記者発表資横料平成２７年１０月１６日公益財団法人横浜市体育協会このたび、公益社団法人日本ボート協会では持久力と瞬発力に秀でた選手を発掘、そして育成することによって 2020 年東京オリンピックにてメダル獲得を目指しています。第一次テストは横浜市スポーツ医科学センターを会場として自転車漕ぎ運動を実施します。皆様の可能性は無限大です。ボートという水上スポーツで東京オリンピックを目指してみませんか？ただ今受付中です。あなたのチャレンジをお待ちしております。 [開催日時] 平成２７年１０月２５日（日）１０：００～１５：００（予定） [測定内容] ワットバイク(wattbike)を使用した体力測定を行ないます。（１）４秒間の最大パワーテスト（２）３分間の平均パワーテスト [対象] １６歳以上の男女 [参加料] 無料 [参加申込み方法] 〒150-0041 渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育館内「公益社団法人日本ボート協会タレント発掘委員会」に１０月２３日（金）までに電話かメールで申込んでください。電話０３－３４８１－２３２６Ｅメール [email protected] [会場] 横浜市スポーツ医科学センター[指定管理者：（公財）横浜市体育協会] 〒222-0036 横浜市港北区小机町３３０２－５（日産スタジアム内） [交通アクセス] JR 横浜線・東海道新幹線「新横浜駅」北口下車徒歩 15 分横浜市営地下鉄「新横浜駅」下車 8 番出口（日産スタジアム方面）徒歩 15 分 JR 横浜線「小机駅」下車徒歩 15 分 ※新横浜駅から日産スタジアムまでの経路は、日産スタジアムのホームページでご確認ください [ 取材受付について ] ・取材を希望される報道機関の方は、当日、会場へ直接お越しください。お問い合わせ先公益財団法人横浜市体育協会地域スポーツ振興部部長今井健雄電話 045-640-0015 [裏面あり] 【参考】ボート競技は素質があれば約２年間で日本のトップ選手になることが可能なスポーツです。一昨年のアジア大会で銀メダルと大健闘したエイトのメンバーにはボートを始めて３年目の選手が２名乗っていました。一昨年度、世界選手権に日本代表として出場した選手の一人も大学からボートをスタートさせた一人です。水泳やスケートのような個人スポーツ競技においては、高い技術や判断力などが必要で、長期間に渡る競技経験が必要不可欠です。ボート競技は６～８分間発揮し続ける体力が最も重要な要素となります。技術もゼロとはいいませんが体力の要素が非常に大きいスポーツだということです。日本ボート協会ではこのような持久力と瞬発力に秀でた選手を発掘、そして育成することによって 2020 年東京オリンピックにてメダル獲得を目指しています。第一次テストは横浜市スポーツ医科学センターを会場として自転車漕ぎ運動を実施します。皆様の可能性は無限大です。ボートという水上スポーツで東京オリンピックを目指してみませんか？ただ今受付中です。あなたのチャレンジをお待ちしております。