テーマ:「未知なる道へ~自分の鍵で未来の扉を開くとき~」

東海南中学校
No.10
学校だより
2015.2.13
「春風~人に優しく~ 」
朝の登校時の船場踏切でのことです。南中生は対向車が来るので,歩道で対向車が渡りきるのを待っていま
した。そのとき,対向車の方から渡りなさいとの相図があり譲ってくれました。相図を受けた南中生は,自転車
を押し渡りきると,その運転手に何度も頭を下げお礼をしていました。その様子を見,心が温かくなりました。
その様子から「春風」という佐藤一斎先生の言葉を思い出しました。「春風をもって人に接し,秋霜をもって
自らをつつしむ(言志後録)」。意味は,「春の風のように暖かい気持ちをもって人には接して,秋の霜のように
厳しく自分自身に対しては行動をただしましょう。」ということです。
冬の厳しい寒さの中で,冬枯れしていた木や土の中で寒さに耐えていた動物や虫たちは,春の風に吹かれ出
すと再び命を吹き返し活動し始めます。春風というのは,生き物の力を引き出して元気にする力があるのですね。
「春風のように」というのは,ただ優しいだけでなく,相手の人の元気を引き出すような接し方をすることが大
切だということだと思います。これが春風です。一方「秋の霜」の意味も考えてみると,秋に霜柱が出始める頃
の冷たい空気,それにふれてこそ紅葉は美しく紅く染まります。その美しくなる紅葉のように,自分を甘やかさず
に,厳しい状況に置いてがんばっていくと,自分を成長させることができるということのような気がします。
もうすぐ,暖かな春風とともに優しい春がやってきます。南中生には,友達からたくさんの優しさを感じてほし
い。そして,たくさんの優しさを友達にあげてほしい。また,自ら進んで困難に立ち向かってほしい。そして,
必ず乗り越え自分が成長したことを自覚出来るような生徒になってほしいと願っています。優しくされれば優しく
できる。優しくすれば優しくされる。苦しみを乗り越えれば強くなれる。苦しみを乗り越えれば何かが見えてき
ます。暖かい春の風を感じたら,友達に優しい気持ちで接して,元気が出るようにしてあげて下さい。
文責 萩谷 隆司
4日(水)
5日(木)
11日(水)
21日(土)
23日(月)
24日(火)
3月の主な行事
学力検査①
特色選抜面接等
第37回卒業式
春分の日
給食終了
修了式
第2学年
3日(金)
6日(月)
8日(水)
9日(木)
16日(木)
24日(金)
25日(土)
27日(月)
29日(水)
4月の主な行事
離任式
始業式
第38回入学式
交通安全教室(1年生)
家庭訪問
授業参観/PTA総会
振替休業日
昭和の日
平成27年2月5日(木)
場所:東海村文化センター
立志式
テーマ:
「未知なる道へ~自分の鍵で未来の扉を開くとき~」
立志式実行副委員長
武藤
大生
私たち立志式実行委員は,昨年6月の発足以来,立志式を成功させるために話し合いをもち,いろ
いろとアイディアを練ってきました。その話し合いの中では,意見がまとまらず苦しい時期もありま
したが,その壁を乗り越え,立志式を迎えることができました。職業体験をはじめとする様々な行事
や体験活動,記念文集の作成など,この「立志の年」の1年間をとおして,実行委員はそれぞれがリ
ーダーとして成長するとともに,東海中と東海南中の和を深めることもできました。
東海南中学校の実行委員を紹介します。
会田
河野
紫音さん, 大久保
太さん
林香さん, 稲田
祐佳さん,
活動写真
第1学年
スキー宿泊学習
平成27年2月3日(火)~5日(木)
宿泊場所:国立磐梯青少年交流の家
スローガン
-みんなで協力,ありのままの笑顔で,最高のスキーにさあ行こう!-
ねらい
寝食をともにした集団生活を通して,協力することの大切さを学び,互いに認め合い信頼し合え
る人間関係を築く。
集団生活の規律・協力・責任など,社会の成員として必要な公共心を学ぶ。
活動の様子
実行委員長のことば
1年6組 渡部 翼
『スキー宿泊を終えて』
僕たち212名は,「みんなで協力,ありのままの笑顔で,最高の
スキーにさあ行こう!」をスローガンに,2泊3日のスキー学習を
体験してきました。初めてスキーをする人も,上手に滑れる人も,
インストラクターさんや先生方の指導のもと,大きなけがもせず,
スキーの滑り方とともに,スキーの楽しさを学びました。また,ス
キー宿泊学習をとおして,協力し合う,相手を思いやることの大切
さを改めて学びました。この経験を学校生活にも,生かしていこう
と,思います。