仕様書

仕 様 書
1
件名
ゆうパケット後納バーコードシールほか1点
2
品名コード、品名及び数量
(1) ユ 00588 ゆうパケット後納バーコードシール
1,115,000シート(予定)
(最大:1,449,000シート、最低:892,000シート)
(2) ユ 00589 ゆうパケット別納バーコードシール
136,000シート(予定)
(最大:176,000シート、最低:108,000シート)
3
紙質
印刷用粘着紙
表面素材 レーザープリンタ対応上質紙
下紙
グラシン紙 85g/㎡
規格
(1) シートサイズ
JIS規格A4判
(2) シールサイズ
縦 47mm×横
64g/㎡
4
5
48.5mm(1シート24枚)
印刷
(1) オフセット印刷
表 2色刷
日本郵便株式会社郵便・物流営業部営業支援担当(以下「主管担当」という。)か
ら別途指定する箇所に、品名コード、製造年度及び主管担当から別途指定する略記号
を印刷すること。
(2) 追跡バーコード用番号(以下「追跡番号」という。)
ア 追跡番号の内訳については主管担当から別途通知する。
イ 主管担当から別途通知する追跡番号位置に12桁の数字を黒色にて連続番号で印
刷すること。
(3) バーコード及び追跡番号
表に別添1「バーコード規格(12桁小包用)」に定めるバーコード(以下「別添
1のバーコード」という。)及び追跡番号を、バーコードを適正に読み取れる印刷方
式により連続番号で各片中央部に印刷すること。
なお、印刷方式により摩擦等による劣化及び水濡れによるインクのにじみ等による
判読不能が生じる恐れがある場合は、判読不能を防ぐため、オーバーコート加工を施
す等の措置を行うこと。ただし、乾式電子写真方式及び熱転写方式等熱に弱い印刷方
式は不可とする。
おって、1シートに対する連続番号の並び方については、主管担当から別途指定す
る。
(4) その他、主管担当から別途交付する見本及び色見本のとおりとすること。
6
加工
(1) 各シールの間に抜き加工を施し、シール中のゆうパケット貼付部分とお客さま控え
部分の間にハーフカットを入れること。
(2) 長辺2辺の端から約1.5mmの部分はカス取りをすること。
7
包装
(1) 20シートごとに、品名コード、品名、数量、単位、製造年度、契約者名及び別添
2「式紙及び外装に付定するバーコード仕様」に定めるバーコード(以下「別添2の
バーコード」という。)を表示した表紙を置き、100シートごとに帯封をして品名
コード、品名、数量、単位、製造年度、契約者名及び別添2のバーコードを表示した
表紙を置いて1束とし、5束をポリエチレン袋で包装したものを1包とすること。
(2) 包装の見やすい箇所に、品名コード、品名、内容数量、単位、製造年度、契約者名、
別添2のバーコード及び主管担当から別途指定する略記号を表示すること。
(3) 2包(1,000シート)を重ね、上下に段ボールの当て紙を当て、次の規格の段
ボール箱に収納して、目貼りをすること。
ア 種類 両面段ボールシート JIS 2種
イ 形式 0201形
ウ 寸法 約220mm×約310mm×約170mm
エ 留め金加工は不可とし、上部は一文字止めとする。
8
外装表示
段ボール箱の側面(4面)に品名コード、品名、内容数量、単位、製造年度、契約者
名及び別添2のバーコードを表示すること(段ボール箱側面の短面(2面)については、
全ての項目を表示することが困難な場合は、別添2のバーコードのみの表示でも可)。
また、側面のうち適宜の1面に、収納したシールの追跡番号(先頭と最後の連続した番
号)を表示し、欠番が生じている場合は、欠番の番号及び補充の番号も表示すること。
9
事前確認
本品の量産前に見本品として5シートを主管担当に提出し、印刷、耐性、形状及びの
りの位置について主管担当の承認を得ること。また、別添1のバーコードについては、
主管担当において読取確認を受け、その承認を得ること。
10
納入場所及び納入期限等
(1) 納入場所
別紙「納入内訳書」に記載する納入場所のとおり
(2) 納入期限
