1 - みくにの広場

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御着城跡絵図
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『軍師官兵衛』は
みくにのをひとつに
会長ご挨拶
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年間にわたり「みくにの」に全国各地から多くの人が訪れ、かってないにぎわ
いを見せ、全国に「みくにの」の地名が知れわたりました。これは大河ドラマ
「軍師官兵衛」放映のお陰です。初めての事で地元としてはどのような対応をしたら良い
のやら、戸惑いましたが、暗中模索の末、連合自治会と有志のみなさんで「みくにの官兵
衛プロジェクトチーム」を立ち上げ、それぞれ役割りを決めスタートしました。しかし中々
エンジンがかからずモタモタ時間だけが過ぎていきました。むつかしい問題をかかえ一歩
が踏み出せませんでした。頭を痛めたのはお金の問題です。何をするにもお金の裏づけが
なければ動けません。いろいろ思案の末、幸いにも県民広場事業を1年延長していただき
「官兵衛」に特化した町作りということで、資金の一部を使わせていただくことになり、
お金の問題はおおむね解決しました。
次に駐車場の問題です。公民館周辺で大型バスが駐車できる土地は隣のグランドしかあ
りません。幾つかの民間企業からの協力申し出がありましたが、公民館から離れているた
めせっかくの申し出も断らなければなりませんでした。結局、公民館横のグランドを市役
所のみどり整備室とヤンキ−スのご好意によりお借りすることが出来ました。また仮設ト
イレ、観光総合案内所もみどり整備室のご好意により公園内に設置することが出来、つい
に昨年4月2日観光総合案内所の開所式を行い本格的なおもてなしの体制が整いました。
案内所には常時7∼8人のシニアボランテイアガイドが待機し、観光客に親切丁寧なガ
イドをし、多くの人々から感謝と満足の言葉を頂きました。
観光ガイドには、小学生のボランティアガイドがいましたが、小学生は土曜、日曜、休
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日しか活動が出来ません。他の日はシニアガイドがカバ−しました。ちなみに昨年4月か
ら12月末までに約3万5千人の人が全国各地方から来られましたが大半はシニアガイド
が対応しています。来場者の中にはアメリカ、フランス、中国等、海外からも来られてい
ます。
ガイドによるおもてなしの他に、そば愛好家による「官兵衛そば祭り」、消防、民生に
よる「お茶の接待」、公民館講座生による「踊り、大正琴」、幸せ会みくにの による「お茶
席」、深志野獅子舞保存会、御着獅子舞保存会による「獅子舞」等、次々とおもてなしのイ
ベントを繰り広げ来場者に楽しんで頂きました。
中でも、すべて手づくりの寸劇「官兵衛、てる姫の婚礼の儀」はNHK の取材を受け一部
は全国に放映されましたし、兵庫県議会総務常任委員会の先生方の視察を受け、
「官兵衛そ
ば」でおもてなししたところ、うまかったと褒めていただきました。これもサンテレビの
取材を受け県内に放映されました。
御国野小学校体育館で関西歌劇団理事長による「オペラの楽しみ」という講演会を催し、
これで御国野の民度は一気に上がりました。総仕上げとして、11月29日には、官兵衛
生誕 469th Anniversary
記念事業「みくにの大芸能祭」を挙行しました。このように、
「プ
ロジェクト」の智恵者が次々と新しいイベントを考えるなど「みくにの」あげてのおもて
なしになりました。
私達はこの2年間で多くの事を学び、特につぎの3つの点は「みくにの」の町づくりに
大きな力となる貴重な体験でした。
もてなしの心を学んだこと
我がふる里の歴史を知り、ふる里に関心が出てきたこと
「みくにの」は一つという気運が盛り上がってきたこと
プロジェクトでは「官兵衛」は「みくにの」の町づくりにとって千載一隅のチャンスで
あり、それに関わった多くの人の活動の記録を残そうと記念誌を発刊する事になりました。
この記念誌には「官兵衛」に関わった多くの人の熱い、熱い思いが一杯詰められています。
