幼稚園 通園区域は全市1区。どの園にも入園の申し込み可能です(定員を超えた場合は抽選)。新年度の申込は、 10月頃受付予定です。 未就園児活動で子育てを応援しています。平成27年4月以降の未就園児活動の申込方法や実 施日等は、直接各施設へお問い合わせください。 (☆印は「就労支援型預かり保育」実施園です。 ) 公立幼稚園一覧 電話番号 昨年度までの未就園児活動の例 志 津 幼 稚 園 幼稚園名 青地町845 住 所 562-0147 いっしょに遊ぼう・お話大好き・つくって遊ぼう(対象:未就園児) 中 央 幼 稚 園 草津三丁目13-10 562-0146 季節の遊び・運動会参加・ふれあい遊びなど(対象:2歳児~) 大 路 幼 稚 園 矢 倉 幼 稚 園 老 上 幼 稚 園 玉 川 幼 稚 園 ☆ 山 田 幼 稚 園 ☆ 笠 縫 幼 稚 園 笠縫東幼稚園 ☆ 常 盤 幼 稚 園 大路二丁目11-51 矢倉二丁目5-21 矢橋町4 野路九丁目6-63 南山田町672-2 上笠一丁目6-1 平井三丁目8-2 志那中町278 566-6002 566-7222 562-6320 564-0043 562-1340 562-6275 564-6595 568-1053 みなさんこんにちは・運動会・もうすぐ幼稚園など(対象:3歳児) 身体あそび・製作あそび・運動会参加など(対象:3歳児) 季節の遊び・運動会参加やお話会など(対象:3歳児) はじめましてようちえん~色々な遊びをしよう(対象:2・3歳児) いっしょに遊ぼう・運動会などのイベント参加(対象:未就園児) 季節の遊び・運動会参加・製作遊びなど(対象:未就園児) いっしょに遊ぼう・運動会などのイベント参加(対象:未就園児) おひさまひろばでいっしょに遊ぼう(対象:2歳児~) 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 公立幼稚園の「就労支援型預かり保育」について 就労支援型預かり保育を実施している幼稚園に在籍される希望者が対象です。「働きながら我が子を幼稚園 に通わせたい」という保護者の声にお応えし、教育時間終了後や長期休暇中にお子様をお預かりしています。 ・実施日 通常の保育のある日ならびに夏休み、冬休みおよび学年始末休みの期間中 の月曜~金曜 (祝日、年末年始および学校行事等の振替休日を除く) ・時 間 通常保育のある日 通常保育開始前の午前8時~午前8時30分 通常保育終了後の午後2時~午後4時30分 夏休み、冬休みや学年始末休み 午前8時~午後4時30分まで 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 私立幼稚園 各園ごとに特色を生かし、教育を行っています。 対象年齢・保育料・教育時間・入園申込み等詳しいことについては、各幼稚園に直接お問合せください。 信 草 若 草 幼稚園名 愛 幼 稚 津 幼 稚 竹 幼 稚 津カトリック幼稚 園 園 園 園 住 所 大路一丁目 17-11 草津二丁目 13-24 若竹町1- 8 草津一丁目9-21 電話番号 562-1064 562-1413 562-1168 562-0315 私立幼稚園就園奨励費 私立幼稚園に通園させておられる園児の保護者に対して保育料の一部を補助し、保育料等の保護者負担を軽 減しています。この制度は、私立幼稚園に在籍される3~5歳児が対象です。この制度は所得により補助金額 が異なります。詳しいご案内は、6月ごろ園を通じて通知しています。 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 私立幼稚園保育料補助 市内の私立幼稚園に通園させておられる園児の保護者に対して保育料の一部を補助し、公私立幼稚園間に生じ ている保育料等の保護者負担を軽減しています。この制度は、市内の私立幼稚園に在籍される4歳児と5歳児が 対象です。この制度は所得により補助金額が異なります。詳しいご案内は、6月ごろ園を通じて通知しています。 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 — 24 — 保育所(園) 保育所(園)とは 保護者の就労や病気などのために、家庭で保育ができない就学前の児童を預かり、保護者に代わって保育する 児童福祉施設です。