ふれあい・いきいきサロン の輪を広げよう!

みなみ区社協だより 福まちだより
ふれあいネットワーク
虹のかけはし
社会福祉法人
札幌市南区社会福祉協議会
●発行● 平成27年3月
〒005-8612 札幌市南区真駒内幸町2丁目2-1 南区役所3階
電話 582-2415/FAX 582-7370/ホームページ http://www.sapporo-shakyo.or.jp/
Vol.
57
「虹のかけはし」は共同募金の
助成金を受けて発行しています。
ふれあい・いきいきサロン ふれあい・いきいきサロン活動交流会を
開催しました!
の輪を広げよう!
南
もくじ
(詳細については2ページに記載しています)
*南区ふれあい・いきいきサロン活動交流会を開催しました……………………………………………… P2
*南区で活躍するボランティア団体紹介!…………………………………………………………………… P3
*いいね!福まち活動(芸術の森地区・澄川地区・藤野地区・藻岩地区紹介)……………………… P4〜5
*福祉のまち推進センター活動者研修会を開催しました
*福祉除雪事業へのご協力ありがとうございました(地域協力員紹介)…………………………………… P6
*こまおか瓦版 特別号………………………………………………………………………………………… P7
*あたたかい善意、ありがとうございました………………………………………………………………… P8
毎月3日は見守り・訪問の日
1
平成 26 年度
「南区ふれあい・いきいきサロン活動交流会」
住み慣れた地域の中で孤立することなく、安心して暮らすことができるように、住民のみなさ
んによる様々なふれあい交流活動が行われています。
その一つとして、社会福祉協議会では、おしゃべりやお茶会を通じた交流・親睦活動にとどま
らず、閉じこもり予防や生き甲斐づくり・仲間づくりなど、自然なご近所づきあいをつくる“ふ
れあい・いきいきサロン”活動の取り組みを進めています。
こうしたサロン活動に関わる地域の皆さんや活動に関心のある方が一同に集まり、交流などの
機会を通じて、ふれあい・いきいきサロンがさらに地域全体へ広がっていくよう、去る3月3日(火)
に南区民センターにて、南区ふれあい・いきいきサロン活動交流会を開催いたしました。
交流会当日は、『椅子ヨガ体験〜みんなで、健康とふれあいの輪を広げましょう!〜』をテーマ
に、札幌にあるヨガスタジオのインストラクターの方で構成されるヨガの種プロジェクトの山本
真弓さん、古村貴子さん他、アシスタントの方々の指導により、椅子を使ったヨガの体験をして
いただきました。ヨガの呼吸法によって呼吸を整えた後、ゆっくりとしたポーズや動きにより、
体の芯から温められるヨガを体験し、参加者からは、
「楽しみながら、無理なく体験できました」、
「体も心も軽くなったような気がします」などといった声が多く寄せられました。
続いて、本会職員から、区内のふれあい・
◀︎ヨ ガの種プロジェクト 山本さん、小村さん
いきいきサロンの活動状況についての説明後、
吉田明美パントマイム企画の中村太一さん、
ピエロのテテによる多彩な芸を披露していた
だきました。お二人の息のあったテンポの良
い芸の数々に、73名の参加者の皆さんは一様
に笑顔でした。
本会では、本交流会の開催をはじめ、引き
続き「ふれあい・いきいきサロン」の普及・ 有)吉田明美パントマイム企画▶
中村さんと 啓発に努めていきたいと考えています。
ピエロのテテ 広告
お陰様で昨年、創業45周年を迎える事が出来ました。
創業時の想い「地域に安⼼と安らぎの場を…」を胸に、
よりよい地域包括ケアシステムを⽬指して、
未来へ挑戦します。
医療法⼈愛全会 愛全病院
〒005-0813 札幌市南区川沿13条2丁⽬1番38号
⼤代表 011-571-5670
http://www.aizenkai.or.jp/
2
毎月3日は見守り・訪問の日
福まちだより みなみ区社協だより
ボ
南
躍する
活
で ア団体紹介!
