一般社団法人 国際ロゴシスト協会とは?

ザ・ワープ・研究生の皆さんへ
一般社団法人・国際ロゴシスト協会のご案内
◆国際ロゴシスト協会についてまずはこちら(動画)をごらんください。
音声
書き起こし
スライド
はじめに
ザ・ワープ研究生のみなさま、こんにちは、柳田厚志です。
はやいもので、ザ・ワープがスタートしてからはや半年。
いよいよ、最初の修了を迎えます。
「最初の??」
はい、もちろんです。^^
ここまで熱心に、本当に熱心に研究に参加いただいた皆さんですから、
七沢研究所に、教える内容を変えさせるくらい、真摯に実践いただいた皆さんですから、
皆さんが言いたいことはわかりますよ。
「もっと、言霊の叡智を学び、そして自ら伝えて行きたい」
そういうことですよね。
いや、わかります。きっとそうだと思うんです。
リアルコースはもちろん、
オンラインコースの皆さんの想いもきっと同じではないでしょうか。
なぜなら、それが、私たちが、
研究生のみなさんから、この6ヶ月で見せていただいた、
証明していただいた、ワープの軌跡(奇跡)ですから。
ザ・ワープは、そもそも最初から、
受講生を募ったのではなく、研究生を募集しました。
一緒に日本人の意識進化に貢献していただける仲間を
募らせていただきました。
それに応えるように、
この6ヶ月の研究生の、受講姿勢、真摯に取り組む姿勢、結果を出す姿勢、
そして実際の成果まで・・・
本当に本当に、真摯に取り組まれたみなさんのことを誇りに思います。
ありがとうございました。
この想いに、私たちが応えなければ、うそになります。
七沢研究所は、当初の予定を大幅に変更し、
最先端の、そしてこれまで誰にも公開してこなかった秘儀までも、
ワープの研究生に、伝えることを許可してくれました。
これほど誇らしいことはありませんでした。
そしてこれほど、研究生から、
終わるのが惜しまれる講座も記憶にありません。
いえ、研究生だけではありませんね。
私たちもみんなそう思っています。
だからこそ、修了後に、
研究生が活躍できる環境を、水面下で準備してきました。
思い出してください。
ザ・ワープの使命にはこうあります。
一、私たちは、言霊の叡智を伝承し、日本人の意識進化に貢献します。
二、自分の使命・天命に沿った真の成功、真の幸せに生きる、現象界・意識界
のリーダーたるロゴシスト(公器)を 2020 年までに 6,000 人輩出します。
どうすれば、6000人のロゴシストを生み出せるか?
それは、私たちだけの力では不可能です。
研究生1人1人が、ロゴシストとして、伝えていくことが必要なんです。
だからこそ、日本語の持つ、言霊の叡智をともに伝え、
日本人の意識進化に貢献するための、協会
(一般社団法人)の設立を並行して行っておりました。
そしてこの度、まさにロゴシストの日(6月5日)に誕生したのが、
一般社団法人・国際ロゴシスト協会です。
この協会は、研究生が主役の協会です。
次は、あなたが、多くの仲間に、言霊の叡智を伝えていく番です。
だからこそ、協会の代表理事も、
皆さんと同じ研究生の立場で一足先に研究と研鑽を重ねてきた、田名部さんを、
七沢先生以下、大野さん、石﨑さん、そして私も含め、チーム全員の満場一致で、選出させていただきまし
た!!
それではここからは、田名部さんにバトンタッチし、
協会の案内をしていただきましょう。
◆ 一般社団法人 国際ロゴシスト協会
代表理事・田名部圭介よりご挨拶
こんにちは。田名部 圭介と申します。
今回、国際ロゴシスト協会の代表理事を務めさせて頂くことになりました。
皆さま、どうぞ、よろしくお願い致します。
僕が石﨑さんと知り合ったのは、2年半ほど前。
石﨑さんの輸入総代理セミナーでのことでした。
エメラルド・オーシャン・ビジネスという魅惑のタイトルが付いたセミナー。
輸入総代理獲得のノウハウが半分、そして心の講義が半分という構成でした。
石﨑さんの心の講義は毎回とても楽しかったです。
講義の中で、『何と、アファーメーションを機械でやってしまうんです!』
と言って、嬉しそうに石﨑さんが取り出して見せてくれたのが、
ロゴストロンの前身である、QES(クイント・エッセンス・システム)でした。
もの凄く、胡散臭いと感じたのを今でも良く憶えています(笑)。
しかし、僕の物販の流れを変えたのは確かにこの言霊でした。
ミニロゴストロンをパソコンに取り付けてから、嘘のようにお客様との
トラブルが激減したのです。毎日が平和になり、流れが変わって行きました。
その後、石﨑さんとはご縁があって、昨年その輸入総代理セミナーの
サポート講師を務めさせて頂き、その中でロゴストロンLをご紹介頂いたのです。
僕は基本決断が早いので、3分くらい迷って購入を決めました。
だって、あまりにも面白そうな機械だったんですもの(笑)。
その後、僕の物販事業は売り上げが3倍くらいにまで跳ね上がりました。
僕も石﨑さんには及ばないものの、西洋の成功法則は色々試したと思います。
その中で、言霊だけは確かに今までと明らかに違う!という実感を持っています。
さて、昨年の11月くらいだったか、石﨑さんが
『来年、言霊のセミナーやりますよ♪ 田名部さん、また手伝ってくださいね♪』
と言われて、ザワついたのを思い出します(笑)。
ただ、その時は、また講師のサポート役なのかな?と思ったのです。
ザ・ワープの全容が発表されてからも、何を手伝うのかな?と疑問に感じていました。
そうしたら、ある日、柳田さんに呼び出されたのです。
「田名部さん、協会の理事をやってください」と。(ガーン!)
僕の物販事業はどうなってしまうんだろう?
…という大前提を差し置いて、僕はOKを出してしまいました。
全く後先を考えていなかったのですが、それもアリかな?と感じてしまったのです。
だって、面白すぎると思いませんか?
間違いなく、このザ・ワープというセミナーは、他の自己啓発系のセミナーと比較
しても屈指の面白さを誇るセミナーだと僕は思います。
そのアフターとして設立する協会に自分が代表として選んで頂けたのなら、
これはやるしかないでしょう?
政治も軍事力とも関係の無いところで、言霊の力でこの世界をより良くしよう!
