太田浩史 建築家/博士(工学) 1968年 1993年 1993年〜98年 2000年 2002年 2003年〜08年 2009年〜15年 2015年〜 東京生まれ 東京大学工学系研究科修士課程修了 東京大学生産技術研究所助手 デザイン・ヌーブ設立 東京ピクニッククラブ設立 東京大学国際都市再生研究センター 特任研究員 東京大学生産技術研究所講師 株式会社デザインヌーブ代表取締役 design neuob デザイン・ヌーブ 東京ピクニッククラブ AGCスタジオ (2010) / ガラスの階段 (2013) 2.素材×デザイン オープン3周年を記念して世界初のガラスサスペンション階段=STEPS IN THE AIRを設置 熊本アートポリス・白川河岸のトイレ (2011) くまもと森都心 熊本駅 フライングライト 熊本駅東口広場 白川のトイレ 坪井川 白川 熊本駅交番 新幹線が開通する熊本駅周辺の建築プロジェクト 2.素材×デザイン 11平米の地域の小さなランドマーク 東京ピクニッククラブ (2002-) 4.都市×デザイン 1. 東京のピクニカビリティ調査(風景、開園時間、売店の質、芝質など) 2. ピクニックセットの収集(120個以上。世界一) 3. ピクニックグッズの提案(敷物、紅茶、ビールから売店まで) 紅茶 ケーキ ビール バッグ 敷物 移動式芝 車 売店 4. ピクニックによるまちづくり(神田、柏の葉、ニューカッスルゲイツヘッド) 神田出世不動通り 柏の葉:ピクニックEXPO Piconopolis YOKOHAMA(2009) Piconopolis FUKUOKA(2013) PopulouSCAPE (2005) 3ds Maxにて5人のチームで製作。世界8500都市の人口データを可視化した10分のムービー。 4.都市×デザイン 3.都市×研究 都市再生事例研究 世界都市調査(2003-) 210都市 世界の都市再生事例100(東京大学国際都市再生研究センター) 「シビックプライド」 / シビックプライド研究会 「建築設計資料集成<都市再生編>」 建築・都市・土木共通の「都市をいかにつくるか」の教科書 2014年1月 丸善 建築設計資料集成シリーズ ・日本建築学会最大の出版部数(年間1.5万部) ・学校・病院・集合住宅など建築計画学の英知を掲載 ・戦後の日本の施設整備に大きく貢献 ・「建築をいかに作るか」を図面で提供 ↓ ・都市再生において「都市をいかに作るか」を提供 ・建築・都市・土木共通の教科書(年間1万部目標) ・企画立案・幹事代表者として全執筆者の内容調整 ・巻頭執筆・2章幹事&執筆担当 ・GCOE「寸法研」冊子を見本誌として企画を実現 ・「都市再生の計画学」についてのシンポジウム予定 1. 都市空間をデザイン対象として捉え、その 可能性を見出す 2. 都市空間を人体・振る舞い・回遊などと連 動した寸法の集積として捉える 3. 複数のデザインプロジェクトを連動させる 文化を築く
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