区 ティ
南 区 社 協 に は76の ボ ラ
ンティア団体が登録し
、活動して
います。(2月末現在)
それぞれの団体がどの
ような活動を
しているかご紹介しま
す。
ン
ラ
ふれあい配食
ボランティア『たんぽぽの会』
毎月第1・第3土曜日の午後、南区民センター調理室の前を通ると、美味
しそうな匂いがします。中で調理しているのが、ふれあい配食ボランティ
ア『たんぽぽの会』の皆さんです。お互い声を掛け合いながら、当日高齢者宅に配
達するお弁当を、手際よく調理していきます。
ふれあい配食ボランティア『たんぽぽの会』は、平成6年に設立し、昨年の10月
で満20年の活動となりました。以前、南区社協で行っていた在宅ボランティア養成
講座の修了生が、
「皆さんが楽しみに待ってもらえる食事を地域の高齢者にお届けし
たい」と考えた結果、会が結成されました。
味付けは、利用される高齢者に配慮し、調味料をなるべく控え、素材の風味を生
かしたものを心掛けています。料金は、物価が上昇していても、当初からの1食500
円という料金を守り続けています。当然、利用者には好評で、親子2代に渡る利用者
もいるとのことでした。現在27食、16世帯の方が利用しています。
献立の作成、食材の調達は4つのグループで順番に行い、当番となるグループの
方を中心に、活動日の12時45分に集合、調理を開始します。概ね16時頃には、配
達ボランティアを中心に順次、できたてのお弁当を高齢者宅に届けに行きます。
お弁当配達時には、会話などから、体調の変化がないか等の確認もします。過去
には、配達時に玄関前での呼びかけにも応答が無かったため、民生委員に連絡、安
否確認を行ったところ、自宅で倒れていて入院となったケースもありました。
設立してから20年、
一番高齢のボランティアの方は88歳になりました。もちろん、
今も現役で他の皆さんとともに活動を続けています。
「たんぽぽの会」の活動の魅力
がボランティアも元気にしているのです。
現在ボランティアの募集はしていませんが、お弁当の利用申込みは受け付けていますので、
ご希望の方は、下記までご連絡願います。
お申込み先
ふれあいたんぽぽ配食ボランティア 代表 牧野さん(電話 821-7172)
利用対象者
70歳以上の一人暮らし世帯、70歳以上の夫婦世帯 など
お届け日時
毎月第1・3土曜日 午後4~5時頃までにお届けします。
※祝祭日のほか調理室の都合により、お休みの日があります。
料 金
1食500円(代金はお届けの時にいただきます)
ご協力ありがとうございます!
収集ボランティアの実績報告
“収集ボランティア”では、ペットボトルキャッ
プ、リングプル、古切手、未使用の鉛筆を集めて
います。皆様のご協力をお願いいたします。
今年度実績(3月末現在)
ペットボトルキャップ 275㎏(12月以降55㎏)
リングプル
78㎏(12月以降  9㎏)
古切手
6㎏(12月以降  1㎏)
未使用の鉛筆
36本 キャップはお茶や清涼飲料水のペットボトル飲料
のキャップが対象です。マヨネーズや食用油の
キャップなどは対象外で
対象外です!
す。混ぜないようにお願
いいたします。対象外の
ものが混ざると再利用で
きなくなり、せっかくの
善意が無駄になってしま
います。皆様のご理解を
お願いいたします。
毎月3日は見守り・訪問の日
3
~南区福祉のまち推進センターから~
福祉のまち推進事業(以下「福まち事業」)は、「歳を重ねても住み慣れた家でずっと暮らしていたい」というみ
んなの願いをみんなで支える事業です。
『超高齢社会』を迎えた今(南区の高齢化率は1月1日現在で30.2%、ついに30%を超えました)、「このまちで
災害が起こったら…」「独り暮らしで急病の時が心配…」「お隣の高齢夫婦が最近閉じこもり気味で心配なんだけど
…」など、地域の中で暮らしていく上での不安や心配事はたくさんあります。同じ地域に住む仲間として、みんな
が助け合って少しでも安心して毎日を送ることができることを願い、住民同士のネットワーク、絆を広げましょう。
まち
福
芸術の森地区
見守りパトロール実施しています!
