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あの日から4年、福島は今
福島の現状を、直に見てほしい−。
去る2013年7月に原発被災地を訪ねて自然環境や社会環境の変化を知るツアー
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ナ\ノへミ)、相馬市
「福島の原発被災地を訪ねるエコツアー」を実施しました。
このツアーでは被災地の農業・漁業関係者など様々な分野にわたる地元の方々の案内により、′守
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飯館村
人々の生活が途絶えることで変化した自然環境や野生生物への影響、
また人々の生活への影響を目の当たりにしました。
あれから2年。自然環境はどう変化しているのか、復興は進んでいるのか。
福島の原発被災地を、再び訪れま弟現地で調査を続ける当会職員の案内に加え、
今回も多くの現地ガイドの方にご協力いただき、直接お話を伺いま一転
福島の今を、ぜひその日で確かめてください。
民家近くに積み上げられた汚染土(富岡町)
津波で大きな被書を受けた相馬市松川浦の松林
旅行期間
2015年
[募集人員]35名(最少催行人数20名)
[食事条件]朝2回・昼3回(内弁当1回)・夕2回
津波被害の爪痕が未だ残る南相馬市太田川河口
[添乗員] 1日目東京駅より3日目東京駅まで同行いたします
鉄山掴)∼12 日(土)芸芸宝テル]晴風荘(福島県相馬市)/
東京駅より往復貸切観光バスを利用します
[3日問]
52,800円(大畑人様)[ガイド協力]
企画協力=
1室・4∼5名様での男女別相部屋
(公財)日本野鳥の会安藤康弘(会員室室長)/
山本裕(自然保護室チーフ)
福島・現地ガイドの皆さん
前回のツアー。現地の漁師が震災について解説
公益財団法人日本野鳥の会 旅行企画・実施=阪急交通社東京団体支店