２７年７月３１日まで） １．収入の部 科 目予 算 額収 1前 2１ 期 ４ ０ 繰 周 越 年 募 合 入 額増 減 金 0 0 0 金 0 22,310,000 22,310,000 計 0 22,310,000 22,310,000 ２．支出の部 科 目予 算 額支 出 額増 減 （単位:円） 摘 要 （単位:円） 摘 要 1 委員会会計 １４０周年事 業委 員会 1総 務 費 0 360,380 360,380 各委員会費 0 231,289 231,289 47,078 総務事務費 募金 経 費 0 184,211 典 0 14,400 14,400 式典案内、当日設定等 ズ 0 15,552 15,552 式典記念品 0 15,552 15,552 140周年記念ロゴ作成等 記念品販売 0 0 0 化 0 99,139 99,139 文化総務費 0 54,704 54,704 文化事業全体会議等 音 楽 0 0 美 術 0 32,339 32,339 松本市美術館収蔵品目録ほか 会 0 12,096 12,096 講師選定等 映 像 0 0 0 出 版 0 0 0 広 報 0 0 0 助 0 0 0 母校 援 助 0 0 0 資料室改修工事 0 0 0 書 0 0 0 て 0 0 0 費 0 0 0 360,380 360,380 2式 3記 念 グ ッ 4文 講 5母 校 6報 7積 支 次 合 援 み 立 備 出 期 演 告 8予 合 繰 47,078 郵便、事務消耗品等 越 計 184,211 趣意書等印刷、振込み手数料相殺分 0 金 0 21,949,620 21,949,620 計 0 22,310,000 22,310,000 次期繰越金内訳 ゆうちょ募金口座 21,949,620円 （趣意書印刷代等 300,000円は26年度通常会計で処理） 決算書に基づき会計帳簿等監査の結果 適正かつ正確に処理されていたことを認めます。 平成27年8月29日 監事 大沢 正弘 ㊞ 西川 禎人 ㊞ 林 律子 ㊞ 6 深志同窓会基金特別会計計算書 （平成 26 年 8 月 1 日～平成 27 年 7 月 31 日） （単位：円） 科 目 金 額 Ⅰ．収入の部 １ 前期繰越金 （１）定期預金 長野銀行 25,000,000 松本信用金庫 10,000,000 （２）普通預金 八十二銀行 3,037,902 長野銀行 9,251,278 繰越合計 ２ 47,289,180 当期利息収入 （１）普通預金利息 八十二銀行 449 長野銀行 1,473 利息合計 1,922 当期収入合計 47,291,102 Ⅱ．支出の部 １ 一般会計繰出金(八十ニ銀行） 1,000,000 繰出金合計 ２ 1,000,000 当期支出金 0 支出金合計 当期支出合計 1,000,000 Ⅲ、基金繰越の部 次期繰越収支差額 46,291,102 深志同窓会基金特別会計預金残高明細書 （平成 27 年 7 月 31 日現在） ＊定期預金 （単位：円） 銀行名 口座番号 期間 預金現在高 摘要 長野銀行 松本北支店 110-8339351 26.8.1～27.8.3 25,000,000 松本信用金庫本店 001-1288227 26.8.1～27.8.3 10,000,000 定期預金合計 35,000,000 ＊普通預金 （単位：円） 銀行名 八十二銀行松本営業部 長野銀行 松本北支店 口座番号 預金現在高 411-1832 2,038,351 100-8425422 9,252,751 普通預金合計 摘要 母校援助金 繰越金総合計 7 1,000,000 円 名簿清算後残金 1,396,115 円 教育会館維持管理協力金 6,539,480 円 その他 1,317,156 円 11,291,102 ＊深志同窓会基金特別会計 年間支出 46,291,102 円 第３号議案 平成２７年度 深志同窓会事業計画（案） １．定時総会の開催 年１回開催 ２．各種会議 正副会長会・役員会・各委員会、部会随時開催・会計監査の実施 ３．事業活動 事業名 事業内容 ①記念式典挙行（平成２８年 10 月 15 日） ②松本深志高校創立 140 周年記念志音会演奏会 創立 140 周年記念事業準備 ③美術展・松中・深志美術教師と卒業生のたどった洋画時代の幕開け ④講演会「元川悦子」サッカーのスポーツライター ⑤出版『140 年のあゆみ』・『トンボのめがね』 ⑥ＳＢＣテレビ：140 周年事業 1 時間番組・周年事業をＤＶＤ化して販売 ①新入生・卒業生に記念品贈呈 ②全国大会出場選手に祝金贈呈 ③教育設備・教育環境充実のための助成 （１）母校後援 ④生徒会・クラブ活動への助成 ⑤図書館活動への助成 ⑥西穂高岳事故追悼行事への助成 ⑦消耗品（更紙）購入への助成 ①教育会館外壁木板部塗装更新工事 （２）深志教育会館の維持管理 ②会館の維持管理 ③㈶深志尚学会の運営に協力 ①各年次会周年行事に祝金を交付し振興を図る ②各支部に補助金を交付し振興を図る （３）年次会・支部振興 東京 東北 東海 九州 山口 安曇野 関西 東北信 蛍雪会 北海道深志会 ③各行事には本部役員を派遣する （４）教養文化 （５）広報委員会 定時総会時に特別講演会開催 ○高山憲之氏「年金の現状と今後の課題」 ①会報部会 会報 22 号発行（カラー印刷 A4 サイズ 8 ページにする） ②HP 部会 HP の管理更新・同総会活動のお知らせ・深志グッズを HP で 販売・蜻蛉乙女委員会サイト支援・140 周年事業サイト準備 （６）名簿委員会 ①2016 版 会員名簿発行準備 ②名簿の管理 ①資料室を展示・陳列可能な仕様にレイアウトし、リニューアルする （７）資料保存管理委員会 ②「収蔵資料目録」の作成 ③140 周年に収蔵資料の展示 ①女性会員の交流促進 お茶会・桜の宴・講演会などの実施 ②SNS(ソーシャルネットワーク）に「Ｆ－café]開設 （８）蜻蛉乙女委員会 ③蜻蛉乙女ホームページへの掲載、ダウンロードアイテムの作成 ④リーフレットの製作 ⑤同窓会、とんぼ祭グッズの頒布 ①深志百年館処理に向けて （９）その他 ②同窓会法人化についての研究 ③一般財団法人深志尚学会のあり方について研究 8 第４号議案 平成２７年度深志同窓会通常会計収支予算書（案） （会計年度 平成２７年８月１日から平成２８年７月３１日まで） 1．