私達の生き方が供養につながる 私は 僧 侶 と いう 立 場か ら 、今 まで 数多 く の人 々の 生死 の 狭間 を 垣 間 見て 参 り ま した 。そ んな な か感 じた こと は 、臨 終( 死 ) を 迎え る 人 々 は、 〝 浄土 世界 に 行け るの だ ろう か? 〟と い う自 身 の 安 穏 なる 来 世 を案 じる よ りも 、残 さ れた 家族 が不 便 をす る の では な い か 、 心を 病む の では ない か と、 気に かけ な がら 旅立 たれていくのだということです。 そんな想いで先立たれた故人様やご先祖様。残された私達は、 その ご 恩 を 忘れ る 事 なく 、元 気 で穏 やか に共 に 助け 合っ て生 き て行くことが、 「成仏」という安らかなる来世をご先祖様に送ら せてあげる行いなのではないでしょうか。 ご 先 祖 様 は私 達 の 生活 と心 をい つ も見 てい ら っし ゃい ます 。 残 さ れた 私 達 が 思い や りの ない 怒り や 憎し み、 愚か な 心で 供養 を捧 げ て も 良い 供 養 には つな がら な いの であ りま す 。仏 教の 教 え に よ って 清 ら か なる 心を 得て 、 自ら の心 と生 活 を輝 かせ 、 心 穏や か に 生 き てい く こと が故 人 様や ご先 祖様 の 供養 にも つ なが ることでしょう。 お 盆は ご 先 祖 様 が年 に一 度、 ご 家族 のも とに 帰 って こら れる 大 事 な 時 期で す 。 お仏 壇 の準 備だ け では なく 、お 迎 えす る私 達 の心の準備も整えておきましょう。 - 1 - 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 一、 、お お盆 盆法 法要 要に につ つい いて て 一 日( 日 曜 日 ) 時 ~ 新 盆 供養 法 要 お盆法要は、8月 午前 16 ・ 申込 み が 多 い 方 は 用 紙 を コ ピ ーし て ご 読 み 上 げ 回 向 を 致 しま す 。 書 き し 、 本 堂 に 供 え 、毎 日 の 朝 勤 に て ・卒 塔 婆 は お 申 込 み 頂 きま し た 順 か ら お A X 、 e メー ル で も 受 付 て お り ま す。 用 封 筒 に て お 申込 み く だ さ い 。 ま た F をご記入頂き8月6日迄に同封の返信 ・ 同 封 の〝 卒 塔 婆 申 込 用 紙 〟に 必 要 事 項 の 御心 を 捧 げ ま す 。 お 盆 供 養の た め に 卒 塔 婆 を お 建 て し 、そ 二、 、卒 卒塔 塔婆 婆に につ つ いて て 二 い ご 家 族 揃 っ て ご 参 列 くだ さ い 。 を 厳修 致 し ま す 。 午 後 2 時 ~ 盂蘭 盆 施 餓 鬼 会 法 要 11 使用 く だ さ い 。 FAX: 045-812-7676 E-mail: [email protected] ・ 表 面 に は お 名 前 を 、裏 面 に は 内 訳 と 合 き 、 ご持 参く だ さ い 。 は 、「 御 志 納 袋 【 左 写 真 】 」 にお 納 め 頂 ・「施餓鬼料」 「 卒塔 婆 料 」 「新盆 供 養 料 」 三、 、志 志納 納袋 袋に につ つ いて て 三 い 卒塔婆申込書 計 金 額 を お 書 き く ださ い 。 せ そ が と き ば りよう りよう ・施 餓 鬼 料 … 施餓 鬼法要へのお布施 にい ぼん く ようりよう ・卒 塔 婆 料 … 卒塔婆料 ・新盆供養 料 … 新盆を迎える方が、 お寺にお納め頂く特別供養料 四、 、法 法要 要参 参列 列の の心 心得 得 四 ・「 志 納 袋 」 は 、 当 日 受 付 に お 渡 し く だ さい。 ・ 法要 中 、 皆 様 と 一 緒 に お 経を お 唱 え 致 しま す 。 お 数 珠 、 お 経 本 をご 持 参 く だ さ い 。 ま た 本 堂 入 口 でも お 経 本 は 配 布 しております。 ・ お焼 香 時 は 混 雑 致 し ま す の で 、譲 り 合 って 行 っ て く だ さ い 。 ・ 法 要 後 、 卒 塔 婆を 探さ れ る 方 で 混 み 合 います 。案内に従ってお待ちください 。 - 2 - 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 日~ 日 ま で、 墓 参 五、 、御 御連 連絡 絡 五 ・ お 盆 期 間 中8 月 用 生 花 を 用 意 して お り ま す 。 【数に限りがございますのでご注意ください】 ◎生 花 ( お線香 付き) 1 束… 75 0 円 1対 …1 5 00 円 ◎お線香 1束 … 10 0 円 ・古い卒塔婆は 、お盆が終わりましたら 、 御 焚 き 上 げ 供 養 を 致 しま す 。 古 く な っ た 卒 塔 婆 は 、 所 定 の卒 塔 婆 置 場 に お 持 ちください。 日)は墓地 日 には 、専 用 の 窓 口 を 用 意 致 し ・ 本年度の護持費を受付ております。 8月 て お りま す 。 日~ お墓参りの心得 見えなくとも キレイなお花をたむけよう 食べなくても 美味しいものを供えよう 聞こえなくても 話しかけよう 見えざるものへの 真心は美しい お車でお越しの方へ 日のお盆法要の折に 【駐車場に関するお知らせ】 8月 は、裏山墓地・向かい側の工事 中の道路を臨時駐車場として使 用致しますが、数に限りがあり ますので、ご利用の方はお早め にお越し下さい。当日は混み合 いますので、警備係の誘導に従 年度には、工事中の道 い、譲り合ってご駐車ください。 平成 路の開通に伴い、駐車スペース が激減します。何卒、公共交通 機関をご利用頂けますようお願 い致します。 車椅子でご参列の方は、事前 にご一報ください。専用の駐車 ・お盆期間中(8月 16 裏 口 ( 小 学 校 側 ) を開 放 致 し て お り ま お 墓 参 り 頂け ま す 。 - 3 - 17 場を準備致します。 17 28 13 す 。 お み 足 の 不自 由 な 方 な ど も 、 直 接 13 16 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 金沢区 磯子区 青葉区 日 日 8月 月の の日 日程 程 8 鎌倉 市 ・ 藤 沢 市 ・ 茅 ヶ 崎 市 区 大和市 横浜市栄区 旭 瀬谷 区 日 戸塚区 南本宿講中 下 倉 田 ・ 上倉 田 柏尾町・舞岡町・南舞岡( 日 限 山 ) 戸塚町・吉田町・矢部町 (一部) 日 日 日 日 日 日 日 日 10 11 棚 経 のご案 内 棚経(たなぎょう)とは… 区 7月 月の の日 日程 程 7 中 港北区 【 ほ お ず き 市 開 催の ため お 休 み 】 鶴見区 都筑区 区 神 奈 川区 区 緑 南 区 港南 区 西 保土ヶ谷区 鳥が丘 白 百 合 ・中田(東西南北 ) 緑園都市・領家 弥生台・西ヶ岡 岡 津 町 ・新 橋 町 矢 部 町 ( 一部 ) 深谷 町 ・ 汲 沢 ・ 原 宿 町 和泉町 泉 区 上飯田町・下飯田 区 戸塚区 泉 戸塚 区 戸 塚 区 秋 葉 町 ・前 田 町・ 川上 町 上 矢部 町・ 平戸 ( 一 部 ) 平 戸 町 ・上 柏 尾 町 品濃町 名瀬幼稚園周辺・金房講方面 午 前 中 = 三 丁 目 (中 村 講 中 ) 午 後 ~ 夕 方 = 四丁目・鷹の台周辺 二丁目 (下講中・妙法寺周辺) 午前中より上矢部方面 (上矢部講中・羽根沢周辺) 一 丁 目・ 歌舞 伎 方 面 - 4 - お盆の時期に菩提寺の僧侶が、各家々のお仏壇 を回り、自宅に帰って来られたご先祖様に対し、 お経を上げ供養する大事な仏事です。 