ミン呪I工A翁走

*2011年 11月 改訂 (記載要領変更に伴う改罰)
○多
ミン呪I工A翁走
●の どの痛 み ハ レを抑 える トラネ 十サム酸 と、相橘類 な どに含 まれ る ビタ ミン Pの 一 種 で
ある ヘスペ リジンを配合 した総合かぜ薬 です。
●かぜの初 期な どによくみ られ る 「のどの痛 み」「
鼻水」な どによく効 きます。
●解熱 鎮痛 成 分 アセ トア ミノフェン をは じめ 7種 の成分 がバ ラン スよ くはた らいて、かぜの
いろ いろな症状 を緩和 します。
●服用 しやすい淡黄色 小型 の錠斉」
で 、ご家族 (6歳 以上)のみな さ まで服用 いただ けます。
△ 使用上 の注意
(守らないと現在の症状が悪化 した り、副作用 事 故が起こりやすくなる)
1.次の 人 は服 用 しな い こ と
または本斉」
の成分によリアレルギー症状を起こしたことがある人。
(1)本斉」
(2)本剤また1よ
他のかぜ薬 、解熱鎮痛薬を服用 してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤 を服 用 してい る間 は 、次 の いず れ の医 薬 品 も使 用 しな い こ と
を含有する内服薬等
他のかぜ薬 、解熱鎮痛薬 、鎮静薬 、鎮B亥
去たん薬 、抗 ヒスタミン斉」
(鼻炎用内服薬 、乗 り物酔い用薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、トラネキサム酸を
含有する内服薬
3.服用 後 、乗 り物 また は機械 類 の運転 操作 を しな い こ と
(眠気等があらわれることがある。
)
4.服用前後 は飲 酒 しな い こ と
5。長 期連用 しな い こと
一■
牌
1.次の 人 は服 用 前 に 医 師 、薬 剤 師 また は登 録 販 売 者 に 相 訟 す る こ と
(1)医師 または歯科 医師の治療 を受 けている人 。
(2)妊婦 または妊娠 している と思われる人。
(3)授乳 中の人 。
(4)高齢者 。
(5)薬な どによ リア レルギー症状 を起 こしたことがある人 。
(6)次の症状 の ある人 。
高熱 、排尿 困難
(7)次の診 断 を受 けた人。
心臓病 、肝臓病 、高血圧 、腎臓病 、胃 十 二 指腸潰瘍 、緑内障 、糖尿病 、甲状腺機能
障害 、血栓 の ある人 r悩血栓 心筋梗寒 血栓14静脈炎 )、血栓症 を起 こすおそれの
ある人
2.服用 後 、次 の症状 が あ らわ れ た場合 は副作用 の可能性 があ るので 、直 ちに服 用
を中止 し、 この文 書 を持 つて医師、薬剤 師 また は登録 販売者 に相 訟 す る こ と
関係部位
消化器
精神神経系
吐 き気 嘔 吐
不振 、胸 や け
患切れ 、患苦 しさ
過度 の体温低下
その他
まれ に下記 の重 篤 な 症状 が起 こる ことが ある。そ の場 合 は直 ち に医師 の診療 を
受けること。
一
シ
ソ ィ
ク升
フ
ョナ
シフ
服用後すぐに 、皮膚のかゆみ 、じんましん 、戸のかすれ 、
くしゃみ 、のどのかゆみ 、急苦 しさ 、動悸 、意識 の混濁等
があらわれる。
皮膚粘膜 眼症 候群
高熱 、目の充血 、目や に 、唇 のただれ 、のどの痛み 、皮膚
(ステ ィー ブ ン ス
ンソン症候群 )、
の広範囲の発疹 発赤等が持続 した り 、急激に悪化する。
中毒4生
表皮壊死融解症
肝機能障害
かゆみ、
発熱 、
発疹 、
黄疸 ( 皮膚 や白目が黄色 くなる) 、
掲色尿 、
全身のだるさ 、食欲不振等 があ らわれる。
(裏面 へ 続く)
L
症状 の名称
症
少 し無理 をした りする と患切れがする 急 苦
階段 を上 った り、
これ らが急 にあ らわれ た り
しくなる、
空 せ き、
発熱等 がみ られ、
持続 した りする。