「みくにの官兵衛プロジェクト」を通して「官兵衛」に関わったすべての人々に感謝申
し上げます。
平成 27 年 3 月 31 日
御国野地域推進委員会
みくにの官兵衛プロジェクト友の会
会長
福本孝之
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目次
表紙(御着城跡石碑)
絵図面
ごあいさつ 会長
目次
みくにの官兵衛プロジェクトの概要
みくにの官兵衛プロジェクトのあゆみ
みくにの官兵衛プロジェクトの始まりから今後の展開まで
みくにの官兵衛プロジェクトの推進体制(プロジェクト体系)
みくにの官兵衛プロジェクトの活動状況(写真集)
観光案内所
ボランティアガイド
官兵衛そば愛好会
プロジェクトの取り組みと表彰
御国野の史跡アラカルト(御着編、深志野編、国分寺編)
イベント(花祭り、音音音音コンサート、官兵衛・光姫婚礼の儀、
官兵衛・光姫故郷へ帰る、オペラの楽しみ、秋の大芸能祭)
ゆかりの地めぐり移動歴史教室(志方・姫路編、岡山編、中津福岡編)
官兵衛プロジェクトの素晴らしい仲間たち
活動参加者感想文∼官兵衛プロジェクトに参加して∼
観光客の観光ガイドに対する感想文(抜粋)
参考資料編
みくにの官兵衛プロジェクトの実施事業一覧
御着城跡来場者数
黒田官兵衛年表
「みくにの官兵衛プロジェクト」友の会会則
大河ドラマは文化的な公共事業(読売新聞論説)
「みくにの官兵衛プロジェクトだより」「みくにの官兵衛まつりだより」
「戦の天才・黒田官兵衛」「官兵衛の育った姫路・御着」
新聞記事「御国野 PR に懸命」
「御着城跡に観光案内所」「御着の殿」
編集後記
裏表紙(白鷺城とブルーインパルス)
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グランドデザイン
「みくにの官兵衛プロジェクト」の 概
要
目的・趣旨
1.NHK 大河ドラマ「軍師官兵衛」の放送を千載一遇の機と捉え、
「黒田官兵衛ゆかりの地」
である御国野における魅力ある観光資源などの地域資源を活用して、人々を呼び込み、地
域に賑わいを作り、訪れてくる人々をもてなす。
2.住民の総力を結集して、
「みくにの官兵衛プロジェクト」に主体的に取り組むことによ
り、当地の観光資源を活かした地域振興、知名度の向上を図り、地域住民全員の協働意識
を高め、持続可能な町おこしにつなげる。
事業の内容
1.
「黒田官兵衛ゆかりの地」であることを地域住民全員に意識付け、参画意識、協働意識
を高めるための活動
2.地域住民の中から「官兵衛プロジェクト」に参画し、ガイド、説明ができる人材を発
掘、育成する活動
3.訪れてくる人々に対するおもてなしをする事業の企画、商品化および人材の確保に関
する活動
4.観光案内所(インフォーメーションセンター)を設置し、観光案内書(ガイドブック・
DVD)を作成し、ホームページにより情報発信する活動
5.史跡巡り、観光案内を実際に行い、観光案内所で応対、接待する活動
具体的な展開手法
1.当地域に於ける「官兵衛プロジェクト」を推進するために友の会を組織し、実施責任
者および分担を確定する。
2.黒田官兵衛や御国野地域の歴史・史跡に関する講演会、研修会、歴史ウォーク、そば
打ち体験教室などのイベントを実施する。
3.広報活動として、
「みくにの官兵衛プロジェクトだより」を定期的に発行し、インター
ネットなどの手段によって、地域内外に発信する。
4.これらの活動を通じて、住民の関心と参画意識を高め、友の会会員を増強する。
5.友の会会員の中から、ボランティアとして、史跡巡り案内ガイド、観光案内所におけ
る案内ガイド、などをすることができる人材を発掘し、あるいは研修等により育成する。
6.黒田官兵衛や御国野地域の歴史・史跡に関する案内地図・案内ガイドブック・DVD 資
料を作成する。
7.地域内に「そば打ち名人」がいることを利用して、そのネットワークを活かして、
「官
兵衛そば打ちおもてなし」事業を大々的に実施する。その際、地元企業(岡野食品、東亜
食品、白鷺陣屋、地元スーパー、レストラン、商業者、サービス業者)等との連携による冠
官兵衛物産・サービスの開発・販売により、地域経済の活性化につなげる。