日 日 日 日 日 日 日 戸 塚 区 平戸 (一 部 ) 7 12 13 14 15 5 6 8 9 10 11 12 13 14 15 16 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 「 日 に ち 」「 時 間 帯 」 を ご 連 絡 致 し ま ▼ お 伺 い す る お 宅 に は 事前 に お 葉 書 に て 案 内 す る 時 間 より 早ま っ た り 、 遅 れ た い 致 し ま す 。 交 通 事 情な ど に よ り 、 ご ▼ お 盆 期 間 中 は 一 日 に 多く の お 宅 に お 伺 り す る 場 合が ご ざ い ま す 。 1 時 間 前 後 す 。 ご 確 認 く ださ い。 8月 余 裕 をも っ て お 待 ち 頂 け ま す よ う お願 日 以降 の 方 に は ご 案 内 の お 葉 書 は お 送り 致 し ま せ ん の で 、 ご 了 承 下さ い致 し ま す 。 - 5 - い 。時間帯などはお問い合わせ下 さい 。 ▼ご不在の場合は事前にご連絡くださ い。 ▼新盆をお迎えになられる檀家さんに は 、 新 盆 の棚 経 に 伺 い ま す 。 そ の 他 で 新規 に棚 経 を 希 望 さ れ る 方 は 早め に お 申し出下さい。 ▼右 の 表 に 無 い 地域 の方 で 、 棚 経 の ご 希 望 の 方 は 、個 別に て 調 整 さ せ て 頂 き ま こうしん もりかげ ずいしよう た あお 13 す 。 お気 軽 に お 申 込 く だ さ い 。 森影 康伸 青田 隨鐘 坂本 昌宏 髙谷 正賢 しようこう さかもと しようけん た か や 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 お盆のお仏壇の見本 平 成 27年 7月 妙法寺だより 220号 ~大切なお知らせ~ 近年、お盆法要の参拝者増加に伴い、 下記の通り、時間帯を変更致します。 ~ 記 ~ ■新 盆 を 迎 え る 方を対象とした、 お盆法要は、午 前 1 1 時 よ り ■一 般 の 方を対象とした、 お 盆法要 は 、 午 後 2 時 よ り執り行います。 ※ ご注意の上、ご参列ください ※ ご不明な点は、お問い合せください。 - 6 - 毎 年 恒 例 の東 戸 塚 ライオンズク 日( 土曜日) 、 妙法寺境内にて ラブ主催による「 ほおずき市」 が、 7月 皆様のご来場 りだくさん。 おもちゃ、 ゲームコーナーなどなど盛 店・ 協 賛 福 祉 団 体 の売 店 ・ 子供向け コーン・ 流 しそうめん・ 区 内 施 設 の売 の植 物 の販 売 ・ バザー・ かき氷 ・ ポップ 「 ほおずき」 はもちろんのこと、 季節 で、 たくさんの人出で賑わいます。 午 前 9 時 頃 より午 後 3 時 頃 ま 開催です。 11 お待ちしております。 - 7 - 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 ~ 皆 さ ま がお 供 え 頂 き ま し たお 供 物 に つ い て ~ 妙法寺では、奈良県 善福寺の桂浄 つ クラブ」という、経済的に苦しい ビ朝日で放送されております「ぶ 毎週月曜日、午後7時からテレ 薫さんが主催している「おてら おや シン グル マザ ーの ご家庭 を支 援 する活 っちゃけ寺」という番組に時々出 演させて頂いており、その思いを 動に参画 しており ます。 