芸術の森地区では、社会福祉協議会、地区福まちが掲げる毎月3日の「見
守り・訪問の日」の推進を目的に、見守り・訪問活動の際に着用するベスト
を作成しました。民生委員・児童委員、福祉推進員がベストを着用しながら
活動を行うことで、地域住民に対する見守り・訪問活動への意識啓発につな
がるのではないかと考えたとのことです。
地区福まちでは、希望する町内会に対しベストの貸出を行い、活用方法に
ついては、それぞれの町内会で検討し、活動を進めてもらうという方式を採
っています。現在、13ある町内会のうち、6つの町内会に貸出中です。
ある町内会では、昨年から毎月3日の「見守り・訪問の日」に合わせて、
ベストを着用し、見守り活動を行っています。カーテンの開閉、新聞が溜ま
っていないか等、外からの見守り活動を中心に進めているとのことです。
今後、地区福まちでは、町内会でベストがどのように使われているか等の
情報収集を行い、各町内会を中心とした見守り・訪問活動をより一層地域に
浸透させていきたいと考えています。
ち
澄川地区福ま
中学生も地域貢献
~福祉除雪協力員として~
澄川地区では、平成13年から澄川中学校と連携し、中学生の福祉除雪ボラン
ティア活動を推進しています。
今シーズンのボランティア募集では、前年を上回る30名の生徒の申込があり
ました。中には高校受験を間近に控えた3年生も6名含まれています。
12月からの活動に備え、昨年11月には、参加希望の生徒を対象に説明会が
開催され、福祉除雪の内容、活動上の注意点等について確認してもらい、約4
カ月間に渡る活動への意識を高めてもらいました。
降雪時には登校前に除雪を終えなければならず、学業や部活動との両立など、困難な面も多くあっ
たと思われますが、一人の辞退者も出さずに活動を続けられたことは、参加した生徒にとって、大変
貴重な経験になったと思います。
3月11日には、卒業を控える3年生が出席した反省会が開催され、「受験勉強との両立が大変だった
が、除雪も手を抜かずに行うことができた」、
「福祉除雪を通して物事をやり遂げる力がついたと思う」
等の力強い声を聞くことができました。
福祉除雪の他、防災訓練や運動会など、澄川地区では小
中学生の地域行事への参加を積極的に促し、将来的に地域
で活動できる人材を育成しています。
4
毎月3日は見守り・訪問の日
福まちだより みなみ区社協だより
福まち事業を進めていく上で、活動の中心となるのが「福祉のま
ち推進センター」(以下「福まちセンター」)で南区には地区ごとに
10か所の福まちセンターがあります。
どの地区も見守り活動を基本に、地域のつながりを深めるために
交流会や研修など活動を進めていますが、それ以外にも、独自の活
動をしている地区をご紹介いたします。
いいね!
福まち活動
ち
藤野地区福ま
初の試み!
