れんけい第55号_レイアウト 1

地域医療連携室機関紙 平成 27 年 1 月発行
れ んけい
公益財団法人仙台市医療センター仙台オープン病院 地域医療連携室
〒983-0824 仙台市宮城野区鶴ヶ谷5丁目22-1
TEL:022-252-1111(代表)FAX:022-252-1126(連携室直通)
URL:http://www.openhp.or.jp e-mail:[email protected]
vol.
55
【仙台オープン病院 理念】
思いやりのある心で信頼される優れた医療を提供します。
新年のご挨拶
新年のご挨拶
仙台市医療センター理事長 中川 洋
新年おめでとうございます。仙
台オープン病院登録医会の皆さま
にはお健やかに新年を迎えられた
こととお慶び申し上げます。
仙台オープン病院院長 宮川 菊雄
新年明けましておめでとうござ
います。
平 成 26年 の “今 年 の 漢 字 ”は
『税』という事でありましたよう
懸案であります救急棟改築計画
に、消費税8%へのアップや、診
も順調に推移しており、昨年中に
療報酬改定など病院にとりまして
基本計画が策定されました。今年はいよいよ基本設
逆風の年でありました。さらに年末の衆議院解散総選
計・実施設計へと進んでまいりますが、医師会病院と
挙など慌ただしい年の瀬となりましたが、登録医の先
して仙台オープン病院が今後発展していくための極め
生方には健やかに新年を迎えられたこととお慶び申し
て重要な一年になると思われます。大震災の教訓を踏
上げます。
まえて免震化を図ると共に、急速な超高齢化への道を
登録医の先生方には昨年一年、多大なご指導・ご支
突き進むわが国の状況を踏まえ、新しい時代に適応
援を賜りました事を改めまして御礼申し上げます。特
する診療体制の充実を図って参りたいと考えており
に、日曜日の日直業務に関しましては、先生方のご協
ます。
力・ご尽力により、引き続き順調に運営されておりま
昨年の干支は甲午(きのえうま)、午は午でも暴れ
す事に感謝申し上げます。
馬と予想されていましたが、師走の総選挙という混乱
震災前より“次はC棟チャレンジ66”のスローガンの
の中で一年を締めくくることになりました。今年は乙
下、経営改善と全館免震化を目指して取り組んでまい
未(きのとひつじ)、乙の字は一陽来復、新芽が殻を
りましたが、お陰さまで救急センター棟改築が実現す
破って出てきたものの、伸びた芽もさまざまな抵抗が
る年となりました。これも関係各位の皆様方、登録医
あり、歪曲して曲がりくねっている象形であります。
の先生方の多大なご支援・ご指導の賜物と深く感謝申
未(ひつじ)は樹木の枝葉が生え茂る様子を表してお
し上げます。しかし、スタートラインに就いたばかり
り、繁茂しすぎて、足下を未(くらく)する枝葉は払
でありますので全職員気持ちを新たに更なる飛躍の年
い落とし、生々たる生命を伸展させるため、前に進む
と肝に銘じ、健全経営に努めてまいりますので引き続
べく努力をしていく年であります。今後とも医師会病
きよろしくお願い申し上げます。
院としての役割をしっかりと果たしていけますよう、
本年も医師会病院として先生方の期待に沿えるよ
登録医の先生方にはこれまでに増してのご指導、ご支
う、また、内容が充実するよう職員一丸となって日々
援をお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。
努力・精進してまいります。今年もご指導・ご鞭撻の
ほどよろしくお願い申し上げます。
1
第12回仙台PTCAネットワーク・ライブデモンストレーションを終えて
昨年10月17、18日に第12回仙台PTCAネット
ワーク・ライブデモンストレーションが開催されま
した。17日午後から仙台国際ホテルを会場にビデ
オライブデモンストレーション、ネットワークライ
ブ・アワード、サテライトミーティングを開催し、
例年以上の参加者を得ました。サテライトミーティ
ングでは冠動脈内の動脈硬化巣を切削する機器であ
るDCAについて、現在日本で開発が進んでいる現状