収入の部 科 目 ２７年度通常分(Ａ) ２６年度決算(B) ２６年度予算(C) 1入 会 金 11,200,000 11,305,000 11,200,000 2繰 入 金 1,000,000 1,000,000 1,000,000 3雑 収 入 34,012 77,528 24,453 4年 次 会 よ り 寄 付 1,500,000 1,900,000 0 計 13,734,012 14,282,528 12,224,453 1,509,559 金 5,765,988 5,675,547 5,675,547 90,441 計 19,500,000 19,958,075 17,900,000 1,600,000 収 入 前 期 繰 越 合 0 320名×＠35,000 0 母校援助費他 9,559 預金利息他 1,500,000 30周年、50周年ほか 2．支出の部 科 目 1一 ２７年度通常分(Ａ) ２６年度決算(B) ２６年度予算(C) 般 6,350,000 5,556,526 6,700,000 （単位:円） 摘 要 増減(Ａ)-(Ｃ) -350,000 1会 議 費 500,000 427,650 500,000 2事 務 費 3,450,000 2,933,344 3,700,000 -250,000 賃 金 2,250,000 2,107,540 2,300,000 -50,000 旅 費 450,000 239,838 500,000 -50,000 支部総会派遣旅費 交 際 費 100,000 85,349 100,000 0 慶弔費、記念品代 事務用品費 250,000 173,039 400,000 通信広告費 400,000 327,578 400,000 0 3 教養文化費 報 償 費 100,000 0 100,000 0 総会特別講演講師謝礼 4 活 動 振 興 費 活動補助金 800,000 690,000 900,000 -100,000 年次会、支部同窓会、蛍雪会他 負 担 金 補 助 及 び 交 付 金 1,500,000 1,505,532 1,500,000 0 5 母校援助費 2委 員 0 総会・役員会会議費 賃金(事務職員)・通勤手当(事務局長、事務職員) -150,000 紙、トナー等消耗品費等 通信費、広告料（総会案内）手数料他 記念品代、大会出場祝金、教育環境充実費他 会 9,950,000 8,635,561 9,000,000 950,000 1広 報 委 員 会 費 2,350,000 1,904,888 2,300,000 50,000 会 報 部 会 2,050,000 1,848,728 2,000,000 50,000 会報印刷、発送等 HP 委 員 会 300,000 56,160 300,000 2名 簿 委 員 会 費 100,000 66,368 200,000 3 資料 保存 管理 委員 会費 400,000 191,841 200,000 4 蜻 蛉 乙 女 委 員 会 費 100,000 36,814 100,000 5 ( 財 ) 尚 学 会 援 助 費 4,700,000 3,950,000 3,200,000 金 3,200,000 3,200,000 3,200,000 年次会寄付 より寄付金 1,500,000 750,000 0 理 費 2,300,000 2,185,650 2,700,000 -400,000 賃 金 2,150,000 2,058,400 2,500,000 -350,000 事務局長賃金 雑 費 150,000 127,250 200,000 7１ ４０ 周年 事業 0 300,000 300,000 寄 6 教 育 会 館 管 付 0 ホームページ作成、運営 -100,000 名簿整備等 200,000 資料整理消耗品費、くん蒸費用等 0 桜の宴開催等費用 1,500,000 0 教育会館運営費補助 1,500,000 年次会寄付より -50,000 消耗品、生垣剪定他 -300,000 27年度は特別会計として 予 備 費 3,200,000 0 2,200,000 1,000,000 支 出 計 19,500,000 14,192,087 17,900,000 1,600,000 金 0 5,765,988 0 19,500,000 19,958,075 17,900,000 次 （単位:円） 摘 要 増減(Ａ)-(Ｃ) 期 繰 合 計 越 9 1,600,000 26年度予算；予備費をひとつにまとめて記載 第５号議案 １４０周年記念事業について １４０周年記念事業は、次の委員会が事業を行います。 １．募金委員会 ２．式典委員会 ３．文化事業委員会 ・音楽会小委員会 ・絵画展小委員会 ・講演会小委員会 ・出版小委員会 ・映像小委員会 ・広報（会報部会・蜻蛉乙女委員会・ホームページ部会） ４．記念グッズ委員会 ５．資料保存委員会 ６．名簿委員会 ７．チャリティ・ゴルフコンペ 各委員会の活動予定は、以下の通りです。 １．