NPO 法人国際 CIO 学会 第 11 回春季大会 (2016 年 3 月 22 日早稲田大学) 発表論文及び第 11 号学会ジャーナル投稿募集 募集論文テーマ 「CIO に関する研究領域」 経営層の一員としての CIO の経営への貢献 政府・公的機関における CIO の役割 IT 戦略および IT ガバナンス マイナンバー IT 投資マネジメントと費用対効果モデル IT を活用したビジネスモデル変革 CIO と IT 人材育成 社会環境変化と CIO の役割 モバイルガバメント 防災 BCP クラウド事例 ビックデータ/オープンデータ IoT/AI など先端技術 その他 CIO に関するテーマ ◎一考察や感想に留まらない CIO に関して,新たな学術的価値を有する汎用的な見解を導いたも のを希望します. ◎応募資格者は国際 CIO 学会会員とします.ただし,現在学会員でなくても,投稿時及び学会研 究大会までに学会に入会したものはこれを認めます.また,複数での研究の場合は,そのうちの 1 名が学会員であれば,これを認めます. スケジュール(重要日程) 2016 年 1 月 10 日(日) ○学会ジャーナル一般論文募集締切 ○学会ジャーナル査読論文募集締切 ○春季研究大会発表論文アブストラクト募集締切 2 月 10 日(水) ○学会ジャーナル一般,査読論文採択通知 ○春季研究大会発表者採択通知 2 月 20 日(土) ○学会ジャーナル査読論文修正付採択者の最終原稿提出(15 枚以内)締切 3 月 10 日(木) ○春季研究大会発表者の発表論文(4 枚以内)と PPT(15 枚以内)締切 3 月 22 日(火) ○学会ジャーナル第 11 号発刊(春季研究大会で配布) ※論文執筆要領は学会ホームページの「論文投稿要領」と「テンプレート」をご参照ください. http://CIO-japan.waseda.ac.jp/docs/journal_template_2012.pdf 論文執筆要領 論文の形式については,学会ホームページの「論文投稿要領」と「テンプレート」をご参 照ください.http://cio-japan.waseda.ac.jp/docs/journal_template_2012.pdf 形式が異なる場合は投稿を受け付けません.投稿論文は,マイクロソフトワードの 97-03 形式で保存したものといたします. 査読論文の枚数は,日本語・英語とも,タイトル,アブストラクト,図表,参考文献を含め A4 で最大 15 ページ以内とします.図表は白黒でご用意ください. 一般論文の枚数は,A4 で 4 ページ以内. その他 ◎WEB サイトへの掲載 原則として発表者の論文は,国際 CIO 学会 WEB サイトに公開させて頂きます.公開を希望しな い場合には,その旨をお知らせください. ◎備考 一般論文として応募しますが,優秀論文は,論文審査委員から 2015 年度国際 CIO 学会ジャーナ ルへの掲載を推薦することもございます. 送付先アドレス: 国際 CIO 学会事務局 渡邉 [email protected] 論文審査編集委員 論文審査・編集委員長 池上徹彦 文部科学省科学技術研究官(元文科省宇宙開発委員会委員長) 委員 小尾敏夫 早稲田大学アジア太平洋研究科教授(学会世界会長) 委員 根来龍之 早稲田大学商学研究科教授(学会前副会長) 委員 神岡太郎 一橋大学商学研究科・商学部教授(学会前会長) 委員 相原憲一 事業構想大学院大学教授 委員 内田勝也 情報セキュリティ大学院大学名誉教授 委員 高井昌彰 北海道大学情報基盤センター教授 委員 工藤裕子 中央大学法学部 教授 委員 戸沢義夫 産業技術大学院大学教授 委員 矢坂徹 ウェッジコンサルティング代表取締役
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