2015 笑顔のふうせんアタック 申合せ事項 1.競技規則 別途定める東京ふうせんバレーボール振興委員会ルールにより行うものとする。 2.競技者の招集について 各ゲームの招集時にそのゲームのオーダー用紙を提出するものとする。 3.競技方法について (1) 競技の実施方法及び順位の決定方法については、参加申込状況により決定する。 (2)1 試合は 10 秒間のゲームを 3 回戦実施、コートチェンジなしとする。 (3)1 試合の中で 1 回戦、2 回戦後に各チームに 30 秒間の作戦タイムを設ける。 (4)なんらかの要因で試合を中断する場合は、キャプテンもしくは監督が主審に申し出る。 プレー中断中も時計は、止めず試合時間とみなす。 プレイヤー転倒などによる救護。 車椅子パンクなど装着備品の補修、交換 その他 (5)1試合の中で自分のコート側に落とされた、ふうせんの合計数が少ないチームを勝利チームとす る。 (6)ゲームを棄権もしくは試合途中で棄権した場合は、0対10で負けとする。 不戦勝チームは、0対10で勝ちとする。 (7)同点の場合、チームの代表者同士がジャンケンを行い、勝敗を決める。 (8)コートは本大会独自のコート(バドミントンダブルスコート 6,1m×13,4m。 ネットの高さは 1,30m。サービス(アタックライン)は 1,98m)を使用する。 但し、ネットの高さは、参加チーム全体のハンディレベルから変更する場合がある。 (全国大会では、ネットの高さは 1,55m。アタックラインは 2,5m。 ) (9)直径約40㎝(円周約126㎝)に膨らました風船に鈴2個入れた物を使う。 試合球は、2 寸 6 分丸ピンク色、冠ふち無し鈴を使用する。 (全国大会では、結び目は、幅 5cm。 ) (10)原則、競技中の判定は各コートの審判の判断によるが、最終的には審判長の判断 に委ねるものとする。 直径 40cm
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