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【内容】
１．改正の全体像（国の方向性を見定める方法）。
２．医療連携強化は地域包括ケアの手段なのか。
３．利用者負担増と事業所としての対策思案
４．デイサービスの可能性。
５．要支援・生活援助の今後の対策。
「まだ大丈夫」と悠長に考えるか、今の内からこつこつと
対策を練るか。今回の改定は従来よりも多岐にわたるため
に、優先順位をつけにくいものです。講座を通して、明日
からの運営お役立てていただければ幸いです。
スケジュール
13：00 受付
13：30 開講
16：30 閉会
会場/㈱日本政策金融公庫神戸支店
11階会議室（JR神戸駅徒歩6分）
住所/ 神戸市中央区東川崎町１−７−４
申込方法/7 月 18 日（金）までに、ＦＡＸ
送信してください。
＊お申込み順にて受講票と受講料のお振込み案内を送付さ
せて頂きます。
西村栄一氏略歴
C-MAS介護事業経営研究会スペシャリストとして全国の介護事業に特化した会計事務所と共に介護事業者向けの「実地指導事
前準備方法」「法令順守に基づいた経営改善」「人材育成」「リスクマネジメント」のサポートを行っている。1991年、早稲田
大学社会科学部卒業。株式会社パソナ、米国ディズニーワールドのフェアリーテールウェディング1500組以上のプロデュースに
携わる（WATABE USA衣装店）。2004年、株式会社コムスンに入社。人事担当、環状関西副支社長を歴任。2010年、株式
会社ヘルプズ＆カンパニーを設立。ヘルパーの地位向上によって「安心して年齢を重ねていける日本の創造」に取り組んでいきま
す。（2013年9月現在、実地指導立ち会い実績165回、指導コンサルティング212事業所）「デイの経営と運営（QOL出版）」
「訪問介護サービス（日総研）」「通所介護＆リハ（日総研）コラム執筆中。
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またはメール
FAX （０７８）６８５－１１１０
[email protected]へお申込み、お問い合わせください

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