日本は 、好 景 気と言 われ なが らも 格 家庭 があり、 その約6割 が貧困 生活を余儀 なくされ ているそ う ま した。現在 、全国 には108 万人を越 えるシン グルマザー の 対策 の推進 に関 する 法律 」も 施行 され り、 平成 年 6月に は「 子ど もの 貧困 どもが貧困状態であると言われてお の 調査に よる と 、現在 6人 に1 人の 子 思いで出演させて頂くことにしま てくれる人が増えれば…、という 教が広まり、日蓮宗に興味を持っ 衰退が叫ばれるなか、少しでも仏 悩みました。しかし仏教や寺院の は、テレビの影響力を心配し大変 当初、出演依頼があったときに 少し書か せて頂きま す。 です 。そのよう な環境で 育つ子ど もにとって 、食の 問題は深刻 した 。 皆様 から仏様 への「お 供えもの 」の一部 を経済的に 困難な生 活 さんのお菓 子や果物 などを仏 様にお供え 頂きま す。そのよ うな 一方お 寺では、檀 信徒の皆 様より、 行事やご 法事など でたく テ ーマに合っ たトー クはできま せん。自 分自身の 知識の薄さ に は、多岐 にわたる仏 教への知 識と経験 が豊富で なければ 、その 派でも優 秀な多芸 多才な方ば かり。 そして出演 するにあ たって しかし 共演者 のお坊さん は、大学 の先生や イケメン・ その宗 - 8 - 差 の闇 は広 がっ てい ます 。厚生 労働 省 であり、 おやつ を口にする ことも少 ないよう です。 をさ れている 子ども達に 「おす そわけ」と して直接 お送りさ せ 次回は7月6日に出演予定です。是非ご覧ください 。 新しい価 値観を 養うことが できまし た。ご縁 に感謝です 。 た他 宗のお坊さ んとの縁 もでき、 たくさんの 刺激を 頂き仏教の 恥じ るばかり です。その 一方、 いままで交 流するこ との無か っ ろしく お願い致 します。 子ど も達への 支援へと繋 がって おります。何 卒ご理 解の程、よ 皆 様からお 供え頂きま したお 供物の一部 は、この ような形 で て頂い ておりま す。 25 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 お知らせ 日(土)午後5時より、妙法寺役員のご出席を賜り「平 ●護持総会報告 4月 年度 護 持総会」が行われま した。護持費を お納め頂いて き、皆様のお姿を拝見したいと考えるからです。 に す るお 寺 。 年に 一 度で もお 墓や お寺 にお 参り にお 出で 頂 原 則と し て 行っ て おり ませ ん。 それ は人 と人 との 縁を 大事 〝振込はできないの?〟との、問い合わせを頂きますが、 しております。 報 告を 行 って お り ます 。皆 様に は年 に一 度の 納入 をお 願い さ ん ( 総代 ・ 世 話人 )に よっ て管 理さ れ、 年に 一度 、決 算 さ ん が納 め て頂 く 年 会費 のよ うな もの です 。妙 法寺の 役員 お寺 を 護 持( 維 持 管理 )す るため に、 お檀 家さ んご 信者 護 持 費(ごじひ) と は … でご 確認くださ い。 おり ます皆様 には、別 紙「護持 会決算報 告」を同封 致します の 成 25 ※ 入院 な ど で、 や む を得 な い場 合 に はご 相 談く ださ い。 ●御 奉 納 普 賢 菩薩 像 文 殊 菩薩 像 蓮 台 壽匠 院法隆日 忠居士 第七回忌 鈴木亘 鈴木利 曷 慈光 院妙諄日 元大姉 第三十三回忌 追 善菩提之 為 奉納主 ●客殿入口改修工事 現在、客殿の入口や寺務所の周辺は小さ な段差が多く、つまずいてしまう方を多く 見受けます。そのことからバリアフリー化 を進め、7月後半から8月上旬にかけて客 殿の入口の改修工事を行います。