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「みくにの官兵衛プロジェクト」のあゆみ
御国野校区では、平成 21 年度以降、「御国野地域推進委員会」を組成し、地域における
実践活動・交流、生涯学習、情報収集・発信などのための場として「みくにの広場」を用
意し、元気と安心のコミュニティづくりを広げる「県民広場事業」を推進してきた。
初年度において、活動拠点としての公民館の厨房設備を更新し、会議室を小幅改修し、
小型収納倉庫を新築するとともに、大型冷蔵庫の設置、掲示パネルや会議用机等の什器備
品を整備した。2 年度においては、情報発信の拠点として、情報環境を整備すべく、パソ
コンを導入すると共に、インターネット接続環境を整備した。
県民広場事業構想が採択された当初において、事業推進についてのグランドデザインが
示されていなかったことから、具体的な活動は、既存各種団体の行事に協賛する形で行わ
れ、地域活性化、住民交流のための活動は、見るべきものがなかったとうのが正直なとこ
ろである。
ところが、平成 24 年 10 月 10 日にいたり、NHK 大河ドラマ「軍師官兵衛」の放映決定の
報に接し、御着城跡を地域資源として有する当地において、この放映を千載一遇の好機と
捉え、地域「住民の、住民による、住民のための、明るく住み良い、まちづくり、まちお
こし」につなげるために、
「みくにの官兵衛プロジェクト」を推進しようとするも気運が盛
り上がった。
官兵衛プロジェクトの始まりから今後の展開へ
官兵衛との出会いから始まったおもてなし事業
御国野公民館館長
竹内陽春
プロローグ
「軍師官兵衛」NHK ドラマ化決定のニュースが流れたのは 3 年前の平成 24 年 10 月、官兵
衛が育ち戦国時代に翔いて行った御国野。幼少の頃官兵衛について知る由もなく、小学校
西裏の路地奥に小寺、黒田とかの墓地が有るらしいという漠然とした話程度であった。小
学校の北辺から南周囲に蓮池があり、それが御着城の内堀跡であった。その後 20 代に司馬
遼太郎の播磨灘物語に出会いこの地で官兵衛が育ったと知る。
さて小寺政隆が 1519 年この地に御着城を建てた頃は英賀城、三木城などに比肩される名
城と言われた。とは言え戦国時代前の小さな平城に過ぎなく残念ながら顕著な遺跡が残っ
ているわけでもなく 1802 年福岡城 52 万石の黒田の末裔が建てたといわれる黒田廟所がヒ
ッソリと佇む場所。
NHK 大河ドラマ化決定後まもなく観光客が三々五々当地を訪ねる。小学生ボランティアガ
イドも発足。観光客には公民館ロビーにパンフレットを並べ、公民館勤務の傍ら時間が許
す範囲で観光案内を始めた。放映前年度になると観光客も徐々に増え始めるなか、観光案
内ビデオを自前で作成し公民館ロビーにて映像案内を設置した。かなり観光案内に役立っ
た。観光ビデオ作成にあたっては当地のパソコン講師の坂口淳子氏にご協力頂き、ナレー
ションは御国野小学校で読み聞かせボランティアの方に吹き込んでいただいた。
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観光案内・情報センター
その中で地域の皆様から御国野を訪れるお客様をお迎えするおもてなしをやりましょう、
観光を案内したい、やろうという機運が盛り上がり、御国野地域推進委員会が中心となり
観光案内と 官兵衛祭り つまり地元の人々による歓迎イベントを企画、実行していきま
した。
観光客をお迎えする中心となる観光案内・情報センターを設けシニアボランティアガイ
ドを募集、ともに歴史を勉強しながら観光案内をスタートしました。登録シニアボランテ
ィアガイド約 25 人が交代しながら年中無休でお客様を案内しました。ガイドの皆様が観光
客に接し、人との出会い、地元に誇りを持ち案内をすることに感激と喜びを享受しながら
1年有余頑張られました。
ご努力に心から感謝申し上げます。
案内所では官兵衛グッズ、飲み物の販売サービスを行い、観光インフラ整備(駐車場、ト
イレ)を行った。
観光案内・情報センターオープンセレモニー 平成 26 年 4 月 2 日
観光案内・情報センターさよならセレモニー 平成 27 年 3 月 28 日
官兵衛祭り