を、豊橋ハートセンターの土金悦夫先生と星総合病
院の木島幹博先生から、ご講演をいただきました。
翌18日には、今年は仙台国際センターを会場
に、仙台オープン病院と東北薬科大学病院のカテ室
から冠インターベンション(PCI)治療の中継を行
いました。そこで会場にいる全国から参加した専門
医と、術者の間で討論を行いながら手技を進めてい
きました。当院では例年同様、現在日本の3本の指
に入る術者と思われる豊橋ハートセンターの土金悦
夫先生と、大阪桜橋渡辺病院の岡村篤徳先生をゲス
トオペレー
ターとして
招聘し、主
け、PCIに関する各種解説や各施設での現状、慢性
催者側から
心不全認定看護師の現状について討論を行いまし
大崎市民病
た。東北6県から看護師、臨床工学技士を中心に
院の岩渕薫
100名を越える参加がありました。カテーテル治療
先生と加藤
は医師一人ではできず、チーム医療として今後もチ
が術者を務
ームワークを磨いていきたいと思っています。その
めました。
ためにもこのような機会を設け、他の医療施設の
東北薬科大
実情を知り、交流を深めることが大事と思ってお
学病院でも
ります。
5人のゲス
この会は以前より、宮城県医師会と仙台市医師会
トオペレー
のご後援を得ております。登録医の先生方もご希望
ターと東北
であれば会場費なしでごらんいただけるようになっ
薬科大学病
ております。最先端の冠動脈治療がどうなっている
院の片平美
か、御興味があればご参加下さい。
明先生、仙台市立病院の三引義明先生が術者を務め
今回ライブ全体で350名を越える参加者を得まし
ました。当院は完全慢性閉塞症例3例を含む4例と
た。これもすべて、忙しいのにもかかわらず協力し
も順調に成功、薬科大学病院も合併症無く前例無事
ていただいた、看護部、診療放射線科、臨床工学室
終了いたしました。毎年思うことですが、日本の
をはじめ、事務部など各部門の皆様のおかげです。
PCIの技術は世界でもトップレベルで、その日本の
心より感謝いたします。ありがとうございました。
トップオペレーターの手技を間近で見られること
は、非常に勉強になります。そこで得たものを今後
の患者治療に反映させて行きたいと思います。
また、別会場にはコメディカルセッションも設
2
(文責:循環器内科主任部長 加藤 敦)
れ ん けい
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55
登録医の声
ささはら総合診療科
院長 笹原 政美
〒987−0511 宮城県登米市迫町佐沼字江合 1−8−8
TEL 0220−21−5660
医師7年目の1979年に当時の公立志津川病院に
られてしまいました。
外科医として赴任し、以来20年間海と山と川に囲
今まで病気を治すことばかりに奔走していました
まれた美しい風光と人情味豊かな町民気質に魅かれ
が、人を癒すことの大切さを悟らされました。南三
勤務しておりました。
陸町仮設診療所に移動してからは手術が必要と思わ
勤務当初から旧第一外科医局より応援医を派遣し
れる消化器疾患の患者さんについてオープン病院外
ていただき、若かりし土屋誉副院長にも来ていただ
科の先生に相談しますと、患者さんの負担をできる
きました。99年に米山町国保病院に赴任すること
だけ少なくしましょうとの配慮で、すぐに入院の手
になり志津川町を離れましたが、多くの患者さんが
配をしていただき、頭の下がる思いでした。
志津川から米山町まで通って来てくれました。
2011年12月に被災した人達が仮設住宅生活を
6年後、高齢の患者さん達から「これ以上年を取
強いられている登米市佐沼に再開業しましたが、開
ると、先生の病院に通えなくなる」の声に動かさ
業してすぐに土屋先生が訪れてくれました。「どん
れ、一大決心して2005年志津川に戻って開業しま
な症例でも紹介してください。ヘルニアでも結構で
した。すぐにオープン病院登録医となり、消化器疾
すよ」と言っていただいた時は大変嬉しく思いまし
患の患者さんを紹介させていただく機会が増えてき
た。オープン病院での手術を勧めますと全ての患者
