富士フイルムグループのあゆみ - FUJIFILM Holdings

富士フイルムグループのあゆみ
1934 年∼1950 年代
1934年 • 映画用フィルム
• 印刷用フィルム
1936年 • 写真フィルム
About Fujifilm
1960 年∼1970 年代
1962年 • 普通紙複写機
1954年 • 工業用X 線フィルム
1958年 • TAC フィルム
1959年 • 放送用ビデオテープ
中期経営計画
「VISION2016」
成長を支える基盤
1980 年∼1990 年代
画像診断装置「FCR」 世界初
• コンピューター用
会社情報
財務セクション
2003年 • ダブルバルーン内視鏡
2004年 • フルデジタル電子内視鏡
世界初
世界初
2006年 • 機能性化粧品
テープ
• ホームムービー
「 シングル−8 システム」
1986年 • レンズ付きフィルム
「写ルンです」 世界初
1988年 • デジタル
1969年 • ろ過用フィルター
スチルカメラ(開発) 世界初
1971年 • ホームビデオテープ
1975年 • カラー複写機
営業概況
2000 年∼
1983年 • デジタル X 線
国内初
1965年 • PS 版
• X 線フィルム
1948年 • フィルムカメラ
経営者メッセージ
2009年 • 3D デジタルカメラ
世界初
2011年 • 自動X 線検出機能搭載・
DR 方式カセッテ型
デジタル X 線画像診断装置
世界初
2012年 • レーザー光源搭載内視鏡システム
1993年 • 高速電子印刷・
出版システム 国内初
国内初
1996年 • デジタルミニラボ
1976年 • 高感度一般用
カラーネガフィルム
「フジカラー FII 400」 世界初
• W V フィルム
世界初
世界初
• CTP 版
1999年 • 医用画像情報システム
写真フィルム国産化/
国内販売網確立
事業の拡大・グローバル化
デジタル化の進展
第二の創業期
さらなる成長へ
• 総合写真感光材料メーカーと
• 海外現地法人の設立などグローバ
•「世界の Fujifilm」を目指して、海外
• 急速なデジタル化の進展をとら
• 創立 80 周年を機に、新コーポレート
スローガン
「Value from Innovation」
しての地位を築く
光学機器に進出
• レンズ、
• 医療分野、印刷分野、磁気材料
など事業を多角化
ル市場の開拓を開始
• 英国ランク・ゼロックス社との合弁
により富士ゼロックス(株)を設立
• 世界に先駆けてカラーネガフィル
ムの研究開発と製品化に注力
生産拠点を増やすなどグローバル
化を加速
• 写真、医療、印刷事業におけるデジ
タル化にいち早く取り組む
世界初
• FCR やデジタルカメラなど、
の製品を数多く世に送り出す
え、
事業構造を変革
• 富士ゼロックス(株)を連結子会社化
• 富士フイルムホールディングス(株)
として、
持株会社体制に移行
「ヘルスケア」事業
• 医薬品事業など
分野を拡大
を制定
• ビジネスパートナーとの新たな価値
共創の場
「オープンイノベーションハブ」
を開設
• 中 期 CSR 計 画「Sustainable Value
Plan 2016」を発表
• 中期経営計画「VISION2016」を発表
FUJIFILM Holdings Corporation
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