シニアボランティアガイド、官兵衛そば愛好会、御国野地域推進委員会等が中心となり
観光客おもてなしイベントを行い、当地を訪ねる人々を歓迎し、地域の元気づくり、官兵
衛祭りを盛り上げました。
なんといっても官兵衛手打ちそば店が美味しいそばの提供、歴史ウォーキングは歩きな
がら御国野地域の歴史を学び、ご理解を深めて頂く一助となったのではなったのではない
かと思われる。
主だったおもてなしイベント
官兵衛手打ちそば---官兵衛手打ちそば愛好会
歴史ウォーキング「官兵衛の育った御国野」---御国野公民館、シニアボランティアガ
イド国分寺史跡保存会、御着史跡保存会、夢プラン等
花祭り--- お茶(抹茶サービス)---御国野しあわせ会
大正琴、舞踊、新舞踊、扇舞---御国野公民館文化講座代表
飲み物サービス(コーヒーなど)---民生児童委員会、御国野消防団
獅子舞---深志野獅子舞保存会、御着獅子舞保存会
オペラの楽しみ--- 関西歌劇団理事長、姫路白鷺音楽院
御国野芸能祭、官兵衛生誕 469th Anniversary 記念事業
---地元の方々中心出演による芸能祭
官兵衛くん、光姫キャラクター活動---深志野獅子舞保存会
三線コンサート---音音音音コンサート
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歴史教室---地元歴史研究家による講演
歴史研究家による講演
官兵衛縁の地を巡る移動歴教室(歴史講座講師と歴史地区を回る)
26/4/24(木)【官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室①(姫路編)】バス旅行
26/7/24(木)【官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室②(岡山編)】バス旅行
27/2/25(水)、26(木)【官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室③(福岡編)】
黄昏コンサート、クリスマスコンサート---御国野公民館
等々
おもてなし官兵衛手打ちそば初開店(25/9/29)に寄せて
思い起こせば平成 25 年 1 月とんど祭りの場で深志野の福永武郎氏との出会いがあって、
福永氏の蕎麦道場に招待されたのがきっかけとなり、その美味しかったことが忘れられな
い。公民館でそば打ち体験教室をやろうと提案を受け、福永そば名人ご指南ではじめた。
官兵衛手打そば愛好会を立ち上げ、月 1 回のそば打ち例会。そんな中で NHK 大河ドラマ「軍
師官兵衛」の前年度。
官兵衛の生まれた御国野を訪れる観光客におもてなしのそばを差し上げようという機運
が高まり、平成 25 年 9 月 29 日急遽そば店を開店することになった、
開店までがこれまた大変であった。福永 3 段の指導を得て、店の設計、そば道具、流し、
ガスコンロ、ガス台、ガスボンベなど厨房機器の準備、リサイクルセンターなどを走回り
コストを切り詰め買い集める。一方公園の使用許可、衛生管理面では衛生管理士講習会・
資格取得、検便と飲料水配管・下水配管を自前で施工。保健所に開店届け・許可取得へと
やっと開店に漕ぎつけた。
さてこの田舎でいかにして客を集める。思い立ったのが歴史豊かな御国野を案内して回
る、歴史ウォーク「官兵衛の育った御国野」を企画、ここにもいかに宣伝・集客するかに
苦心、ポスター、チラシを持って新聞社、市広報課等に依頼して回る、友人、知り合いに
参加を募る、等々開店まで苦労の連続であった。歴史ウォークはこの年 5 月に続き第二回
目と体験済みであったが、当日予想以上の参加者約 130 人。 ハイク客が終点御着史跡公
園に殺到、嬉しい悲鳴どころではなく、初開店に 100 人以上の客が殺到し、待ち時間1時
間以上、待ち疲れた客が怒鳴る場面もある一方で、やむ無しと慰めてくれる、美味しいと
褒めてくれる客には心が安らいだ。その後夏冬は休みながら官兵衛そばおもてなしを月 1,
2回ペースで開いた。
エピローグ
大河ドラマ「軍師官兵衛」前年度から 2 年余姫路市を始め、当地御国野では官兵衛が育
った地元の歴史、遺跡にも関心が深まり歴史勉強を始める人も多く見られた。各地で官兵