ました。自分が理想とする医療を提供できていると
さんが受諾します。「思いやりのある心で信頼され
確信をもって日々充実した診療を続けていた時に東
る優れた医療を提供します」というオープン病院の
日本大震災が発生し、診療所兼居宅は完全に流失さ
理念が多くの人に認知されている感がします。
れてしまいました。避難先の志津川小学校体育館で
また連携室の方々の和らかな口調での迅速的確な
は厳しい寒さのために多くの高齢者が体調を崩して
対応には緊張感が癒されます。私も「手をつなご
いました。「先生がいるから安心だ」と言われて
う・心をつなごう・力をつなごう」を合言葉に、被
も、医療器具も薬もなく、医師の肩書のみでの医療
災した人達の人間復興を願いつつ、私にできる精一
活動を始めることになりましたが、何をしたらいい
杯の診療を続けて行きますので今後とも宜しくお願
のか、また何ができるのか、医療の原点を突き付け
い致します。
3
部
門
紹
介
専門性を生かした活動を目指
し、NST(栄養支援チーム)、
ICT(院内感染対策チーム)、
褥瘡対策チームや緩和ケアチー
薬剤部
医薬分業の進展に伴い、病院薬剤師の業務は外来
調剤から入院患者のケアへと業務内容がシフトして
います。その1つの象徴が2012年度診療報酬改定
において「病棟薬剤業務実施加算」が設置されたこ
とだと思います。そのような、時代の変遷とともに
業務内容が変わっていく当院薬剤部に関して紹介し
たいと思います。
当院の薬剤部は、薬剤師17名と事務員1名の構成
になっております。基本の業務内容としては、入院
処方箋内容の確認及び調剤、注射薬調剤及び定数払
い出し、外来入院化学療法における混合調製、医薬
品情報提供などがあります。また、薬剤師としての
ムなどへも積極的に参加してお
ります。そして、現在最も力を
入 れ て い る 1つ が 病 棟 業 務 で
す。2012年度の診療報酬改定
に伴って、病棟を徐々に拡大していきICUを除くす
べての病棟に薬剤師を配置しています。当院では、
1つの病棟を薬剤師が2、3名で担当しており、常に
薬剤師1人は病棟で活動しています。主な業務内容
としては、病棟在庫薬剤の定数管理、持参薬の管
理、ベッドサイドでの服薬指導、退院時服薬指導、
薬剤管理指導などになっています。病棟に薬剤師が
配置されることにより、主治医や担当看護師など医
療スタッフとのコミュニケーションが容易になり、
また患者様のベッドサイドに行き服薬指導を行うこ
とによって問題点の把握が円滑になり、薬学的アプ
ローチが行いやすくなりました。まだ年月がたって
いない病棟業務ですが、それぞれの病棟の特性に合
わせて薬剤師も柔軟に対応しており、より良い医療
を提供できるように活動しています。
最後に、日々進歩を遂げている医療と共に、薬剤
師としての専門性を最大限に発揮できるように常に
自己研鑽に励み、患者様を中心とするチーム医療の
一員として責任を持って日々の業務に励んでいきた
いと思います。 (文責:薬剤部 髙橋一喜)
平成26年度仙台オープン病院忘年会開催
去る平成26年12月12日、毎年恒例となりました仙
台オープン病院忘年会が開催されました。場所は例年と
同じく江陽グランドホテル・鳳凰の間。総勢500人以
上にも及ぶ参加者が一同にあつまるこの会場も、この日
に限ってはとても狭く感じられ、私の視界は目の前の原
稿に釘付け。忘年会の司会というプレッシャーに押しつ
ぶされそうでした。会場入りした際は余裕があったものの、刻一刻と開会が近づくにつれて嫌がおうにも緊張が高まります。
「開催の前に皆様にお知らせ致します!毎年、飲酒運転による・・・・」
第一声の後も緊張に次ぐ緊張で、喉はからから、手汗じんわり。忘年会は例年の通り、盛大な盛り上がりを見せたと聞い
ておりますが、残念ながら私の記憶にはあまり残っておらず・・・残念です。来年は楽しむ側にまわって、ゆっくりと忘年
会を過ごせればなと思う次第です。以上。 (文責:医事課 大野 卓)
4
れ ん けい
vol.
院
内
の
動
55
き
第4回仙台リレーマラソンに参加しました!
