学 校 名 学校の概要 学生募集要項 大川学園医療福祉専門学校

ふ り が な
創
立
専修学校
法
人
設置者名
理事長名
校 長 名 平澤
おおかわがくえんいりょうふくしせんもんがっこう
学 校 名 大川学園医療福祉専門学校
学校所在地
〒
埼玉県
学校の概要
本校の歩みと
特色
教 育 目 標
教
員
福祉分野の専門教育に特化し、毎年多くの医療・介護人
を社会に輩出しています。広大なキャンパスに充実した
設備を有し、無料スクールバスでの通学の他自家用車で
の通学も可能です。
校訓である「自律・協調・奉仕」の精神を学
び、社会で活躍できる「機動力」
「即戦力」
「応用力」を持つ医療・福祉の人材育成を目
指しています。
「人の痛みを思いやることが
できる」そんな人材を育成します。
数
名(常
勤
名、非常勤
名)
在籍学生数
名(男
子
名、女
名)
子
年
年
年
月
月
月
日
日認可
日認可
淳
校舎面積
㎡
建物構造
施 設
実習施設 附属臨床実習施設・介護実習棟
(併設)芳愛接骨院・鍼 治療センタ
臨床実習室(柔整・鍼 )
実技実習室(柔整・鍼 )
基礎医学実習室
(柔整・鍼 )
介護実習室(介護)
主な実習 入浴実習室(介護)
設備
家政学実習室(介護)
柔道場・運動場
テニスコート
進 路 状 況
昨年度の主な就職先、業種・職種
病院・接骨院・整骨院・鍼 院・介護施設・その他
本校専門学校へ入学(別学科)
就職あっ旋の 県内外の病院・接骨院・整骨院・鍼 院・介護施設からの求人
方法
課 外 活 動 の サークル活動、授業時間外での課外講座
至秩父
(自由参加)
種類
利用できる奨 大川二郎奨学金、日本学生支援機構奨学金
国の教育ローン、オリコの教育ローン
学金の種類
交 通 の 便
西武池袋線「飯能駅北口」またはJR八高線「東飯能駅
西口」から無料スクールバス
※自家用車での通学も可能
飯能駅
至高崎
飯能看護専門学校
市役所
裁判所
当校
飯能警察署
バス停
東
飯
能
駅
合同庁舎
コンビニ
郵便局
至所沢
至八王子
学生募集要項
願 書 受 付 期 間 随時
推 薦 基 準 ※本校単願志望の方で合格後は必ず入学するこ
とを確約できる方。推薦入学方法は複数ありま
すので詳しくはお問い合わせください。
選 考 方 法 書類審査・小論文・面接(試験により免除科目有)
選
考
日
合 格 発 表
選
考
料
学生募集に関する配慮事項
基本的には本人の柔道整復、鍼 、介護福祉に取
り組む真 な姿勢を評価。
予定された体験入学会の他にも随時、学校見学、
個別相談にも応じます。
柔道整復学科
次編入可)
選 考 方
選
考
法 学科試験・面接
日
体験入学会
日程が合わない方は、個別相談も随時受け付けて
います。お気軽にご相談ください。
学科の概要
募 集 学 科 名
分
昼 夜
修 業
野
別
の 別
年 限
柔道整復学科
医療分野
昼・夜
鍼
学科
介護福祉学科
医療分野
教育・社会福祉分野
国家試験合格に向
けた個別指導
知識と経験そして
資質豊かな医療人
としての鍼 師の
養成
協調性に富んだ人
間性豊かな利用者
の視線で介護ので
きる介護福祉士の
育成
夜
昼
募 集 定 員
年
度
学
費
入
学
金
年間授業料
その他の学費
初年度年間学費
(入学時納付金)
年間教材費等の経費
週授業時数
授 (1単位時間)
業 年間授業時間
数(週数)
指 導 目 標
主な履修科目
国家試験合格に向
けた個別指導
健康・心と体をケ
アできる柔道整復
師の養成
解剖学、生理学、運
動学、病理学概論、
一般臨床医学、外科
学概論、整形外科概
論、リハビリテーシ
ョン医学、衛生学・
公衆衛生学、関係法
規、柔道基礎整復学、
臨床柔道整復学、柔
道整復実技、臨床実
習
解剖生理学、運動学、病
理学概論、臨床医学総論、
臨床医学各論、衛生学・
公衆衛生学、リハビリ
テーション医学、関係法
規、医療概論、東洋医学
概論、経絡経穴概論、は
りきゅう理論、東洋医学
臨床論、臨床入門、東洋
医学特論、はりきゅう実
技(基礎・応用・実践)
、
臨床生体観察、総合講義、
卒業研究
人間の理解、社会の
理解、介護の基本、
コミュニケーション
技術、生活支援技術、
介護過程、介護総合
演習、介護実習、発
達と老化の理解、認
知症の理解、障害の
理解、こころとから
だのしくみ、国家試
験対策、医療的ケア
在学中の取得 柔道整復師(国家試験) はり師・きゆう師(国家 介護福祉士(国家試験)の受
験資格取得、専門士、レクリ
資 目標資格及び の受験資格取得、専門 試験)の受験資格取得、 エーションインストラクター
(卒業と同時に資格取得)
ング指導者受験資格
ニング指導者受験資格
受験資格
格 昨年度の資格
取得実績
学生本人にとって最も適切であるかを 成 績 評 価
在籍移動
学生と教員がお互いに理解できるまで の 方 法 と
及び指導
徹底して指導する。
卒 業 ・ 進 低条件
状況
級の条件
一人ひとりの学生の状況を考慮しなが
※
生活指導
ら個別に指導
補 足 事 項 ※学費減免制度あり
の方針と
(特記事項) ※大川二郎奨学金(給付)あり
状況
※ひとり親家庭支援制度あり
入学関係連絡先
資 料 請 求 先