年4月の入学です。その直前、3月 今年度の学部卒業生の大半は、平成 か。家族が大変なときに、自分だけ故 様な気持ちで、入学式に臨まれました 入学式は、2週間遅れて、4月 日 に挙行いたしました。皆さんは、どの 今も忘れません。 た。それが大きな支えとなったことを、 てよかった」と感謝される、現場のプ 私は、アジアにあって、世界にあっ て、 被 災 地 に あ っ て、「 君 が い て く れ ることで、前に進むことができました。 ません。日本中のみんなが大変な思い ちの苦労は被災地とは比べものになり をしている、そのような実感を共有す 日に東日本大震災、続けて福島の原 郷を離れ大学に通っていいのだろう ロジェクトリーダーを目指して欲し 卒業、修了おめでとう。この言葉に は、例年とは違う、とても重い意味が 発 事 故 が 起 き ま し た。 震 災 直 後 か ら、 か。誠実な人柄であればあるほど、悩 込められています。 学生の安否確認に努めました。在学生 い、と機会があるごとに伝えてきまし た。 君 が 成 し 遂 げ た 仕 事 の 価 値 は、 規 模 や 経 済 効 果 の 大 小 で は 決 ま り ま せ ん。 みなさん、学位取得、おめでとうご ざいます。そして、ご家族のみな様に、 らも心温まるご支援をいただきまし さまざまな困難のなか、工友会・後 援会をはじめ、海外の提携大学などか 被害に遭った学生はおりました。 しかし、家族を失った学生や、自宅が きたときは、本当に安堵いたしました。 も含め、すべての学生の無事を確認で ばかりでなく、4月に入学予定の学生 そのためには「探究心」と「好奇心」 とを、オフの時間も、いつも携帯して の成長につなげてください。 です。それをキャッチして「明日」へ それぞれの現場にはふんだんにあるの は、ありませんでした。確かに、私た 授業開始後も、さまざまな苦労があ りました。しかし、辛いと思ったこと めた学生もいました。 本への渡航を反対され、留学をあきら しょう。留学生の中には、家族から日 の学生も、同じような思いを抱いたで みは深かったと思います。被災地以外 話の理解力も上がるかもしれません。 ま す。 情 報 源 が 多 彩 に な れ ば、上 司 の 力」の訓練でもあります。好奇心、探究 み る の も い い で し ょ う。 そ れ は「 質 問 事の内容について根掘り葉掘り聞いて さい。心から期待しています。 学の技と心を大切に、がんばってくだ を自分のものとして受け止めた共有感 私 た ち は 生 き て い ま す。 被 災 地 の 辛 苦 自然災害ばかりでなく、さまざまな 苦 難 が、 日 々 押 し 寄 せ て く る 世 界 に、 続的に届いたかが、重要です。 心 と 質 問 力 は、と て も 近 い も の と い え れません。 と。これはハードルは高くないかもし 信しています。 は 連 綿 と 受 け 継 が れ て き ま し た。 み な 個人の力を活用するイノベーションの時代の到来 好司 大学院技術経営研究科・教授 西尾 企業がサービスや製品 を 開 発 す る 時 に、 ユ ー 化されていた個人レベル インターネットが、分散 始 し、 欧 州 以 外 に も 拡 大 政府が積極的に支援を開 ビ ス も 誕 生 し て い ま す。 前からEUや欧州の各国 ションの資源やプロセス 変困難となり、イノベー 企業は、自前で新しい 価値を創造することが大 医療、インフラ、観光な ザ、顧客や消費者(以下 ジェクトがあります。こ の 活 動 を つ な ぐ こ と で、 し世界で370件のプロ の一部を解放し、個人を 人の場合も多くなってい になり、この担い手が個 様々な所で生まれるよう ノベーションが世界中の 多 い か ら で す。 現 在、 イ が成功の鍵を握ることが 品に関する洞察を得るか ら、いかにサービスや製 スや製品の開発者と共創 民が個人レベルでサービ したいのは、ユーザ・市 います。ここで1つ紹介 れないといけなくなって の活動を積極的に取り入 で、企業は、個人レベル ような状況が到来する中 このようなイノベー ションの民主化と呼べる す。 そ の 対 象 は I C T、 用されています。 うコンセプトがありま ンイノベーション、とい 関係者が参加するオープ 自治体、大学など多様な との共創、②ユーザがプ キルが求められていま 識改革やマネジメントス 動を理解・洞察する活動、 ミュニケーションや一緒 ロトタイプなどを実際の す。リビングラボは、変 ③ ユ ー ザ・ 市 民 や 企 業、 に活動していくための意 利用環境で使い、その行 革促進の方法としても活 にはユーザ・市民とのコ くなりました。そのため と共創しなければならな ど多岐にわたります。 ユーザ)の声に十分耳を 新たなイノベーションを 含む外部の様々な関係者 年ほど 傾け、行動を観察する必 のリビングラボには、① い う 活 動 で す。 要があることは、これま ユーザ・市民が企業など を増進させる様々なサー で も 言 わ れ て き ま し た。 可能にしています。 ます。そして、個人レベ する「リビングラボ」と ユーザの行動や考えか ルのイノベーション能力 エコ大学ランキング公式WEBサイト http://ccc.eco-2000.net/eco-campus/ranking6 卒業 お め で と う 大震災をこえて 心よりお祝い申し上げます。 いただきたい。 みなさんの「明日」への成長の出発点 チ ャ レ ン ジ し て い た だ き た い の は、 今まで全く目を向けなかった興味のな 10 1月30日 (金) 、市ヶ谷・ J I C A 地球 環境活動」の報告があり、本学は共通 広場にてエコ・リーグ主催「第 6 回エ 教育系の佐藤杉弥教授による「エコ・ コ大学ランキング」の表彰式が行われ、 ミュージアム(キャンパス丸ごと環境博 表彰状と盾が柳澤理事長と学生環境推 物館) 」を中心としたコミュニケーショ 進委員会の鈴木悠将委員長に授与され ン活動や学生環境推進委員会が行って た。今回のラン いる「リサイク キングの決め方 ルショップ」 「森 は、昨年までの づくりボラン 順位付けから ティア活動」な レーティング評 ど を 紹 介 し た。 価に変わり、そ その後、受賞大 の結果、全国の 学との交流、環 参 加 大 学146校 境活動・研究な の中から本学を どの情報交換会 含む 6 大学が最 を行い、盛会裏 高ランク「 5 つ に閉会した。 星エコ大学」と 詳しくは全国 して受賞するこ 青年環境連盟 ととなった。