第4回仙台リレーマラソンが平成26年11月9日(日)仙台市陸上競技場及び楽天コボスタ宮城外周で行われ
ました。
当日は曇り空でしたが、走りやすい気候の中で
の開催となりました。
全参加チーム数は325チームで、当院からは
2チームが参加しました。
ICUの看護師さんがデザインした、おそろいの
Tシャツを着てチーム一丸となって走りました。
初参加の臨床検査室は、武田技師長ら
が金髪コスチュームとチームワークで、
盛りあげて下さいました。
チームリーダーの吉田先生をはじめ、
医局・看護部・メディカルスタッフ・事
務部の選手たちが力を合わせ、次の選手
へとたすきをつなぐ姿は素晴らしいもの
でした。また、部署の垣根を越え、マラ
ソンを通じて交流を深め、最後まで楽し
く走ることができました。
最後になりますが、朝早くから準備、お手伝いを頂きました皆さまにはあらためて厚く御礼を申し上げま
す。また、沿道からの温かいご声援ありがとうございました。 (文責:医療秘書室 佐々木直美)
御神火に無病息災を願って。大崎八幡宮どんと祭(松焚祭)
1月14日(水)、正月の送り行事であり、無病息災・家内安全の加護を得るとされ
る「どんと祭」に今年も参拝いたしました。
団長に土屋副院長と呼吸器内科進藤部長、総勢56名が参拝。インフルエンザの流行
で予定人数より少なくなったものの、今年は関連施設である茂庭台豊齢ホームの職員
も加わり、患者さんや入所者の方々の病気平癒を願ってまいりました。
昨年同様、天候に恵まれましたがやはりこの時期、段々気温が下がり寒さが厳しい
中、大崎八幡宮を目指しまし
た。本殿での祈願後に「御神
火」を廻り、移動後、直会
(なおらい)にて冷え切った
身体を温めました。直会には
仙台市医師会青沼副会長にも
ご出席頂き、中川理事長、宮
川院長の挨拶、そして最後に
は土屋副院長の挨拶で無事閉
会となりました。
5
紹介患者様の実績
● 平成25年4月~平成26年9月(上半期)の紹介実績は下記の通りです。ご紹介ありがとうございました。
❷ 紹介患者数紹介区別
❶ 紹介患者件数
病院
(県外)
その他
(県内)
700
23 0.7%
57 1.6%
650
207 6%
550
500
15 0.4%
病院(県内)
健診センター
(県外)
登録医外(診療所)
6 0.2%
登録医外
(診療所)
450
492 14%
4月 5月 6月 7月 8月 9月 合計
25年
549 540 554 696 596 567 3,502
26年
492 523 554 671 588 667 3,495
4月
5月
6月
7月
8月
診療所(県外)
健診センター(県外)
557 16%
9月
3,495(全体)
救急
合計
301 8.6%
235 262 269 353 306 369 1,794
消化器外科
52
41
67
77
57
63
357
循環器内科
39
35
45
60
51
52
282
呼吸器内科
45
55
47
47
49
58
301
6
6
8
12
8
4
44
総合診療科
68
70
60
78
73
67
416
救急
47
54
58
44
44
54
301
心臓血管外科
総合診療科
消化器内科
416 12%
消化器内科
消化器外科
1,794
51.3%
心臓血管外科
44 1.3%
循環器内科
呼吸器内科
呼吸器内科
心臓血管外科
301 8.6%
総合診療科
循環器内科
救急
282 8%
3,495(全体)
消化器外科
492 523 554 671 588 667 3,495
合計
病院(県外)
病院
(県内)
❸ 診療科別受付件数(紹介患者件数に対して)
消化器内科
その他(県内)
2,138
61.1%
350
平成26年
健診センター(県内)
登録医
400
300
登録医
診療所
(県外)
健診センター
(県内)
600
357 10.2%
診 療 実 績
● 平成25年4月~平成26年9月(前年度対比)
❷ 内視鏡検査件数
❶ 手術件数
消化器外科
心臓血管外科
計
25年
596
51
647
胃
大腸・全大腸
ERCP
超音波内視鏡
計
26年
599
47
646
消化器外科
H25
心臓血管外科
H26
25年
5,347
3,653
304
663
9,967
26年
5,578
3,722
320
711
10,331
6000
5000
4000
25年度
3000
26年度
2000
0
100
200
300
400
500
600
700
1000
0
❸ 心臓カテーテル検査件数
PTCA
心臓カテーテル
計
25年
90
241
331
胃
大腸・全大腸
