イオンモール伊丹 - 建築環境・省エネルギー機構

ビューローベリタスジャパン株式会社 KAM15-0004-CAS-F.xlsx
店舗評価結果
【店舗】
■使用評価マニュアル: CASBEE-不動産【店舗】 (2014年版)
v2.1
建物概要
イオンモール伊丹
建物名称
兵庫県伊丹市藤ノ木一丁目1番1号
建設地
商業地域
用途地域
物販店、飲食店
建物用途
2002年9月
竣工年月
直近の大規模改修実施年月 なし
敷地面積
建築面積
延床面積
階数
構造
常勤者・来場者
年間使用日数
61,319
38,009
84,686
地上5階、地下1階
鉄骨造
2000, 40000
365
2
m
m2
m2
人
日/年
評価の段階
評価の実施日
作成者
不動産評価員番号
確認日
確認者
不動産評価員番号
運用段階評価
2015年2月20日
伊藤雅人
ふ-000525-20
評価結果
75.7
(得点 /100
/ 満点)
S ランク;★★★★★≧
A ランク;★★★★ ≧
B+ランク;★★★
≧
B ランク;★★
≧
合計
78
66
60
50
ポイントは小数点第1位までの表示とする
1.エネルギー・温暖化ガス
評価
適合
最大加点
1.0
加点 1
15.5
25
必須項目
指標 (*は参考値)
;省エネルギー基準への適合、目標設定、モニタリング、運用管理体制
根拠等 実績レベル3、目標設定行い中央監視設備を用いてモニタリング 一次エネルギー(目標値)
実施、テナントと空調管理やLEDの導入などを実施。
5
5
23.6
36
MJ/m2・年
3,069.5
314.5
161.7
MJ/m2・年
kWh/m2・年
kg-CO2/m2・年
3,069.5
314.5
161.7
MJ/m2・年
kWh/m2・年
kg-CO2/m2・年
1.2 使用・排出原単位(実績値)
一次エネルギー(実績値)
根拠等 2013年実績値(物販2798MJ/㎡・年、飲食8591MJ/㎡・年)
二次エネルギー=一次エネルギー/9.76として算出
二次エネルギー(*)
CO2排出量=二次エネルギー×電力会社の実排出係数0.000514 CO2排出量(*)
4.0
2,916
1.1 使用・排出原単位(計算値)
根拠等 実績値物販2798/2739=1.02(15P)、飲食8591/19826=0.43(25P) 一次エネルギー(計画値)
二次エネルギー(*)
二次エネルギー=一次エネルギー/9.76として算出
CO2排出量=二次エネルギー×電力会社の実排出係数0.000514 CO2排出量(*)
3.1
評価値
1.3 自然エネルギー
根拠等 最大使用電力の1.6%(パワーコンディショナー容量:104kW)
利用率
1.6
指標
評価値
%
合計
2.水
評価
適合
最大加点
3.9
5
2.1 水使用量(計算値)
4.0
5
2.2 水使用量(実績値)
7.9
10
必須項目
;目標設定、モニタリング、運用管理体制
根拠等 目標設定を行い、中央監視設備を用いてモニタリングを実施
根拠等 算定シート、物販1099L/㎡、飲食53,327L/㎡、全体3545.3L/㎡
根拠等 2013年実績値
水使用量(目標値)
1,256.9
L/m2・年
水使用量(計画値)
3,545.3
L/m2・年
水使用量(実績値)
1,256.9
L/m2・年
合計
3.資源利用/安全
評価
適合
最大加点
指標
3.0
3.0
3.0
5
5.0
3.0
1.0
3.0
10
4.0
5
3.3 躯体材料の耐用年数
3.9
3.6
3.0
5.0
5
3.4
①
②
③
15.9
25
必須項目
;新耐震基準への適合またはIs値、If値
根拠等 2002年竣工、新耐震
評価値
なし
3.1 高耐震・免震等 ①と②の点数の高い方で評価
基準法に準拠
① 耐震性
② 免震・制振機能 導入なし
3.2 再生材利用・廃棄物処理負荷抑制 再生材利用(最大5点、①と②の平均)、廃棄物抑制(最大5点)を加算する
用いていない
① 躯体材料
用いていない
0
リサイクル材品目数(非構造材)
② 非構造材料
6
廃棄物処理負荷抑制 1,2,3,4,10,11を取組み
根拠等 躯体材料の想定耐用年数60年(ERによる)
経過年数+今後の想定耐用年
主要設備機器の更新必要間隔/設備の自給率向上/維持管理 ①、②、③の平均値で評価
更新年数の平均値
主要設備機器 ER及び建築物のLC評価用データ集に準拠、平均でレベル3.6
自給率向上の取組数
設備(電力等) 衛星電話、ソーラー設備
1-7を取組み
維持管理に関する取組数
維持管理
品目
ポイント
60
年
19
2
13
年
ポイント
ポイント
合計
4.生物多様性/敷地
評価
適合
最大加点
10.0
5
必須項目
指標
;特定外来生物・未判定外来生物・要注意外来生物を使用しない
根拠等 自ら導入していない
なし
4.1 生物多様性の向上
根拠等 2,3,5を取組み
[4.2対象外の時は点数を倍]
5
[対策不要は対象外]
4.2 土壌環境品質・ブラウンフィールド再生
5.0
5
4.3 公共交通機関の接近性
4.0
5
4.4 自然災害リスク対策
②取組表による場合のポイント
根拠等 要措置区域に該当せず
根拠等
20
3
ポイント
2
種類
なし
根拠等 JR宝塚線伊丹駅徒歩1分
19.0
評価値
なし
リスクの合計数
洪水と地震、有効な防災対策を実施
合計
5.屋内環境
評価
適合
最大加点
指標
必須項目
評価値
;建築物衛生管理の準拠または質問票への適合
根拠等
おおむね適合(常態化しないよう対策実施)
5.1 昼光利用 ①の点数×2/3+②の点数×1/3
モール代表専用部(物販・右記)とフードコートにて計算(飲食)。
① 自然採光
② 昼光利用設備 ハイサイドライト、トップライト
4.3
4.0
5.0
4
3.0
4
5.2 自然換気性能
2.0
2
5.3 眺望・視環境
9.3
10
なし
開口率
昼光利用設備
19.5
2
%
種類
根拠等 地上部に屋外テラス
根拠等 天井高3.8m以上、窓設置
天井高
3.8
m以上
合計
イオンモール伊丹
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