納入回ごとに、その納入期限とする日の前日から起算して30日前の日までに日本
郵便株式会社調達部物品契約担当(以下「物品契約担当」という。)から「納入内訳
書」により通知する。
なお、納入期限は、2016年3月31日(木)より後の日にはしないものとす
る。
(3) 納入数量
納入回ごとの納入場所(物流センター)ごとの確定数量については、物品契約担当
から「納入内訳書」により通知する。
(4) 納入予定日の前日から起算して10日前の日までに各物流センターに納入日時を確
認すること。
なお、物流センターから納入日時の指定があった場合は、指定された日時に納入す
ることとし、納入予定日の前日から起算して1週間前の日までに到着するよう、物流
センターに物品納入予告書を送付すること。
おって、物品納入予告書には、物品契約担当から通知された購買発注番号を必ず記
入すること。
(5) 納品書の提出
納入の際は、「納品書」を提出すること。
なお、「納品書」の返送が必要な場合は、返信用封筒も添付すること。
(6) 物流センターへの納入手順は、別添3のとおり。納入物品の持込時の格納について
は、物流センターに確認すること。
(7) 予定数量の確定
上記2の数量の最終確定については、2016年2月29日(月)までに物品契約
担当から別途通知する。
11
納入前の品質確認
納入前に必ず日本郵便株式会社調達部総務・総括担当(以下「検査担当」という。)
の品質確認を受け、合格すること。
なお、品質確認希望日の前日から起算して7営業日(この仕様書において「営業日」
は、行政機関の休日に関する法律に定める行政機関の休日以外の日とする。)前の日ま
でに確認日、確認場所等について検査担当と協議を行い、同担当に「品質確認申請書兼
実施指示書」を提出すること。
12
納入後の検査担当への書類の提出
「納品書」に、受領者の記名・押印及び検収日の記載を受け、最後に納入した物流セ
ンターへの納入日(物流センターで受領した日)の翌日から起算して5営業日以内に検
査担当に提出すること。
13
その他
(1) 詳細については、主管担当に確認すること。
(2) 上記 11 の品質確認における紙質については、製紙メーカーの社内検査証及び出荷
証明書によること。
(3) 印刷内容が変更になる場合は、別途主管担当から見本を受け取り、物品契約担当に
別添2のバーコードの版数管理コードを確認すること。
(4) 別添2のバーコードについては、物品契約担当において読取確認を受けること。
(5) レイアウト、文言等については、変更される場合があるので、別途主管担当に確認
すること。
(6) 主管担当での校正完了後、物品契約担当で再度校正を受けること。
なお、包装表示、外装表示及び現品の校正については、上記 11 の品質確認を受け
る日の前営業日までに受けること。
(7) 上記 11 の品質確認終了後、見本品として5シートを主管担当及び物品契約担当に
それぞれ提出すること。
(8) 主管担当から交付した見本及び色見本は、本件作業終了後速やかに返却すること。
(9) 本品納入に際して宅配便を使う場合は、「ゆうパック」を利用すること。
なお、ゆうパックを利用する場合は、日本郵便株式会社が提供する送り状印字ソフ
トを利用して送り状を作成し、差出しを行う郵便局と調整の上、差し出すこと。ただ
し、当該ソフトをインストールできない場合は、主管担当から別途提供されるフォー
マットで出荷データを作成し、差出しを行う郵便局に事前連絡の上、提供すること。
別紙
納 入 内 訳 書
ユ00588 ゆうパケット後納バーコードシール
納 入 場 所
北海道物流センター (011-789-5351)
〒007−8792
札幌市東区丘珠町90番地
東日本物流センター (0297-27-4851)
〒303−8792
常総市内守谷町きぬの里3丁目38番地1号
西日本物流センター (078-953-2270)
〒651−1392
神戸市北区鹿の子台南町5丁目2番
九州物流センター (096-356-5908)
〒860−8792