募金委員会 募金の名称 松本深志高等学校教育向上助成金 募金受付期間 平成 27 年 1 月 1 日～平成 28 年 9 月 30 日 募金目標額 3,000 万円 募金の方法 1 口 5,000 円とし、できるだけ 2 口以上をお願いする。 振込方法は郵便振替の払込用紙を会報発行時に同梱して郵送する。 各年次会に協力をお願い。会合のつど振込用紙を配る。 年次会にノルマはかけない。 募金の現状 9 月 15 日現在 23,449,000 円 ※募金の払込用紙を受付に用意してあります。ご協力いただける年次はお持ち下さい。 ２．式典委員会 式典の名称 創立 140 周年記念式典 式典の期日 平成 28 年 10 月 15 日 午前 10 時 会場：深志高校大体育館 受付開始 午前 11 時より記念式典 正午より記念祝賀会 会場：深志高校講堂・深志高校小体育館 参加費 式典・祝賀会会費 3,000 円 ※記念品は『140 年のあゆみ』および『トンボのめがね』各１部 式典・祝賀会の内容は 130 周年の時に準ずる。 式典費・祝賀会の予算 3,000,000 円 ３．文化事業委員会 ・音 楽 会 （副委員長 杉山 敦 ２５回） ・美 術 展 （副委員長 三木繁男 １７回） 10 他 ・講 演 会 （副委員長 塩原武文 ２９回） ・出 （広報委員長 小松芳郎 ２０回） ・映像記録 （副委員長 菱山晋一 ２６回） ・広 （広報委員会・蜻蛉乙女委員会） 版 報 概要について示します。 （予算については、別紙特別会計予算参照） 事業 音楽会 美術展 講演会 出版 映像 広報 会報 ＨＰ 期日 概 要 指揮者北原幸男氏(宮内庁式部職楽部指揮者)およびプロのソリス 2016.10.23 ト 4 名を招聘。志音会のメンバーが中心となり練習会から演奏会 までを準備する。第 1 回練習日は、2016.1 月の予定。 キッセイホール 大物指揮者を招聘することで、音楽会の知名度をあげ、一般の方々 にも入場してもらいたい。予算の不足分は、 「志音会」への協賛を 募る。音楽会の主催には「深志同窓会・志音会」の名を入れる。 「松中・深志美術教師と卒業生のたどった洋画時代の幕開け」 （仮 2016.10.13 題）として、松本市美術館収蔵の作品を主として展示する。（12 ～10.16 名の予定）美術教師としての教師像とともに、卒業生の美術作家 活動の展開をうかびあがらせて、さまざまなエピソードとともに 展示していきたい。入場料は無料として、ひろく一般の方にも見 松本市美術館 てもらいたい。 サッカーライター 深志 38 回 2016.10.1（予定） 講師 元川悦子 司会 野尻英恵 テレビアナウンサー 深志 61 回 会場 深志講堂 「女性による講演会」。現役生徒対象とし、深志講堂にて行う。プ レスリリースに力をいれ、取材を働きかける。 2016.10.15 発行 ①深志 140 年史 『140 年のあゆみ』 100 周年以降年表の作成がないため、150 年を期して、年表を作 式典参加者への 成しておきたい。A4 でカラー印刷 80 ㌻くらい。2000 部。 （式典 記念品 参加者＋現役高校生） 編集責任者は、小松芳郎（20 回） ②ホームページコラム『トンボのめがね』 奇しくも 2016.10.15 日号で 100 回記念号となる。ホームページ 上に掲載された「深志にゆかりのあるコラム」である。執筆者 は小松芳郎（20 回）、伊藤芳郎（21 回）。Ａ４でカラー印刷 60 ㌻。文章はデータ化されているので、版下製作費用は、ほとん どかからない。2000 部。 2016.11 以降制作 ①SBC テレビで 140 周年事業 1 時間番組放映。 準備段階から事 業終了まで。取材が入る。スポンサー料がかかる。 （300 万円の内 100 万） ②DVD 制作し販売する。 （2 枚組で、110 周年～130 周年と 140 周年） 送料まで含めて 213 万円かかるが、独立採算で考えたい。1300 セットで予約もとる。できれば、収益を上げたい。 ①会報で、140 周年事業の理念などを掲載。 2016.1.1 発行 募金のお願いもいれる。150 周年を見据え、会報の体裁もリニ ューアルする。また、会報委員会も新体制で臨む。 ②「140 周年事業のご案内」のパンフレットを作る。ここには、 事業の概要をお知らせする。ロゴを活用し、封筒からチラシ、 パンフレットなどもデザインを統一し、注目されるものにした い。 現在、会報委員会および蜻蛉乙女委員会の合同委員会にて、編 集会議を開いている。 ③「ホームページ 140 周年事業サイト」の立ち上げ。2015.10 月 を予定。 深志ホームページ上に、140 周年関連のサイトを加える。ネッ ト中心の世代へもアピールする。そのほか FACEBOOK の広告 機能も利用したい。 11 ４．記念グッズ委員会 ①140 周年記念のロゴ 同窓生及び在校生より募集し、ロゴを決定しました。 ② 記念酒トンボ純米酒について ・同窓生の蔵元９社の純米酒 720ml×３本セット 送料込みで、5,000 円で販売 3,000 セット目標 ・収益金の一部を母校へ寄附 ・統一デザインのラベル（140 周年記念）、裏貼りに同窓生の名前を明記 ・酒類小売販売免許が必要なため、かしわやさん（22 回卒 輿 正清氏）の 名義を借りて、記念酒申し込み口座を開設する。 ・１月の同窓会報でお知らせをし、３月に申込用紙（振替用紙付）を配布 数がまとまり次第、４月から随時発送予定 深志高校１４０周年記念酒 卒業生氏名・卒年 銘柄 参加蔵一覧 会社名 住所 現代表者 1 薄井 敦行（深志 18 回） 大雪渓 大雪渓酒造㈱ 池田町 薄井敦行 2 山崎 晃男（松中 65 回） 山清 山清酒造㈱ 筑北村 山崎琢之進 3 飯田 隆夫（深志 3 回） 酔園 ＥＨ酒造㈱ 安曇野市 深江今朝夫 深志鶴 （名）奥澤商会 松本市 奥澤信夫 奥澤俊次郎（松中 26 回） 4 奥澤 俊一（松中 63 回） 奥澤 信夫（深志 32 回） 5 竹本 祐子（深志 25 回） 亀の世 （名）亀田屋酒造店 松本市 竹本祐子 6 永原 元春（深志 38 回） 高波 （合資）永原酒造場 塩尻市 永原元春 笑亀 笑亀酒造㈱ 塩尻市 丸山大輔 夜明け前 ㈱小野酒造店 辰野町 小野能正 七笑 七笑酒造（株） 木曽町 川合潤吾 丸山紋一郎（松中 43 回） 7 丸山 泰（深志 15 回） 丸山 大輔（深志 45 回） 小野 庄司（松中 36 回） 8 小野 淳好（松中 61 回） 小野 能正（深志 28 回） 9 川合 清志（深志 5 回） ③式典当日 記念品 ・印刷物２点 『140 年のあゆみ』 『トンボのめがね』 ・ロゴ入り手提げ袋 ・文房具 ５．資料保存管理委員会 ①資料の整理 12 ・資料の分類、整理が進み、中等教育関係の資料は文書館へ寄贈 ・残り深志高校に関する資料…燻蒸して（2016 年 2～3 月）、保存 ・資料の分類、名称、年代の一覧表を作成し、データ化する ②資料室の改修 ・資料室の老朽化のため、改修が必要 床のじゅうたんをはがし、フローリングにする 資料保存に適した整理棚を設置、遮光性を考える。 同窓生、在校生の資料閲覧が随時できる体制を整える ・改修案を業者と折衝中 ③140 周年記念事業 資料展示会 ・深志高校の歴史、これまでのあゆみのなかで、テーマを決めて資料を展示 ・展示会場は教育会館内のスペースを検討 ６．名簿委員会 ２０１６年版深志同窓会 会員名簿刊行について ①発 行 予 定 日 平成 28 年 10 月 ②発 行 予 定 部 数 3,500 冊 ③予 定 価 格 5,000 円 ④装 表紙 丁 白色 （松中５年生の制帽の帶の色） ⑤印 刷 会 社 電算印刷株式会社 ⑥製 作 日 程 ＊平成 27 年 3 月～8 月 各年次担当者に名簿刊行のお知らせ（簡単な内容）と 不明者の調査を依頼 8 月末締切り ＊平成 27 年 10～11 月 調査用名簿データーを作成。 ＊平成 27 年 11～12 月初めに、同データーを電算印刷 に引き渡す。名簿刊行作業がスタート ＊平成 28 年春に調査ハガキを発送 ＊平成 28 年 10 月刊行 名簿の刊行は独立採算制をとっております。発行部数が少なくなれば、価格が高くなりま す。大勢のみなさんにご購入いただくようお願いします。 ７．チャリティゴルフコンペ 名 開 会 催 称 松中・深志創立１４０周年記念同窓会・チャリティーゴルフコンペ 日 2016 年 10 月 14 日（金） 場 穂高カントリークラブ 募集要項 連絡応募先 参加チーム 先着 45 チーム・180 名 参加資格 松中・深志高校ＯＢ 申込締切 2016 年 9 月 20 日（火） 深志教育会館内 深志同窓会 13 同年次ごと 4 名 1 チーム 14 第６号議案 平成２４年９月議事録 「深志百年館」について あり方検討委員会 西村忠彦 百年館は、深志創立 100 周年を記念して造られたもので、３６年を経たため、建設の理想・ 理念も薄らぎ、今は学びの場として使うのは難しく、あまり利用されていない。年に 1 回の 大掃除を学校・同窓会・ＰＴＡで続けてきたが、老朽化が進み、雨漏りがひどくなった。今 回は傷んでいる部分を５０万円で修理したが、屋根全体を修理するには、３６０万円かかる。 道路の整備が悪く、飲み水がないことから今後も活用は難しい。 あり方検討委員会としては、深志百年館の歴史的使命は終わったとし、今後費用はかけな いこと、また１４０周年の折、メモリアル的に区切りをつけたらどうか、と考える。 一般財団法人深志尚学会所有の財産の処分に関する手続きについて 顧問・尚学会理事 久保田嘉信 １．深志百年館の財産の位置づけ （１）深志百年館は松本深志高校の前身である松本中学創立１００周年の記念事業として 長野県から松本市三才山字本郷山の土地を賃借し在校生、同窓生が利用するために建 築され、同窓会は法人格がないため、当時の財団法人深志尚学会（現在は一般財団法 人深志尚学会）の所有名義にし、同窓会が管理委託を請ける方法で、維持管理をして 現在に至っている。 （２）深志百年館の建物は一般財団法人深志尚学会（以下、 「深志尚学会」という。 ）の基 本財産になっている。 ２．深志百年館の建物 （１）深志百年館は築４０年となり、創立１３０年の記念事業により深志教育会館が建立 されたことを鑑み、最近では、在学生及び卒業生の深志百年館の利用もほとんどなく、 当時深志百年館を建築した目的は達成されている。 （２）深志百年館の建物は経年劣化により、今後相当多額の修繕管理費用も要し、深志尚 学会の財政を圧迫しており、深志教育会館建築後、深志百年館の今後の処置が検討さ れてきている。 ３．深志百年館の取り壊し （１）深志百年館の建物は深志尚学会の所有であるが、深志同窓会の意向が尊重されなけ ればならない。 15 （２）深志百年館の建物を取り壊すためには８００万～１０００万円の費用が必要である とのことである。 ４．深志百年館の取り壊し手続 県との土地賃貸借契約の終期は平成３６年１２月１５日とのことであるので、深志尚 学会は、何時契約解除するのかの意思決定が必要であり、その時期を決め県に申し出 するためには次の手順が必要となる。 （１）まず、深志尚学会の理事会、評議員会において深志百年館の建物を取り壊す決議を 行い、同窓会に具申する。それに伴い、事前に取り壊し費用の概算見積をとることを 理事会で決定する。 （２）深志尚学会の具申にもとづき、深志同窓会の理事会において、深志百年館の建物を 取り壊す決議を行い、同窓会の総会において、深志百年館の建物を取り壊す決議をし て、同窓会として、深志百年館の建物を取り壊すことに異議がないことを深志尚学会 に回答する。 （３）深志尚学会は再度理事会、評議員会を開催し、深志百年館の建物を取り壊すことを 確認し、県との契約解除の時期を決定する。 （４）県に対し、契約終了の申し入れと原状回復による土地の引き渡し時期（原状回復状 態の確認の日）を協議する。 （５）深志百年館の建物を取り壊す業者を選定（入札にするか、見積合わせで決めるか） する（建物取り壊し金額の確定） 。 （６）業者との「深志百年館の建物を取り壊し請負契約」の締結をする。 （７）業者による深志百年館の建物を取り壊したことの確認 （８）深志百年館の建物の取り壊し代金の支払い ５．財政的処置 （１）深志百年館の建物の取り壊し費用は深志尚学会が当然負担する。 ただし、深志同窓会に支援を求めることを妨げるものではない。 （２）理事会、評議委員会を開催し、深志尚学会のその他の固定資産中、投資有価証券（国 債）を売却して深志百年館の建物を取り壊し費用に充てる。基本財産および特定資産 からは拠出できない。 ６．その他 （１）深志同窓会への報告 上記結果については直ちに深志同窓会理事会に報告する。 （深志同窓会理事会は深志同窓会に報告する。 ） （２）深志尚学会の監督官庁への報告 事業報告で、特殊事業として記載し、収支計算書において注記する必要がある。 16 その他 一般財団法人深志深志尚学会 平成２６年度 一 般 会 計 収 支 計 算 書 平成２６年４月１日から平成２７年３月３１日まで 科 目 予 算 額 決 算 額 差 異 備 考 Ⅰ 事業活動収支の部 １．事業活動収入 (1)基 本 財 産 運 用 収 入 基本財産利息収入 基本財産賃貸料収入 (2)寄 付 金 収 入 寄付金収入 (3)雑 収 入 445,000 715,047 △ 270,047 75,000 45,662 370,000 669,385 29,338 国債利金 4,200,000 4,700,000 △ 500,000 4,200,000 4,700,000 △ 500,000 15,206 △ 299,385 校長住宅、教育会館 82,000 66,794 受取利息収入 12,000 2,206 雑収入 70,000 64,588 5,412 4,727,000 5,481,841 △ 754,841 8,200,000 5,327,892 2,872,108 教科研究助成費支出 2,650,000 700,160 需用費支出 3,550,000 2,908,825 役務費支出 900,000 675,568 委託料支出 600,000 543,339 環境整備助成費支出 500,000 500,000 650,000 479,212 200,000 108,982 20,000 0 公課費支出 110,000 99,600 使用料及び賃借料支出 240,000 197,490 80,000 73,140 8,850,000 5,807,104 3,042,896 △ 4,123,000 △ 325,263 △ 3,797,737 10,000,000 10,000,000 0 国債償還収入 10,000,000 10,000,000 0 投資活動収入計 10,000,000 10,000,000 0 事業活動収入計 同窓会、卒業生（16・26・36回 生） 9,794 定期・普通預金利息 国債利金、天白公民館火災保険料等 ２．事業活動支出 (1)事 業 費 支 出 (2)管 理 費 支 出 会議費支出 旅費交通費支出 災害保険料支出 事業活動支出計 事業活動収支差額 1,949,840 尚学塾等助成 光熱水費、学校施設修理、消耗 品 224,432 通信費、清掃費等 641,175 56,661 教育会館警備・施設管理等 0 ステージ台修繕・購入等 170,788 91,018 理事評議員会・監査 20,000 10,400 固定資産税、都市計画税 42,510 県有林、ダスキンリース等 6,860 火災保険 Ⅱ 投資活動収支の部 １．投資活動収入 (1)固 定 資 産 売 却 収 入 ２．投資活動支出 (1)固 定 資 産 取 得 支 出 0 10,120,000 10,117,436 2,564 国債購入支出 10,120,000 10,117,436 2,564 投資活動支出計 10,120,000 10,117,436 2,564 投資活動収支差額 △ 120,000 △ 117,436 △ 2,564 Ⅲ 予備費支出 3,997,412 0 3,997,412 △ 8,240,412 △ 442,699 △ 7,797,713 8,240,412 8,240,412 0 0 7,797,713 △ 7,797,713 当期収支差額 前期繰越収支差額 次期繰越収支差額 （注） 資金の範囲は、現金預金である。 17 財 産 目 録 平成２７年３月３１日現在 科 Ⅰ 目 金 額 資産の部 １．流動資産 現金預金 八十二・松本営業部 〃 定期預金 6,723,997 長野・大名町支店 823,716 長野・大名町支店 250,000 流動資産合計 7,797,713 7,797,713 ２．