って言うんだから、是非ともその世界を見たくなってしまったのです。
自分の物販事業か、国際ロゴシスト協会のどちらが公か。
どちらを選ぶのが自分にとって後悔が無いか。
どちらが自分の人生を生き切ることができるのか。
僕は、迷うことなく、この国際ロゴシスト協会だと思っています。
最初は物販の事業も並行して進めようかと悩みました。
総代理も苦労して獲ったのだし、手放さない方が良いんじゃないですか?
と柳田さんや周りの方にもアドバイスを頂いたのですが、僕は物販事業を
手放す方向でいま動いています。
4月から協会の準備が日増しに慌ただしくなる中で、僕は自分の物販事業と
この国際ロゴシスト協会の仕事を並行で進めることはムリだと感じたのです。
今は、ロゴストロンLに紙を載せて、
『自分の物販事業が最適な形で手を離れた』
と発信しています。今後、物販事業は引き払って(祓って)
、国際ロゴシスト協会
に注力して行きたいと思っています。
そう決断して取り組むと決めた国際ロゴシスト協会。
僕はこの協会を皆さんが楽しく集える場にしたいと思っています。
まだ、乗り越えるべき課題も沢山ありますが、きっと素晴らしい協会になると思います。
これからはリアルも、オンラインも超え共に歩む仲間として。
言霊を共に広めて行く研究生として。小笠原先生が残した予言を僕らが実現しようでは
ありませんか!是非、皆さん一緒に盛り上げて行きましょう!
どうぞ、よろしくお願い致します。
田名部 圭介 拝
◆
一般社団法人 国際ロゴシスト協会とは?
半年間に亘った、ザ・ワープセミナーにおける数々の学び。
今度は皆さんがその学びを伝えて行く番です!
この国際ロゴシスト協会は、
ザ・ワープの卒業生が集うアフターの研鑽の場として。
更には、新たに言霊を学び、意識進化に貢献する仲間を育む場として、
私達は、国際ロゴシスト協会を設立しました。
◆
国際ロゴシスト協会の使命。
国際ロゴシスト協会は、大きく3つの使命を持っています。
①言霊の継続した学び、実践し、育成する場を提供すること。
②ロゴシストを日本から世界へと広めること。
③言霊を通じて社会に貢献すること。
①継続した学び(研鑽)と実践、そして育成の場を提供する。
国際ロゴシスト協会は、目的に応じて3つの学びの場を提供します。
・研鑽会員-より学びを深めたい方へ向けた基本となる定期コース
・実践会-ロゴストロンの体感を深めたい方が集う場
・認定講師-この学びを広く教えたい方を育成する場
①-1研鑽会員(定期コース)
協会に入っていただく方は、
原則、研鑽会員として、定期的に学びを深める活動を行います。
定期コースでは、以下の内容をご提供します。
★ 毎月のオンライン勉強会&動画ライブ配信
・毎月1回、石﨑さんや大野さん、さらには認定講師が言霊の学びを深めるための動画を
ライブで配信します。
・USTREAM というインターネットで無料で視聴できるサービスで配信し、
チャットを使ったその場での質疑応答も予定しています。
・抽選で 10~20 名程度、動画の収録現場を見学できるようにしたいと考えています。
★ ロゴシスト通信(メルマガ)
・これまでのワープ通信に代わり、毎週、講師陣が持ち回りで、
言霊に関連するコンテンツを配信します。
学びとしてのコンテンツに留まらず、ロゴシスト講師のセミナー風景など、
ロゴシストが今後活躍して行く様子などもお届けできるようにしたいと思っています。
★ ロゴストロン 1400 倍速コールドフュージョンによる発信サービス!
・何と、5 月の講義で 5 分間だけ発信を行ったロゴストロン 1400 倍速を使った
発信サービスを行います。皆さんが
【最適な使命に巡り合い、最大限の能力を発揮して、自分自身も最良の幸せを手に入れた。】
という具合に、抽象度の高い構文を研鑽会員の名前と共に発信します。
・七沢研究所としても、本来 1400 倍速コールドフュージョンを使った
発信サービスというものは行っていません。
ワープ&ロゴシスト協会だけで受けることのできる
プライスレスなサービスを是非ご活用ください。
★
定期的なイベント(セミナー、懇親会など)
・この半年間のセミナーは、単に言霊の学びだけではありませんでした。
半年間を掛けて育まれたもの。そう、大切な仲間の存在です!
これから、皆さん一人一人がワープを体感し、公に貢献し、ご自身に最適な成功を掴むため、
歩みを共にする仲間はかけがえのない存在です。
そこで、国際ロゴシスト協会も何かしら交流の場を作ろうと考えています。
・定期コースでは、概ね3~4カ月に一度くらいの割合で、皆さんが交流できる懇親会や、
たまにはミニセミナーのようなものを企画して行こうと考えています。
オンラインやオフラインの枠組みを超えて、
共に前進する研究生として交流を深めて頂けると良いですね。
★
実践会への参加が無料!
・研鑽会員にご登録を頂くと、後述の実践会には無料で参加を頂くことができます。
NEW!!
研鑽会員・オンライン勉強会メニュー
毎月行われる、研鑽会員向け、オンライン勉強会の予定カリキュラムをご案内します。
このカリキュラムには、
「ザ・ワープ」でご紹介した内容や、
語り尽くせなかった内容を含め、恐らくは 1 万年以上も昔からある
日本の叡智が紹介されています。
それを使うことで、私たち人類の能力を最大限、最高度に引き出すことができます。
けれども、最終的には、そこで引き出された能力の活かし方が問われます。
どんなに力があっても、その力の使い方を知らなくてはなりません。
また、たとえば、どんなにお金があっても、そのお金の使い方を知らねばなりません。
引き出し方と使い方・・・
その二つの答えを知ることは、
「私」という個の世界を満足させるのみならず、
「公」という一つ屋根の下で日々の暮らしを営む、
すべての人々への朗報となるはずです。
研鑽会員の皆様には、
「ザ・ワープ」の復習も兼ね、
ロゴシストとして必要な叡智を身に付けていただきたいと考えています。
ただし、以下に記載があっても、
古くなったと思われる情報は新しいものと入れ替え、どんどん削除していきます。
つまり、五次元人に必要な最先端の情報をご提供するつもりでおりますので、
その旨ご了承いただければ幸いです。
◆今すぐ欧米系の成功法則はおやめなさい
・思いの叶え方が大流行り、でも見渡せば欧米系ばかり・・
・疲れているんじゃない?ビジュアライズ、アファーメーション
・
「個」と「二項対立」という盲点に気づこう!