熊本市西区春日5丁目17番9号
合 計
納 入 期 限 ユ00589 ゆうパケット別納バーコードシール
納 入 場 所
北海道物流センター (011-789-5351)
〒007−8792
札幌市東区丘珠町90番地
東日本物流センター (0297-27-4851)
〒303−8792
常総市内守谷町きぬの里3丁目38番地1号
西日本物流センター (078-953-2270)
〒651−1392
神戸市北区鹿の子台南町5丁目2番
九州物流センター (096-356-5908)
〒860−8792
熊本市西区春日5丁目17番9号
合 計
納 入 期 限 第1回目
第3回目
第2回目
第5回目
第4回目
単位:シート
合計
第6回目
44,000
0
0
0
0
0
44,000
105,000
107,000
0
102,000
104,000
0
418,000
100,000
112,000
103,000
103,000
98,000
104,000
620,000
33,000
0
0
0
0
0
33,000
282,000
219,000
103,000
205,000
202,000
104,000
1,115,000
2015年8月31日
(予定)
2015年10月30日
(予定)
2015年12月25日
(予定)
2016年2月29日
(予定)
2015年6月19日
(予定)
2015年7月31日
(予定)
第1回目
第2回目
単位:シート
合計
4,000
0
4,000
14,000
12,000
26,000
51,000
49,000
100,000
4,000
2,000
6,000
73,000
63,000
136,000
2015年6月19日
(予定)
2015年10月30日
(予定)
別添1
バーコード規格(12桁小包用)
1 バーコードの方式
(1) 種別:NW−7
原則、「白黒バーコード」とする。
余白部分(以下「マージン」という。)を含めてバーコード印刷部分は白色とすること。
(2) バーコード両端のマージン:3.60mm以上
(3) スタート/エンドコード:アルファベット「a」の7ビットコード
(4) データ(メッセージ):数字0∼9の7ビットコード
12桁(チェックデジットを含みます。)とする。
事前に主管担当から追跡バーコード番号(以下「追跡番号」という。)を交付する。
1度使用した追跡番号を再度使用する場合は、データの重複登録を避けるため主管担当に報
告し了承を得てから使用すること。
(5) チェックデジット:7チェック
チェックデジット(12桁目)の計算方法は、データを7で割った余りの数字とする。
2 バーコードの規格
バーコードの寸法は、以下のとおりにお願いします。
バーコード構成例(数字2の例)
L
N N N W N N W
G
0 0 0 1 0 0 1 ギャップ
(記号)
L:バーコード1桁
N:細バー幅
W:太バー幅
G:ギャップ幅
h
h:バー高さ
H
b:可読文字高さ
b
H:全高さ
2
●最小寸法
3.6mm以上の余白
40.88mm
バーコード部分
3.0mm以上
3.6mm以上の余白
8.7mm
a123456789012a
注)ギャップ幅 0.4mmの場合
●標準寸法
3.6mm以上の余白
46.34mm
バーコード部分
3.0mm以上
3.6mm以上の余白
10mm
a123456789012a
注)ギャップ幅 0.6mmの場合
●最大寸法
3.6mm以上の余白
52.65mm
バーコード部分
3.0mm以上
3.6mm以上の余白
11∼20mm
a123456789012a
注)ギャップ幅 0.75mmの場合
記号
L
N
W
G
h
S
E
名称
バーコード1桁全幅
細バー幅
太バー幅
ギャップ幅
バー高さ
スタートコード幅
エンドコード幅
最小寸法
2.50
0.26±0.055
0.60±0.055
0.50±0.10
8.7
2.84
2.84
標準寸法
2.70
0.28±0.055
0.65±0.055
0.60±0.10
10.0
3.07