子育てサロンフェスタを開催
去る12月6日、藤野地区センターにおいて、
「ふじの子育てサロンフェスタ」
が開催され、子育て中の親子やスタッフあわせて約300名が集まりました。
この取り組みは、昨年6月の「藤野地区子育て推進支援ネットワーク会議」
において、地区内の子育てサロン参加者が減少していることから、サロン活
動をPRするイベントを開催してはどうかとの意見を受け、藤野地区福まち
が企画し、初めて開催したものです。地区内の子育てサロン関係者が協働し、
このようなサロンPRイベントを開催した例は、全市的にみても、数少ない
取り組みです。
会場には、新聞紙で作ったプール、昔遊びコーナーやトランポリン、紙芝
居など、子どもたちが遊べるたくさんの場所が用意され、子どもたちはそれ
ぞれお目当ての遊びを楽しんでいました。
参加者からは「他のサロンの方と交流できて良かった」「大人も子どもと
一緒に楽しめた」という声が寄せられ、非常に好評でした。アンケート結果
でも次年度以降も開催してほしいとの意見が多く、地区福まちへの期待の大
きさが感じられます。もちろん、地域のサロンの良いPR機会にもなりました。
ち
藻岩地区福ま
もいわ流 介護者への支援
藻岩地区では、「家族を介護する人を地域で応援したい」という思い
から、平成26年度新たな試みを始めました。
まずは、家族介護の大変さを知ろうと、「北海道若年認知症の人と家
族の会」の方を講師に招き、講演会を昨年の7月に開催しました。認知症
の家族を介護することは、心の余裕がなくなり、ストレスもたまる。だか
らこそ、「介護者は孤立してはいけない」「町内会に助けてもらうことも
大切」
という講師の声は、
まさに藻岩地区が目指すところに繋がりました。
この講演会の参加者アンケート結果にもとづき、多くの関心が寄せら
れた「高齢者が入居できる施設」というテーマで、11月には講座を開き
ました。どのような施設があって、どれくらいの費用が必要で、どれほ
どの待機者がいるのか…必要に迫られなければ、意外と知らないもので
す。施設選びも決して容易ではないことが説明され、ここでもまた、気
軽に相談できる専門機関、そして頼れる"ご近所"の存在がいかに重要か
を知ることとなりました。
「一人で抱え込まないで欲しい」という藻岩地区のメッセージはこれからも続いていきます。
毎月3日は見守り・訪問の日
5
~買い物弱者に地域はどう向き合うか~
福祉のまち推進センター活動者研修を開催しました
昨年の12月4日、南区民センターホールで「平成26年度南区福祉のまち推
進センター活動者研修会」を開催し、福まち活動実践者や地域福祉の関心の
ある方など約230名の方に参加いただきました。今回のテーマは『買い物弱
者にどう向き合うか』
とし、
講演会とパネルディスカッションを実施しました。
講演会では、講師に北海道情報大学経営情報学部専任講師の遠藤雄一さん
を招き、「買い物弱者の現状と地域の取り組み」についてお話しいただきま
した。講話の中では、高齢化率だけでなく運転免許や自家用車の保有率など
にもふれ、買い物弱者になる過程が具体的なデータに基づき示されました。
買い物弱者が増えるという現実に対し、高齢者が歩いて行ける地域の商店街
を地域住民で守ることも、その解決につながるという提案がありました。3
回のうち1回でも、車で行く大型店舗ではなく最寄りのお店で買ってみるこ
とが、地域の商店街を守り、地域の高齢者の生活を守ることにもなるという
言葉には、参加者も大きくうなずいていました。
続いてのパネルディスカッション「私たちの取り組み〜支え合いとともに
〜」では、定山渓地区福まちセンター長坂本秀一さんより『ふれあい交流福
