封印器具とお試しキット 取扱説明

封印器具とお試しキット
が使 ない ガスバーナーがない ガラスアンプル溶解封 が
く
する密封と加熱を必 とするセミミクロスケールの
化
いることができます
、よ
に用
•サンプルの密 加熱下、化
、アミ
分 の液 加水分解・
分 の
(メチル
エステル化)
•ステロイド分 の
(トリメチルシリル化)・Dansyl等の誘導体化・コンビケムでの一括反応
(誘導体化)
•優れた密封性=110℃・24時間の加熱条件下においても、99.9%以上のメチレンクロライドを
保持
•バイアルを使い捨てにでき、コンタミネーションの心配がない
P/N
サンプルは、ヒートブロックより取り出し、ボルトとナッ
トをはずします。(ユニットA*にいれて蓋をしめるときと
逆に回せば簡単にはずせます)
ヒートブロックを高温にセットしている場合、やけどをし
ないようご注意ください。
T255-310
取扱説明
※A,
入数
定価
H255 ガラスバイアル
(1mL, OD 11mm, H 40mm)
5
お問合せ下さい。
M310
5
キャップ(保管時)
お試しキットB(内訳)
T500-255
※A・Bのバキュームベッセルは、お試しキットには
ついておりません。
商品内容
お試しキットA(内訳)
P/N
H500
シーリングプラグ
1
H400
PTFE セプタム
5
H255 ガラスバイアル
(1mL, OD 11mm, H 40mm)
5
M310
5
キャップ(保管時)
商品内容
お問合せ下さい。
入数
定価
H815
バキュームベッセル
1
お問合せ下さい。
H500
シーリングプラグ
8
お問合せ下さい。
H400
PTFE セプタム
100
お問合せ下さい。
H255
ガラスバイアル
(1mL, OD 11mm, H 40mm)
100
お問合せ下さい。
B, C, D,Eは右上図参照(封印分解ユニット)
①ナットCのねじ山を上にして
バイアルをはめ込む
②その上からボトルDをねじこむ
(セプタムをDの真下にはめ込み、Cにねじ込む)
③加水分解用6N HClを入れる
⑦真空ポンプへ接続
④この状態で30分ほど、-20℃の
で
する(脱気する際サンプル溶液が突沸しないよ
うにするため)
⑤
、ユニットAにボトル、ナットをつけ
たバイアルを組み込む
⑥ふたをする
(O-リングを必ずつける)
(株)ハイペップ研究所
〒602-8158
上
下
入
486-46
TEL: 075-813-2101, FAX: 075-801-0280, E-mail: [email protected], URL: http://www.hipep.jp/
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