・まだ、やってるの?「お金」と「自由」を求める生き方
・欧米の成功法則でキシむ、
「和」の心
・本当の成功は欧米系では現実化しない
・4次元空間に閉じ込められた成功法則の限界とは
◆思いがかなう人、かなわない人
・行動よりも思うこと、思うことよりも言葉の運用
・本質を見抜き、源流に近づいてみる
・生き方よりも、死に方を考える
・
「欲」というモチベーションから「使命」という覚悟へ
・メンター(人真似)ではなく自分の美学を持つこと
・人とお金、モノの捉え方について
・成功の定義「天国を生きる人、地獄を生きる人」
・使命と仕事との切れない関係
・
「情報」よりも「情緒」を持つ人が成功する
◆実現のマスターキーは「空」のその先にある
・悟っても、そんなに変わらない
・それでも、まずは「空」を目指そう
・あなたの心はこんなにもゴミだらけ
・ゴミだらけの心が、あなたの思いの邪魔をする
・祓いなくして「空」や「思いの現実化」はあらず
・成功や思いは「空」の先から実現する
・現代社会からの防衛“自防論”ついて
◆日本人の思いは「和の成功法則」で実現する
・道しるべを失った日本人の悲劇
・日本人と欧米人との違い
・日本人にある「公」の意識のDNA
・ストレスに弱い日本人が成功するために
・成功のパラドックスは「個」から「公」へ昇ること
・神話と正しい歴史観を知らずとして日本人の成功はあらず
・アファーメーションなんてもう古い。
・日本人に合った「和の成功法則」とは?
◆全ての道は「和」に通ず
・地球という名前の船
・世界が注目する日本の叡智
・西洋の世界と「和」の世界
・日本は「結び」の国
・産霊(むすび)は「結び」
・全ては「結び」でできている
・西洋も東洋も「和」の要素
・四次元を超える「和の成功法則」
・最先端の科学が願いを叶える
◆日本人とは何か
・日本人が知らない日本の歴史
・日本人とはどのような民族か
・日本人はどこからやってきたのか
・日本人とユダヤの民
・日本には全ての宗教がある
・西洋の教えと常識のワナ
・日本人のよさとは何か
・和魂漢才と和魂洋才
・四次元世界に閉じ込められた私たち
・日本には統合の役割がある
◆歴史に埋没した日本の叡智
・五次元世界につながる日本の祭祀
・日本は祭祀によって治められていた
・淡路島に封印されたもの
・磐座(いわくら)から始まる祭祀の歴史
・磐座は五次元へのアクセスポイント
・世界を統括するスメラミコト(天皇)の役割
・天皇祭祀を司った伯家神道
・五次元を操る天皇祭祀
・カミを掴む祝(はふり)の神事
・祓いとゼロ化の秘密
・言霊とは何か
・言霊学とは何か
・アイウエオを制する者は世界を制す~ハプスブルク家の教え
・世界の遺跡に見る日本語の名残
・バベルの塔以前の言葉とは
・古代ギリシアに存在したイソノミヤの世界
◆科学されている「言語エネルギー」(言霊)の実現力
・
「光あれ」で全てはできる
・古典物理学から量子力学へ
・ワープする宇宙
・もはや否定できない五次元の世界
・五次元を理解する
・言霊は五次元の言語
・三種の神器とは現実創造の法である
・太占、布留部、鎮霊とは
・言葉の周波数、光と水
・人間の脳は92%が水でできている
・脳が全ての映像と現実を創り出す
・白川神道は水の祭祀
・解明された言霊の正体~言霊は惑星の周波数だった
・シュタイナーが到達できなかった世界
・最先端の量子力学はここまで一致する
・言霊は周波数であり、言語エネルギーである
・プランク時間を利用して時空を抜ける
◆ロゴストロン攻略法
・ロゴストロン遠隔発信サポート
・ロゴストロン攻略法あれこれ
・ロゴストロンとは結局何なのか
・意識進化の高速学習装置
・意識進化とは意識が五次元に入ること
・和の文化とは五次元の文化のこと
・五階層構文の意義と活用法
・胎蔵界曼荼羅と金剛界曼荼羅
・曼荼羅の意義と活用法
◆アナログの極致を探る
・鎮魂の意義と御魂鎮めのポイント
・鎮魂石を活用する
・結界の意義とその張り方
・誰も教えない『言霊百神』ポイント解説
・誰も教えない『言霊精義』ポイント解説
・誰も教えない『言霊開眼』ポイント解説
・・など。
① -2 実践会(全3回)
実践会は、言霊の叡智を実践したり、ロゴストロンの体感を深め、
より使いこなしたい方に向けた勉強会です。
以前、ザ・ワープセミナーにもゲスト出演をして下さった池松さん。
彼が体験したクラウドファンディングのお話は、皆さんも深く印象に残っている ことと思います。
実は、ザ・ワープが開始されるより少し前に、ロゴストロンをより使いこなすため、
僕(田名部)が、森田さんにロゴストロンの扱いや、構文について相談をしたのがこの実践会のきっかけとな
っています。
『どうせやるなら、ロゴストロンを使ってもっと色々な実験をしてみませんか?』
と森田さんから逆にご提案を頂いたのです。
そこから、僕らは構文の書き方や、各自の気付きをシェアするなどの取り組みを継続して行ってきました。
その結果、ロゴストロンという機械は、
・他者と体感をシェアすること。
・自分の感情にしっくりと来る構文が発信できていること。
・他者から意見を貰って、新たな気付きを得ること。
・ロゴストロンに依存するのではないと知ること。
などによって、効果の表れ方が変わってくることが分かってきました。
参加したメンバー全員が日々の暮らしに様々な変化を体感し始めたのです。
恐らく、ザ・ワープセミナーでロゴストロンを受け取った方の中には、
〇ロゴストロンを使ってから何かしらの体感を得た!