入所申請や相談は、幼児課または各保育所へお問い合わせください。また、保育所等に入所 される前のお子さんとその保護者を対象とした未就園児活動で、地域の子育て支援をしています。平成27年4月 以降の実施内容や活動日程、対象地域等は、各保育所へお問い合わせください。 認可保育所一覧 (★印の施設は一時預かりを実施しています。問合せ:各施設へ) 保育所名 草 津 保 住 所 育 所 市 立 草津第二保育所 電話番号 昨年度までの未就園児活動の例 草津三丁目13-10 562-7180 園庭開放・親子フォーラム・運動会・コンサート・和太鼓体験 草津町1350 563-1282 夏のフェスタ、運動会、おはなし会参加 第 三 保 育 所 橋岡町202 563-1279 お話会・七夕・粘土・運動会参加など・園庭開放 第 四 保 育 所 芦浦町310-1 568-0305 人形劇鑑賞・なつまつり、運動会参加など 私 立 第 五 保 育 所 矢橋町888-1 563-1266 おもちゃで遊ぼう・運動会参加・親子ふれあい体操など 第 六 保 育 所 大路二丁目11-35 564-6910 園庭開放・運動会・夕涼み会・クリスマス会参加など 東矢倉一丁目3-22 笠山一丁目1-40 上笠一丁目9-15 青地町946 木川町591-1 平井二丁目13-3 西渋川二丁目50-42 北大萱町296 下笠町85 追分南五丁目20-21 若草二丁目6-2 562-2752 563-9870 562-4807 564-3611 563-7200 563-8989 563-8989 568-1106 568-8220 562-4021 564-9588 園庭開放・月1回の地域子育て支援活動 園庭開放・運動会参加 地域子育てセンター(P.12) 夏まつり参加 週1回の未就園児クラス「たんぽぽ」 笠縫東児童センター(P.12) 平成27年4月開園 園庭開放・未就園児活動・子育て相談・園舎見学 くるみっこ(園庭開放や季節の製作遊び) ・子育て相談 27年度より実施予定、園庭開放・子育て相談・保育園見学 草 津 保 育 園 ★ あ さ ひ 保 育 園 ★ み の り 保 育 園 志 津 保 育 園 すぎのこ保育園 ★ あ ゆ み 保 育 園 ★ 渋川あゆみ保育園 草津大谷保育園 く る み 保 育 園 緑波くるみ保育園 若草くるみ保育園 27年度より実施予定、園庭開放・子育て相談・保育園見学 Pure Kids みのり保育園 西大路町7-7-110 の の み ち 保 育 園 野路六丁目8-10 さ く ら 坂 保 育 園 青地町1248-4 565-0250 565-3787 566-5288 園庭開放 園庭開放・園舎開放・月2回の育児サークル・子育て相談 さくら坂南保育園 ★ 矢橋町189 561-2155 園庭開放・子育て相談 くさつ優愛保育園モンチ ★ 南笠町777 535-6694 園庭開放・子育て相談・地域子育てセンター(P.12) 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 小規模保育施設 平成27年4月から、小規模保育施設が開設します ビル等のテナントなどを活用した、市が定める認可基準を満たした施設です。0歳児~2歳児の子どもを対象 に、6~ 19人の定員規模で運営されます。職員数や保育室の面積基準などは認可保育所と同じで、給食も各施 設で提供します。施設の都合上、園庭がないこともあります。その場合は安全に遊べる公園が近くにあるなど、 代替施設の使用を想定しています。詳しくは、幼児課または各施設へお問い合わせください。 