表 (エコ・リーグ) 彰式後、各大学 URLを参 照いた から「特長ある 表彰式には柳澤理事長(下中央)、鈴木委員長(下右)を含む5名が出席 だきたい。 本当に必要な人に、本当に困っている 今、みなさんは工学を修めたひとり の人間として歩み出していきます。社 知識というものは、賞味期限がだん だん短くなってきています。社会人と です。 かったことに、敢えて食いついて好奇 エネルギー・CO2、廃棄物・資源循環で高評価 人に、君の技術や製品、サービスが持 会に出れば、諸君には様々な場面での 探 究 心 は、 好 き な こ と を 追 求 し て、 より深い知識や洞察力をつけていくこ その出発地点は、生産の現場かもし れないし、開発、セールスの第一線か め ま ぐ る し く 変 化 す る 時 代 に、 よ り 深く、より広く力をつけ、プロフェッ ショナルとして大いに活躍することを 最高ランク「5つ星エコ大学」受賞 覚を忘れず、日本工業大学で培った工 対応が求められます。そのとき、一人 ひとりの力が問われてきます。これが、 して「明日」をつかみ続けるには、自 分自身がたえずフレッシュであってこ 周年を迎えます。みなさんには半世 さて、大学は2年後の2017年に そといえます。 もしれません。あるいは、工学・技術 心を広げること。 より深く、 より広く 力をつけていこう とは関係の少ない分野ということもあ さんの財産となって備わっていると確 るでしょう。いずれであっても、大き 祈念し、私からのお祝いといたします。 く 成 長 し て い く ヒ ン ト と チ ャ ン ス が、 専 門 職 大 学 院 だ よ り 第6回エコ大学ランキング 11 23 その手掛かりに、例えば、知らない分 野 の 会 社 に 就 職 し た 友 だ ち に、そ の 仕 す。現場での実践力を大切にする校風 紀近くもの層の厚い先輩方がいるので 50 第 193 号 17 波多野 純 柳澤 章 〒345-8501 埼玉県南埼玉郡宮代町学園台4-1 1 (0480) 34−4111(代) 広報室 通 信 学位記授与式 特集号 学長 理事長 編集・発行 http://www.nit.ac.jp 平成27年(2015年)3月20日発行 平 成 久保田 隆彦(日 立工業) 倉林 佑輔(伊 勢崎清明) 倉本 悠平( 日本工業大学駒場) 黒岩 敏晴 ( 葛西工業) 小杉 亮司 ( 長岡工業) 小林 直人 (樹徳) 小林 竜(越谷総合技術) 古谷野 佳輔( 日本工業大学駒) 場 近藤 広崇 ( 八戸工業) 今野 拓哉 (西邑楽) 齋藤 修平 (勝田) 齋藤 豪人( 日本工業大学駒場) 齋藤 元章( 日本工業大学駒場) 佐久川 和也 (朝霞) 佐久間 佳己(水 戸工業) 佐々木 勝 (岩槻) 佐々木 麻衣( 横 手清陵学院) 佐竹 正和 ( 久喜工業) 佐藤 大輔 ( 那須清峰) 佐藤 拓眞(気 仙沼向洋) 佐藤 正弥( 日本工業大学駒場) 佐藤 雄太 (村上) 佐藤 綾一(宇 都宮清陵) 椎谷 勇大 ( 浜松日体) 宍戸 佑次 (伊具) 篠塚 隼( 日 本工業大学駒場) 島 潤一 (相馬東) 清水 哲 ( 春日部共栄) 新保 貴也( 日本工業大学駒場) 須賀 征太 (鳩ケ谷) 鈴木 奈緒 ( 宮城広瀬) 鈴木 秀和 ( 土浦第三) 鈴木 勇毅 ( 関東第一) 鈴木 亮 (砂川) 砂田 惇稀( 日本工業大学駒場) 関 健一郎( 日本工業大学駒場) 関口 真一 ( 栃木工業) 関根 尚紀(西 武台千葉) 瀬戸口 瑛太(錦 城学園) 仙波 拓真 ( 土浦工業) 相馬 峰人 ( 熊谷工業) 根 大順 ( 新発田南) 髙塚 怜 (敬和学園) 高橋 恵太 ( 新発田南) 髙橋 誠 (新潟工業) 田口 晴也( 日本工業大学駒場) 竹内 琢馬 ( 児玉白楊) 竹腰 祥幸 (総和) 卒業生一覧 二十六年度 青木 京市 (進修館) 青木 光弘 ( 足立工業) 赤坂 俊紀 ( 久喜工業) 赤田 浩明 ( 熊谷工業) 浅永 晃( 日 本工業大学駒場) 阿部 直人 (牛久) 荒井 一哉 (大宮工業) 荒川 謙太郎(水 戸工業) 有路 慶太郎( 芝 浦工業大学) 有谷 祥太郎( 伊 勢崎工業) 飯塚 卓也( 宇都宮短期大学附属) 飯塚 秀幸 ( 土浦工業) 石岡 弘也( 五 所川原工業) 石田 卓也 (土浦工業) 板谷 瞭 (昭和) 伊藤 宙哉 ( 大曲工業) 岩㟢 勇弥 ( 正智深谷) 植竹 竜也 ( 熊谷工業) 牛久保 大夢(水 戸工業) 内海 佑太 (足利) 江田 匡登 ( 佐野松陽) 遠藤 陽介 ( 足利工業) 大泉 春喜( 日本工業大学駒場) 大塚 太郎 (並木) 大貫 友也 ( 今市工業) 大森 敏也 (平工業) 大山 洋 (彦根工業) 大山 悠希 ( 総和工業) 岡村 貴明 ( 関東第一) 尾髙 雄飛 (鷲宮) 落合 健太 (緑岡) 小原 哲平( 浦 和実業学園) 柿澤 隼人 ( 熊谷工業) 片見 正樹(つ くば工科) 勝屋 典久( 日本工業大学駒場) 加藤 翔 (草加南) 金久保 陽彦 (境) 金澤 慎也(春 日部工業) 金杉 直樹 ( 東総工業) 金子 勇史 (越ケ谷) 金田 匡平 ( 弘前工業) 亀山 元気 ( 足利工業) 川上 智之( 日本工業大学駒場) 河口 大介( 佐 野日本大学) 木島 圭吾 ( 桐生工業) 北島 嵩大 ( 総和工業) 木戸 悠太 (足利) 櫛田 寛之 (駒込) 機械工学科 第193号 信 通 学 大 業 工 本 日 平成27年3月20日発行 (2) 保田 健太 ( 水戸工業) 吉田 憲梧( 日本工業大学駒場) 月 日付 谷中 敦史 (桶川) 吉田 基 (岩槻) 確定者 矢吹 純平 ( 洪斌( 天 福島工業) 津交通職業学院) 山口 凌平 ( 高崎工業) 若生 拓也( 日本工業大学駒場) 竹澤 雄太(春 日部工業) 山本 翔一 (浦和学院) 和田 駿太 (むつ工業) 田島 一成 ( 蔵前工業) 吉㟢 祥太( 日本工業大学駒場) 渡辺 駿人 (那須清峰) 舘野 涼平( 東洋大学附属牛久) 吉沢 麻由 (星野) 渡辺 宏 (熊谷工業) 田中 一徳( 日本工業大学駒場) 田中 雄生 (土浦工業) ものづくり環境学科 田村 聡太郎(前 橋工業) (境) 東 信之介 ( 為我井 深沙紀 高崎工業) 嶋村 佳祐 ( 久喜工業) 場 阿部 大樹 (清水) 芹澤 宗一郎( 日本工業大学駒) 對馬 裕介( 越 谷総合技術) (星陵) 阿部 充 (久喜工業) 田中 章夫 (朝霞) 土屋 晃海 坪井 瞭介( 宇都宮短期大学附属) 雨谷 康平 ( 水戸工業) 田中 聡之 ( 水戸工業) 照沼 