受動喫煙対策と喫煙率低減活動 (富士フイルムティーピーエックス) 富士フイルムティーピーエックスでは、「喫煙率30%以下」を目標に平成22年度の活動を実施してきました。 具体的施策としては、完全分煙化(職制・産業医の巡視と指導)、禁煙推進委員会の設置(アンケート、禁煙 ニュース発行)、健康管理室との協働による健康被害講演会や禁煙支援相談会の開催などです。 管理監督者が率先して禁煙活動を推進したところ、活動前に50%だった喫煙率をほぼ目標通りに低減できました。 引き続き、更なる喫煙率低減を目指し活動中です。
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