小規模保育施設一覧 施 設 名 住 所 電話番号 くじら小規模保育園 草津一丁目 13-12 585-9990 京進のほいくえん HOPPA 草津若竹園 若竹町7-10 ACT21 2 階 596-5012 京進のほいくえん HOPPA 草津大路園 大路一丁目 15-41 ステートミナミ 1階 584-4555 京進のほいくえん HOPPA 草津野村園 野村六丁目 11- 4コンフォーレ T3 1階 596-5705 京進のほいくえん HOPPA 南草津駅前園 南草津二丁目2- 4 パデシオン南草津駅前 1階 596-5701 豆の木保育園 大路一丁目7- 1 リーデンスタワー草津 109 562-1230 問合せ:幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 — 25 — 家庭的保育施設 家庭的保育事業とは、子ども・子育て支援法および児童福祉法に基づく保育制度で、保育士が自宅の一室等 を保育室として活用し、0歳児から2歳児までの乳幼児を対象に草津市認可基準に基づいた保育を行っていま す。人格形成に重要な影響を与える乳幼児の時期に、通常の生活が行われている個人の居 宅等で、家庭的な雰囲気の中で、子どもの成長と発達をきめ細やかに見守ります。入所基 準は保育所入所基準と同じです。食事はお弁当およびおやつを持参します。入所申込は幼 児課へお越しください。 家庭的保育施設一覧 ※延長保育およびその他詳細については、各施設または幼児課へお問い合わせください。 家庭的保育施設名 住 所 電話番号 連携保育所 家庭的保育の家「メリー」 矢橋町124-12 567-9971 第三保育所 家庭的保育の家「もものみ」 馬場町207-122 564-1034 第六保育所 家庭的保育の家「ここみ」 笠山四丁目6-17 567-5810 あさひ保育園 家庭的保育の家「つぼみ」 平井二丁目6-24 ハイツウイングA-103号 家庭的保育の家「みるく」 西矢倉三丁目8-39 562-3380 くさつ優愛保育園モンチ 家庭的保育の家「にっこり」 下笠町1201 575-2474 くるみ保育園 080-2512-1805 あゆみ保育園 問合せ : 幼児課 (TEL) 561-2365 (FAX) 561-2480 その他の保育施設 各施設の特性を生かし、子育てを応援しています。詳しくは直接各保育施設へお問合せください。 その他の施設一覧 施 設 名 住 所 電話番号 利用対象年齢 財団法人 博愛会 第二博愛保育園 矢橋町1165-5 563-1900 0歳~5歳 野路保育園 野路八丁目16-10 564-1432 3歳~5歳 桜ヶ丘一丁目1-2 562-7511 2歳~5歳 ちびっこハウス プティット草津ルーム 野村四丁目13-14 564-5190 0歳~10歳 ちびっこハウス プティット南草津ルーム 野路一丁目4-16 MNK3ビル 1F 561-8920 0歳~10歳 東草津一丁目1-15 564-7868 2歳半~5歳児 NPO法人 滋賀シュタイナーこども園 そら 矢橋町314-7 567-1865 3歳~5歳児 子供の部屋 平井一丁目4-22 562-8732 0歳~6歳児 キッズルーム たんぽぽ 若竹町1-13 吉岡ビル1F 598-6241 1歳児より 南草津二丁目4-8 レジェ南草津Ⅱ 103 567-4030 2~5歳児 幼児教育実践研究センター(幼稚園)、 桜ヶ丘保育園 NPO法人子どもネットワークセンター天気村 こんぺいとう自然保育園 クリエイティブ・ライフ・チャーチ付属 プリスクール スマイル・キッズ — 26 — ファミリー・サポート・センター ファミリー・サポート・センター(以下、ファミサポ)とは、会員同士が地域で子育てを助け合う相互援助 組織です。事務局が会員登録やコーディネートを行っています。利用には会員登録が必要です(登録無料)。 お子さんの預かりは、原則として提供会員の自宅で行います。 援助費用(報酬等)の支払い ○基本時間(月曜~金曜7:00~19:00)⇒1時間 700円(30分以内の送迎は、1回 500円) ※延長や時間外等、別途援助費用が決められています。食事代等、利用に応じて実費がかかります。 援助活動内容の例 ○冠婚葬祭や買い物等、外出の際の子どもの預かり ○保育園等の送迎、保育園・小学校後の子どもの預かり ※病児・病 後児、お子さんの体調不良による保育園等からのお迎えには利用で きません。 活動の流れ ①ファミサポ事務局に申込み。事務局が援助会員さんを紹介します。 ②会員同士で面談をし、お子さんのことや当日の段取りを話し合います。 