✕今までと特に変化が見られない…。
という方の大きく2パターンに分かれているハズです。
また、変化があった方も、もっとハッキリ体感を得たい方もいらっしゃるでしょう。
そこで、僕らがこれまで取り組んできた勉強会の学びを、実践会という形で協会の
カリキュラムに採り入れることにしたのです。
皆さんがロゴストロンを使って非線形に大きくワープをするために。
この実践会はきっと役に立つと思います。
また、後述の講師養成コースを受講される方は、実践会への参加が必須になります。
★ 実践会の概要
・1クール全3回のコースです。1回の実施時間は2~3時間程度。
・講師希望者は必須受講となります。
・参加にはロゴストロン L 本体が必要となります。
・研鑽会員(定期コース)に参加されている方は無料で参加が可能です。
・協会員のみの方は有料(5,000 円/回)で参加可能です。
※当初は講師希望者を優先的にご案内させて頂きます。予めご了承ください。
・実践会は、少人数制(4~5人程度まで)で行う勉強会です。
・講師(ファシリテーター)が2名付き、集中的にディスカッションを行います。
・ロゴストロンでより変化を感じたい、体感したい方向けのプログラムです。
・実践会のメンバーは原則固定とし、経過を共有することで、共感、体感を促進します。
①-3認定講師(マスターロゴシスト)
言霊の学びを広く教えたい方向けのコースです。
・教える力、集客方法、ライティングや講師としての心構え等を学びます。
・ロゴシストの育成をビジネスとして考えたい方。
・講師(マスターロゴシスト)は、ロゴシストを普及させるための要となる存在です。
・マスターロゴシストは、世界を安寧へと導く真のロゴシストと言えるでしょう。
さて、ここで今一度思い出してください。
ザ・ワープの無料動画が配布されていた頃、
大野さんからプレゼントされた無料冊子に、こんな記述がありましたね。
現在の地球号はある意味、タイタニック号の状態であり、沈む直前の船の中で嬉しそうにステー
キを食べるという行為がいかに愚かしいことであるか、気づかねばなりません。
もちろん、ワープに参加された皆さん全員が
講師を目指したいわけではないと思いますし、様々なご事情によって
ロゴシスト講師を目指すのは難しいという方もいらっしゃると思います。
しかし、この半年間の学びは、ロゴストロンを受け取って、ハイおしまい!・・・ではないハズです。
講師として言霊の学びを公へ広めることが難しくとも、
家庭や会社、教師の方なら生徒の皆さんなど、あなた自身にとっての公へ、
この半年間の学びを是非活用して頂きたいと願っています。
講師養成講座(マスターロゴシスト)は、
基本的には、研鑽会員として、言霊の学びを常に深めつつ、
実践会(実践報告会)を経て、講師として、あなたが確信(自身が体感した説得力あるエピソード等)ある
言葉で、
言霊の叡智を伝えていける段階に来た方に、受講いただく流れになります。
よって、講師になり、言霊の叡智を伝えていきたい方は、
基本的にはまずは、研鑽会員として学びを深めながら、日々実践と体感を深めながら、
実践会にご参加ください。
NEW!!
マスターコースカリキュラム(仮)
マスターコースで学んでいただく内容は以下のものを予定しています。
◇ビジネス面
・集客方法
・マーケティング手法
・ライティングスキル
・ プレゼンテーションスキル
・ 講師としての心構え
など。
◇コンテンツ面
・研鑽会メニューの掘り下げ
・マスターコース用特別メニュー
・ 五次元の体得法
など。
※プログラム内容は多少変更になる場合がございます。
「マスターになるために」
マスターになるために必要なこと、
それはただ一つのことに集約されます。
その一つとは、
「五次元の存在を本当にハラの底から確信しているかどうか」
ということです。
今現在、頭のレベルではそれを理解されているかもしれません。
あるいは、ほとんど疑いないとお感じかもしれません。
けれども、
「確信」とは 99%の世界ではなく、
常に 100%の世界です。
いざ自分以外の人々にそれを伝えようとする段において、
皆さんに伝わるのは、その「確信」の部分であって、
知識ではありません。
知識をどんなに集めても、
「確信」のない知識はただの情報と同じです。
そのため、マスターコースでは、
実地に必要な知識はもちろんのこと、
その「確信」の部分を判定するためのカリキュラムが
流動的に組み込まれます。
ここで大事なことを一つ申し上げます。
「信じる」は四次元からやってきます。
けれども「確信」は五次元から発動されます。
研鑽会が知識の習得による 99%の世界としますと、
マスターコースは残りの 1%を上に押しあげるためのコースです。
そのため、ただ受講するだけで資格が取れるわけではありません。
最後に必ず一人ひとりの境涯を確認させていただきます。
ただし、ご安心ください。
確信に至るための手法として、そしてマスターとしてこれから
いつでも利用できる「国常立神の発声法」をお伝えします。
そして、これまで親しんでいただいた鎮魂法の完全版を
伝授いたします。
もちろん、
「確信」という五次元に繋がることが目的ですので、
恐らく人によりその道筋は異なることでしょう。
そのため、必要に応じいくつかの手法を使わせていただく
かもしれません。
けれども「確信」という 100%の世界を体感した後、
私たちは元の世界には戻れません。
その境地を持って不動のマスターが「確信」を伝える時、
その波は確実に人の心を捉え、
「確信」そのものが伝播します。
真の五次元人になるために、
覚悟の決まった方はこのマスターコースを受講されてみてください。
きっと新しい自分を発見するはずです。
大野靖志
◆
国際ロゴシスト協会 認定講座の流れ
今後、国際ロゴシスト協会は、
『ザ・ワープ』を年に1度は募集しつつ、認定講師を輩出し、
草の根でも、言霊の叡智を伝えていきます。
つまりワープと同様、講座は、体験セミナー、二級セミナー、一級セミナー…という具合に進んで行きます。
実践から先は主にアウトプットの為に学んでいくイメージです。
協会の認定講座に当てはめて考えると、
ザ・ワープでの学びは、体験セミナーから言霊の学びを一通り学んだ一級相当の知識量です。
ワープも受講期間中はアナログがベースだったように、
協会の認定講座も一級まではアナログを主体とした学びを予定しています。
実践会から先は、デジタルを主体として進み、
ワープの卒業生とも合流して共に学び、
体感を深めて共に意識進化のためにこの学びを広めて行くイメージです。
②ロゴシストを日本から世界へと広めること。
・2020 年までにロゴシスト 6,000 人輩出する。
⇒ザ・ワープ募集の際にこのような目標を掲げていました。この 6,000 人という数字は
絶対値というワケではなく、それだけ意識進化を遂げた方を多く輩出する意図から掲げ
た目標値でした。これからは、
”タミがカミになる”時代。一人でも多くのロゴシスト
輩出を目標に、私達は人材の育成を目指します。
・世界各地に講師の輪(和)を広げます。
⇒国際ロゴシスト協会 というくらいですから、日本から世界へとこの学び・叡智を広げ
ることを目標に活動して行きます。いきなり海外に活動拠点を設けることは容易ではあり
ません。それでも、海外から受講されている方の協力も得て、少しずつ日本国外へも正し
くこの叡智を広めて行きたいと考えています。
もし、我こそは海外拠点で講師活動をしたい!と、この趣旨に賛同して頂ける方は是非
協会までご連絡下さい。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い致します!