翔慈( 日本工業大学駒場) 石倉 嵩也 ( 下館工業) 富沢 亮紀 ( 桐生工業) 遠又 諒( 日本工業大学駒場) 入家 崇晃( 日本工業大学駒場) 中島 佳基( 日本工業大学駒場) 豊島 翔悟( 日本工業大学駒場) 鵜澤 龍寛( 日本工業大学駒場) 中畑 成貴 ( 上田千曲) (清水) 沼野 直之( 城西大学付属川越) 大矢 友紀 長津 大志 ( 下館工業) 中村 祐貴 (久喜北陽) 奥山 公暉( 日本工業大学駒場) 早野 雄大 ( 上田千曲) 西口 聖( 日本工業大学駒場) 長田 康平 (上野学園) 原口 寿章 ( 桐生工業) 西山 正矩 (小松原) 久保塚 香織(桐 生工業) 矢嶋 上新 栗原 大明 (久喜工業) ( 上海市民办普陀前进高級中学) 根本 武尊 ( 水戸工業) 野口 喜慶 (総和工業) 越川 温士 (銚子) 谷部 政勝 ( 久喜工業) 佐々木 輝 ( 濱口 侑士(高 市川工業) 山田 匠( 日 本工業大学駒場) 知東工業) 濱田 友彌 (杉戸) 佐藤 弘毅( 日本工業大学駒場) 山根 悠也( 日本工業大学駒場) 林 直樹 (羽生第一) 佐藤 志信 (幸手) 吉田 直史( 浦 和実業学園) 篠㟢 隆裕 (下館工業) 李家 裕志( 日本工業大学駒場) 原沢 健吾 ( 渋川工業) 樋口 輝和 (田島) 柴田 大樹 (黒川) 渡邊 健介 ( 深谷第一) 平松 雄介 (鳩ケ谷) 創造システム工学科 広木 陽 (栃木工業) 廣濵 亮( 日本工業大学駒場) 青木 耕平( 日本工業大学駒場) 大平 光介 ( 飯田工業) 福田 博幸 (水戸工業) 浅井 和博 (青森工業) 大野 高史 ( 大宮工業) 福田 勇気 (桐生工業) 荒木 健司( クラーク記念国際) 大場 恭介( 越 谷総合技術) 藤岡 周平(高 知東工業) 五十嵐 祐也(下 館工業) 小川 正裕 ( 大宮工業) 藤島 裕太( 日本工業大学駒場) 池田 和貴 (上尾南) 小原 陽平( 横 手清陵学院) 藤田 陽亮 (草加東) 石川 右京 ( 久喜工業) 笠嶋 睦壮 (磯辺) 森 修平 ( 久喜工業) 石塚 千祥 (松伏) 片山 敬大( 日本工業大学駒場) (小坂) 伊藤 康宏 (大宮工業) 勝沼 彰太 ( 藤原 基輝 下館工業) 船戸 祥太 (熊谷工業) 伊藤 慶彦(船橋 (市立) ) 加藤 紗織 (工芸) 星田 慎太郎 (工芸) 稲垣 潤一 ( 川口青陵) 川田 匡平 ( 栃木工業) 堀口 奨斗 (青藍泰斗) 稲葉 智士 (下館工業) 木村 稜 ( 郡山北工業) 本間 孝典( 日本工業大学駒場) 今井 大揮 (上田東) 清松 周平( 日本工業大学駒場) 前原 広太 ( 桐生工業) 岩城 拓哉 ( 鶴岡工業) 沓名 禎暁( 日本工業大学駒場) 牧野 貴大 (与野) 岩崎 悟 (足立学園) 熊谷 隼人 (岩槻) 松島 健太 ( 桐生工業) 植田 一輝 ( 水戸工業) 小泉 涼太 ( 太田工業) 松峯 淳平 (上田東) 上野 匡紀 ( 石岡第一) 小暮 隆正 (江北) 松本 祐輝 ( 下館工業) 上野 優太( 東 京成徳大学) 小菅 達也 (太田東) 松本 佑介 (関東第一) 内山 研二(つくば工科) 児玉 直人 ( 狭山工業) 水柿 佑基 (下館工業) 卜部 舜 (水戸工業) 小林 拓矢 ( 下館工業) 宮崎 芳人 ( 科学技術) AWIKA LAPPROMRATTANA小林 洋介 (館林) 宮田 智史 ( ) 小堀 恭介 ( 下館工業)( Thai-Chinese Internation 作新学院) 茂垣 英彦 (佐野松陽) 江川 貴裕( 日本工業大学駒場) 今 敦司 (弘前工業) 森本 耕太 (北豊島) 江頭 智明( 日本工業大学駒場) 近藤 雅紀 ( 前橋工業) 安岡 実 (栃木工業) 遠藤 浩也 (上尾) 齋藤 厚太 (越谷西) 3 20 齋藤 孝行 (今市) 佐々木 友大( 越 谷総合技術) 清水 拓磨( 新 座総合技術) 新藤 敬人( 拓 殖大学第一) 新堀 雄基 ( 山村学園) 菅井 剛 (下館工業) 杉本 湧輝 ( 大森学園) 須郷 佑太( 越 谷総合技術) 鈴木 健太 ( 日本工業大学駒場) 鈴木 翔太 ( 田園調布) 住吉 雅樹( 日本工業大学駒場) 清野 大輔 ( 弘前工業) 関 達也 (水戸工業) 髙島 諒 (下館工業) 田島 康平( 越 谷総合技術) 田中 和也 (南稜) 田村 武大 ( 下館工業) 長南 誠宏( 日本工業大学駒場) 辻 香南(越 谷総合技術) 鶴見 優人 (昌平) 寺内 大樹 (館林) 寺田 誠 (石下) 戸頃 雅俊 ( 蔵前工業) 富内 貴弘 (埼玉栄) 涼太 ( 栃木工業) 中田 電気電子工学科 中村 正寛 (松山) 西村 彰悟( 日本工業大学駒場) 野本 知 (進修館) 長谷川 優( 城西大学附属城西) 東 翔平 (作新学院) 平野 壮登(宇 都宮清陵) 深沢 由樹 (峡南) 藤田 隆( 日 本工業大学駒場) 藤沼 寛人( 日本工業大学駒場) 古橋 瑞祥(春 日部工業) 細井 隆誠 ( 大宮工業) 松澤 諒( 日 本工業大学駒場) 眞生田 隼也(栃 木翔南) 三上 源太 ( 弘前工業) 水村 翔 (大宮工業) 皆川 佳祐 (草加西) 茂串 裕人 ( 佐野松陽) 矢口 陽一( 日本工業大学駒場) 安原 謙太朗(日 立工業) 山浦 祐司( 日本工業大学駒場) 山口 和樹 ( 葛飾総合) 山㟢 力 (二上工業) 山田 亮太(郡 山北工業) 山本 規貴 ( 館林商工) 一輝 (鴻巣) 渡辺 河田 青木 大輔 (水戸工業) 内海 悠雅 ( 川口工業) 秋田 翔吾( 越谷総合技術) 宇野 晃弘( 三 郷工業技術) 穐山 一誠( 日本工業大学駒場) 生方 和弥 ( 太田工業) 安久澤 紀沙(本 庄第一) 梅澤 健大郎( 北 豊島工業) 新井 雅大(伊勢崎清明) 江黒 龍之介( 日本工業大学駒) 場 新井 瑞季 (羽生第一) 江田 順貴 ( 作新学院) 荒木 陽平 (熊谷工業) 榎本 拓海 ( 大宮工業) 飯塚 駿平 ( 太田工業) 種田 景太 ( 狭山工業) 井川 美智也 (府中) 王 風磊( 藩陽市第一私立高級中学) 池尾 勇也(北豊島工業) 大木 陽介 (高崎東) 池田 なな子(川 越工業) 大熊 正剛 ( 浦和工業) 伊里 賢行 ( GARDEN大塚 祐司 ( 栃木工業) ) 大山 晃 (県陽) INTERNATIONAL SCH 荻野 涼(上越総合技術) 落合 礼己 (境) 小野田 翔 ( 飯田工業) 柿村 啓太 ( 秀明英光) 柏原 勝太(黒 沢尻工業) 片上 卓哉 ( 栃木工業) 片柳 亮 (栃木工業) 片山 和明 ( 小高工業) 勝呂 智一 ( 沼津工業) 