ERCP
超音波内視鏡
❹ 肺機能検査件数
26年
110
240
350
25年
79
38
117
肺機能
気管支鏡
計
26年
103
39
142
PTCA
H25
心臓カテーテル
H26
気管支鏡
H26
0
6
肺機能検査
H25
100
200
300
400
0
30
60
90
120
150
れ ん けい
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NEWS
● 登録医会員数の現況(平成26年12月31日現在 659名)
平成26年9月以降、登録医会にご入会いただきました先生方です。
入会月
氏 名
医 療 機 関 名
(敬称略)
診 療 科
地 区
9月
遠藤 敏
登米市立米谷病院
内科
登米市
11月
永沼 滋
吉岡QQクリニック
内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、
神経内科、人工透析内科
黒川郡
奈良 志博
12月
〃
五十嵐孝之
〃
五十嵐内科
〃
内科、呼吸器内科、循環器内科
宮城野区
職 員人事
平成26年9月以降、医局の人事異動がありましたのでお知らせ致します。
発 令
採 用
退 職
職 名
所 属
氏 名
発令日
備 考
研修医2年
医 局
有竹 秀美
H26.9.1
呼吸器内科
外科医員
医 局
山本 郁
H26.10.1
消化器外科・一般外科
外科医員
医 局
小櫃 保
H26.9.30
消化器外科・一般外科
医 局
藤田 直孝
H26.10.31
消化器内科
消化器内科部長
医 局
小林 剛
H26.12.31
消化器内科
研修医2年
医 局
有竹 秀美
H26.12.31
呼吸器内科
副院長兼内科系統括責任者
兼健診センター長
兼情報管理センター長
7
れ ん けい
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仙台オープン病院外来診療スケジュール
先生方からご紹介いただく患者さんは毎日受付しております。救急センターは24時間受け入れしております。
平成27年2月1日より
月
野 田 裕
消 化 器 内 科
伊 藤 啓
平 澤 大
火
水
木
原 田 喜 博
前 田 有 紀
大 平 哲 也
菅 野 良 秀
枡 かおり
越 田 真 介
金
小 川 貴 央
鈴 木 憲次郎
(第1、3)
山 形 拓
(第2、5)
小 池 良 樹
(第4)
加 藤 敦
浪 打 成 人
浪 打 成 人
加 藤 敦
循 環 器 内 科
瀧 井 暢
(新患担当)
杉 江 正
(新患担当)
加 藤 敦
(新患担当)
佐 治 賢 哉
飯 島 秀 弥
消 化 器 外 科
本 多 博
一 般 外 科
大 石 英 和
心臓血管外科
吉 田 聖二郎
呼 吸 器 外 科
(午後1時~3時30分)
総 合 診 療 科
担当医
乳 腺 外 来
飯 島 秀 弥
土 屋 誉
小 山 淳
茂 泉 善 政
担当医
(呼吸器外科)
担当医
担当医
新患担当医
(事前予約のみ)
宮 川 菊 雄
柹 田 徹 也
進 藤 百合子
及 川 昌 也
吉 田 聖二郎
(午前9時~12時)
新 田 能 郎
担当医
(午後1時~3時30分)
担当医
担当医
本 多 博
本 多 博
(第1、3、5)
(第2、4)(午後1時~2時)
(午後1時30分~)
東北大学病院
化 学 療 法 科
(新患担当)
(午後2時~)
進 藤 百合子
担当医
(午後1時30分~)
佐 治 賢 哉
瀧 井 暢
(午後1時~)
呼 吸 器 内 科
(新患担当)
杉 江 正
東北大学病院
高橋雅信/高橋信
小峰啓吾/西條憲
(第1、3、5)/(第2、4)
(第1、3、5)/(第2、4)
担当チーム
ストーマ外来
(午後1時~)
(予約制)
受付時間:午前8時30分~午前11時
● 検査・入院などのご予約について……………地域医療連携室(内線 4500・4501・4502)
☎ 022‑252‑1111㈹ FAX 022‑252‑1126(連携室直通)
※診察・検査につきましては事前に予約されている場合でも、当日の外来状況により待ち時間が発生することがございます。
何卒、ご理解、ご了承願います。
● 緊急な患者さんをご依頼の場合……………救急センター(内線 4000・4001)
☎ 022‑252‑0100 FAX 022‑252‑0264(救急受付直通)
URL http://www.openhp.or.jp
E‑mail [email protected]
●編集委員 土屋 誉、進藤 百合子、及川 惠一、八重樫 祐子、野口 雅子、大間 興子、鈴木 貴子、大原 麻子
8