・活動拠点を徐々に拡大します。
⇒…とは言え、現時点では講師数も少ないため、まずは講師希望者の第一陣を育成する
ことが急務となります。当初は関東を拠点に講師を育成し、次第に活動の拠点を広めて
行きたいと考えています。
③言霊を通じて社会に貢献すること。
・言霊により人生をサポートする存在になろう!
⇒マスターロゴシストとなった方は、ワープセミナーのようにいきなり 200 人を目の前
に講義を行うワケではありません。さすがに、大野さんや石﨑さんのように大人数を前に
して話すのは難しいでしょう。
しかし、5 人、10 人を相手に講義をすることなら、あなたにもできそうだと思いませんか?
実はこの草の根でじっくりと言霊の叡智を広めて行く活動こそ重要なのです。
ザ・ワープのセミナー募集では拾いきれない一般の方達へ、この言霊の学びを広めて行く。
そのためには、ザ・ワープから誕生した、ロゴシスト講師一人一人が手分けして、各地で
講師活動を行っていくことが今後必要となってきます。
・公への貢献を通じて利益を享受する。
⇒マスターロゴシストの方には、ビジネスとしてこの学びを伝承する使命を是非担って
頂きたいと考えています。これは、公に貢献して自分の幸せも叶えるという、五階層の構
文の考えにも合致しますし、何より、教えるという行為そのものから自分がより深く学び、
更なる意識進化を遂げられることでしょう。ぜひ、マスターロゴシスト、更にはその先に
あるグランドマスターロゴシストを目指してください。
・協会の利益を適切に社会へ還元する。(ロゴファーム構想)
⇒国際ロゴシスト協会は、人類の意識進化に貢献するロゴシストの育成を主眼に置いた
団体です。七沢先生からも、協会を普及させるには、『内部留保をしてはなりませんよ』
とクギを刺されています(笑)。
基本的に、講師の方にできるだけ多くの利益を還元できるようなシステムを構築しようと
仕組みを構築していますが、協会に利益を内部留保してしまわないよう、適切に社会へ
還元するという構想を持っています。
具体的には、ロゴファームという名で、農場経営という構想を持っています。
この図にある通り、
・協会は講師となるマスターロゴシストを育成する。
・マスターロゴシストは社会から言霊を学びたい方を集めロゴシストを育成する。
・マスターロゴスシスト、協会はそれぞれ収益を得る。
・協会は収益の一部をロゴファームのような形で適切に社会へ還元する。
・社会から、国際ロゴシスト協会が認知され、健全な協会として発展する。
といった、共存・共栄の関係を築けて行けたら最高ですね!
楽しかったワープセミナーは6月の最終講義を持って終わってしまいましたが、
皆さんが ロゴシストとして活躍するのはこれからが本番です。
今後も、ロゴシストとして、共に学んだ大切な仲間として、
皆で五次元へとワープしようではありませんか!
◆
今後のスケジュールにつきまして
協会の研鑽会員の第一次募集は、6月から7月を通じて行います。
定期コースのサービスの提供の開始は7月末~8月頃を予定しています。
7月末から、ワープ通信からロゴシスト通信に切り替わります。
オンラインの放送も7末から8月を予定しています。
実践報告会(実践会)は、
まずは東京で、8月から開始予定です。
最初の講師養成講座は、実践報告会を経て、
秋頃に開催を予定しています。
◆
ワープの卒業生は 1 年間無料で国際ロゴシスト協会員となります。
ワープを卒業された皆さんは、リアルコース、オンラインコース問わず、
自動的に国際ロゴシスト協会員として登録されます。
初年度の年会費は無料です。
(2 年目からは 3,000 円/年)
国際ロゴシスト協会は、今後も、意識進化に貢献する仲間として、
ともに言霊の叡智を伝えて行く方(認定講師)を輩出することが大事な活動になりますので、原則、研鑽会
員として、学びを深めながらご参加いただきたいのですが、
ワープ卒業生の方は、全員一級コースまで修了した、一般会員さんという位置付けで、
初年度は協会員として登録させていただきます。
マスターロゴシスト(認定講師)として活動するには、活動記録を把握するため、
原則研鑽会員となり、実践会に参加(必須)頂く必要がございます。
◆
研鑽会員費用(月額制コース)につきまして
月額:9,800円(税込)
1年分一括
:98,000円(2ヶ月分サービス)
6ヶ月分一括:49,800円(1ヶ月分サービス)
でお申込み頂くことも可能です。
◆
協会員・研鑽会員の費用イメージ(講師コースを目指す方)
研鑽会員(月額 9,800 円)
実践会への参加が無料!
マスター講師講座
(※受講費用は後日発表)
協
会
協会員+研鑽会員の方が講師を目指す場合。
員
実践会
実践会
実践会
マスター講師講座
(5,000 円/回)
(5,000 円/回)
(5,000 円/回)
(※受講費用は後日発表)
協会員登録のみの方が講師を目指す場合。
★補足説明:協会員登録のみでも、マスター講師を目指して頂くことは可能です。
しかし、講師希望者の方にはより学びを深め、自信を持って講師として
指導に当たって欲しいことから、費用面でもお得な研鑽会員にご登録頂き、
学びを深めつつ、マスター講師を目指して頂きたいと思っております。
◆
FAQ(現在、協会に寄せられている質問)
Q1:実践会の参加には幾ら掛かりますか?
⇒研鑽会員にご登録頂いた方は、無料で参加可能です。
協会員のみの方は、5,000 円/回となります。
Q2:関東以外の地域に住んでいます。実践会に参加できますか?
⇒関東以外の方でも、会場までお越しいただければ参加は可能です。
申し訳ありませんが、当面は事務所がある東京で行います。
ただし、大阪や名古屋での開催もなるべく早い段階で実現していきたと思います。
Q3:協会員、研鑽会員、実践会、講師コースがどう関連するのか知りたいです。
実践会への参加
講師コース
講師活動
協会員
協会員+研鑽会員
△
◎
5,000 円/回で参加可能
無料で参加可能!
〇
〇
※実践会をクリアしていること。
※実践会をクリアしていること。
〇
〇
Q4:実践会は4~5人しか参加できないのですか?
⇒1回の実施は、4~5人ですが、週に2~3回程度実施しますので、協会の
運営開始直後で、月に20~30人程度の方にご参加頂く形を想定しています。
※今後、講師の数が拡大するのに伴い、徐々に実践会の実施規模を拡大します。
Q5:講師コースへはどうすれば進めますか?
