【出展票】・・・B1F

【出展票】・・・B1F
1.出展者
参加チーム名
エコが見える学校
出展法人名
資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」
実行責任者(リーダー)
海老原誠治(三信化工株式会社)
責任者補佐(副リーダー)
新木浩之(トーソー株式会社)
協力スタッフ(予定)
伊藤聖子(産業環境管理協会)
2.出展内容
1)「見る」プログラム ・・・展示内容
<概要>
3R むかし話(3R はリサイクル、リユース、リデュースの頭文字 R を 3 つ一緒に呼んだもの)
概要:昔の人は、どんな風に資源を大切にしていたのでしょう? 写真と展示で調べよう!
2)「体験」プログラム ・・・環境ワークショップ
<概要>
「われたらぱずる」・・・お茶わん割ってパズル? あんぜんと大切考えよう!
責任者
海老原誠治
副責任者 新木浩之
概要1 どうしたら壊れちゃう、どうしたら危ないの? みんな一人一人、
お茶わんを本当に 割って「どうしたら大切に使えるの、どうしたら安全?」か考えよう!
概要2 みんな一人一人、お茶わんを本当に割ってみるよ。どうしたら壊れちゃうかな?
どんな風に割れるの? どこが危ないの? どれだけ危ないの? どうしたら怪我しちゃうかな?
直せるのかな? 気をつけながら『ぱずる』にして組み立ててみよう!
「どうしたら大切に使えるの、どうしたら安全?」か考るよ!
来場者へのメッセージ:
「パリーン!」「あぶない、近づかないで!」 割れた食器、身近な危険です。
だた教えられたり暗記ではありません。割れる瞬間から破片まで、実際に本当を体験・確
認します。元に戻れないことを考え、危険があっても事故にならないことを目指します。
「あぶない! 気をつけて片付けようね、次はもっと大切にしようね」
・参加可能人数
1〜8名
・対象年齢
小学生低学年以上
・所要時間
20分程度
「ものの一生のすごろく」・・・すごろく遊びで、ものの一生を調べよう!
責任者
海老原誠治
副責任者 新木浩之
概要:
「つくる」
「つかう」「すてる」という、ものの一生のすごろく。
身近なものがどんな 一生か、ポイントを集めて調べてね。でも変なすごろく。
ポイントいっぱいだと負け! ゴールが早くても負け! なんでだろう?
まずは、サイコロをふって、すごろくで、製品の一生をまわって遊んでみよう♪
来場者へのメッセージ:
環境問題って難しい言葉がいっぱい、遠い世界のことみたい。なるべく楽しく分かりやすく
することを考えてみました。このすごろくでは、製品のつくる・つかう・すてるの 一生と、
みんなの生活が環境へどう影響するか、まわって遊びながら分かります。どうすることが環
境にやさしいかが、ゲームの結果になります。
・参加可能人数 2〜8名
・対象年齢
小学生低学年以上
・所要時間
15分程度
「環境脱出ゲーム」
責任者
新木浩之
副責任者 海老原誠治
概要:
「つくる」
「つかう」
「すてる」身の回りの製品の一生から、
環境負荷がどう減るかみんなで考えよう。
・参加可能人数 1名〜
・対象年齢
小学生高学年以上
・所要時間
15分程度