祉バス』の活動を、石山商店街振興組合常務理事の古内一枝さんには『朝市』
の取り組みを発表していただきました。それぞれの活動は、買い物弱者への
取り組みであると同時に、地域全体の見守り・支え合い、人と人とを繋ぐコ
ミュニティづくりにもなっていることがわかりました。
買い物弱者という課題は、これからさらに大きく、私たちの生活に係わっ
てくることが予想されます。それを個人の問題とせず、地域の課題として取
り組むためにも、社協では「人と人」「人と団体」「団体と団体」を繋ぐ支援
を続けていきます。
福祉除雪事業へのご協力
ありがとうございました
福祉除雪事業は、除雪することが困難な高齢者
や障がい者世帯(戸建て住宅)を対象に、
「 地域協
力員」
(地域住民・企業・団体・学校等)の協力のもと、
間口及び玄関前通路等を除雪し、同時に声かけ・
安否確認をすることを目的として実施しています。
平成26年度は南区にお住まいの647世帯を対象
に、昨年12月1日から今年の3月25日まで実施し
ました。
平成26年度「地域協力員」の皆様
○各町内会、個人登録
定山渓地区の皆様 真駒内地区の皆様 石山地区の皆様
簾舞地区の皆様 藤野地区の皆様 藻岩地区の皆様
南沢地区の皆様 藻岩下地区の皆様 澄川地区の皆様
芸術の森地区の皆様 澄川中学校の皆様
○南区災害防止協力会会員企業
岡本興業㈱様 開建工業㈱様 ㈱岩本石庭 様
㈱森造園土木 様 ㈱田近工業 様 中定建設工業㈱ 様
鹿島舗道工業㈱ 様 宮浦興業㈱ 様 ㈱集楽園 様
アイケン工業㈱ 様 道雄建設㈱ 様 ㈱丸富常盤産業 様
除雪という大変な活動を担い、冬期間の支え合
㈱石山電気商会 様
い活動にご協力いただいた、「地域協力員」の皆様
○地域企業・団体
に心より感謝申し上げます。
㈱ユー・アンド・イー 様 ㈱リベラル 様 ㈱塩田工業 様
エイト建設 様 南進建設㈱ 様 合同会社アオゾラ 様
6
毎月3日は見守り・訪問の日
福まちだより みなみ区社協だより
こまおか瓦版
特別号
今年度から社協の仲間入りした札幌市保養センター駒岡。多くの方のご利用を心よりお待ちしております!
申し込み先
指定管理者 社会福祉法人札幌市社会福祉協議会
札幌市南区真駒内600番地20
TEL:583-8553 FAX:583-8574
2015年3月発行
札幌市保養センター駒岡
いつもご利用ありがとうございます!
当センターは大規模修繕工事のため平成27年6月から平成28年3月の間休館
となります。皆様には大変ご不便をおかけいたします。
今年5月までは通常の営業をいたしますので、ご覧の各種プランをご用意し
ておりますので是非、この機会にご利用ください。 5月まで!!
季節御膳
検 索
今が
チャンス
です!
ご宿泊料金(1泊2食)
60歳以上、身障者
母子、父子、寡婦
大人
(中学生以上)
小学生
4,900円~ 6,000円~ 5,300円~
※3月・4月は暖房料が別途かかります
・60才以上等
250円
・中学生以上60才未満
300円
日帰り入浴(大広間休憩)
60歳以上、身障者、母子
父子、寡婦、小学生
600円
ご自宅までの無料送迎付きプラン! !
(2名様以上・要予約)
料金(1泊2食)
60才以上・身障者・母子・父子・寡婦・小学生
中学生以上60才未満
6,500円
7,500円
※3月・4月は暖房料が別途かかります
・60才以上等
250円
・中学生以上60才未満
300円
※ご利用人数は2名様以上からとなります。
※ご予約・変更はご利用日2日前の16時までとなります。
団体様向け
宴会プラン
大皿料理でボリュームがあり、若い方でも大満足のプ
ランです。
カラオケ無料!宴会場貸切料無料!!