固定資産 (1)基本財産 土地 ７筆 2,289,88 ㎡ 4,864,474 建物 １棟 769.36 ㎡ 180,398,534 建物 １棟 279.46 ㎡ 1 投資有価証券 利付国債 5,317,667 基本財産合計 190,580,676 (2)特定資産 減価償却引当資産 投資有価証券 定期預金 利付国債 5,017,639 長野・大名町支店 667,393 特定資産合計 5,685,032 (3)その他の固定資産 定期預金 〃 建物 八十二・松本営業部 1,100,000 長野・大名町支店 2,000,000 音響設備 構築物 472,500 鉄製フェンス 1,274,000 電話加入権（TEL.34-8071） 投資有価証券 74,984 利付国債 20,131,406 その他の固定資産合計 25,052,890 固定資産合計 221,318,598 資産合計 Ⅱ 229,116,311 負債の部 0 正味財産 229,116,311 18 固 １ 土 資 産 内 訳 書 地 用途 宅地 定 所 在 地 面積（㎡） 取得年月日 273.22 昭 29.12.17 66,112 12,319,489 46,544 8,351,118 松本市開智３丁目 408-1 取得価格(円) 評価価格（円） 宅地 〃 開智３丁目 408-2 185.21 昭 29.12.17 宅地 〃 開智３丁目 409-3 6.61 昭 60. 5.27 宅地 〃 蟻ヶ崎３丁目 424-1 1,547.66 昭 30. 3.19 299,616 68,629,435 〃 蟻ヶ崎３丁目 424-4 69.42 昭 30. 3.20 1,824 3,078,360 宅地 〃 蟻ヶ崎３丁目 424-7 46.28 昭 30. 3.20 1,344 2,052,240 宅地 〃 旭 ２丁目 107.65 平 4. 2.17 2,966,023 53.83 平 4. 6.10 1,483,011 合計 ２ ７ 建 714 筆 4,864,474 所 在 地 構 造 面積(㎡) 取得年月日 松本市蟻ヶ崎 3 丁目 ＲＣ２階建 会館 424 番地 1 合金メッキ鋼板葺 32.44 百年館 松本市三才山字本郷 1FRC､2F 木造 78.58 山 スレート葺 7,263,693 貸付 101,992,379 ２ 736.92 200.88 棟 取得価格（円） 帳簿価格（円） 平 18.7.31 230,296,000 180,398,534 昭 51.11. 4 43,758,478 1 274,054,478 180,398,535 1048.82 投資有価証券 区分 基 本 財 産 特 定 資 産 その他 ４ 298,044 2,289.88 教育 ３ 貸付 物 種類 合計 備考 銘柄 額面金額（千円） 率 取得年月日 償還年月日 購入価格（円） 記 号 3,000 年 1.8% H20.7.3 H30.6.20 3,013,098 (10 年)第 293 回 1,000 年 0.2% H24.12.25 H29.12.20 1,004,815 ( 5 年)第 107 回 1,300 年 0.8% H26.3.20 H31.3.20 1,299,754 ( 5 年)第 109 回 3,000 年 0.2% H24.12.26 H29.12.20 3,011,778 ( 5 年)第 107 回 2,000 年 0.1% H25.3.25 H30.3.20 2,005,861 ( 5 年)第 109 回 10,000 年 0.1% H25.3.21 H30.3.20 10,013,970 ( 5 年)第 109 回 10,000 年 0.4% H27.3.20 H37.3.20 10,005,210 ( 10 年)第 338 回 取得価格 帳簿価格 国債 国債 国債 利 その他の固定資産 科目 内訳 取得年月日 建物 教育会館音響設備 H20.3.25 1,575,000 472,500 構築物 鉄製フェンス H24.11.10 1,680,000 1,274,000 3,255,000 1,746,500 合計 19 事業の概要 １ 生徒の学力向上のための助成に関する事項 尚学塾への負担金 学校の環境整備事業 教職員の教科研修等への助成 ２ 基本財産の貸与に関する事項 校長住宅宅地の貸与 松本市開智３丁目４０８－１ ３ 教育会館の管理及び運営 ４ 役員に関する事項 (1) 理 （理事・監事） 事 役職名 氏名 就任年月日 任期 代表理事 瀬尾 宏男 H27.6.4 ２年 代表理事 井上 保 H27.6.4 ２年 理事 飯沼 博則 H27.6.4 ２年 理事 小口 俊幸 H27.6.4 理事 内川小百合 理事 (2) 担当事務 会の総括 総務・出納 会の総括 総務・出納 手当 略 歴 なし 深志同窓会前事務局長 なし 深志同窓会会長 代表理事補佐 なし 深志同窓会副会長 ２年 予算執行 なし 深志同窓会副会長 H27.6.4 ２年 なし なし 深志同窓会副会長 赤羽総一郎 H27.6.4 ２年 なし なし 深志同窓会副会長 理事 竹本 祐子 H27.6.4 ２年 なし なし 深志同窓会副会長 理事 金岩 博司 H27.6.4 ２年 なし なし 深志同窓会事務局長 理事 上條 栄規 H27.6.4 ２年 なし なし 深志高校 PTA 副会長 理事 中村 宏 H27.6.4 ２年 なし 深志高校教頭 理事 下平 益弘 H27.6.4 ２年 なし 深志高校事務長 監事 小林 俊樹 H27.6.4 ２年 監 査 なし 同総会 監事 中村代次郎 H27.6.4 ２年 監 査 なし 公認会計士 監事 市川 H27.6.4 ２年 監 査 なし 深志高校教諭 監 総 務 総務・出納 事 寿治 20 同総会理事名簿 年次 氏名 年次 氏名 松中５７回 上 村 貞 蔵 深志１６回 犬 松中５８回 宮 川 清 治 深志１７回 大 久 保 松中５９回 野 郎 深志１８回 相 松中６２回 嶋 崎 尚 深志１９回 山 崎 松中６３回 服 部 忠 彦 深志２０回 平 野 和 松中６５回 杉 山 幸 夫 深志２１回 上 