Hoshi University 氏 名 所 属 学 位 最終学歴 教育活動 （担当授業科目） 研究活動 （研究テーマ） 所属学会 湧井 宣行 薬学教育研究センター 職 実務教育研究部門 位 講師 博士（薬学） 星薬科大学大学院薬学研究科博士後期課程 薬学英語ⅡA、実務実習事前実習 医療薬学 日本医療薬学会、日本臨床腫瘍薬学会、日本病院薬剤師会、千葉県病院薬剤師会、 日本静脈経腸栄養学会 学内活動 アドバンスト実務実習委員、OSCE 実施委員会委員、早期体験学習実施委員、 （役職・委員等） 大学院昼夜開講運営委員 学外活動 （委員会委員等） 日本臨床腫瘍薬学会 会員委員会委員、品川区学校薬剤師 研究業績等 （受賞歴） 2015 年 2010 年 日本臨床腫瘍薬学会学術大会 優秀演題賞 第 48 回全国自治 体病院学会 分科会推薦優秀演題賞 （主な著書・論文） 1. 石塚和美, 湯本哲郎, 濃 沼政美 , 鳥越一宏, 山村美保, 湧井宣行, 白水俊介, 町 田昌明 , 浅井和範, 櫻井正太郎: 実務実習における学生の「学びの姿勢」に着目した新規態度陽性プログ ラムの構築と評価, 日本ファーマシューティカル コミュニケーション学会, 12, 11-20（2014） 2. 町田昌明, 湧井宣行, 石 塚和美 , 佐藤はるか, 白水俊介, 島田雅彦, 湯本哲郎, 櫻井正太郎: テキストマイニングを用いた薬局実務実習の問題点の抽出, 日本地域薬局薬学会誌, 2, 30-36（2014） 3. 湧井宣行: 薬剤による 食欲不振とその対策 , ヒューマンニュートリション, 30, 72-77（2014） 4. Hoshino M, Ikarashi N, Tsukui M, Kurokawa A, Naito R, Suzuki M, Yokobori K, Ochiai T, Ishii M, Kusunoki Y, Kon R, Ochiai W, Wakui N, Machida Y, Sugiyama K: Menthol reduces the anticoagulant effect of warfarin by inducing cytochrome P450 2C expression., Eur J Pharm Sci., 56, 92 -101（ 2014） 5. Wakui N, Ookubo T, Iwasaki Y, Ito R, Saito K, Nakazawa H: Development of a closed drug preparation method for oral anticancer drugs., J Oncol Pharm Pract., 19, 315 -320（ 2013） 6. Wakui N, Ookubo T, Iwasaki Y, Ito R, Yano Y, Saito K, Nakazawa H: Determination of exposure of dispensary drug preparers to cyclophosphamide by passive sampling and liquid chromatography with tandem mass spectrometry., J Oncol Pharm Pract., 19, 31 -37（2013） 7. 湧井宣行, 大久保哲生, 岩崎雄介, 伊藤里恵, 小林岳, 早川和宏, 三井みゆき, 矢野裕一, 斉藤貢一,中澤裕之: 小児粉砕薬における医薬品含有量および損失の評価, 医療薬学, 37, 425-430（ 2011） 8. 湧井宣行, 興津太郎, 田 邊 亜矢, 早川和宏, 矢野裕一, 小林史子: 簡易懸濁法に代わる新規薬剤懸濁法の検 討, 全国自治体病院協議会雑誌, 24, 125-129（ 2010） 9. Ito R, Miura N, Ushiro M, Kawaguchi M, Iguchi H, Ogino J, Oishi M, Wakui N, Iwasaki Y, Saito K, Nakazawa H: Effect of gamma-ray irradiation on degradation of di(2-ethylhexyl)phthalate in polyvinyl chloride sheet., Int J Pharm., 376, 213 -218（2009） 10. Ito R, Miura N, Iguchi H, Ushiro M, Wakui N, Nakahashi K, Iwasaki Y, Saito K, Suzuki T, Nakazawa H: Determination of tris(2-ethylhexyl)trimellitate released from PVC tube by LC-MS/MS., Int J Pharm., 360, 91-95（2008） 戻る→→ →
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