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1609 渡真利 貞光 (全9名)
インゲン
スラットワンダー・スーパーステイヤー
施肥 有機質・土壌改良剤・化学肥料など(購入の場合はメーカー名記入)
<土づくりの使用資材・肥料について>
商品名
宮古島2号
オーガニック813
クワトロミネラーネ
マルイ有機
硫マグ25
アイアン鉄パワー
オーガニック853
原料
メーカー(購入先)
鶏糞・チップ・ケーキ
宮古島資源リサ
イクルセンター
(株)ジャパン
8
バイオファーム
(株)ジャパン
バイオファーム
マルイ有機
鶏糞、焼酎粕
3.4
(株)
ナイカイ塩業
25硫酸マグネシウム
(株)
(株)ジャパン
水溶性鉄20%
バイオファーム
フィッシュソリュブル馬鈴薯 (株)ジャパン
8
グルテン・脱脂米糠
バイオファーム
夢ゆうき21
クワトロミネラーネ
SGR
硫マグ25
0
フィッシュソリュブル馬鈴薯
グルテン・脱脂米糠
硫酸マンガン・硫酸鉄・硫酸
銅・硫酸亜鉛
牛糞、鶏糞
(有)松山
硫酸マンガン・硫酸鉄・硫酸 (株)ジャパン
銅・硫酸亜鉛
バイオファーム
(株)ジャパン
副産植物・脱脂米糖
バイオファーム
ナイカイ塩業
25硫酸マグネシウム
(株)
0
5
3
100
4.4
3.2
100
0
0
0
0
0
5
3
100
0
100
0
4
0
5
2
0
【慣行農法との比較】
使用量はkg/10a
計画
全 化成 全 化成 全 化成
有機率(%) 使用目的
N% N% P% P% K% K%
使用量 使用時期 回数
化成窒素kg
実績
使用量 使用時期 回数
*化学肥料
化成窒素kg
9月
1
1000
9月
1
1000
9月
1
化学肥料
元肥
20
9月
1
20
9月
1
慣行使用量
21
元肥
70
9月
1
70
9月
1
実績使用量
0
元肥
10
9月
1
10
9月
1
*節減対象農薬
元肥
10
9月
1
10
9月
1
元肥
20
9月
1
20
9月
1
20
9月
1
窒素分で比較して 当地比
窒素使用量
(kg/10a)
当地比
節減対
象農薬
元肥
20
9月
1
追肥
10
1~4月
1
土壌消
毒剤
除草剤
計画回数
追肥
30
1~4月
1
殺虫剤
10
1~4月
1
殺菌剤
その他
薬剤
合計
4
回数
カウント
使用量/10a
使用回数上限
商品
成分
1
0
使用目的
計画
商品名
殺虫
イオウフロアブル
硫黄
ハダニ
殺菌
硫黄粉剤50
硫黄
うどんこ病
3kg
殺虫
マイマイペレット
メタアルデヒド
カタツムリ
3kg
殺虫
スラゴ
燐酸第二鉄
カタツムリ・アフリカマイ
マイ
3kg
殺菌
園芸ボルドー
硫黄、銅
さび病
殺菌
コサイドボルドー
銅
希釈倍率 使用量 使用時期
500~
100~
1000
300L
実績
カウント 希釈倍率 使用量 使用時期
回数
0
500
200L
12/4
0
-
-
-
-
6
6
0
-
-
400
0
-
-
褐斑細菌病、斑点細菌
病
1000
0
-
-
殺菌
セイビアーフロアブル20 フルジオキソニル
灰色かび病、菌核病
1000
3
4
殺菌
アミスター20フロアブル アゾキシストロビン
菌核病、灰色かび病
2000
3
3
-
-
-
-
殺菌
アカリタッチ乳剤
プロピレングリコールモ
ノ脂肪酸エステル
うどんこ病、ハダニ
1000
殺菌
ジーファイン水和剤
炭酸水素ナトリウム・銅
うどんこ病、白さび病
1000
フルフェノクスロン
ハモグリバエ
2000
2
2
カルタップ
マメハモグリバエ
1500
3
3
ミルベメクチン
ハダニ類
1500
コナジラミ、アブラムシ
殺虫
カスケード乳剤
殺虫
パダンSG水溶剤
殺虫
コロマイト乳剤
殺虫
スタークル顆粒水和剤 ジノテフラン
0
0
2
2
2000
2
3
殺虫
コテツフロアブル
クロルフェナピル
ハダニ類
2000
2
2
殺虫
モスピラン水溶剤
アセタミプリド
日本曹達
アブラムシ、アザミウマ、
コナジラミ
2000
3
3
殺虫
ダニトロンフロアブル
フェンピロキシメート
日本農薬
ハダニ
1000
1
1
備考:
わい性(露地栽培)と、つる性(ハウス栽培)の両方栽培してます。
慣行基準: わい性(露地栽培) 12回、 21kg、 つる性(ハウス栽培) 17回、 40kg
少ない回数、量のわい性(露地栽培)を採用しました。
計画(作業、施肥、防除など)
実績(作業)
農薬は上記の農薬を成分数 4回に抑えて使用します。
化成肥料(窒素成分)の使用予定はありません。
耕起開始:
平成26年8月
1月
収穫
終了:
2月
収穫
播種開始:
平成26年10月
3月
収穫
終了:
平成26年11月
4月
4/30頃 収穫終了予定
5月
6月
-
終了:
-
収穫開始: 平成26年12月中旬
7月
8月
定植開始:
終了:
耕起
9月
施肥
10月
播種
11月
播種
12月
収穫開始
8/1~31 耕起
10/1~11/30 播種
中旬~ 収穫開始
平成27年4月30日
6 割減
地域の慣行防除
追肥
分類
メーカー(購入先)
割減
2000
元肥
病虫害の防除 使用した天然防除資材・自作資材・農薬(成長調整剤、展着剤等を含む)
原料/成分名
不使用
堆肥
12