條 松中６６回 柴 野 武 夫 深志２２回 仲 田 松中６７回 矢 ヶ 崎 昭 三郎 深志２３回 野 村 松中６８回 木 下 哲 雄 深志２４回 横 山 深志１回 本 道 重 徳 深志２５回 深志２回 遠 傳 深志２６回 丸 山 深志３回 柳 澤 源 内 深志２７回 草 間 深志４回 倉 田 貞 男 深志２８回 高 木 深志５回 轟 五 深志２９回 河 深志６回 畠 山 正 深志３０回 大 久 保 深志７回 百 瀬 節 深志３１回 井 上 深志８回 小 笠 原 隆 元 深志３２回 神 深志９回 髙 橋 由 弘 深志３３回 備 深志１０回 吉 澤 曹 典 深志３４回 中 深志１１回 宮 坂 高 尚 深志３５回 山 深志１２回 荻 上 弘 美 深志３６回 新 保 深志１３回 鈴 木 史 朗 深志３７回 山 深志１４回 矢 ヶ 崎 良 威 深志３８回 深志１５回 原 深志３９回 村 二 藤 朝 宏 實 飼 年次 勝 氏名 忠 深志４０回 村 山 聡 典 昭 深志４１回 荻 原 晶 雄 深志４２回 山 本 真 生 夫 深志４３回 小 林 正 深志４４回 今 井 隆 士 誠 二 深志４５回 井 上 博 文 景 文 深志４６回 鎌 崎 尚 深志４７回 手 塚 明 深志４８回 鎌 崎 深志４９回 野 村 斉 深志５０回 米 倉 深 也 深志５１回 穂 苅 雄 司 洋 行 深志５２回 小 山 剛 史 敬 深志５３回 川 上 圭 に 哲 深志５４回 百 瀬 実 真 由 巳 深志５５回 高 橋 峻 広 深志５６回 小 敦 夜中２２回 百 訓 定時１回 小 林 一 茂 晋 定時３回 五 島 良 治 裕 介 定時６回 山 口 わ か 子 村 隆 志 定時１１回 衣 瀧 川 哲 郎 飛 田 清 一 澤 孝 和 - 21 達 野 野 忠 前 垣 知 崎 椋 瀬 川 朋 章 功 幸 太 郎 光 宏 晃 政 之 大 地 実 勇 同窓会代議員名簿 年次 氏名 中 松中６２回 吉 松中６４回 小 松 龍 男 宮 下 昌 広 宮 三 村 昭 平 小 前 澤 正 久 胡 桃 澤 松中６６回 松中６７回 松中６８回 松中６９回 深志２回 田 功 折 井 佐 々 木 深志５回 深志６回 深志７回 深志８回 深志８回 俊 澤 深志９回 平 林 良 治 相 澤 毅 典 新 井 君 入 島 美 増 沢 悦 子 映 鳥 羽 良 武 丸 山 正 美 吉 男 柳 澤 温 武 居 基 田 昌 彦 上 嶋 義 神 津 斎 深志１１回 丸 山 照 與 曽 克 己 小 藤 満 金 内 川 渥 海 山 口 寿 男 深志１２回 深志１３回 忠 行 節 男 深志１４回 高 井 浩 穴 毅 修 嶋 田 健 市 金 井 貞 徳 猿 田 弘 行 古 幡 深志２３回 深志２４回 次 開 太 郎 倉 科 利 行 碇 屋 公 章 中 西 幸 照 村 田 洋 祐 條 徳 治 米 窪 英 人 柳 澤 一 則 塩 原 義 文 山 根 伸 右 百 瀬 拓 己 奥 原 永 壽 山 岸 佐 藤 浩 市 濱 節 宮 坂 睦 夫 谷 川 清 伊 藤 光 幸 百 瀬 正 章 大 月 一 夫 山 口 尚 男 藤 小 林 俊 樹 岩 間 中 村 欣 哉 袖 山 紘 百 瀬 武 横 沢 徳 岡 村 瀬 尾 田 史 郎 深志２５回 深志２６回 深志２７回 海 太 郎 帯 刀 崇 博 人 藤 野 良 文 光 洋 竹 内 宏 男 西 深志１７回 伴 上 窪 深志１６回 深志２２回 司 川 深志１５回 深志２１回 秀 好 湛 神 恭 代 喜 深志２０回 石 照 次 彦 立 屋 章 靖 井 重 氏名 土 山 平 深志１０回 年次 丸 小 今 深志４回 一 宮 波 多 腰 深志３回 俊 氏名 松中５７回 松中６５回 村 年次 鈴 淳 一 郎 明 木 井 田 彦 嗣 三 基 男 水 野 好 清 倉 科 真 弓 三 村 孝 雄 赤 羽 み は る 望 月 崇 史 河 口 恭 子 永 浩 嶋 田 原 賢 次 篠 田 洋 子 遠 藤 正 孝 深志２８回 外 山 剛 山 本 隆 一 内 山 稔 石 川 孝 広 白 木 洋 子 千 村 弘 西 川 禎 人 有 賀 正 典 横 内 冏 花 村 上 杉 好 治 薄 井 中 原 敬 文 百 瀬 根 津 亮 一 二 木 昭 至 山 本 昌 男 岩 原 高 志 遠 山 精 一 深志１８回 深志１９回 深志２０回 小 日 向 原 薫 智 哥 子 深志３０回 義 夫 和 陽 森 井 英 文 金 井 正 治 22 深志２９回 隆 下 沢 深志３１回 山 渡 崎 辺 治 順 一 郎 隆 文 薫 年次 深志３２回 氏名 年次 小 林 克 則 戸 枝 昌 彦 檀 原 毅 也 小 林 美 代 子 深志３３回 深志３４回 深志３５回 深志３６回 深志３７回 深志４３回 深志４５回 啓 小 穴 敦 小 岩 宮 澤 幸 平 原 司 元 定時２回 定時３回 定時５回 長 瀬 博 五 島 良 治 西 澤 昭 男 千 野 中 野 永 吉 登 川 裕 之 深志５０回 加 藤 直 子 定時６回 鳥 羽 清 重 熊 谷 賢 一 深志５１回 郡 上 直 巳 定時７回 坂 本 明 由 長 門 洋 平 定時８回 横 山 栄 正 山 岡 洋 平 手 塚 勇 助 安 藤 大 史 宮 島 義 行 増 田 春 菜 島 宏 幸 吉 江 哲 也 小 野 和 美 小 栁 津 国 広 深志５２回 深志５３回 沢 渡 保 子 松 井 智 深 塚 原 正 子 上 條 廣 大 三 村 卓 也 小 山 麻 里 朝 倉 尚 美 竹 内 千 伊 藤 裕 朗 曽 根 原 二 村 泰 世 浅 井 正 徳 吉 澤 敬 太 郎 戸 田 中 荻 美 佳 賢 太 郎 邉 原 謝 徹 康 孝 坂 一 幸 学 原 川 崎 晶 宏 一 郎 小 澤 高 志 太 田 智 子 松 野 靖 