3.07
単位:mm
最大寸法
3.0
0.30±0.06
0.75±0.06
0.65±0.10
20.0
3.45
3.45
【注意事項】
バーコードを作成の際は、以下の点に注意してください。
①1番太い細バー(N)幅:1番細い太バー(W)幅 = 1:2.2 以上
②1番細い細バー(N)幅:1番太い太バー(W)幅 = 1:3.0 以下
③ひとつのバーにおける最大幅と最小幅の差は、0.11mm 以下
④バーの高さ(h):バーコード全幅 = 1:4.80 以下
3 反射率・PCS値
白バー及びマージンの「反射率」に対する黒バーの「最大反射率」及び「PCS値」は、下表
に示す値を満たすこと。
白バー及びマージンの反射率
70%以上
黒バーの反射率
20%以下
PCS値
0.71以上
RL:白バー及びマージンの反射率
RO:黒バーの反射率
PCS値=(RL−RO)/RL
別添2
式紙及び外装に付定するバーコード仕様
1 バーコード規格
(1) シンボル
白黒バーコード Interleaved Two of Five
(2) 桁数
全 14 桁(スタートコード及びエンドコードを除く。)
(3) 構成及び寸法
別図1「バーコード構成」による。
(4) 余白部分
クワイエットゾーン(バーコード両端の余白部分)は、5.080 ㎜以上とする。
(5) 印刷
ア 一般的留意事項
(ア) ボイド及びスポットは、下記(イ)に定める反射率及び下記イに定める PCS 値を満たすこ
と。
(イ) 印刷層における段差は、JIS X 0502 によること。
イ 光学的特性(PCS 値)
白バー及びクワイエットゾーンの反射率に対する黒バーの PCS 値は、0.45 以上とする。
RL - RD
RL:白バー及びクワイエットゾーンの反射率(%)
PCS値
RD:黒バーの反射率(%)
RL
ウ 刷色は、赤系統の色を使用しないこと。
2 コード仕様(数値構成)
(1) 物品種別コード(1∼2 桁目)
指定
種
別
コード
○ 郵便用
11
交換局専用
12
郵便用(消耗品)
31
交換局専用(消耗品)
32
(2) 品名コード(3∼7 桁目)
品名コードの 5 桁の数値による。
(3) 交付区分(8∼9 桁目)
指定 交付区分
コード
指定 交付区分
○
全国
北海道
東北
関東
東京
信越
00
01
02
03
04
05
北陸
06
コード
東海
近畿
中国
四国
九州
沖縄
(4) 版数管理コード(10∼11 桁目)
同一の品名コードにおける内容の改訂等の管理コード
07
08
09
10
11
12
日本郵便株式会社調達部物品契約担当(以下「物品契約担当」という。)から別途通知
する。
(5) 号型管理コード(12∼13 桁目)
式紙類及び消耗品類は「00」の固定とする。
(6) チェックデジット(14 桁目)
1∼13 桁のコード数値を以下により計算した値とする。
奇数(1、3、5、7、9、11、13)桁の数値×3
+ 偶数(2、4、6、8、10、12)桁の数値×1
※※※の下 1 桁の値
↓(下1桁の値が「0」の場合は、0 とする。)
10-※
(7) 詳細は物品契約担当から別途通知する。
3 バーコードリーダーの読取り範囲
項 目
最
小
最
大
備
考
高さ
10 ㎜以上
制限なし
幅
21 ㎜以上
70 ㎜以下
走査線 1 桁 0.15 ㎜以上 14 桁と左右マージンで 70 ㎜以下 左右マージン各 2.54 ㎜
(スタート・エンドを含む。)
以上必要
4 外装に表示するバーコード(別図2「外装表示例」参照)
(1) 段ボール箱の側面4面にバーコードを表示すること。
(2) 下方がスタート、上方がエンドの縦置型とする。
(3) バーコードの位置については、段ボール箱底面から 40mm 以上、天面から 6mm 以上離すこと。
(4) 段ボール箱のサイズ等の理由により上記の指定によることができない場合は、物品契約担当
に確認すること。
5 その他
(1) 契約締結後速やかにバーコードの試作品を物品契約担当に提出し、読取り確認を受けること。
