13- 【別紙】 運営経費見積書について

【別紙】運営経費見積書について
運営経費について、月間及び一年間の委託料を以下の実績を参考に見積もりして下さい。
消費税額及び地方消費税は含めない。
運営経費の算出については、できるだけ詳細に算定根拠を示して下さい。
1
保育時間及び保育児数(平成26年度)
① 月曜日から土曜日まで、ほぼ午前8時から午後6時までの基本保育時間に関して
は開園時間の間、次の内訳で保育。
(月平均29日、年間352日)
人数
4 月~6 月
7 月~9 月
10 月~12 月
1 月~3 月
計
平均
4.2
5.4
7.1
8.2
5.5
(月計)
(328)
(423)
(560)
(640)
(1,951)
6
7
7
3
23
0 歳(一時人数)
1 歳(
〃
)
12
12
15
24
63
2 歳(
〃
)
7
14
15
15
51
3 歳(
〃
)
0
1
2
0
3
それ以上(
〃
)
1
3
3
3
10
学童(
〃
)
1
3
3
3
10
※年齢別登録人数
②
月曜日から土曜日まで残業等により保護者から延長保育の要望(連絡)があった場合のみ
午後6時超から午後8時まで延長保育時間帯保育とし、午後5時から午後6時までは通常の
保育時間の範囲とみなします。
③ 日曜日と年末・年始(前後3日程)を基本休園日とし、お盆期間(8/13~8/17 間)の開園は
通常カレンダー通りとする。
③ 夜間保育 現状月2回(第2・第4金曜日)午前6時から翌日午前8時までを基本保育時間する。
(月平均2日、年間24日)
※2015 年 2 月から実施
2015 年
2月
3月
4月
5月
6月
7月
計
人数
2人
2人
2人
2人
2人
―
10人
年齢
1歳
1歳
1歳
1歳
1歳
―
―
④ 土曜日の午後6時から午後8時までの延長
保育時間に関しては、午後7時まで常時2人保育する。
(月平均4日、年間49日)
⑤ 夜間保育は現状毎回2人程度保育している。1回の保育の保育士は2人体制とする。
-1-
(月4回、年間48回)
。今後夜間保育の運用回数及び保育の増加が見込まれる。また、逆に
時期的に減少することもあるため状況に応じた人員配置等が速やかに行えること。
2
運営委託に必要な費用について
保育運営に係る全ての経費(仕様書の内容に従うこと)の他、受託者独自の自主事
業、特色等、提案書に記載されている事項についても見積るに含むこと。
3
入所児童数及び24時間保育児童数が変動した場合の見積額の考え方についても別途示すこと。
(最大30人定員を見込む保育士等の配置人数を含む)
4
食事・おやつについて
昼食、軽食、朝食・おやつの提供先・提供方法の見積額の考え方についても別途示すこと。
-2-