ご宿泊コース
5,000円
(1泊2食付き)
日帰りコース
2,000円
(宴会・入浴付き)
※ご利用人数は10名様以上からとなります。
※ご予約・変更はご利用日2日前の16時までとなります。
大人
(中学生以上)
900円
日帰り入浴(ロビー休憩)
60歳以上、身障者、母子
父子、寡婦、小学生
300円
大人
(中学生以上)
400円
レストランこまおか
1階ロビー奥にあり、日帰りの方のお食事・喫茶として
ご利用いただけます。
営業時間11時~17時(ラストオーダー 16時30分)
※レストランのみのご利用は、施設利用料がかかりま
せん。
無料送迎バス
ご宴会、宿泊ご利用の団体様には、無料送迎バスをご
利用いただけます。
札幌市内ご指定の場所まで送迎いたします。(要予約)
※送迎は10名様より承ります。
※季節限定プランでご宿泊のお客様は、2名様から無料
送迎いたします。(要予約)
※定員28名のマイクロバス、9名乗りのワゴン車がご
ざいます。
毎月3日は見守り・訪問の日
7
あたたかい善意、ありがとうございました
〜愛情銀行寄附・賛助会員会費〜
南区内及び各地区の福祉活動を進めていくための財源づくりとし
て、たくさんのご寄附、賛助会員としてのご賛同をいただき、誠
にありがとうございました。
愛 情 銀 行
▲南区老人クラブ連合会女性部 様
寄附【平成26年12月〜平成27年3月 日まで】
12月22日 南区老人クラブ連合会女性部 様 12,000円
3月10日 泉屋 宜志 様 15,000円
賛助会員……平成26年4月〜平成27年2月末までに会員となっていただいた方と団体〔順不同〕
○個人会員
・浅野富美子
・阿部 格也
・安藤 龍男
・石塚 保博
・岩崎 則子
・大谷内則夫
・梶田ひろ子
・加藤 清徳
・門田 梢
・蒲木 一志
・亀山 興亜
・川島せい子
・川島トミヱ
・川村 ノリ
・木村 映子
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
・工藤 絹子
・児玉 浩
・後藤 美香
・小村 裕
・金綱 良至
・近藤美千子
・近藤 良雄
・今野 嘉子
・斉藤 陽子
・佐藤サダ子
・塩崎 芳江
・芝井 静男
・下川原清美
・白井 忠一
・杉田 蔀
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
・髙田 康子
・高橋 恭子
・髙橋 セツ
・武内 一将
・田中 純子
・田中 則雄
・西田 令子
・西村 妙子
・信本 節子
・橋野 禎佑
・鉢呂としみ
・古本 英之
・前田 ヨシ
・槇田 繁雄
・増田 幸子
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
様
・松岡 行夫
・松田 善雅
・松浦 了
・三木八重子
・宮森 義次
・矢野 遂人
・山田 ミネ
・根本 一志
・宮坂 知江
・峯田 忍
・中村 忍
・黒牧 大樹
・辻 京美
様
様
様
様
様
様
様
…・.・*・*・* 賛 助 会 員 の 募 集 *・*・*・.・ …
本会では、地域における福祉活動を広く推進する財源を確保する
ため、賛助会員を募集し、会費を募っています。
趣旨に賛同し、ご入会いただける方は、南区社会福祉協議会にお
申込みいただきますようお願い申し上げます。
一口 (個人)1,000円 (法人・団体)10,000円
※賛助会員会費は、寄附金控除として所得控除の対象となります。
詳細につきましては最寄りの税務署もしくは本会までお問い合わせ願います。
○団体会員
特別養護老人ホーム ドリームハウス 様
特別養護老人ホーム らいらっく 様
特別養護老人ホーム 和幸園 様
養護老人ホーム 静山荘 様
介護老人保健施設 グラーネ北の沢 様
光ハイツ・ヴェラス 真駒内公園 様
介護付有料老人ホーム アウルコート真駒内 様
身体障害者療護施設 グリンハイム 様
知的障害者更生施設 第2この実寮 様
生活支援施設 もいわ荘 様
札幌市南区保護司会 様
定山渓地区民生委員児童委員協議会 様
真駒内地区民生委員児童委員協議会 様
石山地区民生委員児童委員協議会 様
簾舞地区民生委員児童委員協議会 様
藤野地区民生委員児童委員協議会 様
藻岩下地区民生委員児童委員協議会 様
真駒内地区社会福祉協議会 様
石山地区社会福祉協議会 様
簾舞地区社会福祉協議会 様
藤野地区社会福祉協議会 様
定山渓連合町内会 様
真駒内地区連合会 様
簾舞地区町内会連合会 様
札幌市医師会 南区支部 様
札幌歯科医師会 南支部 様
広告
お問い合わせは
8
南区社会福祉協議会(582-2415)まで
みなみ区社協だより•福まちだより
Vol.
57