加藤 隆一 (大宮北) 金子 拓未 (越谷西) 加納 僚( 高校卒業程度認定試験) 川井田 雄介 (成城) 雄貴 ( 寄居城北) 石塚 信行( 高校卒業程度認定試) 験 石塚 景久 ( 那須清峰) 石原 圭悟 (前橋東) 石原 慎史 (昌平) 市川 大輔( 日本工業大学駒場) 井戸 隆章 (新田) 伊藤 拓也( 日本工業大学駒場) 伊藤 雅人 ( 下館工業) 稲田 拓真( 新 潟県央工業) 今井 一樹( 新 座総合技術) 今井 誠 (矢板) 今里 清人 ( 下館工業) 今山 樹 (墨田工業) 賢治 (越谷南) 上野 (竹台) 三⻆ 貴弘( 越 川満 光司 ( 沖縄工業) 西 翔 谷総合技術) 木之下 道政 (大宮) 根岸 利典 ( 羽生第一) 三田 優輝 (足利南) 野宮 孝志 (宮代) 南 直樹 (川口) 金 時蒼( 読売理工医療福祉専門学) 校 (桶川) 工藤 広希 (春日部) 橋本 和輝 (栃木工業) 宮木 洋 小泉 佳祐 ( 並工業) 宮下 智樹(富 士河口湖) 勿来工業) 長谷川 拓実(杉 ) 宮田 和樹( 三 向後 駿斗 (国士舘) 長谷川 侑紀(福 島(私立) 郷工業技術) 香丸 賢悟 (牛久) 畑中 眞人 ( 福島成蹊) 宗村 勇紀( 越 谷総合技術) 古口 駿人 (栃木工業) 花山 友基(春日部工業) 村井 貴博 (武南) 小林 直人 (直江津) 馬場 仁史 ( 柏崎工業) 村杉 翔平 ( 共栄学園) (久喜北陽) 村田 洋輔 ( 小林 真広 (桶川) 早川 匠 下館工業) (館林) 八木 裕次 (館林) 小林 雄太 (下館工業) 原口 泰尚 小日向 健太 (大宮南) 針谷 維佑 (藤岡工業) 谷島 裕俊 ( 下館工業) 小森 翼 (大宮工業) 蛭田 耕平( 越 谷総合技術) 安田 健太 ( 土浦第三) 小山 卓朗( 越 館工業) 山内 雅樹 ( 関東第一) 谷総合技術) 福井 龍之介(下 齊藤 貫太( 日本工業大学駒場) 藤田 翔太( 日本工業大学駒場) 山口 恵祐( 日本工業大学駒場) 齋藤 康( 日 日部女子) 山口 洋宜 ( 今市工業) 本工業大学駒場) 藤田 実沙(春 船渡 章吾 ( 齊藤 佳睦 ( 八戸工業) 山島 拓也 ( 栃木工業) 総和工業) (朝霞西) 吉岡 将道 (上尾) 齋藤 竜也 (栃木工業) 古河 拓也 坂田 真一( 高崎商科大学附属) 平安名 光良( 伊勢崎工業) 吉川 健太郎(久 喜北陽) 坂本 亘 (宮代) 間井田 豊 ( 下館工業) 吉田 義孝(春 日部工業) 前田 琢嗣 (東北) 龍前 優 (進修館) 佐久間 紀佳(久 喜北陽) 佐藤 翼 (久喜工業) 眞下 拓也 (佐野松陽) 和田 浩平 (足利) (正則学園) 和田 悠司 ( 佐藤 徳馬 (酒田工業) 増田 慎 総和工業) 佐藤 直樹( 日本工業大学駒場) 町田 高浩 (沼田) 渡邉 恭弥(宇 都宮白楊) 松本 玄 (栃木工業) 渡邉 奎熙( 日本工業大学駒場) 柴谷 怜亮 ( 由利工業) (朝霞) 嶋村 快周 (大宮工業) 丸山 一樹 (総和工業) 渡邊 創 白畑 喬生 (酒田工業) 三木 敦史 ( 太田工業) 渡邊 涼太 ( 川口青陵) 須賀 亮行 (駒込) 水野 守( 日 本工業大学駒場) 鈴木 翔太( 越 谷総合技術) 情報工学科 関 大 (昌平) 関根 駿矢( 日本工業大学駒場) 饗場 翔太( 神田情報ビジネス専門学) 伊藤 俊介( 三 校 郷工業技術) 髙橋 和哉 (山形工業) 赤荻 純 校 (久喜北陽) 伊藤 颯( 神田情報ビジネス専門学) 髙橋 佳汰 (豊島学院) 赤羽 龍二 (志木) 伊藤 浩希( 日本工業大学駒場) 田上 翔 (蒲郡東) 秋庭 勝 (総和工業) 岩㟢 貴大 ( 花咲徳栄) 武内 章敬 ( 安田学園) 秋山 純一 (浦和工業) 岩橋 敏也 ( 韮崎工業) 竹内 威 (水戸工業) 浅野 翔平( 越谷総合技術) 臼渕 翔平( 日本工業大学駒場) 田原 雅啓(春 日部工業) 跡部 達也( 日本工業大学駒場) 内田 万裕 ( 足利工業) 田部井 荘馬(足利工業) 安 部 耕 太 ( 佐野松陽) 海老澤 怜己(勝 田工業) 千島 宏明( 秩 ) 父農工科学) 阿部 重樹 (下妻第一) 大久保 好将( 日本工業大学駒場 茶谷 信宏(北 豊島工業) 阿部 広季 (草加東) 大竹 瑛斗 ( 足利工業) (平 定県第一中学) 新井 香織 (白岡) 大谷 直人 (昌平) 坪野谷 政人 (上尾) 新井 和希 ( 佐野松陽) 大塚 賢人 (足利) 鶴間 俊典 (上尾) 新井 佑樹 (桐生工業) 大塚 竜(三郷工業技術) 門叶 直樹 ( 羽生第一) 有阪 和樹( 高 久島おおぞら) 崎商科大学附属) 大野 晃伸( 屋 戸花 洋貴( 城西大学付属川越) 有本 魁斗 ( 足立工業) 大森 貴登 (足利南) 戸谷 周作( 日本工業大学駒場) 大森 拓弥 (墨田川) ALASMARI SALEH A M 仲 晃平 (狭山工業)( AlMustaqbal Private Seco ) 岡村 雄太朗 (昌平) 中澤 裕之 (八戸西) 有賀 優樹 (岡谷工業) 越智 誓哉( 日本工業大学駒場) 長島 映孝 (大宮工業) 飯島 隆文( 三郷工業技術) 折原 貴文( 越 谷総合技術) 中島 琢磨( 安 中総合学園) 生田 佳寛(西 學院大學栃木) 武台千葉) 折原 正樹( 國 中村 渉太 ( 下館工業) 石井 佑里( 東京成徳大学深谷) 柿原 拓真( 日本工業大学駒場) 中村 裕太 (上尾南) 石坂 直人( 日本工業大学駒場) 笠原 改 (伊奈) 中山 義広 ( 下館工業) 石和 誠 (真岡工業) 風見 慎一郎( つ くば工科) 至 (狭山工業) 伊藤 篤輝(宇 都宮白楊) 柏 大志 (浦和工業) 那須 神田情報ビジネス専門学校 柏山 駿( 日 本工業大学駒場) 金田 知也 (橘) 河内 遼太 ( 足利工業) 川㟢 秀( 神田情報ビジネス専門学) 校 川瀨 博紀 ( 浦和学院) 川村 将広 ( 川口工業) 川本 勝成 ( 久喜工業) 木越 翔太 (紅葉川) 北田 祐貴 ( むつ工業) 北村 大気( 新 座総合技術) 北村 理( 日 本工業大学駒場) 木下 智裕( ) 君嶋 俊樹(つ くば工科) 木村 聡志 ( 白河実業) 木村 卓也 ( 古河第三) 木村 亮一 (鴻巣) 工藤 貴大( 越 谷総合技術) 熊倉 智之 ( 栃木工業) 栗原 望 (宮代) 小金澤 貴洋( 浦 和実業学園) 児島 洋大( 浦 和実業学園) 小島 信 (久喜工業) 小林 銀志郎( 日本工業大学駒) 場 小林 航大 (越谷東) 小林 友 (上田千曲) 駒井 史大 (弘前工業) 小山 友希子(花 