保護者の皆様へ 2015 年 6 月 02 日 今や定番となった観のある居酒屋大安での懇親会では、 吉田事務所の中堀隆一氏、平野優氏、数学・化学の重鎮吉 野由宏先生、名大医学部 4 年花城勇人君、そして高田将史 学長 中野俊一 セント・メプレス室長も加わって、大いに盛り上がりまし た。次回は 7 月 6 日です。推薦や AO を受験する方は本腰 Ⅰ.吉田つねひこ『未来の医師養成講座』第 3 回終了! 昨晩午後 8 時半よ り大曽根吉田統彦事 務所1階ホールにて を入れて準備すべき時期となりますので、吉田先生を囲ん でいろいろとお話しできればと思っております。どうぞお 気軽にご参加ください。 第4回(次回)テーマ:私の経験した海外医療ボランテ ィアとメディカルツーリズムを考える。 本年度メディカル・ レクチャー第3回を ■吉田統彦先生のプロフィール 開催致しました。今 同大学院卒業。米国ジョンズ・ホプキンス大学ウィルマー・アイ・インスティテュートにて勤務。 回は吉田先生を座長 眼科医。医学博士。愛知医科大学医学部客員教授。昭和大学医学部客員教授。名古屋大学医学部非 とした討論会形式で【医師にとってもっとも大切なものは何か】をテーマに意見を交換し 吉田統彦(つねひこ):東海高校を経て名古屋大学医学部、 常勤講師。愛知学院大学歯学部眼科学教授。名古屋医療センター非常勤医師。元衆議院議員。 ました。吉田先生は決して価値観の押しつけはされず、受験生が自然と気づきが得られる ように舵をとられていました。多様な意見が出されたことで、受験生はさまざまな切り口 ■赤澤貴洋先生のプロフィール で自分なりの考えを深めることができたと思います。 尿病内科医長でハートフルホスピタルのリーダー。作詞作曲、ギター、ボーカルを担当。全曲を病 赤澤貴洋(きよひろ):金沢医科大学卒業。名城病院腎・糖 院での実話を元に制作、病院での慰問ライブやメディアにも精力的に出演中。透析患者の血管カテ ゲストは名城病院内科医長で『ハートフルホス ピタル』リーダーの赤澤貴洋先生。終了時に「非 ーテル手術件数で全国有数の年間 600 件をこなし、第 52 回日本透析医学会ゴールデンリボン賞を 受賞、中部地区バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会で最年少の世話人を務める。 常に良い刺激をもらいました」と参加生に感謝の 念を伝えながら、医療現場に生きる医師として本 音トークを炸裂。夏の合宿のミニ・コンサートで Ⅱ.新パンフレット完成しました。 の受験生のハートに肉薄するパフォーマンスに 当塾の新パンフレットが完成しました。表紙の 期待が高まりました。 言葉はエレノア・ルーズベルトの The future belongs to those who believe in the 愛知学院大学歯学部 5 年の千葉 beauty of their dreams.(未来は自分の夢が 円君、愛知医科大学医学部1年の西 美しいと確信している人たちのものである)と 澤友理恵さんもそれぞれ心のこも 致しました。皆様には2部ずつ進呈致しますの ったエールを受験生に贈ってくれ で、1 部はお手元に、もう 1 部はよろしかった ました。成長するかつての教え子を らどなたか受験生を抱えていらっしゃる方に 見るのは嬉しいものです(*^^*) お渡しいただけますと幸いです<m(__)m>(笑)
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