活動内容が決まったら、ファミサポ事務局まで連絡を入れます。 ③活動後、報酬を直接支払います。 会員について 登録や活動については、ファミサポ事務局にお問い合わせください。 ○依頼会員・・・子育てのお手伝いをしてほしい人。市内在住または在勤で、おおむね生後3ヶ月~ 12歳までの 子どもの保護者。 ○提供会員・・・子育てのお手伝いをしたい人。市内在住の20歳以上で講習会受講後に育児援助活動ができる人。 年数回の登録講習会について、『広報くさつ』や子育て応援サイト等でお知らせします。 ○両方会員・・・依頼会員と提供会員を兼ねて会員登録をした人。お子さんがおられる方でも活躍されています。 問合せ : ファミリー・サポート・センター (TEL・FAX) 564-7895 月曜~金曜(年末年始のぞく)午前8:30~17:15 病児・病後児保育室(オルミス) 急な病気で集団保育が難しい時など、草津市在住で生後6か月~小学校3年生までの全ての病児・病後児を 対象に、保育士や看護師がいる専用施設で一時的にお子さんを預かり、保育・看護をします。病児とは発症間 もない急性期(発熱など)の児、病後児とは病気が峠を越え回復期ではあるがまだ集団には適さない児です。 利用は予約制です。オルミスへ電話するか、コス小児科受診時に予約します。※キャンセルの場合は必ず朝8 時までに連絡をしてください。 利用までの流れ ①登 録・・・毎年度利用登録が必要。(登録用紙は子ども子育て推進室、コス小児科、各認可保育所に設置) ②予 約・・・利 用前日⇒8:00~19:00にオルミスへ電話。利用当日は空きがあれば、8:00~11:00に オルミスへ電話 ③持ち物・・・保険証・マル福カード・処方薬とその内容が分かるもの(お薬手帳等)・病状に合った昼食、おや つ・飲み物((イオン飲料等多めに)コップ・食事用食器セット一式・着替え2組以上、下着、パ ジャマ・ハンドタオル、フェイスタオル、バスタオル2枚(体を休める時用。季節に合ったもの) ビニール袋2枚(汚れ物やオムツ持ち帰り用)・オムツ・おしり拭き・ミルク・哺乳瓶・おしぼり ④申 込・・・利用申込書に記入します。用紙はコス小児科、オルミス、オルミスHPからもダウンロードできます。 ⑤診 察・・・コス小児科の医師の診断(8:30~)を受けて入室許可をもらう。 利用について 利用時間・・・月曜~金曜の8:00~17:00(最長19:00まで延長可) 休 み・・・祝日、年末年始、盆期間およびコス小児科休診日 利 用 料・・・1日2,000円(17時まで) 延長保育料:30分毎に500円 場 所・・・野村八丁目3-10 コス小児科2階 問 合 せ:オルミス(TEL)535-0155 コス小児科(TEL)561-0666 子ども子育て推進室(TEL)562-7882 (FAX)561-6782 オルミスのホームページ http://www.kos-clinic.com/ormis/ — 27 — お子さんにとって、 パパ・ママの抱っこと 「大丈夫」の言葉が、 1番の安らぎです♪ 大 丈 夫! お子さんと日々過ごす中で、地震や大雨、暴風など、い つどこで災害に見舞われるか分かりません。 いざという時のための準備や、 「こんなときはどうする」 という話を、日ごろから家族で話し合いましょう。 大地震がおきたら 昨今では、テレビや携帯電話による緊急地震速報が普及しています。もしもの時のシミュレーションを「こ の音がしたら、机の下にかくれようね」と、おとなだけでなくお子さんとも話をしておくとあわてず行動がで きます。 ○家の中では…まずは身の安全を確保。頑丈な机の下やトイレ(ドアは閉めない)などへ。外へ飛び出 さないようにしましょう。 お子さんを抱えこむようにして守ります。揺れが収まったら火の始末、外への避難路を 確保しましょう。 ○外出中は……カバンなどで頭を守り、お子さんと離れないよう一緒に安全な場所へ移動しましょう。 台風などの大雨や暴風のときは 台風は急激に風や雨が強まることがあります。どうしても必要な外出以外は控えましょう。また、ゲリラ豪 雨などで思いもよらず浸水被害にあうかもしれません。気象情報に注意し、時には避難が必要になることも想 定しておきましょう。 ○家の中では…予報が分かっている場合は、家の周辺を点検し、物が飛ばないよう片付け、庭木を固定 しましょう。 雨戸やカーテンを閉めます。 ○外出中は……海や河川には近寄らず。地下街から出ましょう。浸水してきたら高い建物に階段で上の 階へ移動しましょう。 車の運転中はできるだけ道路中心よりの水の少ない場所を選び、高台へ移動しましょう。 避難するときは あらかじめ「この時は・どこに・どうやって」避難するか家族で話し合いましょう。災害伝言ダイヤルを活 用しましょう。 ○ガスの元栓を閉める、電気のブレーカーを落としましょう。 ○だれがどこに避難したか、行き先などをドアなど目立つ場所 に貼り出します。 ○車で避難しないようにしましょう ○避難するときの服装 ・帽子をかぶる ・荷物はリュックに入れる (10kgが目安) ※手のつなぎ方 ①お子さんにおとなの親指を握らせる ②お子さんの手首を中指と他の指で挟 んで握る ※雨天の避難は両手が使 えるよう合羽を着る ・赤 ちゃんは抱っこ紐で 前抱っこ ・軍手をする ・履きなれた靴 ・雨天でも長靴は履かない ・長袖、長ズボン — 28 — 非常持ち出し品 避難する時に持ち出す物の一覧です。避難するときにあわてないよう、すぐ持ち出せるように準備しておき ます。日ごろから、食品が古くなっていないか、電池が切れていないかなど中身をチェックしましょう。 品 名 品 名 品 名 品 名 □非常食(乾パン、缶詰など) □タオル □母子手帳 □健康保険証のコピー □飲料水 □ビニール袋 □ライター(マッチ) □住民票のコピー □携帯ラジオ(予備の電池) □上着 □ろうそく □ミルク・哺乳瓶 □懐中電灯(予備の電池・電球) □下着 □現金 □離乳食 □ティッシュ □軍手 □常備薬 □スプーン □ヘルメット(帽子・防災ずきん) □バスタオル □ガーゼまたはハンカチ □おむつ □ナイフ、缶切り、栓抜き □貴重品(預貯金通帳、印鑑など) □母子手帳 □救急医薬品(キズ薬、ばんそうこう、解熱剤・かぜ薬、胃腸薬、目薬など) □油性マジック 非常備蓄品 品 名 品 名 □食品(缶詰、レトルト食品、ドライフーズや栄養補助食品 □水(一人当たり1日3L) □食品(調味料、スープ・味噌汁など) □ラップ、アルミホイル □食品(チョコレート、のどあめ、梅干しなど) □簡易トイレ □燃料(卓上コンロ、固形燃料、予備のガスボンべなど) □予備のめがね、予備の補聴器など □洗面用具(歯ブラシ、石けん、タオル、ドライシャンプーなど □自転車 □ウエットティッシュ、トイレットペーパー □毛布、タオルケット、寝袋など □簡易食器(割りばし、紙皿、紙コップなど □鍋、やかん □使い捨てカイロ、マスク、新聞紙、裁縫セットなど □工具類(ロープ、バール、スコップなど) 一週間分くらいが目安です。ライフラインが復旧するまでのつなぎに準備します。 普段から備えよう ・安全な住まいづくりを心がけましょう 地震発生時には動く訳ないと思われるような重たい家具でも、固定していないと飛んでくることがあります。 小さいお子さんがいると、つい上の方へ物を片付けていませんか?落下物による被害に十分注意しましょう。 ◎家具を少なくする ◎家具は天井につくまでの高さに固定するか、低めのものにする ◎重い家具は1階に置く ◎ガラス類には飛散防止フィルムを張っておく ・避難場所・避難経路を確認しましょう ふだんから家族で避難場所や避難経路を話し合って確認しましょう。落ち合う場所を決めておくと安心です。 ・ご近所や友達との日頃からの仲間づくりに努めましょう。 ・情報収集の手段を確保しましょう 草津市では、災害時の緊急情報をメール配信(安心・安全メール)でお知らせしています。是非この機会に登録を お願いします。 登録方法・・・①右のQRコードを読み取り、空メールを送信します(仮登録)。 ②案内メールにあるURLにアクセスし、本登録をします。 災害時には災害用伝言ダイヤルを活用しましょう。 メール配信 (安心・安全メール) 災害用伝言ダイヤル 171番 1→自分の電話番号→伝言を入れる 2→相手の電話番号→伝言を聞く 登録用QRコード — 29 —
© Copyright 2025 ExpyDoc