Double-Take Availability for Microsoft Azure ® TM ® Microsoft Azure のHA (ハイアベーラビリティ)/ DR (災害対策) 保護 コストの削減とリソース効率の向上が求めら れる場合は、Microsoft Azure を使用すれば、 クラウド コンピューティングのメリットを最 大限に活用できます。Microsoft Azure では、 ワークロードが実行されている場所に関係なく、 IT インフラストラクチャ全体を 1 つのプラット フォームで操作できるため、一貫性が確保さ れます。 この一貫性は、Microsoft のデータセンター、 ホステッド データセンター、および社内デー タセンターにまたがる異種混在環境でも確保さ れます。 Microsoft Azure の柔軟な開発環境と System Center 2012 R2 を使用すれば、データセンター、 社内、クラウドのすべての仮想マシンを簡単に 管理および導入できます。 Microsoft Azure の特徴: • • • • • 柔軟な開発 統合管理 共通の ID 仮想化の統合 完全なデータ プラットフォーム Double-Take はワークロードの保 護と回復のためのトータル ソリューションを提供します 会社がモバイル環境、常時稼働の部隊をサポート している場合は、アプリケーションが常に利用 可能であることが重要です。そのため、ビジネス で必要とされる複雑なハイアベーラビリティ/ 災害対策を簡単にサポートできる、クラウド対応 の堅牢なソリューションが必要になります。 では、ビジネス継続性計画に Microsoft Azure を含めるにはどうすればよいでしょうか。 Double-Take Availability では、プライマリの本番 システムが Microsoft Azure でホストされていて も社内のデータセンターでホストされていても、 リアルタイムの完全な保護と、Microsoft Azure でのワークロードの瞬時の復旧が実現されます。 Double-Take の特許取得済みのレプリケーション 技術により、LAN 経由または WAN 経由の効率的 なレプリケーションと回復が、地理的距離に関係 なく実現されます。サーバー全体または選択し たデータ ソリューションを保護できる保護オプ ションや、1:1 から N:N までの任意のレベルに拡 張できるトポロジ オプションにより、柔軟性も確 保されています。 さらに、共有ストレージを使用したり地理的な制 約を受けたりせずに Windows Server フェイルオー バー クラスタリングを実装することもできます。 これにより、クラスターを社内システ ムからクラウドに広げて柔軟性を最 大限に高めることができます。 Microsoft Azure のアベーラビリティ/復旧ソリューション リアルタイムの完全な保護 Microsoft Azure への投資のさらなる活用 • サーバー全体を保護する包括的なソリュー ション • 定期的なバックアップ技術に付きものの保護 のギャップの解消 • あらゆる距離での Microsoft Azure との双方 向のリアルタイム レプリケーション • 厳格な規制や SLA を満たす復旧時間の実現 • 障害発生時点にデータを復旧できる 1 秒未 満の RPO • 異なるプラットフォームのハードウェア、 ストレージ、クラウド、ハイパーバイザ間 のレプリケーション、フェイルオーバー、 フェイルバックを実現するプラットフォーム に依存しない技術 • Hyper-V での仮想化から Microsoft Azure ベー スの完全なハイアベーラビリティ/災害対策ま での、統合およびモダナイズの簡素化 • あらゆる規模の企業のニーズを満たすスケー ラビリティ お問い合わせ先: [email protected] © Copyright 2014, Vision Solutions, Inc.無断複写・複製・転載を禁ず。すべての商標および登録商標は各社に帰属します。 • visionsolutions.com
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