冷房器比較表 - 地下型の巣箱

『地下型の巣箱』製作の、ペットの冷暖房器比較表 (※1)
(2015年5月24日現在)
本
体
保
証
期
間
(
重
さ
衝
撃
吸
収
構
造
※
1
1
)(
)
㎏
詳
細
は
別
紙
)
ト
部
・
吸
熱
板
部
防
滴
(
熱
交
換
ユ
ニ
ー
)
)
)
の
)
(
ー
※
9
ト
)
)
※
8
素
子
長
寿
命
対
策
設
計
(
暖
房
切
替
暖
房
能
力
幅
・
奥
行
・
み高
さ
※
1断
0熱
用
発
泡
ス
チ
ロ
ッ
ペ
ル
チ
(
)
付
属
温
度
調
節
・
気
温
追
従
型
(
A
C
ア
ダ
プ
タ
ー
※2
54
時
間
連
続
運
転
時
)
常
時
一
定
月
の
電
気
代
(
(
ト
)
)
使
用
ワ
ッ
A
C
ア
ダ
プ
タ
ー
素
子
(
ぺ
ル
チ
消
費
電
力
ェ
駆
動
電
圧
冷
房
待
機
時
の
状吸
態熱
板
※
6冷
却
プ
レ
(
放
熱
筒
タ
イ
プ
ヶ
1
ェ
)
単
位
㎜
単
位
㎜
)
)
※
3
大
き
さ
新
開
発
超
小
型
ユ・
ニ高
性
ト能
搭・
載省
電
力
型
熱
交
換
ッ
ド
(
)
(
)
※
2
ー
税
別
最
大
部
の
厚
さ
(
(
型
名
齧
り
防
止
ガ
熱交換ユニット・熱回路系
(
(
商
品
名
推
奨
対
象
価
格
寸
法
(
吸熱板(冷却プレー
ト)寸法(※4)
ル
含
ハムスターの冷房器
HA-4
22,800
ハムスターの『地下型
の巣箱』専用
5
200×30
0
○
3気筒+
W
MAX50 3.3
4W
ワット級
V
/8W
×1
/5V
150円
2個
/75円
○
待機は無し(※7)
○
○
○
240×38
0×335
2.3
○
○
2年間
ハムスターの冷房器
HA-3D
25,800
ハムスターの『地下型
の巣箱』専用
5
200×30
0
○
MAX50 3.3
4W
6筒M型 ワット級
V
/8W
×1
/5V
150円
2個
/75円
○
待機は無し(※7)
○
○
○
240×38
0×290
2.9
○
○
2年間
うさぎの冷房器(※2)
US-20
26,800
うさぎ・テグーなど、
小型のペット
○
5
200×30
0
○
3気筒+
W
MAX50 3.3
4W
ワット級
V
/8W
×1
/5V
150円
2個
/75円
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
○
○
200×37
5×290
2.3
○
○
2年間
うさぎの冷房器(※2)
US-25
D
29,800
中型のうさぎなど
○
5
250×32
0
○
3気筒+
W
MAX50
ワット級
×1
5V
8W
150円 1個
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
○
○
250×39
5×340
2.6
○
○
2年間
うさぎの冷房器(※2)
US-35
35,000
大き目のうさぎなど
○
6
350×35
0
○
MAX50
6筒L型 ワット級
×1
5V
8W
150円 1個
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
○
○
350×42
5×340
3.7
○
○
2年間
犬・猫の冷房器・小(※2)
WN-20
22,800
超小型犬
5
200×30
0
○
3気筒+
W
MAX50 3.3
4W
ワット級
V
/8W
×1
/5V
150円
2個
/75円
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
○
○
240×38
0×335
2.3
○
○
2年間
犬・猫の冷房器・小(※2)
WN-25
26,000
チワワ・ポメラニア
ン・トイプードルなど
の小型犬種と、猫、大
型のうさぎなど
5
250×32
0
○
3気筒+
W
MAX50
ワット級
×1
5V
8W
150円 1個
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
○
○
250×39
5×340
2.6
○
○
2年間
犬・猫の冷房器・中(※2)
WN-35
32,000
小~中型犬
6
350×35
0
○
MAX50
6筒L型 ワット級
×1
5V
8W
150円 1個
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
△
○
350×42
5×340
3.7
○
○
2年間
犬・猫の冷房器・大(※2)
WN-40
35,000
柴・キャパリア・ダッ
クス・ビーグルなどの
体重10㎏程度までの
ペット
6
400×40
0
○
MAX50
6筒L型 ワット級
×1
5V
8W
150円 1個
○
気温より数度低い
ヒンヤリ状態で待機
○
△
○
400×47
5×340
4.1
○
○
2年間
(※1)予告なく仕様変更する場合があります。
(※2)ペットの種類・犬種及び体重は参考です。吸熱板(冷却プレート)に、ペットのほぼ全身が載ることを目安にしてください。
(※3)冷却プレート下の断熱材にステンレス製のカバーを付けました。うさぎなど齧るペット用の対策です。本体は犬猫用と同じものです。齧る心配が無ければ犬・猫用をお選びいただいた方が経済的です。
(※4)暖房に切り替えた時は、放熱板(暖房プレート)になります。
(※5)1ケ月の電気代は、電気代計算君 http://kunisan.jp/denki/ の試算です。
(※6)ペットが載ればペットの体熱を吸熱してヒンヤリ感を持続します。ペットが載らない時は気温より少し低い温度でヒンヤリした状態で待機しています。待機温度は表面に直接当たる室内の気温と風に影響を受けます。
布などを被せておけば、待機時の温度がさらに下がります。また、ペットに冷た過ぎる(暖房時には暖かすぎる)と感じた場合には、吸熱板(冷却プレート)の上に、タオルなどを敷いて調節してください。
(※7)『地下型の巣箱』の床冷房に使用するための冷房器です。気温より10℃ほど低くなるように設定しています。ペットが載るには冷た過ぎます。
(※8)△は、吸熱板(冷却プレート)は暖房時には放熱板になりますが、空気中への放熱面積が大きいので、露出している場合にはコタツと同じでカバーが無いと十分には温度が上がりません。
布を被せるなど、蓄熱策を施せば暖まります。ペットはその上に載って暖まります。
(※9)ペルチェ素子を長寿命で使用する技術を採用しております。詳しくは、本ホームページの≪ペルチェ素子を長寿命で使用するための、技術を採用しております≫をご覧ください。
(※10)寸法は、ケージの中に入れる場合の最大寸法です。
(※11)安心してご使用いただける、故障が起きにくい自信の証として、保証期間を2年としております。