お盆の頃 には、キレイになって皆さまをお迎えでき ると思います。ご迷惑をおかけ致しますが、 何卒よろ しくお願 い致します 。 - 9 - 27 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 ●浄心道場の ご案内 〝心みがきの価値ある日曜日〟 をテーマに始まりました「浄心 道場」も回を重ねるごとに参加 者も増え て参りま した。 パン フレット を同 封致し ます ので、是非、心みがきにご参加 7月5日の浄心道場の御案内 佐塚 玲子 師】N PO法 人 よ こはま地域 福祉研 究センター セ ンター長 超高齢 社会の介 護情報 ● ホ ー ム ペ ー ジ の リ ニュ ー ア ル 只 今 、妙 法 寺の ホー ムペ ージ のリ ニュー アル 作業 を 進め てお りま トップページのイメージはこんな感じです で 検索 す 。 日蓮 宗 や妙 法寺 の良 さを わか りや すく 伝えら れる よ う、 さま ざ まな工夫がいっぱい です。 7月 上旬 には 完成 予定 です 。そ の頃 には、 名瀬 妙 法寺 してみてください。 - 10 - してみてはいかがでしょうか? 【講 要】 【テ ーマ】もう 他人事じ ゃない! 知ろう!活 かそう ! 【概 超高齢化時代が到来して久しい今日。あな 人だったのに対し、2015年には2, 1960年、一人の要介護者 に家 族介護者 たに とって介 護はまだ 他人事で すか? は ※ 8 月 の 浄心 道 場 は お 休 み です 。 財産 を適切に 使う介護 の方法に ついてお 話し致しま す。 し つつありま す。介 護はもう他 人事では ありませ ん。限りあ る 期化。更 に介護に係 る費用も 、要介護 者や介護 者の家計 を圧迫 3人。一方、介護期間も平均4年9ヶ月と長 11 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 7月 日(土 )午後3 時より「 寺シネマ」 と題し 、映画の上 映会を 開催致し ます。 〝なん でお寺で映 画?〟と 思われる かもしれ ませんが 、この お 寺に古く からお墓 をお持ち の方の中 には、外柵 や卒塔婆 建 てな どの劣化 が進んで いる墓地 も多く、 〝お墓の改 修はした け ど金 額的にちょ っと…〟 と、お悩 みの声を多 く耳に します。そ のことか ら今回 、出入りの 石材店の 協力を得 て、何件か まとめ て工事を 行うこと により、割 安に施 工してもら う相談を 進めて - 11 - おります。 今 回の良い 機会に墓所 の改修 (リフォー ム)をお 考えにな ら れて はいかが でしょうか ?お盆 のお墓参り の時にど うぞご確 認 くださ い。 ※ご希望の方は、寺務所にお声掛けください。 順次、改修工事を行う 【お子さま連れも大歓迎】 映画は「生死の狭間」「命の尊さ」「家族の絆」が描かれたドキ 見積もりの了承後 しております。 ュ メンタリー 映画で す。この映 画はDV D化はさ れず、自主 上 見積もりを提示 参考頂き、皆さまのご来場お待ち 映会 を各地で 開催し、上 映を通 して地域の 人達と繋 がること を 希望者に チラシを同封致しましたので、ご 目的 としていま す。その 内容とコ ンセプトに 共感し 、お寺で上 映したい と企画 致しました 。 希望者を募集 25 どうぞ お気軽に、 皆さまの ご来場お 待ちして おります 。 年内に改修工事の 220号 妙法寺だより 平 成 27年 7月 平 成 27年 7月 妙法寺だより - 12 - 220号
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