第 35 回 東京CCU研究会 ランチョンセミナー 12 月 5 日(土)12:00∼13:00 日 時 平成 27年 場 所 ステーションコンファレンス東京 5階 503号室 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー TEL:03-6888-8080 循環器救急現場における 医療対話の重要性 : 医療メディエーション 【 会長より 】 メディエーションとは、あまりなじみがない言葉ですが、日本語訳は調停、仲裁とあります。 しかしながら、医療メディエーションとは、単に医療者と患者双方の仲を仲裁するということではありません。 理解の違いにより生じ、増幅した不信を、医療メディエーションという手法を用いて解消し、相互理解にいたる 手助けをするものです。緊急の場面では時間の制約があるからこそ、活用する必要があると思います。 座長 演者 吉野 秀朗 先生 杏林大学医学部第二内科 教授 中西 淑美 先生 国立大学法人 山形大学 医学部 総合医学教育センター 准教授 共 催 第35回東京CCU研究会 第一三共株式会社
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