有害業務のリスク低減対策のコンサルティング 貴事業所で、こんな有害な業務はありませんか? 作業環境測定結果が『管理区分 2 或は 3』、特殊健康診断の結果が『有所見』となった、こんな時どう対応されています か。「困った」、「検討中」ではすまされません。今、直ぐ当会へ問合せを。 化学物質(640 物質)のリスクアセスメントを義務付けた改正労働安全衛生法(平成 26 年 6 月公布)では、リスクアセスメントの結果に基づくリスク低減措置は努力義務 ですが、この努力を怠ると、民事上、安全配慮義務違反による損害賠償の責任を問われ ます。 当会では、対応策として下記の4っの角度から検討されることを、お奨めしています。 有害業務のリスク低減対策について関心ある対策の「詳細 PDF」を、まずクリックし 内容を確認して下さい。①~④の対策を、総合的にコンサルティング致します。 リスク低減対策 ① 本質的対策 設計や計画段階における有害性の除去又は低減 有害作業の廃止・変更、有害性の低い物質への代替等 有害性の低い物質への代替時の留意点 ⇒ 詳細 PDF ② 工学的対策 有害物質の発散抑制、防音・遮音など 密閉設備、局所排気装置、全体換気装置の設置、防音囲いの設置等 作業環境を悪化させている要因 ⇒ 詳細 PDF ③ 管理的対策 管理状態のチェック、作業管理面からのリスクの低減対策 局排等の検査、作業環境測定等による管理状態のチェック マニュアルの整備、教育訓練等、時間制限、立ち入り禁止措置 職業性中毒等の発生原因 ⇒ 詳細 PDF ④ 個人用保護具使用 ①~③の措置を講じてもリスクの低減が不十分な場合に使用 呼吸用保護具(防じん・防毒マスクなど)、防音保護具(耳栓など) 労働衛生保護具使用上の留意点 ⇒ 詳細 PDF 有害業務のリス低減対策について総合的にコンサルティングいたします。
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