生誕 116 年祭千島喜久男博士大阪セミナー ―――千島学説に繋がる理論と実践――― 日時： 10 月 31 日（土）13：00～17：15 11 月 1 日（日）10：00～17：30 会場：立命館大学大阪いばらきキャンパスＡ棟北ウィング 3ＦＡＮ328 号室〒567-8570 大阪府茨木市岩倉町 2－150（次ページに詳細）会費： ①会員両日参加 4000 円 1 日参加 2500 円 ②非会員両日参加 5000 円 ③学生両日参加 2000 円 1 日参加 3000 円 1 日参加 1,000 円親睦会は別料金（約 3500 円）別会場にて行います。 ◎ 参加申し込みは予約制です。添付の郵便振替用紙にてお申し込み下さい。または、ゆうちょ銀行、記号 14390 番号 41267371 カセヤマフサコにお振込み下さい。親睦会はＪＲ茨木駅近辺の海鮮居酒屋を予定しています。主催：千島学説研究会セミナー実行委員長実行副委員長連絡先：増本勝久（理事・㈱ホワイトマックス会長）高砂文彦（歯科医師）千島学説研究会事務局忰山房子ＴＥＬ／ＦＡＸ072-643-8579 ◎ 〒567-0001 大阪府茨木市安威 2-24-13 e-mail：tishima＠live.jp キャンパスまでは駅に近くわかり易いのですが、内部が広いため、今回は駅からセミナー室まで、集合時間を決めてご案内致します。希望される方は改札右手のエスカレーターまえに集合してください。また、宿泊を希望される方も、別紙に詳細がございます。尚、キャンパス内に駐車場はございません。案内を希望される方は 10 月 31 日（土） 12：30 11 月 1 日（日）9：30 ＪＲ茨木駅の改札を出て右手のエスカレーター前に集合いただければ、セミナー室までご案内いたします。セミナー会場立命館大学大阪いばらきキャンパスＡ棟北ウィング 3ＦＡＮ328 号室＊ＪＲ新大阪駅より京都方面「快速」で一駅目（新快速は止まりません）京都駅からは「新快速」で高槻駅で乗り換え「快速」一駅目で下車。ＪＲ茨木駅より、遊歩道を徒歩５分。入口から地図を見て、A 棟北ウィングへお進みください。 3ＦＡＮ328 号室でございます。大阪セミナープログラム第1日目　10月31日（土）午後1時～午後5時15分（12時30分より受付開始）総合司会　小松伸子・卜部幸子第１部　セレモニー 13：00～14：00 総合司会挨拶開会の挨拶小松伸子（あうん健康庵事務長）仁志天映（代表理事・病癒し所天心）基調講演『ガンの自然療法と通常療法』自らのガン体験を通して大杉幸毅（理事･血液循環療法協会長）第２部巻頭講演『千島学説と最新のウィルス学』医学会の最先端の動向に注目 14：00～15：30 酒向猛（理事・医師）休憩（15：30～15：45）第３部会員研究発表 15：45～17：15 『こころの病も心身一如の自然治癒力』小松健治（あうん健康庵主）季節性うつ病、双極性障害を自ら体験しての考察藤井康三『千島学説実践道場のすすめ』『日本の栄養学の裏側』高尾荘二家畜栄養学･術後栄養学・バランス栄養学第４部閉会の挨拶増本勝久第５部懇親会 17：45～19：45 司会進行乾杯挨拶高砂文彦杉本徳仁別会場に移動します。参加される方は、受付時に懇親会チケットをお渡ししますのでなくさないようにご注意下さい。ご入場時に回収いたします。宿泊予定の方も、ホテル近辺ですので安心してご参加下さい。おなじみの方も、初参加の方も大いに語り合いましょう。 ◎ 会員総会セミナーに先立ち、12：30～12：50まで理事会報告を中心に会員総会を開催します。会員の方はご出席の程よろしくお願いいたします。第２日目　１１月１日（日）午前１０時～午後１７時３０分（９:３０より受付開始）総合司会　卜部幸子・小松伸子第１部　セレモニー第２部（10：00～11：30）総合司会挨拶開会の挨拶卜部幸子基調講演『波動医学と千島学説』衞藤公治（衞藤クリニック院長）会員研究報告（11：30～12：00）『竹炭は不思議けしゴム』新野恵（サクセス・アイ）昼食休憩（12：00～13：00）第３部巻頭講演『生命の誕生と千島学説八大原理』（13：00～ 14：30）川田薫（川田研究所々長）＊　川田先生が研究の結果導き出された生命誕生の瞬間。感動の瞬間の映像をご覧頂きます。（質疑応答････････････････････････・・・・・・（14：30～15：10）休憩（15：10～15：20）第４部特別講演『マクロビオテイックの理論と実践』（15：20～16：40）細川順讃（生命科学21研究所々長）＊千島博士と深い縁のある細川先生は、千島先生の最後の集中講義を３０時間受け、人生に大きな影響を受けられました。第５部最終講演（16：40～17：30）『名人たちの東洋医学　その１』小島秀樹（国際弁護士）深江雄郎医師の著作を中心として第６部フイナーレ閉会の挨拶・一本締め増本勝久＊プログラムは変更される場合があります。