咲徳栄) 齋藤 航平 ( 鹿沼商工) 斉藤 友美 (進修館) 齋藤 肇 (佐野松陽) 三枝 峻 (羽生第一) 酒井 宏享 (勝田) 鷺谷 洸太朗 (県陽) 佐藤 勝政( 越 谷総合技術) 佐藤 孝治 ( 酒田工業) 佐藤 寿樹 (大宮西) 佐藤 大樹 (小松原) 佐野 公章( 三 郷工業技術) 篠㟢 勇杜( 越 谷総合技術) 篠田 明宏 ( 勝田工業) 柴田 浩寿(つ くば工科) 清水 健吾 ( 玉川工業) 周 ( 新民市第二高級中学校) 城田 博之 (桶川) 杉浦 啓宏 ( 浦和工業) 杉原 琢朗( 山 形電波工業) 須藤 俊一 (埼玉栄) 諏訪 達也 ( 総和工業) 関根 純 (浦和学院) 千把 直也 ( 久喜工業) 曽田 康平 (大宮南) 薗田 直紀 ( 久喜北陽) 園部 博史(春 日部工業) 大登 健人 ( 秀明英光) 機械工学科 ものづくり環境学科 翔一 ( 下館工業) 孝弘( 日本工業大学駒場) 横澤 和季(寒 河江工業) 吉田 光汰 ( 熊谷工業) 吉田 孝幸(つ くば秀英) (小松原) 吉野 衛 米倉 啓太( 伊 奈学園総合) 若山 愛理 (越谷南) (昭和第一) 和田 智 和紗 ( 那須清峰) 渡邉 渡邊 渡辺 認定証とゴールドメダル 授与式において学長から 、2×4木造建築 は、本学において他の学 (3名) 号を獲得した学生諸君 スタープライマリーの称 れている。カレッジマイ において、活躍が期待さ マイコン応用回路工房 ロ・ ナ ノ 工 房( 4 名 )、 創造工房(7名)マイク 工 房( 2 名 ) 、ロボット 各学科のオリエンテー ションにおいて認定証が 授与される。ものづくり の実現力に秀でたカレッ 中立 貴洸 亘 中西 知晃 ●専門職学位課程 藍場 弘充 新井 里佳 内田 健太 王 大地 大西 郷 桑鶴 英幸 小林 紀明 佐藤 忠信 田中 邦幸 陳 本栄 畑 正信 平島 美代子 上田 翔 日(金) 日(土) 岩崎 かおり 王 晴 大村 広司 本田 武士 増田 吉朗 百瀬 義貴 胡 為明 中原 耕作 三原 光信 大学院技術経営研究科修了生 宮代キャンパス学位記授与式 月 仲村 大学院工学研究科修了生 川瀬 柾 (吉原工業) 杉山 慎治 (鴻巣) 永盛 貴也 ( 下館工業) 堀越 拓弥 ( 前橋工業) 高野 康平(つ くば工科) 西島 忠利 ( 昭和鉄道) 宮川 将貴 (新島) (今市) 町田 遥 (浦和東) 遲澤 雄樹( 新庄神室産業) 能城 匠 (古河第一) 宮城 七海( 静 河野 雅彦 (熊谷工業) 杉山 寛和 (緑岡) 中山 瞭 岡英和女学院) (浦和北) 松島 一樹( 浦和実業学園) 堤 香奈子 (千葉南) 長谷川 祥子 (保谷) 宗村 圭治 ( 川畑 佑輔 (安田学園) 鈴木 宏太 (市川工業) 梨本 翔太 蔵前工業) (伊那北) 鈴木 弘大 (総和) 西村 英樹( 伊奈学園総合) 眞野 泰宏 (沼津工業) 東海林 悠香(米沢工業) 長谷川 智哉( つくば工科) 村上 和希 ( 神田 春樹 桐生工業) 橘内 敬太 ( 今市工業) 三井 紀也( 日本工業大学駒場) 遠山 郁( 日 本工業大学駒場) 原澤 賢成 ( 利根実業) 村上 光明(春 日部工業) 福島工業) 須藤 奎正 ( 足利工業) 沼尾 宇弘 ( 木村 英幸 (前橋) 埼玉平成) 土志田 紗希 (北本) 原田 一輝 (豊南) 望月 貴志( 日本工業大学駒場) ZUNDUI ALTANZUL野口 瑞貴 (岩槻) 皆井 圭介 ( (金ケ崎) 中里 優 (川越工業) 平柳 洋介 (浦和学院) 森島 歩夢( 日本工業大学駒場) 木本 真樹雄(市川工業)( 読売理工医療福祉専門学校) 橋本 拓美 (熊谷工業) 宮舘 嵩人 工藤 知明 (弘前工業) 関根 優太 (花咲徳栄) 長谷川 景子(足 利工業) 村上 涼( 日 本工業大学駒場) 中野 萌美 (越谷西) 藤野 亮太 ( 羽生第一) 山本 浩太朗(佐 世保南) (浦和西) 村松 裕太 (伊豆総合) 名越 龍介(水海道第二) 三科 優斗 (北見工業) 横山 知嵩( 日本工業大学駒場) 窪田 誠之 (浦和工業) 添田 晶大 (熊谷工業) 初見 友香 粂川 明範 ( 館林商工) 南 憲明 (福島工業) 渡邉 良明 ( 葛西工業) 栃木工業) 髙桑 俊貴 ( 長野工業) 花島 祐二 (川越西) 村山 侑 (川越工業) 新島 康輔 ( 栗原 慎太朗(安 都宮商業) 森本 清史 (太田東) 田学園) 髙㟢 基 ( 春日部工業) 林 このみ(宇 栗原 秀和 (水戸商業) 髙野 航一( 日本工業大学駒場) 原 昇吾 (高崎工業) 山口 太馨輝( つ くば工科) 原澤 宏樹( 日本工業大学駒場) 山口 亮( 日 黒澤 光 (米沢工業) 髙橋 琴美 ( 本工業大学駒場) 佐野女子) 春山 貴誉 ( 黒澤 宏樹(春 足利清風) 山崎 恵 (大宮光陵) 野地 駿輔 郭 羽揚 日部工業) 髙村 修平 ( 今市工業) ●博士前期課程 日上 雄貴 (総和) 山城 和志 (庄和) 黒田 慧 ( 増田 殊大 鍛治 裕太 日本工業大学駒場) 舘野 優太 (上三川) 菱沼 将( 日 小板槗 徹 ( 本工業大学駒場) 山本 大介 ( 栃木工業)【環境共生システム学専攻】 町田 成紀 川島 優太 高崎工業) 田中 嘉津典(新 潟工業) 葊木 元 (中標津) 湯浅 貴善 ( 狐塚 桃希(宇 新潟工業) 石井 淳 都宮工業) 田中 大樹 ( 米沢工業) 松岡 悠介 久保田 裕介 深澤 俊平 ( 後籘 千苗 ( 桐生工業) 吉田 貴俊 ( 熊谷工業) 太田 隼斗 福島工業) 田中 文彬( 日本工業大学駒場) MELIH ANAS MOHAMMED A 菅原 丈志 深渡 広大 ( 後藤 将宏 ( 大宮工業) 吉富 雄一 ( 下館工業) 木村 大樹 久喜北陽) 田邉 一真 ( 浦和学院) 並木 博一 森 絢一 福島 優 (熊谷工業) 渡辺 将生( 日本工学院専門学校) 後藤 優 (下館工業) 田端 由香 ( 熊谷工業) 野村 洋平 島 伸宏 叶 田 藤井 琢也 (加藤学園) 渡邊 康志 (川越工業) 小林 遼( 玉 川学園高等部) 髙橋 大輔 ( 札幌東陵) 湯浅 和也 砂田 浩紀 横堀 亮太 藤舘 吉行( Lethbridge College ) 小正 悠太(春 日部工業) 千葉 拓也 ( 浦和工業) 横山 公太郎 中島 知樹 LE VAN KHANH 早乙女 太一 (高島) 天杰( 栖 霞市第四中学) 生活環境デザイン学科 中山 典久 【電子情報メディア工学専攻】 渡邉 隆太郎 酒井 大地 ( 文 (曹 葛西工業) 宅高級中学) 【機械システム工学専攻】 ALOTAIBI