展示会

グローバル時代へ 新たなる挑戦
2015年
会 場
4 月16日 木 17日 金
12:00∼17:00
10:00∼16:00
日置電機株式会社 本社
※研究棟の正式名称は
【 HIOKI イノベーションセンター 】です。
ご 来 場 の 際 は 名 刺 を 2 枚 お 持 ち の 上 、受 付 に お 越 し く だ さ い 。
展示会
NEW
7つのテーマゾーンにてHIOKI製品や最先端の計測技術のご紹介、
NEW
計測ソリューションのご提案をいたします。
16日 木 12:00∼17:00 17日 金 10:00∼16:00
テーマ
1. 自 動 車
5. 環 境 ・ 新 エ ネ ル ギ ー
EV開発を推進する
高精度センシングとクラウド活用
省資源社会を支える計測ツールの提案
電気自動車の総合測定
● 最新のインバータ効率解析
● 測定データのクラウド管理と簡単解析
●
∼エネルギー効率の向上∼
安心・安全な電力測定 非接触ワンクランプセンサ
太陽光発電モニタリングと系統連系時の電源品質測定
● 住宅の断熱性評価と家電製品の電力量測定
●
●
2. バ ッ テ リ ー
6. フ ィ ー ル ド サ ー ビ ス
先進の計測技術で
電池イノベーションの未来を照らす
現場に強く。もっと強く。
∼世界をリードするHIOKIのこだわり設計∼
電池イノベーションへのHIOKIの取り組み
産学連携 スーパークラスタープログラム
●
●
●
技術者自ら見て聴いて体験する現場主義の開発プロセス
お客様と共に創造するデザイン
●
混ざり具合測定器と電極抵抗測定器の開発
●
過酷な現場に耐える製品を目指したこだわり試験
●
3. 電 子 部 品
7. 新 技 術
世界最速LCR計測技術と
超微細プロービング技術
計測の世界を広げるセンシング技術
電子部品の未来とともに
くらしを支える電子部品の姿
● 部品の検査と計測器の進化
●
●
4. 電 子 回 路 基 板
業界No.1の高速・高精度検査
安全で低コストな可視化技術 インピーダンスCT
電気化学分析技術とその展開
● 非接触電圧センシング技術
●
●
会場
案内図
展示会場 3F
N
3F 連絡通路
∼最新メカトロ技術とCAD技術∼
見学会 1F 2F 3F
エレベーター
進む微細化、広がる用途、求められる信頼性
● 世界の電子基板マーケット
3F 連絡通路
セミナー会場 2F
●
▲HIOKIイノベーションセンター(研究棟)
1F 受付
展示会場 1F
新技術セミナー
長年培ってきた計測技術を基にうまれた最新テクノロジーをご紹介します。
多彩な全16テーマをご用意。
16日 木 13:00∼16:00 17日 金 11:00∼15:00
会場
HIOKIイノベーションセンター(研究棟)
2階 会議室 C201/C202/C203
申込
事前予約
不要
C201
C202
C203
16日 木 13:00
安全と効率を追求した
非接触電力測定技術
ロガー計測におけるクラウドの活用
プリント配線板の微細電極検査を
実現するフライングプローブテスタ
17日 金 11:00
金属非接触で電力を正確に測定できる世界
初の電力計に関する新技術を解説
クラウドサーバ を 活 用した 測 定器 、測 定 条
件、および測定データの一元管理とマルチプ
ラットフォームにおけるデータ可視化技術
開発中の業界最高精度のプロービング装置
について、その要素技 術を設計方針「KISS
の原則」とともに解説
16日 木 13:30
高効率化が進む電力変換性能の
検証に必要な高精度パワーアナライザ
記録計のデータ検索を容易にする
メモハイコンシェルジュ
プリント配線板の量産検査に
新しい電気検査システムを提案
17日 金 11:30
高効率化が進むインバータやパワーコンディ
ショナなどの電力変換装置の性能検証に必
要となる高精度な電力測定技術
デ ー タベ ースを 利 用した 最 新 の 蓄 積 波 形
データ検索およびリアルタイム検索
変種変量化する量産のQCDを改善するカギ
は、量産試作の検査工程にあった