衛関連歴史講演会・勉強会が開かれたり、関連イベントが行われた。日曜日夕方帰宅を急
ぎ多くの家庭では家族揃って大河ドラマ軍師官兵衛を楽しまれたと耳にしました。これも
官兵衛波及効果です。
官兵衛イベントの企画、実施段階からボランティアが活躍し主催者、参加者の出会いか
ら人と人の継がりができ、ともに遊び、生きる楽しみを学んだのではないでしょうか。
この経験を活かし地域の活性化を図っていこうではありませんか。音楽会、芸能祭等の
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文化活動と御国野の観光案内つまり史跡を巡る観光/ハイキングなどいかがでしょうか。
それには御国野観光案内パンフレット、観光ファシリティ(観光ルートに案内標識を設置、
観光ルート要所に休息用ベンチを設置する)等を整え、御国野の観光度を高めることが出来
ればと願うところです。
事業推進体制(プロジェクト体系)
組織
業務内容・分掌
責任者
会長
全体統括
福本孝之
事務局
事務の統括、会計、外部連絡窓口
竹内陽春
監査
進行管理、会計監査
福永武郎
企画部
全体企画、行政との連絡調整、他団体との連携
櫻井
広報部
観光ガイドブック・観光 DVD・観光マップの作成・管理、
坂口淳子
施設部
案内板の設置、トイレ設備、駐車場、ループバス、観光案内所
竹中政司
文化部
講演会、研修、歴史ウォークの実施
竹内陽春
歴史部
官兵衛の里巡り、風土記の里巡り、歴史案内
萩野昇八
観光部
愛好家、シニアボランティアによる観光案内
加納
事業部
官兵衛そば打ち、官兵衛ノベルティ、地元企業との連携
木下忠雄
豊
寛
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活動状況編(アルバム)
みくにの官兵衛プロジェクトの実施事業一覧
平成 25 年
5 月 26 日
そば打ち体験教室
5 月 26 日
第1回歴史ウォーク御国野1
6 月 28 日
中播磨地域づくり支援委員会
6 月 28 日
摂津市公民館から見学会
8 月 13 日
歴史ウォーク深志野
9 月 19 日
地域コミュニティアワード 2013 準備
9 月 29 日
第2回歴史ウォーク御国野2
9 月 29 日
官兵衛そば初開店
11 月 1 日
官兵衛そば開店∼3日
11 月 9 日
官兵衛そば開店∼10 日
11 月 23 日
地域コミュニティアワード 2013
12 月 8 日
第 3 回歴史ウォーク御国野3
平成 26 年
1 月 12 日
姫路市施設見学会(天空の白鷺ほか)
3 月 23 日
歴史ウォーク四郷見野古墳群
3 月 30 日
そばまつり開店、深志野獅子舞
4月 2日
観光案内所開所式
4月 5日
官兵衛花まつり
4 月 20 日
御着城跡公園
4 月 20 日
歴史ウォーク深志野
4 月 24 日
官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室①(志方姫路編)
5 月 24 日
官兵衛そば祭り
6 月 21 日
御着城跡公園
6 月 28 日
官兵衛まつり音音音音
7 月 15 日
兵庫県総務常任委員会視察
7 月 24 日
官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室②(岡山編)
8 月 12 日
官兵衛ドラマシテュエーション
8 月 14 日
官兵衛てる姫婚礼の儀
9 月 28 日
そば打ち風景
11 月 15 日
御国野公民館作品展示発表会
11 月 7 日
オペラの楽しみ
11 月 29 日 みくにの大芸能祭
12 月 6 日
X'mas コンサート in 公民館
12 月 6 日
てくてく御国野ウォーキング
12 月 7 日
手打ちそばまつり
12 月 25 日
揖保郡広坂政職の墓
平成 27 年
1 月 10 日
姫路大河ドラマ館閉館セレモニー、表彰式
2 月 25 日
官兵衛ゆかりの地を巡る移動歴史教室③(福岡編)
3 月 12 日
姫路市施設見学会(新日鉄住金広畑ほか)
3 月 28 日
観光案内所閉館、クロージングセレモニー
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