MUQRIN EID A【システム工学専攻】 酒井 俊直 (農産) 恒久 俊介 (大宮北) 淺見 凌( 日本工業大学駒場) 小川 直輝 (熊谷工業) 長澤 秀宗 生島 彰之 木村 佳佑 櫻井 正彦( 資 格審査認定) 寺内 希 ( 宇都宮工業) 安藤 竜太郎(羽 生第一) 片桐 新麻 (昌平) 内山 公貴 西山 拓志 佐々木 湧暉( 春日部工業) 鴇田 悠吏 (総和) 石 澤 安 弥 人 北 村 一 郎 ( 弘 前 工 業 ) ( 取 手 松 陽 ) 金井 悠佑 長谷川 拓海 佐藤 和樹 (朝霞西) 德永 翔 ( ●博士後期課程 日本工業大学駒場) 石塚 晃子 ( 浦和学院) 北村 純一 ( 蔵前工業) 川 澄 匡 教 渕 本 美 布 佑 椎名 勇輔( 日本工業大学駒場) 戸田 美咲 ( 水戸工業) 伊藤 大樹(二 本松工業) 國井 俊大(郡 山北工業) 課程博士 川 中 和 貴 船 山 郁 馬 塩澤 絢司( 日本工業大学駒場) 富澤 公貴( 日本工業大学駒場) 上原 美里 ( 真岡工業) 志賀 優美 ( 下館工業) 丸山 翔平 【機械工学専攻】 島田 克志(春日部工業) 戸谷 裕亮 (館林商工) 梅本 大樹 (大宮工業) 渋川 裕生 (関東第一) 駒込 寛紀 斎藤 幸輔 森田 和也 渡邉 健志 島田 龍弥 (大宮工業) 豊倉 龍太郎 (江戸川) 遠 沈 梦 吉 凌 平 ( 日 本 工 業 大 学 駒 場 ) ( 上 海 市 民 办 民 远 高 級 中 学 ) 田口 直樹 吉田 拓未 町田 成康 神宮 裕介 ( 大宮工業) 長崎 洋平 ( 大宮工業) 及川 典子 (鹿島) 須賀川 雄哉(水 戸工業) 【建築デザイン学専攻】 【電気工学専攻】 (清水) 太田 くるみ(小松工業) 鈴木 秀征 (市川工業) 田中 聡 杉浦 健太郎( 宇都宮工業) 中島 才輝 小川 知将 杉木 (志木) 中園 竜樹 (関東第一) 岡部 彰寛(春日部工業) 関 隆宏 (取手第一) 寺内 響一 中島 浩輔 【システム工学専攻】 友詩 カレッジマイスターに 名を認定 が贈られる。カレッジマ 名が認定され、学位記 リーダーとしての活躍を期待 本年度のカレッジマイ スターエクセレントには イスタープライマリーは 名が認定され、4月の 木村 俊彦 、 イ ン テ リ 【技術経営専攻】 生 の リ ー ダ ー と し て の 工 房( 2 名 ) 趙 茜 益 々 の 活 躍 が 期 待 さ れ ア工房(1名) 浅井 守 ■プライマリー る。 池元 敬和 フィジカルコンピュー ■エクセレント 海老澤 紀道 、 機械加工工房(6名)、 テ ィ ン グ 工 房( 5 名 ) 衣川 功一 、 型 技 術 工 房( 1 名 )、 物 理 体 感 工 房( 7 名 ) ものづくり入門工房( 名) 神田キャンパス学位記授与式 月 ジマイスターエクセレン 名) 、モノ創りデザイン (予定) 生活環境デザイン学科 3 3 上武 康佑 ( 足利清風) 内田 雅基 (館林) 遠藤 祐哉 (京華) 大木 将志 ( 伊豆総合) 大塚 日香梨 (昌平) 大槗 圭 (栃木工業) 大伏 康介( 日本工業大学駒場) 大宮 結花 (浦和南) (小川) 大山 稜 岡村 康平 ( 狭山工業) 小川 卓也 ( 大宮工業) 奥田 健太 ( 飯田長姫) 押山 勇太 (柏日体) 落合 貴啓( 日本工業大学駒場) 小野 歩武 (昌平) (上尾南) 柿㟢 雄祐 加藤 晋一郎( 四 日市工業) 金井 孝介 ( 新島学園) 康平 ( 熊谷工業) 建築学科 20 21 フ ォ ー ミ ュ ラ 工 房( 6 は、それぞれの活動の場 27 諸江 章人 ( 宇都宮南) 八重樫 裕也(花 北青雲) 栁田 侑佑 (大宮北) 山口 将希(水 海道第一) 山下 翔 ( つくば工科) 山中 俊介 (総和) 山道 春輝 ( 古河第三) 山本 明範( 日本工業大学駒場) 山本 翔也 ( 浦和工業) 山本 裕貴 ( 足利工業) 横川 祐司( 日本工業大学駒場) 情報工学科 71 建築学科 電気電子工学科 32 39 トの称号を獲得した諸君 マイコン応用回路工房の活動 神岡 大学院 青木 優幸(宇 都宮工業) 青山 憧香( 高崎経済大学附属) 浅古 弘明 (工芸) 浅野 貴洋 (埼玉栄) 浅利 幸史 ( 盛岡工業) 阿部 良樹 ( 大宮工業) 荒川 智由 (上三川) 荒木 佑輔 ( 市川工業) 安藤 太夢 (朝霞) 飯泉 太木(つ くば工科) 石田 彩香(春 日部工業) 石田 花織(宇 都宮清陵) 板倉 敏 (柏の葉) 井野 靖弘 ( 浦和工業) 稲生 恒助 ( 蔵前工業) 場 井上 慎太朗( 日本工業大学駒) 岩㟢 哲也 (松伏) (大宮東) 岩田 光 岩田 裕貴 ( 大宮中央) 創造システム工学科 中山 典久 金井 悠佑 森田 和也 新井 里佳 環境共生システム学専攻 機械システム工学専攻 電子情報メディア工学専攻 建築デザイン学専攻 出身校 佐野日本大学 弘前工業 田島 銚子 栃木翔南 作新学院 読売理工医療福祉専門学校 大宮 越谷総合技術 岡谷工業 寒河江工業 盛岡工業 浦和西 埼玉平成 鹿島 氏 名 河口 大介 金田 匡平 樋口 輝和 越川 温士 眞生田 隼也 東 翔平 金 時蒼 木之下 道政 工藤 貴大 有賀 優樹 横澤 和季 浅利 幸史 初見 友香 皆井 圭介 及川 典子 学 科 高崎商科大学附属 工学部 野上 敦史 ( 渋川工業) 野中 勇希 (栃木翔南) 長谷川 真也 ( 不動岡) 濵田 翔太 ( 花咲徳栄) 濱田 稜 (科学技術) 原田 志織 (越谷南) 伴 凌介 (弘前工業) 樋口 晃大 ( 弘前中央) 日毛 亮太 ( 久喜工業) 日野 仁裕 ( 川口工業) 平井 一輝 ( 羽生第一) 平井 佑 (熊谷工業) 平賀 瑞月 (進修館) 深見 拓也( 流山おおたかの森) 福島 祐樹 ( 浦和学院) 藤井 友樹 ( 佐野松陽) 藤田 大樹( 日本工業大学駒場) 藤原 隼人 ( 大宮工業) 古川 賢士( 日本工業大学駒場) 堀内 武 (花咲徳栄) 堀江 健悟 ( 大宮工業) 前田 彬人 (浦和東) 前戸 和裕(春 日部工業) 増田 隼人 ( 昭和第一) 増田 悦久 ( 浦和工業) 増田 怜平 ( 館林商工) 松井 一樹 ( 久喜北陽) 真中 諒太 ( 久喜工業) 三浦 惇 (二本松工業) 皆川 真輝 ( 宇都宮南) 峰村 顕旭 ( 浦和工業) 村上 達也 (盈進) 森 幸恵 (豊科) 先の選考委員会を経て、平成26年度の学長賞の対象学生が決 定した。本賞は毎年優秀な卒業生に対し授与され、今年度も学 部生15名、大学院生 4 名が受賞した。 