⇒講師コースの受講を希望される方は、先に実践会の参加申込みをお願いします。
⇒実践会を通じて、ご自身のロゴストロン体験ストーリーができたと、協会側が
判断された方は、講師コースの受講資格を得ることができるとお考えください。
Q6:講師コースではどのような内容を学ぶのですか?
⇒講師コースでは、教え方のスキル、講師としての心構えや、集客などについて
学んで頂きます。詳細はこのページの上部にあります。
Q7:マスター講師はどのレベルまで教えられるのですか?
⇒マスター講師は、①体験セミナー、②二級セミナーの2つを教えられるように
なります。講師なりたての当初は体験セミナーを担当し、一定条件をクリアした
方は、体験・二級セミナーの両方を指導することができるようなります。
Q8:1級やマスターの指導はどうなるのですか?
⇒マスター講師の上に、グランドマスターというランクを想定しています。
※グランドマスターの詳細については、現在検討中です。詳細の決定後に、
改めてご案内させて頂きます。
Q9:研鑽会員にならなくても講師にはなれますか?
⇒実践会をクリアしている方であれば、講師コースを受講頂くことは可能です。
※但し、講師希望者の方にはより学びを深め、自信を持って講師として指導に
当たって欲しいことから、できるだけ研鑽会員にご登録頂き学びを深めつつ、
マスター講師を目指して頂きたいと思っております。
Q10:講師コースの受講料はいくらですか?
⇒講師コースの受講料つきましては現在検討中です。決定後、速やかにご案内
させて頂きます。
Q11:講師のキックバックはどの程度になるのですか?
⇒こちらも検討中ですが、協会の主役は講師です。
基本スタンスとして、講師がしっかりと収益を取れる形にしたいと考えています。
詳細は後日改めてご案内させて頂きます。どうぞ、楽しみにお待ちください。
Q12:講師の集客はどうすればいいの?
⇒後日、ロゴシスト協会のウェブサイトを準備しますので、ここで講座開催の
案内と集客をする形にしたいと考えています。
⇒しかし原則は、講師自身で各種SNS(ブログや Facebook 等)で
集客をしていただくようになります。そのため、集客方法等も、
講師養成講座の内容に含まれます。
Q13:関東以外での講座の開催は可能ですか?
⇒可能です。
まず、協会の立ち上げ当初は関東の事務所で、第一陣の講師希望者を集中的に
教育します。
その後、認定を受けた講師から順次、講師活動を開始できるように進めて行く
予定です。
言霊という繊細なテーマを扱うため、立ち上げ当初は、講師の方の講座開催は
関東圏が主体になる見込みです。その後、講師力の向上に伴い、順次講座開催
できるエリアを広げたいと考えています。
Q14:協会を手伝うことはできますか?
⇒もちろんです。ありがとうございます!
今後、地方で認定講座や実践会を開催するための場所の確保や、会員・受講生の
管理、協会運営の整備など、言霊の学びを広めて行くためには、ロゴシストの皆
さんの協力が必要不可欠となってきます。
Q15:研鑽会員はいつまでに申し込めばいいのですか?
⇒研鑽会員は随時募集を受け付けています。
管理の都合上、月の25日を締め日(*)としています。
たとえば、9月からサービスを受講したい方は、8月の25日までに
申込みを完了させて下さい。8 月 26 日~9 月 25 日は10月からの受講
という扱いとなりますので、よろしくお願い致します。
※7月のみ、7月31日までの申込み分は8月から研鑽会員サービスの受講対象となります。
Q16:後から申し込んだ場合、過去の動画を見ることはできますか?
⇒動画配信については、すでに受講されている方との兼ね合いもございます
ので、原則その月に研鑽会員のメルマガを受信していた方だけが閲覧
できる形を予定しています。
これは、七沢研究所のスタンスとして、常に最新の情報を皆さまにお届け
して行くという意味合いもあるためです。どうぞご了承くださいませ。
Q17:月額制の研鑽会員申込で、銀行振り込みはできますか?
⇒月額払いにつきましては、誠に恐縮ですが、クレジットカード決済
のみの取り扱いとなっております。
これは、月額払いでお申込みされる方に、銀行振り込みを許容してしまうと、
会員様によって、振込の有無を毎月管理しなければならず、今後、協会の
会員数に比例して、その管理作業だけで膨大な作業に膨れ上がってしまう為です。
協会運営というものは、最初から数千人、数万人という単位で協会員が
増えた時のことを想定して仕組みを考えて行く必要があります。
月額払いで研鑽会員に申し込まれる方の状況を正しく把握できるよう、
自動課金することのできるインフォトップのカード払いシステムを
利用しています。
半年または、一年一括申込みであれば、銀行振り込み
にも対応しております。こちらも併せてご検討頂けると幸いです。
Q18:海外に在住しています。海外発行のクレジットカードで申込みができません。
⇒現状、インフォトップの決済システムは海外で発行されたクレジット
カードには対応していないとのことでした。
このため、暫定的に JCity というカード決済のシステムをインフォトップ
さんにご用意頂いて、今回はこの方法で対応させて頂きます。
海外で発行されたクレジットカードをお使いの方で、クレジットカード
決済ができない方は、国際ロゴシスト協会 事務局までご連絡下さい。
[email protected]
国際ロゴシスト協会・名誉顧問・七沢賢治よりご挨拶
この度は、和の成功法則「ザ・ワープ」の学びを終え、
五次元へワープできるようになりましたこと、
誠におめでとうございます。
そして、この、ネバーランドでもトゥモローランドでもない、
言霊の国、コトダマランドに、ようこそお越し下さいました。
日本は古の時代から「言霊の幸わう国」といわれてきました。つまり、コトダマランドです。
かつてはそれに「高天原」という名前が付けられていました。
この国際ロゴシスト協会もそうですが、私は国際化という観点から、
言霊の学びに「ロゴソロジー」という名前を付けたことがあります。そして、その学習法を「ロゴスタディ
ー」と命名しました。
私たちは、同じ日本という国に住んでいながら、同時に別次元にも住んでいるといえます。
それは五次元に抜けたパラレルワールドであり、いわばロゴスそれ自体が政庁として統べる国であるともい
えます。
パラレルワールドには、一人ひとりがそれぞれの宇宙を持っているという意味があります。
仏教ではそれを「差別」と書いて「しゃべつ」と表現します。「さべつ」ではありません。
万法は一如であっても、皆がそれぞれ異なる相を持ちながら生きているということです。
これは、かつても今も「高天原」という世界があることを意味します。
五次元に抜けた世界に、本当の自由、平等、そして愛が存在することを示すものです。
それが皆様のパラレルワールドであり、コトダマランドなのです。
古代ギリシャでは、それを「イソノミヤ」と表現しました。
言葉の意味は「無支配」ですが、そこには、
「五十音を自在に操れる人の場所」というもう一つの意味があ
ります。
皆様が来られたのは、カミと一体になり言霊を自在に操れるという正にその場所です。
国際ロゴシスト協会の設立により、皆様と一緒に国造りができることを頼もしく感じています。
七沢賢治
アフターザ・ワープ!! –国際ロゴシスト協会活動開始に向けて
国際ロゴシスト協会・理事・石﨑絢一
ザ・ワープ研究生の皆さん、
半年間に亘る講義をやり終えていかがでしたでしょうか?