史 百 瀬 雅 樹 秋 山 守 男 小 松 正 紀 薄 井 雄 企 嘉 納 雅 彦 小 深志４６回 木 奈 石 宮 深志４２回 奈 昌 彦 笠 深志４１回 高 子 氏名 枝 渡 深志４０回 深志４９回 太 年次 戸 神 深志３８回 深志４７回 氏名 田 松 中 直 一 興 深志５４回 深志５５回 田 中 堀 深志５６回 深志６０回 夜中１７回 夜中１８回 夜中１９回 夜中２１回 夜中２２回 い つみ 孝 内 薄 井 久 保 田 史 明 翼 有 紀 子 裕 輝 永 富 丈 博 牛 山 隆 康 西 村 晴 義 橋 場 義 人 宮 崎 三 榮 山 内 正 男 丸 林 金 次 遠 藤 文 仁 佐 々 木 網 正 三 澤 陪 人 米 山 隆 昭 夜中２４回 渡 邉 兵 衛 夜中２５回 藤 井 吉 雄 雄 夜中２３回 夜中２６回 定時１回 原 矢 方 野 良 乾 小 23 治 巽 松 重 信 定時９回 山 口 定時１０回 定時１１回 定時１２回 定時１３回 定時１４回 定時１５回 定時１６回 定時１７回 定時１８回 定時１９回 定時２０回 定時２１回 宰 四 郎 小 原 昭 雄 中 島 弘 寿 山 口 尚 文 小 林 高 山 正 幸 久 水 野 邦 章 田 島 一 明 槇 完 明 鈴 木 昭 雄 池 田 英 俊 永 井 信 孝 柴 田 忠 信 山 崎 英 男 一 塚 宮 志 原 誠 明 坂 等 々 力 水 勳 訓 章 甕 進 磐 佐 健 次 児 玉 宗 光 佐 藤 定時２４回 藤 沢 芳 永 定時２５回 中 島 良 益 定時２２回 潔 創立１４０周年記念事業実行委員会委員名簿 １４０周年記念事業実行委員長・副委員長・事務局 実 行 委 員 長 井上 保（同窓会会長）・名誉委員長 小口俊幸（深志高校校長・同窓会名誉会長） 飯沼博則（同窓会副会長）・内川小百合（同窓会副会長）・赤羽総一郎（同窓会副会長） 副 委 員 長 竹本祐子（同窓会副会長）・中村 宏（深志高校教頭・同窓会副会長） ＰＴＡ(27 年度） 山元史子（会長）・上條栄規（副会長）・渡邊 徹（副会長） 金岩博司（同窓会事務局長）・小椋早希子（同窓会事務） 事 務 局 下平益弘（深志高校事務長・同窓会参与） 事業委員会 ◎飯沼博則（16 回） ○犬飼勝忠（16 回）○薄井智哥子（19 回）○縣 治男（19 回）○鈴木嗣（26 回） 記念式典委員会 小松芳郎（20 回）丸山斉（26 回）井上真由巳（31 回）渡辺薫（31 回）熊谷哲郎（47 回） 小口俊幸（校長）中村 宏（教頭）下平益弘（事務長） 山元史子（PTA) 上條栄規（PTA) 渡邊 徹（PTA) ◎飯沼博則（16 回） ○花村 委員 薫（18 回）○野村 尚（23 回）○日野寛明（31 回） 各年次理事 杉山幸夫（松 65）柴野武夫（松 66）矢ヶ崎昭三郎（松 67）小平靖彦（68 回） 本道重徳（1 回）遠藤 傳（2 回）柳澤源内（3 回）倉田貞男（4 回）轟 朝五（5 回） 畠山正（6 回）百瀬節（7 回)小笠原隆元（8 回）髙橋由弘（9 回）吉澤曹典（10 回） 宮坂高尚（11 回）荻上弘美（12 回）鈴木史朗（13 回）矢ヶ崎良威（14 回） 募 金 委 員 会 原宏實（15 回）犬飼勝忠（16 回）大久保典昭（17 回）相澤孝夫（18 回） 山崎眞生夫（19 回）平野和仁（20 回）上條誠二（21 回）仲田景文（22 回） 野村尚（23 回）横山和明（24 回）丸山斉（26 回）草間達也（27 回）高木洋行(28 回） 河野敬（29 回）大久保哲（30 回）井上真由巳（31 回）神野忠広（32 回） 備前敦（33 回）中垣智則（34 回）山崎 晋（35 回）新保裕介（36 回） 山村隆志（37 回）瀧川哲郎（38 回）飛田清一（39 回）村山 聡（40 回）荻原晶(41 回） 山本朋章（42 回）小林功（43 回）今井隆士（44 回）井上博文（45 回） 鎌崎幸太郎（46 回）手塚光宏（47 回）鎌崎晃（48 回）野村政之（49 回） 米倉深（50 回）百瀬実（夜 22）小林一茂（定１）五島良治（定３） 山口わか子（定６）衣川勇（定１１） 文化事業委員会 ◎内川小百合 ・音楽会小委員会 ○杉山敦（25 回)牛山正博（23 回）中村有希子（30 回）安藤尚美（34 回） ・絵画展小委員会 ○三木繁男（17 回）小林亮介（17 回）有賀由延（18 回）小林早苗（19 回） 小林美代子（32 回）宮澤和子（32 回） ・講演会小委員会 ○塩原武文（29 回）井上真由巳（31 回）熊谷哲郎（47 回） ・映 像 小 委 員 会 ○菱山晋一（26 回）降旗義則（42 回） ・出版小委員会 ・ホームページ 記念グッズ委員会 名 簿 委 員 会 『深志１４０年史』 ○小松芳郎（20 回）縣 治男（19 回） 『トンボのめがね』 ○米窪英人（24 回）古原聖史（40 回） ○米窪英人（24 回）小林美代子（32 回）古原聖史（４0 回）熊谷哲郎（47 回） ◎竹本祐子（25 回）輿正清（22 回）井上真由巳（31 回）小林美代子（32 回） 宮澤和子（32 回）澤田玲奈（48 回）小山治（48 回） ◎赤羽総一郎（25 回） 荻上弘美（12 回） 小林美代子（32 回） 担当副会長 資料保存管理委員会 大久保哲（22 回） 田中敏雄（34 回） 竹本祐子（２５回） ◎百瀬哲夫（11 回）○金井 平林昌広（20 回）林 報 告 書 委 員 会 柳原忠夫（30 回） 西原賢次（17 回） 清（18 回）西原賢次（17 回）小松芳郎（20 回） 律子（21 回） 母校教員同窓会係 24 資料作成協力 25 蜻蛉乙女委員会
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