第１９回ＩＪＢＧ ミーティング（本会議）プログラム 6 月 6 月 12 日（火）前夜祭 ＜於：東京国立博物館（上野公園）＞ 18:30∼20:00 ＜本会議参加メンバー対象（本会議参加者限定）＞ ○ レオナルド･ダ･ヴィンチの傑作「受胎告知」鑑賞 ○ 日伊両国参加者懇親レセプション 乾杯スピーチ：根本二郎 日本郵船㈱ 名誉会長 ＝立食ビュッフェ＝ 日本経団連 名誉会長 6 月 13 日（水）本会議 ＜於：ｲﾀﾘｱ文化会館「ｱﾆｪｯﾘ ﾎｰﾙ」会議場＞ 9:30∼9:45 9:45∼10:00 10:00∼10:30 10:30∼11:15 11:15∼12:00 12:00∼12:30 12:00∼14:00 プログラム変更点を※にて表示 (敬称略) ●開会挨拶 ・日本側会長：福原 義春 ・ｲﾀﾘｱ側会長：ｼﾞｮﾙｼﾞｮ･ｻﾞｯﾊﾟ ●開会スピーチ ・甘利 明 経済産業大臣 ・ﾏｳﾛ･ｱｺﾞｽﾃｨｰﾆ 国際貿易省政務次官 ・ﾏﾘｵ･ﾎﾞｳﾞｧ 駐日本全権ｲﾀﾘｱ大使 ●基 調 講 演 「ｸﾞﾛｰﾊﾞﾘｾﾞｰｼｮﾝ時代の日伊中小企業の在り方と方向性を探る」 ・㈱KEN OKUYAMA DESIGN代表（工業ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ）奥山 清行 ●セッション１ 「日伊間投資交流」 （１） ・JETRO 副理事長 塚本 弘 ・ｲﾀﾘｱ貿易振興会 会長 ｳﾝﾍﾞﾙﾄ･ｳﾞｧｯﾀｰﾆ ＜ディスカッション＞ ●セッション２ 「日伊間投資交流」 （２） 〔ｲﾀﾘｱ進出日本企業投資事例紹介〕 ・ﾃﾞﾝｿｰ･ｻｰﾏﾙ･ｼｽﾃﾑ㈱ 財務部長 ﾏｳﾘﾂｨｵ･ﾒﾘｰｷﾞ ・ｳﾞｪｼﾞﾀﾘｱ㈱ 代表取締役社長 ｱｳｸﾞｽﾄ･ｸﾞﾘｯﾛ ・ｶｺﾞﾒ㈱ 執行役員事業開発室長 住友 正宏 ・ｼｰｱｲ化成㈱ 取締役 小杉 道郎 ＜ディスカッション＞ ※セッションを午後に繰り下げ ※時間の関係から割愛 ●プレスカンファレンス（日伊両国議長） ＜ 昼 食 ＞ (InvestInItaly によるご招待) 14:00∼14:30 ●セッション３ 「日伊間投資交流」 （３） 〔金融活用による企業買収／ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄ･ｴｸｲﾃｨ･ﾌｧﾝﾄﾞ〕 ・八木通商㈱ 代表取締役社長 八木 雄三 ・ｲﾀﾘｱ外務省 対外経済金融局長 ｼﾞｬﾝﾄﾞﾒﾆｺ･ﾏﾘｱｰﾉ ※セッション１に繰上げスピーチ 14:30∼16:45 ●セッション４ 「環境、バイオ、ロジスティック分野より日伊協働について考察」 （１） 環境・バイオテクノロジー分野（日伊協働によるビジネスモデルの実現性） 《環境テクノロジー》 ・いであ㈱ 代表取締役会長 田畑 日出男 ・ｶﾗﾌﾞﾘｱ大学 地球空間物理学教授 ﾌｧﾌﾞﾘﾂｨｵ･ﾌｪﾙｯﾁ 《バイオテクノロジー》 ・ﾎﾞﾛｰﾆｬ大学 環境技術教授 ﾌｧﾋﾞｵ･ﾌｧｰｳﾞｧ ・農林水産省大臣官房環境政策課 課長補佐 長峰徹昭 ・ｴﾈｱ･ｶｯｻｼｱ中央研究所 ﾊﾞｲｵ技術本部長 ﾄﾞﾅﾃｯﾗ･ﾃｨﾘﾝﾃﾞｯﾘ･ﾀﾞﾈｰｼﾞ （２） ロジスティック（日伊協力による港湾整備事業と商流の変化） ・日本郵船㈱ 代表取締役副社長 佐藤 実 ・T ﾌﾞﾘｯｼﾞ㈱ 輸送ﾛｼﾞｽﾃｨｯｸ担当代表 ｽﾃﾌｧﾉ･ｺｽﾀ ＜ディスカッション＞ ※時間の関係から割愛 ●まとめ ・日本側会長：福原 義春 ・ｲﾀﾘｱ側会長：ｼﾞｮﾙｼﾞｮ･ｻﾞｯﾊﾟ 16:45∼17:00 6 月 13 日（水）晩餐会 ＜於：イタリア大使館 大使公邸＞ 19:00∼20:30 ＜本会議参加メンバー対象＞ ○ ボヴァ駐日イタリア大使主催 ○ 日伊両国参加者懇親レセプション ＝立食ビュッフェ形式＝ 6 月 14 日（木）産業視察 ＜於：浜松＞ 9:00∼19:00 ＜イタリア側メンバー希望参加制＞ 浜松商工会議所（企画・運営） 9:06 ○東京駅発（ひかり405号） 11:00∼12:00 ○ヤマハ株式会社 視察 http://www.yamaha.co.jp/ 12:15∼12:45 ○株式会社アルモニコス 視察 http://www.armonicos.co.jp/ ＊浜松商工会議所・三遠南信バイタライゼーション浜松支部 宇宙航空技術利活用研究会代表幹事 13:00∼14:15 ○昼食 （レストラン「マインシュロス」） 挨 拶：中山正邦（商工会議所会頭） 鈴木康友（浜松市市長） ジョルジォ・ザッパ氏（イタリア側会長） 15:00∼16:10 ○アイパルス株式会社 視察 http://www.ipulse.co.jp/ ＊第1回ものづくり日本大賞」伝統技術応用部門「経済産業大臣賞」受賞 http://www.jmf.or.jp/monodzukuri/tradition/02.html 17:10 ○浜松駅着 以 上
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