16日 木 14:00
広い温度範囲に対応した
高精度AC/DC電流プローブ
人の視感度特性により近づいた
照度計
基板設計CADから検査データを作成
する次世代のアプリケーションソフト
17日 金 13:00
片手で簡単にクランプできる世界オンリーワ
ンの高精度電流プローブの新技術を解説
自社 開 発による視 感 度フィル タを用いた、
JIS C 1609-1 一般形AA級の業界トップク
ラスの高精度照度計に関する光学技術
インサーキット/ベアボード/フライング/
ジグ方式の検査データを統一し、さらにシー
ムレスな検査環境を追求
16日 木 14:30
高速・高安定で出荷検査の生産性向上に
貢献する高周波インピーダンスアナライザ
∼撹拌状態を定量化する混ざり具合測定器∼
17日 金 13:30
世界最速0.5msでの高速測定ができるイン
ピーダンスアナライザ
インピーダンス測定技 術と解 析技 術を合わ
せた内部構造の可視化手法について解説
16日 木 15:00
高速検査を可能にした
絶縁抵抗試験器
電気化学計測の液体品質管理への応用
17日 金 14:00
電子部品の絶縁 測定で、業 界最 速検査時間
50msの高速化を実現した絶縁抵抗試験器
めっき 液 の 品 質 管 理 に 必 要 な 複 数 の 指 標
を、1台の測定器で定量化できる新たな分析
技術を提案
16日 木 15:30
リチウムイオン電池の信頼性検査を大幅
に短縮するバッテリインピーダンスメータ
校正範囲を拡げた
JCSS校正サービス
17日 14:30
リチウムイオン電池の充放電試験に代わる、
低周波数での評価方法の紹介
クランプテスタ・電力計の電力および電力量・記録計の時間間隔
∼13:25
∼11:25
∼13:55
∼11:55
∼14:25
∼13:25
∼14:55
∼13:55
∼15:25
∼14:25
∼15:55
金
∼14:55
インピーダンスCTの原理と応用
電子回路基板の新しい検査手法
モジュール基板に対してインサーキット検査
やファンクション検査ではない、第3の検査
を提案
∼容易に電流効率などが測れるめっき液モニタ∼
の認定により、配電盤内電流・電気自動車等充電電力・各
種波形の測定において不確かさを含む評価の用途に対応
HIOKIイノベーションセンター見学会
この度竣工した研究施設にて、最新のワークスペースを公開いたします。
ご自由にご覧ください。
16日 木 12:00∼17:00 17日 金 10:00∼16:00
小泉東
吉田
入口
宮島
65
南部消防署前
18
▲
● 南部
144
上田菅平IC
上信越自動車道
消防署
本社
N
坂城IC
143
北陸新幹線
JA ●
福田
18
バイパス
お車
の場合
案内板
麻績IC
動車道
長野自
●
●
143
●パレオ
ローソン●
●南部消防署
65
至 松本
●上田菅平ICより車で約30分 / 坂城ICより車で約30分 / 麻績ICより車で約40分
●会場に駐車場をご用意しております。
上田駅
南部消防署前
至 松本
バス
乗り場
上田駅
上越方面より
上信越自動車道 練馬IC∼藤岡IC∼上田菅平IC(約180㎞)
中 央 自 動 車 道 小牧IC∼岡谷JCT∼麻績IC(約225㎞)
上信越自動車道 上越高田IC∼坂城IC(約95㎞)
お城口
温泉口
電車
の場合
東京より
名古屋より
北陸方面より
JR北陸新幹線 東京 上田(約90分)
JR北陸新幹線
JR中央西線特急 名古屋 長野(約3時間) に乗り換え
長野 上田(約12分)
JR北陸新幹線 富山 上田(約70分) 金沢 上田(約90分)
▲
MAP
アリオ上田 ●
名古屋方面より
0268-28-0559
▲
アクセス
宮島
東京方面より
FAX
▲
143
●県営球場
吉田
0268-28-0555
▲ ▲ ▲
12
TEL
長野県上田市小泉81
●JR上田駅よりタクシーで約15分
●当日は上田駅 温泉口 より会場行きシャトルバスが運行しております。是非ご利用ください。
Chirasi_80th_J1-51E-04K