日本スポーツ人類学会第 16 回大会プログラム 1 日目 3 月 27 日(金) 12:00~ 受付 13:00~18:00 一般研究発表 18:30~20:30 懇親会 ( 郡元南食堂 エデュカ ) ≪一般研究発表≫ 番号 時間 演題 発表者 10:30~ 1 2 3 13:00~ 13:30 13:30~ 14:00 理 伝承に対する意識の分析 ―神道香取流における「武術」観 を巡る語りを中心に― 鹿児島県北部の疱瘡踊りの実態 14:00~ 身体メディアとしての阿波踊り 14:30 の分化 14:30~14:45 4 14:45~ 15:15 事 会 田邊 元 (早稲田大学大学院) 一階 千絵 (群馬県立女子大学) 高橋 京子 (フェリス女学院大学) 小林 敦子 高橋 (明治大学身体コミュニケー (フェリス女学院大 ション研究所) 学) 休 メキシコ先住民伝統スポーツの 小木曽 航平 アクチュアリティ(1) : (早稲田大学スポーツ科学学 「ペロタ・ミシュテカ」の事例 術院) 15:15~ エイラの暴力性 細谷 洋子 15:45 ―1860 年代~1880 年代における (四国大学) 京子 憩 田里 リオデジャネイロにおけるカポ 5 座長 千代 (天理大学) 政治利用を中心にして― 6 15:45~ 16:15 東アジアにおける綱引き文化に 瀬戸 邦弘 おける動態研究: (上智大学文学部保健体育研 大韓民国の事例を中心として 究室) 16:15~16:30 7 8 9 16:30~ 17:00 休 エチオピアの民族舞踊と舞踊教 材化研究 ~新年の祝祭を題材にして~ 瀬戸口 照夫 (鹿児島大学(非) ) 憩 野田章子 (立命館大学大学院) 17:00~ ケニアにおける社会の変化と伝 相原 進(立命館大学) 17:30 統的舞踊 遠藤 保子(立命館大学) 17:30~ 現代フラ・古典フラにおけるメ 18:00 レ・マイの諸相 神戸 周 (東京学芸大学) 中尾 愛 小木曽 航平 (明治大学大学院博士前期課 (早稲田大学スポー 程) ツ科学学術院) 2日目 3 月 28 日(土) 9:00~ 受付 10:00~12:00 シンポジウム 13:00~14:00 一般研究発表 14:10~15:10 総 会 ≪シンポジウム≫ 「トレーニングの人類学:剣道八段・末野師範に伺う、技の練磨と身心の変容」 パネリスト 末野 栄二 剣道八段 永木 耕介(法政大学) 10:00~ 12:00 朴 周鳳 (国際武道大学) マーヤ・ソリドワール(上智大学) ファシリテーター 石井 隆憲(日本体育大学) ≪一般研究発表≫ 番号 時間 演題 発表者 10 13:00~ 13:30 疲労の実践的位置 —ポルトガル共和国ポルト市 F.C. "F" U-17 チームのトレー ニングにおける疲労 相原 健志 (東京大学大学院総合文化研 究科博士課程) 13:30~ 14:00 遊びとしての時代行列におけ る地域性・時代性・宗教性の比 較:イタリアと日本を事例とし て 田里 千代 (天理大学体育学部) 11 座長 中嶋 哲也 (鹿児島大学)
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