日本穀物科学研究会 第ー 54回例会について くご案内)

平成25年4月8日
日本穀物科学研究会
会員各位殿
第154回例会について(ご案内)
拝啓 桜花欄漢の桜も残り少なくなって参りましたが、会員各位におかれましては益々ご清
祥のこととお慶び申し上げます。平素から本研究会の活動に対してご指導、ご支援を賜りあ
りがとうございます。
さて第154回例会のご案内を下記のように連絡申し上げます。会員各位におかれまして
は万障練り合わせの上、是非出席下さいますようお願い申し上げます。同封の申し込み用紙
にご記入の上、封書にて期日(5月7日)までにお返事をお送り下さい。まずは、ご案内努々
お願いを申し上げます。
敬具
記
日時:20−1−3年一一一一一5月−17日(金)13:00−∼17:10
場所:たかつガーデン3階「カトレア」(大阪市天王寺区東高津町トll T。106_6768胡11)
交通:地下鉄谷町線「谷町九丁目」徒歩7分
JR環状線鶴橋駅から近鉄線乗り換え、上本町下車(出口11番)徒歩3分
内容:シンポジウム『TpPに向けてのわが業界の対応と今後の発展に向けての
取組について』
1・13‥00∼14‥00 Dr・TriAgusSiswoyo(Indonesia,JemberUhiversity,Lecturer)
特別講演「hdonesianFoodCl山ure,andTraditionalFoodstufrofMeliqjo(Gnetumgnemon)
andItsFlmCtionalProperties」
2・14:00∼15‥00 前島正長氏(日穀製粉株式会社業務本部部長)
「そば原料情勢について」
3.15:00∼15:10 休憩
4・15:10∼16‥10 大江真道民(大阪府立大学大学院生命科学研究科准教授)
「TPP下における我が国のコメ栽培・消費の現状と未来像」
 ̄5・16:10∼17:10 間和彦氏(日本製粉株式会社中央房究所機能性素材チーム)
「穀物に含まれるグルコシルセラミドを利用した機能性食品素材の開発」
参加費‥ 会員,学生:無料,一般:2,000円
懇親会‥17:15より 2階コスモスにて(会費4,000円)
連絡先:オリエンタル酵母工業㈱(〒564−0043 大阪府吹田市南吹田441)
日本穀物科学研究会事務局(mO6−6338−0551,FaxO6−6384−7691)
ENmail:uematSu.yuko@nisshin.com
以上
追伸第155回例会・工場見学会は9月6日(金に昭和産業柵にて開催予定ですので、ご予定の程を
お願い致します。