(2) 詳細については、物品契約担当に確認すること。
別図1
バーコード構成
キャラクタ コード バーコード表示例(2 桁) 例データ キャラクタ コード バーコード表示例(2 桁) 例データ
ST 00
SP 10
1
10001
11
2
01001
22
3
11000
33
4
00101
44
5
10100
55
6
01100
66
7
00011
77
8
10010
88
9
01010
99
0
00110
00
W
N N N
1
0
バーコード構成例
(数字96の例)
L
9
N N
W
0
1
W
N
W
0
H
0
1
バーコード桁構成と寸法
1
6
0
記号 L:一対のキャラクタ寸法
N:細エレメント幅
W:太エレメント幅
0 H:バーの高さ
S:スタートコード
E:エンドコード
別図2
(外装表示例)
品名コード
(6mm以上)
※○○○○○
品
名
ここから
スタート
○○○○○○
内容数量
製造年度
○○○冊
平成○○年度
(40mm以上)
契約者名
備
考
○○○株式会社
※ この表示を段ボール箱(外側)の側面(4面)の見やすい箇所に表示する。
※ 内容数量欄の「冊」は表示例。表示する単位は仕様書の単位を表示すること。
(式紙表示例)
ユ○○○○○
00 00000 00000 000
○○○○証
冊(50部)
(22・○○)
※ 詳細は主管担当から別途交付する見本のとおりとすること。
別添3
物流センターへの納入手順(ロジ物品)
1
納入に際しては、納入前の品質確認後直ちに物流センターと物品納入予告書に記載している事項全
てについて調整を行い、物流センターの指定する日時・場所に納入する。
上記1で調整した物品納入予告書は、納入日の1週間前までに物流センターに必ず到着するよう提
出する。
2
3
物流センターへの物品納入時においては、物流センター作業員に確認し、パレット等に物品を積み
付ける。
4
積付けが安定しない物品については、ラッピングするなどパレット自動倉庫等への入庫及び保管に
支障がないよう対処する。
5
物流センター作業員から自動倉庫等への入庫及び保管に支障がないことの確認を受ける。
なお、積付けの原因により自動倉庫等への入庫及び保管ができない場合は、積付けをやり直し、再
度物流センター作業員の確認を受ける。
6 物流センターでは物流センター専用パレットの事前貸出しは原則として行わないが、真にやむを得
ない事情により物流センターと調整の上で事前に物流センター専用パレットの貸出しを受けた場合は、
物流センター作業員に確認し、物流センター専用パレットに物品を積み付けて納入する。
なお、その場合も上記4及び5による。
参考(物流センター専用パレットのサイズ等)
パレット寸法
1,100mm(縦)×1,100mm(横)
積付け荷姿
1,000mm(縦)×1,000mm(横)×1,400mm(高)
※ パレット外周寸法から50mm 内側に、また、高さは1,400mm 以内に積み付けること。
7
物流センター構内でトラックを駐車する際は、必ずエンジンを切り、輪止めをする。
8
物品納入に際しフォークリフトを使用する場合は、物流センター受付において必ずフォークリフト
運転講習修了証の提示を行う。
なお、フォークリフトの使用に当たっては、必ずヘルメット・安全靴を着用する。
また、何らかの理由によりフォークリフト、物流センター内備品、納入品等を損傷させた場合は、
全額納入業者負担で弁償のこととする。
9
物流センターの入荷受付開始及び入荷受付終了時刻は、次のとおり(時間厳守)
また、納入完了は、入荷受付終了時間から原則として1時間以内とする。
北海道物流センター 8:30∼15:00
東日本物流センター 8:15∼15:00
西日本物流センター 8:30∼15:00(開門時間は7:30)
8:30∼15:00
九州物流センター
※ 物流センターの周辺地域は、駐車禁止区域のため、夜間・早朝における物流センター及び近隣
での待機駐車は絶対に行わないこと。
(トラック等のドライバーに待機駐車は厳禁の旨、必ず周知すること。)