第五回摯風塾交流大会・練習試合 2015年9月21日(月・祝日)、杉並区荻窪体育館 武道場(JR中央本線・東京メトロ丸ノ内線「荻 窪駅」から徒歩7分。〒167-0051 荻窪3丁目47番2号)。13時10分集合・受付。試合開始13 時30分、終了16時予定。※参加人数、試合進行によって時間がずれる場合もあります。 参加費2000円。 今大会より従来のワンマッチ制は基本廃止となりました。 5人以下の少人数トーナメント。参加人数が少ないクラス、3人以下はリーグ戦、2人以下はワンマ ッチ、幼児から小学生、中学生(50kg以下)、の3級以下の選手。 サポータ ●幼児(男女)→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不可)ファ ールカップ(女児は任意)、拳サポ、脛サポ ●小学生・中学生男子→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不 可)ファールカップ、拳サポ、脛サポ、膝サポータ(任意) ●小学生女子→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不可)ファ ールカップ(任意)、拳サポ、脛サポ、胸ガード(プラチック製、胴全体を覆う物は不可)任意、膝サポータ(任意) トーナメント戦、優勝、準優勝、3位、リーグ戦優勝者、ワンマッチ勝者にはメダルを授与。 申込み締切り9月11日(金)。出来る限りメールにてデータ送信して下さい。参加費は摯風塾以外の選手の方は現金 書留、または郵便振替、00100-0-161880 涼風堂 までご送金下さい。 なお試合中の事故、怪我については各個人の責任とします。必ずスポーツ保険等に各自加入の上ご参加下さい。 なお組合せは、体重、身長、年齢、学年、級、性別、の順に考慮して組合せます。あらかじめご了承下さい。 ●申込み先・問い合わせ先 〒165-0032 東京都鷺宮3-10-8 錬武会摯風塾 北島浩之 電話 090-9105-9925 メール [email protected] 下記必要事項明記の上、出来るだけメールにてお申込み下さい。 所属団体名: 所属団体住所: 団体代表者氏名: 所属団体電話番号: 参加選手氏名: 参加選手氏名フリガナ: 級: 性別: 年齢: 学年: 身長: 体重: 第五回摯風塾交流大会・練習試合規約 試合時間 ●幼児・小学生→本戦1分30秒、延長1分※延長はマストシステム 審判員 ●主審一人、副審二人の三審制で行います ●「一本」「技有り」「反則」「場外」「判定」などの場合は、審判員2名以上の判断で有効とする。但し、副審はそれぞれ に異議を申し立てる事が出来る サポータ ●幼児(男女)→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不可)ファ ールカップ(女児は任意)、拳サポ、脛サポ ●小学生・中学生男子→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不 可)ファールカップ、拳サポ、脛サポ、膝サポータ(任意) ●小学生女子→網面ヘルメットまたはキャッチャー面(スーパーセーフ面、Kプロテクター等のシールド面は不可)ファ ールカップ(任意)、拳サポ、脛サポ、胸ガード(プラチック製、胴全体を覆う物は不可)任意、膝サポータ(任意) 一本勝ち ●反則箇所を除く部分への突き、蹴りなどで瞬間的に決め、そのダメージにより相手を倒した場合は全て一本勝ちとす る ●ダメージにより戦意喪失した場合 ●技有り二本を取った場合、合わせ一本勝ち 技有り ●反則箇所を除く部分への突き、蹴り、蹴りなどで瞬間的に決め、そのダメージにより一時的に動きが止まった場合、 または体勢が崩れた場合 ●ノーガードの相手に上段蹴りが的確にヒットした場合 ●上段蹴りにより、ガードしていてもバランスを崩して倒れた場合 ●前蹴り、下段蹴り、足払いで相手選手をきれいに転倒させて、下段突き(寸前で止める)を決めた場合 ●下段蹴りで相手選手が足を引きずる状態になった場合 ●同時に上段蹴りが入った場合は、審判の判断で少しでも先に入った方を技有りとする。審判の判断でまったく同時 の場合は相打ちとし技有りとはならない ●胴廻し回転蹴り、あびせ蹴り等の攻撃をかわし、転倒した相手にタイミングよく下段突き(寸前で止める)を決めた場 合 判定(審判判定基準優先順位) ●一本、技有り、減点、失格がない場合は、副審三名による、二名以上の審判の判断を有効とする ●技有りがある場合は、技有りを優先する ●技有りがない場合はダメージを優先する ●ダメージのない場合は、有効打を含めた手数、足数をを優先する ●有効打を含めた手数、足数が同じ場合は、気迫が勝っている方を勝ちとする 反則 ●掴み、掴んでからの攻撃 ●掌底または正拳による押し ●拳、手刀、エンピ等手技による上段への攻撃 ●頭突き、金的への故意による攻撃 ●倒れた相手、背後からの攻撃 ●故意に場外へ出ること ●故意に倒れ相手に攻撃させないこと。技のかけ逃げ等 ●一試合中のあびせ蹴り、胴廻し回転蹴りを二回以上行った場合※技ありを取った場合は回数に入れない。延長には 回数は持ち込まない ●頭を付けての攻撃※先に仕掛けた方が反則となる ●抱え込み※先に抱え込んだ方が反則となる ●以上の反則には審判により注意が与えられ、注意二回で減点一(相手に技有り相当があると判定)、注意三回で失 格(反則負け)となります
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