多賀 祥平( 日本工業大学駒場) 髙橋 信太郎 (館林) 髙橋 大輔( 日本工業大学駒場) 髙橋 崇頼 ( 柏崎工業) 髙橋 徹 (春日部東) 高橋 知己 ( 羽生第一) 高柳 稜( 日 本工業大学駒場) 田中 喜子 (久喜工業) 田中島 悠介(熊 谷工業) 樽谷 拓弥 (今市) 檀 涼太郎 ( 浦和工業) 塚田 浩明 ( 佐野松陽) 對馬 菜美( 神田情報ビジネス専門学) 校 堤 充旭 (八千代) 勅使川原 地大( ) 德永 信秀 ( 高崎工業) 鳥村 真之 ( 熊谷工業) 内藤 勇武( 横 手清陵学院) 長岡 浩佑 (勝田) 中島 昂太郎 (本庄) 中新田 翼 (栄北) 長妻 祐介( 高校卒業程度認定試) 験 中原 拓也 ( 安田学園) 中村 壮太 ( 八戸工業) 中村 亮介 (秀明英光) 中山 凌 (小山) 並木 翔平( 日本工業大学駒場) 新谷 和己 ( 総和工業) 新山 和貴 ( 下館工業) 西田 尚平 ( 熊谷工業) 西村 将志( 山 形電波工業) 二ノ宮 菜摘(栃 木商業) 沼尻 俊樹 ( 熊谷工業) 平成26年度 学長賞受賞者 第193号 信 通 学 大 業 工 本 日 平成27年3月20日発行 (3) 環境特別講演会 最近の光エコ技術 り 深 い も の で、分 子 化 学 大 澤 氏の研 究も光に関 わ 講 演 に、参 加 者 も 熱 心 に か り や す く か み く だ いた 員を中心に一般も含め約 久氏を迎え、学生・教職 環 境 技 術 に もつ な が る 人 の二酸化炭素を固定する ニュースでも報道された。 んでいる。今回は、大 気 中 発光 材 料の開 発に取り組 様 子 は ケ ー ブ ル テ レ ビの 答 が あ っ た。本 講 演 会 の 聞 き 入 り、多 く の 質 疑 応 1 月 日( 土 )、 本 学 学友会館において環境特 170名が聴講した。波 の立場から光触媒や有機 別 講 演 会 が『 最 近 の 光 エ L E D よ り さ ら に 省エ ネ 工 光 合 成 研 究 の 現 状 や、 明と本学の環境教育の概 ル ギ ー が 期 待 さ れて いる 多野学長の挨拶、趣旨説 光合成まで 〜』をテーマ 要紹介に引続き講演が行 有機発光ダイオード (O コ技術~LEDから人工 に 開 催 さ れ た。 本 講 演 会 われた。 L E D)等 の 原 理 と 可 能 は本学の環境教育と一般 普及を目的として毎年開 昨 年 は 青 色 LED で 日 本人のノーベル賞授賞が あり、本年は『国 際光 年』 前線のご自身の研究も含 性 を 中 心 に 話 さ れ た。最 催している。 に も 選 定 さ れ て い る が、 め、や や 高 度 な 内 容 も わ 梅花香る中 天満宮例祭を挙行 本年も日本工業大学天 満宮例祭が2月 日 時より天神門横 後は父の会社を継ぎたい」 の社前において厳粛に執 学 院 進 学 を 目 指 し、帰 国 (土) 、 入し、 2名は研究生として ◆横田悦二郎教授 (専門職大学院) ◆清水基夫教授 (専門職大学院) ◆有賀幸則教授 (機械工学科) ◆髙橋明遠教授 (電気電子工学科) ◆正道寺勉教授 (情報工学科) ◆藤田則夫参与 (総務部) ◆木下孝二技術職員 (情報工学科) 当日は、田川崇敬会会 長をはじめ役員各位、柳 澤理事長、波多野学長以 下、各学科主任と部・課 【退職】(3月 ◆宇野永紘教授 日付) 長は8キロメートルで、 南 北 に 長 い宮 代 町 の 長 毎 年、桜の 咲 く 頃 に、笠 さに 相 当 し ま す。ま た、 原 小 学 校 前の姫 宮 落 川 ど、総 数 約 4 3 0 0 本 施 設、東 武 動 物 公 園 な 宮 代 町 に は、河 川 沿 いや 小 中 学 校 等 の 公 共 町 ホ ームペー ジ 等 で ご 報 み や し ろ 3 月 号 や、 年 の 桜 市 の 詳 細 は、広 を 開 催 し て い ま す。今 4300本の桜が 咲き誇る宮代町 の 桜 が あ り ま す。中 で 桜 を 眺 め な が ら、宮 代 確 認 く だ さ い。美 し い の桜並木の下で、「桜市」 も 大 落 古 利 根 川、中 須 いかがでしょうか。 の 春 を 満 喫 して みて は 用 水、笠原 沼 落、隼 人 堀 桜 は 約 8 4 0 本、総 延 川 等 の 河 川 沿 いに あ る (情報工学科) ◆小山実教授 現地指導・支援等 1)/目的=海外英語セ 教育センター)/出張先 介したい▼鷹山は節倹を ミナー参加学生に対する ◆田中隆治准教授(英語 )/目的=教材研究 =アメリカ(2/ ◆黒津高行教授(生活環 英語) ( 融 合 英 語、 基 礎・ 実 用 自らの側近たちに対し と ) を 出 す に 当 た っ て、 倹 令( 倹 約 を 命 じ る こ て、いくつかの説明をし ト ガ ル( 1 / 9 ~ 1 / ( ネ パ ー ル ) に お け る 文 ◆ 神 林 靖 准 教 授( 情 報 工学科)/出張先=ポル ムによる相手国協力調査 産国際協力コンソーシア のではない」つまり「自 し。高い方へは流せるも ず。水は低い方へ流すべ べ し。 横 に 割 る べ か ら である▼「竹は縦に割る ている。以下はその一節 ~ 名だ。施策のひとつ、大 (就職支援課) ◆高田昭二事務職員 境デザイン学科)/出張 先=ネパール(2/ )/目的=文化遺 委員長をはじめとする8 化財の現状及び課題調査 2/ 名の学生自治会幹部学生 ◆八木田浩史教授(もの 然の道に従って物事を行 タ ー 所 蔵 の「 I S O 図 00名を記録し、大変な は昨年度の倍となる約8 ゼル 合 成 法のLCA解 における 「新バイオディー TREPS プロジェク ト くという自然の筋道があ こうすればこうなってい ど、 す べ て の 物 事 に は、 )/目的=第7回エー ジェントと人工知能国際 うことが大切である」と が参列し、一同が学生諸 君のより一層の学業向上 ~2/ 書」より環境関連の専門 盛況ぶりであった。 者参加企画として「エコ クイズに挑戦!」を実施 した。 来場者からは「自宅で 太陽光発電を導入してい るので参考になった」 どの声があった。大学図 書館展示全体の来場者数 析」のための現地調査 )/ る▼卒業生諸君には、自 然の筋道を大事にしてい ただき、焦らず慌てず着 回コンピュー 実 に 歩 ん で も ら い た い。 ご健闘を祈念する。 【信】 タグラフィックス理論と 表 応用国際会議にて論文発 目的=第 ツ(3/ ~3/ ◆神林 靖准教授(情報 「 し や す い と こ ろ へ 力 を 工学科)/出張先=ドイ 注ぐべき」との指摘であ る。