講義を受ける前と現在と比べて、ものの見え方、感じ方、
人生観や事業観など、大きく意識が変容(進化)した方が
ほとんどでではないでしょうか。
今、日本はもとより世界に至るまで道しるべを失い、
大きな転換期を迎えていることは多くの人が知るところです。
行き過ぎた資本主義経済、自由競争、グローバリゼーションが席巻し、
二項対立や一神教の視点から、富や資源の奪い合いが正当化され、
また、目には目を的な報復を繰り返し合う紛争も後を断ちません。
これは個人においても同様で、
「今だけ良ければいい」「自分さえ良ければいい」
そんな意識階層の方がまだまだ多く存在しています。
これらの解決は、決して4次元的な意識では行われることはなく、
5次元に意識進化した多くの人達の出現が必要となって来ます。
その鍵を握っているのが、
「母音民族」
(日本語族)である私たちなのです。
ザ・ワープのプロジェクトは、七沢先生が長年の時間をかけて研究・研鑽し、
数々の実験や検証の下、積上げ、誰もが活用可能となった、
言霊の叡智を一人でも多くの人達にお伝えするプロジェクトとしてスタートしました。
そして、多くの皆さんが研究生として参加していただくことができました。
研究生として足を踏み込んでいただいた皆様におかれましては、
「運」「縁」「センス」に優れた方であることは間違いありません。
数多くのスピリチュアル、自己啓発、願望実現法等が溢れてはいますが、
4次元を超えているものはほとんど存在しません。
本学びを探求し、実践する方にとって、今後の人生は最良のものになると確信しております。
しかしながら、ザ・ワープでの一定の学びは終えていただいたとはいえ、人の学びに終わりはありません。
職人や武術家が生涯に亘って技を磨くように、学者や研究者がさらなる研究に勤しむように、
さらなる学びと実践を深めていくことは、自身をさらなるバージョンアップすることにもつながり、
大きな価値を生むことと思います。
七沢先生及び、研究所の活動は日々更新されています。
次は、その叡智を学んだ皆さんが、さらに裾野を拡げていっていただくことで、
日本から世界を変えて行ける可能性が高まって参ります。
このたび、田名部代表理事の下、
『国際ロゴシスト協会』を設立し、
この叡智を広めるための組織を立ち上げました。
ぜひ、ご参加いただき、ご自身の人生のストーリーを下に、ご活躍いただければ幸いです。
ぜひ、今後とも共に学びを進めていただくことを奨励させていただくとともに、
ザ・ワープにご参加していただいたことへの感謝を込めて、
ここに御礼申し上げます。
石﨑絢一
ロゴシストになろう!
国際ロゴシスト協会・理事・大野靖志
皆様、半年間本当にお疲れ様でした。
この難しい、非線形の教えをよくぞご理解されました。
理屈はわからないけれど、魂が震える感覚、それが大事なのです。
ロゴシストの養成、それは「ザ・ワープ」を開始した時からの願いでした。
けれども、まだピンと来ないかもしれません。
研究生とロゴシスト、何が違うのか、と。
もう十分学んだのだから、それでいいのではないか、と。
答えは簡単です。
研究生は、純粋な学びが主体ですが、
ロゴシストは、この教えを広めるための学びが主体となります。
たとえば、
インプットが「1」あれば、
それは「1」の知識が身に着いたことを意味します。
では、アウトプットを「1」するのに、
必要なインプットはどれぐらいでしょうか。
ズバリ「10」のインプットが必要です。
もちろん、この「10」の中にはこれまでの経験も入ります。
けれども、
「1」で満足して、自分一人でそれを「10」に
持っていけるかというと、なかなか簡単ではありません。
よくこんなお話があります。
自分のためにやる場合は「1」の力しか出ないけれど、
人のためにやろうと思うといくらでも出る、と。
そうです。人のためにやることで、
結果的に自分の力をいくらでも広げることが可能なのです。
何不自由ない王様の子供であったブッダが、
なぜ悟りを開けたかわかりますか?
仕事でもそうですね。
自分だけのためにやるのであれば、それだけの力で済みます。
けれども、従業員を養い、世の中の役に立とうと思うと、
能力を何倍にも広げなければなりません。
しかし、不思議なことに、そう決意すると、
そのような能力が自然と身に付いてくるのです。
ある意味それは、無限大ともいえます。
和の成功法則で、なぜ「公」を強調するのかといいますと、
それを前提にすると、人の協力を得られるだけでなく、
自分の能力も勝手に高まるからです。
国際ロゴシスト協会は、講師になる方だけを
対象としているのではありません。
自分をもっと深めたい方も対象としています。
パラドックスは、
自分のために深めようと思うと、あるところまでしかいかないが、
人のためにそれをしようとすると、
結果的に自分がどんどん深まっていくということです。
どちらが近道でしょうか?
入り口は、講師になりたいでも、自分を高めたいでも構いません。
出口は「10」、すなわち十拳剣(とつかのつるぎ)を備えたマスターです。
人に教えるのも、事業を行うのも自由です。
ロゴシストになりたい皆様には、もちろん!
コールドフュージョンでバックアップさせていただきます。
五次元の仲間を作り、そうした仲間たちと新しい時代を
つくってみませんか?