ー ー
ー
ー
患 をする ときゼ ゼ 、ヒュ ヒュ と鳴る 、患苦 しい等 が
あ らわれ る。
間 質 14肺 炎
ぜ ん そ <
再生不良性貧血
歯 ぐきの出血 、
発熱 、
皮膚 や粘膜 が青 白 くみえる、
鼻 血、
青 あざ、
疲労感 、動悸 、急切れ 、気分 が悪 くな りく らっとする 、血尿
等 が あ らわれる。
無顆粒球症
突然の高熱 、さむ け 、の どの痛 み等があ らわれる。
3 . 服用 後 、次 の症状 があ らわ れ ることがあ るので、 この ような症 状 の持 続 また は
増 強 が見 られ た場 合 に は 、服 用 を 中止 し、医 師 、薬剤 師 また は登 録 販 売 者 に
相談 す る こ と
下痢 、□の渇 き、眠気
4 . 5 ∼ 6 回 服用 して も症状が よくな らない場合 は服用 を中止 し、この文書 を持 つて
医師 、薬剤 師 また は登録販売 者 に相訟す る こと
かぜの諸症状 ( のどの痛 み 、鼻水 、鼻づ ま り、くし ゃみ 、悪寒 、発熱 、頭痛 、せ き 、たん 、
関節の痛 み 、筋 肉の痛 み) の緩不□
次の量 を、食後な る べ く30分 以内 に 、水 またはお場 で 、か まずに服用すること。
年
1固 墨
齢
15歳以上
11歳 ∼ 14歳
6歳 ∼ 10歳
1日服用 □数
3錠
2錠
3回
1錠
服用 しな いこと
6歳 未満
<用 法 用 量 に関連 する注意 >
( 1 ) 小児 に服用 させる場合 に│ よ、保護者 の指導監督のも とに服用 させるこ と。
( 2 ) 用法 用 量 を厳守 する こ と。
-9錠
(15歳 以上の 1日 服用量)中
│よ た
ら き
熱 をさげ 、痛 み を和 らげる
鼻水 く し ゃみ を和 らげる
せきを和 らげる
頭痛 を和 らげる
ビタ ミン類 (ビタ ミンPの 一 種)
の どの痛 みを禾□らげる
成
分
アセ トア ミ ノフ ェン
d―ク ロル フ ェニ ラ ミンマ レイン酸塩
□物
デキストロメトルファン実化水素酸塩水禾
d メ チルエ フ ェ ドリン塩酸塩
無水 カフェイン
ヘスペ リジン
トラネ キ サム 酸
含 曇
900mB
35冊B
48冊目
60冊g
75冊g
60m目
420mB
ロ物 │ ヒドロキシプ ロピルセル ロース、無水ケイ酸 、セル ロース、クロスカルメロースN 8 、
添カ
ステア リン酸M g 、 トウモ ロコシデンプン
確随郡部密登文
樹辰
郁努誅番堺譴襖配♂
に入 れ替 えないこと( 誤用 の原因になった り品質 が変わる) 。
( 3 ) 4 1の容器
」
吉め物 を再 びビン
( 4 ) ビンの中の詰 め物 は、フタをあけた後はすてること( 言
に入れ ると湿気 を含 み品質 が変 わるもとになる。詰 め物 は、輸送 中に
錠斉」
が破損 するのを防止するためのもので ある) 。
(5)服用のつ どフタを しっか りしめること眼 湿 し品質 が変わる)。
(6)使用期限 を過 ぎた製 品│よ
服用 しな いこと。
(7)箱とビンの 「開封年 月 日」記入欄に 、ビンを開封 した 日付 を記入 する こと。
(8)一度 開封 した後 は 、品質保持 の点か ら開封 日よ り6ヵ 月以内を 目安 になる べ くすみやか
に服用するこ と。
本製 品 内容 につ いてのお問 い合 わせは 、お買 い求 めのお店 、または下記 にお願 い
申 しあげ ます。
言
室J
武 日薬品工業株 式会社 ヘ ルスケアカンパ ニー 「お客様 / t B炎
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製造販売元 ⑥ 武田薬品工業株式会社
〒5408645大
阪 市 中 央 区 道 修 町 四 丁 目1番 1号
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