だからこそ、倹約は 書や解説書の展示、来場 ) /目的=JST―SA いう意味になる▼なるほ 先=タイ(2/ づくり環境学科)/出張 国外出張 (就職支援課) 発などに努めたことで著 杉鷹山の言を紹 沢藩主だった上 代 中・ 後 期 で 米 あ た り、 江 戸 時 と う。 ご 卒 業 に 学位取得おめで ▼ 卒 業 生 諸 君、 (教職教育センター) ◆遠藤竹美事務職員 教 育 セ ン タ ー) / 出 張 先 励行し財政改革、新田開 ◆田中隆治准教授(英語 (総務課) ◆栗本収事務職員 ~2 ~3/ (教育研究推進室) ◆大西毅嘱託職員 / =カナダ(1/ (就職支援課) ◆小西法行事務職員 (創造システム工学科) ◆片山茂友教授 193号 会議にて論文発表 長、さらには学生自治会 (ものづくり環境学科) ◆鈴木敏正教授 (専門職大学院) 【定年退職】 (3月 日付) ◆小野雄策教授 人事異動 31 と繁栄を祈念した。 から大川中央執行委員会 編集後記 講師に理化学研究所の 専任研究員である大澤正 留学生別科修了式 4カ国・7名が出席 している。 タイ出身のウィ 式は2月 日 ( 土)に 学 友 会 館 で 執 り 行 わ れ、 修 ラダーさんは 「この1年で 博士後期 上田 翔 受 け た。 式 後 に は 祝 賀 会 入学【指導教授】竹内貞 期課程機械工学専攻再 博士号取得おめでとうございます ■課程博士 が 催 さ れ、恩 師 や 在 校 生 了生3名 (1名欠席) 、半 日 本 語 を 理 解 で き、先 生 期進学成績優秀者4名が 出席した。出身国は中国、 から祝福を受けた。 課程シス 台 湾、ベ ト ナ ム、タ イ。 修 テム工学専攻3年【論文 題目】環境用語の出現頻 雄 度に基づく環境問題関連 了生たちは修了証書を授 博士後期 博士後期 小川知将 与 さ れ、波 多 野 学 長、柳 澤 渡邉健志 課程機械 年2月4日 情報の分析に関する研究 方に大変感謝している。 大 工 学 専 攻 3 年【 論 文 題 課程電気 と意欲的に語っていた。 り行われた。 本学の大学院進学を希望 彼らのうち4名は本学 学部及び大学院に進学・編 工 学 専 攻 3 年【 論 文 題 【経歴】昭和 理事長より激励の告辞を 目】ダイヤモンド焼結体 年4月本学大 学院工学研究科博士後期 生。平成 術に関する通信品質改善 目】無線伝送メディア技 エンドミルの刃部形状創 成および切れ刃研磨法に ペースに加え、畳敷きの 和風仕上げで、外観との 教職員組合事務所竣工 徐准教授が設計 スロープには廃材枕木と 棟 ) りとなっている。入口の 昭 和 年 に 建 設 さ れ、 コントラストを意識した 老朽化が進んでいた教職 明るく落ち着いた仕上が 員 組 合 事 務 所( W 年の時を経て新 ウッドデッキが採用さ が、約 の 緑 地 と 調 和 す る 設 計。 たに建設された。竣工式 組合活動、組合員の憩い 図書館と県民の集い れ、環境にやさしく周囲 部八幡神社の小島神職に の 拠 点 と し て 利 用 さ れ LCセンターから出展 は 1 月 9 日( 金 ) 、春日 より、柳澤理事長、波多 14 関 す る 研 究【 経 歴 】 昭 和 大学院同研究科同課程同 年3月同大学 年4月 学。平成 課程システム工学専攻入 日生。平成 年 のためのアクセス制御の 月 研究【経歴】昭和 年9月本学大学院 専 攻 単 位 取 得 満 期 退 学。 平成 工学研究科博士後期課程 システム工学専攻再入学 【指導教授】八木田浩史 野学長、教職員組合の服 る。 LCセンターは 月 日( 日 )、 桶 川 市 民 ホ ー 部執行委員長ほか関係者 ルで開催された「図書館 一同と、設計担当の建築 学科の徐准教授および施 と県民のつどい埼玉」の コ・ミュージアムへの招 た。今回の展示では「エ 大学図書館展示に出展し 工業者の参列のもと執り ・ 行われた。建物は木造平 屋1階建て延床面積 2平方㍍。以前より若干 30 31 待」と題し、太陽光発電 「 施 設 を 見 学 し た い 」 な システム等をパネルにて 18 年 4 月 9 日 生。 平 成 年4月本学大学院工学研 究科博士後期課程機械工 哉 入学【指導教授】神野健 士後期課程電気工学専攻 学 専 攻 入 学【 指 導 教 授 】 本 学 大 学 院 工 学 研 究 科 博 神雅彦 町田成康 博士後期 課程機械 工 学 専 攻 3 年【 論 文 題 目】摺動部材へのDLC 月2 年4月本学 年 膜の応用に関する研究 【経歴】昭和 日生。平成 大学院工学研究科博士 年3月本学 増床されている。外観は 17 27 1月21日(水) 、毎年恒例となっている学長と次年度の学生自治 会代表との懇親昼食会が開催された。 波多野学長と竹内学生支援部長、鈴木学生支援課長と中央執行 委員会の大川委員長の他、各委員長 5 名、体育会会長及び文化団体 連合会会長が出席し、自己紹介や日頃感じていること、学長の委員 会やクラブ活動などについての考え等、気兼ねない話し合いが行わ れた。最後に、学長から「学長室には気軽に来てもらいたい」との 言葉があり、終始和やかな雰囲気であった。 白を基調とした洋風仕上 紹介したほか、LCセン 14 学長と学生自治会代表との懇親昼食会 49 13 23 16 14 28 宮代町 だより 10 11 後期課程機械工学専攻 入学。平成 大学院同研究科同課程 年9月本学大 同専攻単位取得満期退 学。平成 日工大生寄り道マップ 完成 40 56 22 25 24 21 12 祝詞奏上 講師の大澤氏 たたんだ状態でA6サイズ 12 61 23 宮代キャンパス周辺の飲食店や美容 院など44店がマップ上で紹介されたミ ニ情報誌で、学生限定の割引クーポン も付属する。宮代町の商工業活性化を 目的としたワークショップによって企 画、制作された。本学の有志学生も店 舗情報の収集などに協力している。 マップは昨年末から在学生に配布さ れており、今春入学の新入生にとって も、新生活の情報源として活用される ことが期待される。 修了証書授与 げ。 内 部 空 間 は 会 議 ス 本学の環境保全活動をパネルで紹介 12 52 46 60 21 25 11 17 26 26 20 50 学院工学研究科博士後 外観は洋風、室内は和風仕上げ 第193号 信 通 学 大 業 工 本 日 平成27年3月20日発行 (4)
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