私もその仲間の一人として、
永遠の友ができることを楽しみにしています。
大野靖志
あなたが、あなたの人生を生ききるために
国際ロゴシスト協会・理事・柳田厚志
タミがカミになるー
それは、自分の人生の主導権を、
外に依存するのではなく、自分の内側に取り戻すことー
僕はそのように理解しています。
私たちの人生は、
頭で考えているとおりにはなかなかならないものです。
けれど、心の声に素直に従って生きていけば、
きっとそれは、本来の自分が進むべき道を行っていることになると思うのです。
あなたにとって、
「ザ・ワープ」との出逢いは、
なぜ訪れたのでしょう。
きっとそれは、
心の声に従った結果だと思うのです。
半年前—
僕にとって、「ザ・ワープ」は、
非常に紹介が難しいものでした。
古代から連綿と、選ばれた後継者に受け継がれてきた、言霊の叡智を、
僕らが、大々的にインターネットで紹介してもいいものか、
七沢先生や研究所に迷惑をかけるのではないか、そんなことを思っていました。
だから、煽ることも、変に脚色して伝えることも一切せず、
ただ、ありのままを、そして僕が感じたままを、そのままお伝えしました。
いつもはプロデューサーという立場上
「プロジェクトにできるだけ多くの方に参加してほしい」
と思うものですが、
「ザ・ワープ」に関しては、
「本当にご縁のある方だけに、参加してほしい
学ぶだけではなく、一緒に日本人の意識進化に貢献するというマインドを持つ人に参加してほしい」
綺麗事ではなく、本当にそう思い、そのように呼びかけてきました。
研究生が多かろうが少なかろうが、それは神のみぞ知るー
どう転んでもいい、そんなふうに思っていました。
でも、結果的には、予想をはるかに超える方に、
研究生として参加していただきました。
僕はただ、自分の心の声に従い、ナビゲートしました。
あなたもきっと、自分の心の声に従い、参加されたのだと思います。
「何かわからないけれど、ここに大切なものがある気がする」
きっとそういう漠然とした想いだったと思います。
うまく言葉にはできないけれど、でも、何か内側がザワザワするような、
そんな気持ちだったのではないでしょうか。
言霊とは、言葉になった状態のことではなく、
言葉を発する前の「パっと」意識にのぼるものを指すのだと教わりました。
つまり、ワープに参加されたときの気持ちはすなわち、
五次元から出た想いに従った結果であり、
本来の自分につながった瞬間なのではないでしょうか。
そしていま、半年間の研究生のみなさんの成果を見て、
やはり、その直感は間違っていなかったのだと感じます。
あなたは、この言霊の叡智を、学ぶだけではなく、
本来の自分を取り戻すだけでもなく、
あなた自身が伝えていく、ということをどこかでわかっていて、
「ザ・ワープ」に参加されたのではないでしょうか。
協会では、そんなあなたが輝ける場を
活躍できる環境を用意しています。
僕は、プロデューサーとして数々のプロジェクト、
イベント、セミナーを企画し、主催してきましたが、
これからはじまる、国際ロゴシスト協会は、そのどれとも似て非なるものです。
まさに、タミがタミであり続けるのではなく、
カミになるための場所です。
なぜなら、学びたい受講生に何かを教える場だけではなく、
言霊の叡智を伝えるロゴシストを育成する場であり、
日本人の意識進化に貢献するという志を同じくする仲間が集う場だからです。
ロゴシスト(言霊師)たるあなたに、
最大限に力を発揮してもらう場所です。
半年前の「ザ・ワープ」の募集時には、
僕は決して「絶対に参加してください」とは言いませんでした。でもー
国際ロゴシスト協会に関しては違います。
半年の学びを終えて、いよいよ、あなたがカミになる番です。
人生の主導権を、外に依存するのではなく、
自分の内側に取り戻した人の発する言霊は、
きっとあなたの周りの仲間に伝播していくことでしょう。
小笠原先生から七沢先生に引き継がれた遺言を、
完成させるのは、私たちです。つまり、それはあなたです。
だからこそ、「ザ・ワープ」の真の研究生には、
心から強くお伝えします。
「絶対に参加してください」と。
柳田厚志
研鑽会員参加規約
入会規約
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責任をもって管理させていただきます。
ご登録頂きますと、国際ロゴシスト協会より、動画配信のご連絡や会員制コンテンツなどのご案内をお送りいたします。
また、一般社団法人国際ロゴシスト協会の発行するメールマガジンに登録されます。解除はいつでも可能です。
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2、お申込み方法・提供期間・動画配信および延期など
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販売ページ(http://ila.xsrv.jp/ila_contents/join/index.html) に定める通りとしますので、ご参照ください。
お客様が所定のお申込み手続きを完了した時点で、講座受講の契約が成立したものとします。
また、お客様が所定の申込み手続きを行ったことにより、本規約に同意したものとみなします。
国際ロゴシスト協会 研鑽会員は、月額制のプログラムとなっております。
受講期間中は、制限なく協会の会員向けサイトの閲覧が可能となります。
研鑽会員では、月に1度の割合で動画のライブ配信を行います。
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原則、月1度の配信を予定しておりますが、収録会場等の都合により多少配信時期が前後する場合がございますので、予めご了承くださいませ。
また、収録したライブ動画のにつきましては編集作業の都合等により、公開まで、多少お日にちを頂く場合がございます。
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なお、講座の受講料に 課せられる消費税等の租税公課は、お客様のご負担とします。
4、受講料のお支払いおよび返金
研鑽会員の受講料は、お申込みいただいた日から販売ページに記載されている講座の指定支払期日までに、
販売ページに記載されている方法にてお支払いいただくこととします。
指定支払期日までにご入金の確認ができなかった場合には、ご受講できない場合がございます。
なお、お支払いに必要な手数料は、お客様のご負担とします。
協会の責に帰すべき事由によりサービスの提供が中止された場合には、お客様に対しお振込みいただいた受講料の全額または一部を返金いたしま
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5、責任の制限
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)の更新と提供を行います。
ただし、協会は、これらのサービスの結果を保証するものではありません。
また、協会は、教材等もしくは各講座における質疑応答の内容等の正確性を保つように努めますが、すべての誤りが訂正されることを保証するも
のではありません。
6、著作権・その他知的財産権
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8、受講規約の変更
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また、本規約に別に定める場合を除き、販 売サイトは予告なしに変更できるものとします。
9、管轄
【国際ロゴシスト協会 研鑽会員】に関する一切の紛争は、東京地方裁判所をもって第一審管轄裁判所とします。
10、その他
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協会は、研鑽会員講座の受講により、お客様が特定の知識や技術等を修得されることを保証するものではありません。
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これらはお客様の責任で決定いただきたくお願い申し上げます。
講座に掲載されている内容が正確であるよう最善を尽くしておりますが、正確性及び完全性を保証するものではありません。
また、掲載されている情報により生じるいかなる損害等につきましても責任を負いかねますので予めご了承下さい。
研鑽会員お申込み
◆月額:9,800円(税込)はこちら
※月額サービスは、入会日を起算として1ケ月毎に加算されます。退会時は、ご自身での退会手続きが必要です。
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