協賛メリット

協賛メリット
「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」は、
Point
新宿区最大級のスポーツイベント
大会参加者は約12,000人。全国の老若男女が参加する新宿区内最大級のイベントです。
つまり、本大会は12,000 人に対する「広告媒体」としての機能を有しています。
さらに、大会に際しては財団広報紙12万3千部、交通規制チラシのポスティング4万8千戸、
1,000人以上のボランティアの方々も関係し、多くの方に大会を知る機会があります。
Point
都市走行型大会のスケールメリット
本大会は他の市民マラソンに比べて、新宿区の中心を走るというスケールメリットを
有します。これは、他にはない参加者へのメリットであると共に、新宿駅周辺や四谷
交差点など、大会当日に新宿を訪れ、大会を目撃した人々(間接的な参加者)にとって、
絶好の情報発信・情報共有の機会となります。そのため、新宿に来訪して大会を観た
個々人の情報共有(LINEやツイッター等)の媒体力を考慮した場合、他の市民マラソン
に比べ、数多くの間接的な広告媒体を有していると言えます。
Point
ターゲット層に対して的確なアプローチ機会
参加者の約半数を占めるハーフマラソンの部の参加者は、
主に「余暇をアクティブに楽しむ余裕があり、健康的な都内在住の方」であり、
年齢や性別に分かれて部門ごとに参加する大会の特性上、
各年齢層へのタッチポイントが確保され、対象とする層別のアプローチができます。
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