会 報 神 奈 川

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会 報 神 奈 川
第60号
平成27年5月15日
発行責任者
会 長 佐 野 巌
〒240-0112 葉 山 町 堀 内1025
電 話:0 4 6( 8 7 5 )6 0 9 7
http://www.k-jinja.jp/seinenkai/
神奈川県神道青年会65周年記念事業禊錬成大会々場である森戸大明神・森戸海岸より富士山を望む
(2)
会 報 神 奈 川
第60号
会長退任挨拶
神奈川県神道青年会
第二十四代会長 佐 野
巌
る部会をご指導戴き、会員との潤滑に
ご尽力頂きました事を御礼申し上げま
す。
本来退任挨拶の結びには後輩への期
待を込め、会の発展を祈念するのが一
般的でしょうが、退任後も会員任期が
続きます。会員の皆様には、今後も会
ど、多くの会
を展開するな
選の支援活動
御礼のご挨拶とさせて頂きます。
願い申し上げ、退任にあたりましての
ぬご指導、お力添えを賜りますようお
の発展の為に微力ながらも、変わらず
宮 式 年 遷 宮 が 無 事 完 遂 さ れ ま し た 事、
員にご参加頂
共に活動することをお誓いし、関係各
慶賀に存じ上げます。
き、共に活動
奉賛に関わる
さて、神奈川県神道 青 年 会 の 会 長 と
しての二年間、神奈川 県 神 社 庁 を 始 め
し、素晴らし
事業や、神政
県内宮司、友好団体な ど の 関 係 各 位 に
い経験を共有する事ができました。ま
謹んで聖寿の万歳と 皇 室 の 弥 栄 を お
慶び申し上げます。神 宮 に お か れ ま し
は温かいご理解とお力 添 え を 賜 り 、 青
た目前に控える創立六十五周年記念事
位におかれましては任期中に賜りまし
年会の諸施策、各事業 が 無 事 に 治 め ら
業や神青協一都七県協議会総会担当な
たご高配への感謝と青年会への変わら
れました事衷心より篤 く 御 礼 申 し 上 げ
での各実行委員会設置など任期を越え
連県本部の指
ます。
た 事 業 を 展 開 さ せ て 頂 き ま し た 事 も、
導の下に参院
ご存じの通り、昨今 の 青 年 会 活 動 は
大変多岐に亘っており ま す 。 中 で も 第
会員各位のご理解ご協力があってこそ
ても三月十六日に斎行 さ れ ま し た 風 宮
六十二回神宮式年遷宮 遷 御 の 年 を 迎 え
式年遷宮奉幣をもって 、 第 六 十 二 回 神
る今期には、お白石持ち行事への参加、
と改めて感謝致します。
ど大変大きな節目に備えて、早い段階
神宮式年遷宮パネル展 の 開 催 な ど 本 宗
私事ではありますが、神奈川県神道
青年会会長を仰せつかると同時に神道
青 年 全 国 協 議 会 副 会 長 を 仰 せ つ か り、
様々な面で会員各位にご迷惑をお掛け
した事と思います。特に三名の副会長
には各事業の日程調整を始め、担当す
神奈川県神社庁御用達
東
京
都
町
田
市
高
ヶ
坂
六
│
十
八
│
一
〇
番
地
第60号
会 報 神 奈 川
(3)
会長就任挨拶
神奈川県神道青年会
います。
結びに、先輩諸賢が築き上げられ培
われた歴史と伝統を継承しつつ斯界の
尖兵として、時代に即した様々な事業
に挑戦し、佐野前会長より繋がれた襷
を次世代に繋いで行くべく、託して戴
浅学非才ではございま す が 、 新 役 員 と
き締まる思いでござい ま す 。 も と よ り
責を仰せつかる事とな り 、 大 変 身 の 引
道青年会の第二十五代 会 長 と し て の 重
き上げてこられた伝統 あ る 神 奈 川 県 神
候補者のご承認を戴き 、 先 輩 諸 賢 が 築
さて、昨年の十二月 三 日 に 開 催 さ れ
ました臨時総会におき ま し て 次 期 会 長
れております事慶賀に 存 じ 上 げ ま す 。
宮におかれましても諸 祭 恙 な く 斎 行 さ
先ず以て、謹んで聖 寿 の 万 歳 と 皇 室
の弥栄をお慶び申し上 げ ま す 。 ま た 神
地にて開催し、二見実行委員長を中心
そして六月には神青協一都七県総
会・創立二十周年の記念大会を箱根の
す。
五周年記念大会を挙行させて頂きま
り神職手帳の発刊、九月には創立六十
業の開催、カラー印刷による顔写真入
没者慰霊祭の斎行、未婚者結婚促進事
げるべく神奈川県下大空襲一般戦災死
年、英霊に対して感謝と慰霊の誠を捧
大東亜戦争終結七十年の年となる本
ま し た 神 宮 周 年 奉 告 参 拝 を 皮 切 り に、
点睛』と掲げ、去る二月末に開催致し
藤実行委員長のもと事業指針を『画竜
頂きます。
御挨拶とさせて
げ、会長就任の
お願い申し上
力を賜ります様
とも御支援御協
ますので、今後
り邁進して参り
きましたこの二年間を会員と一丸とな
一枚岩になり会務運営 、 斯 界 発 展 の た
に「おもてなしの心」を持って鋭意準
第二十五代会長 古 木 普 総
め勇往邁進する所存で ご ざ い ま す 。 先
まり、昨年の秋には全国に先駆け、こ
輩諸賢には御指導御鞭 撻 を 、 会 員 各 位
の神奈川の地で「憲法改正を実現する
備を進めております。
当会は本年、創立六 十 五 周 年 の 節 目
を迎え、記念大会の挙 行 を 始 め 、 各 種
神 奈 川 県 民 の 会 」 が 設 立 さ れ ま し た。
には御協力の程宜しく お 願 い 申 し 上 げ
周年記念事業を展開し て 参 り ま す と 共
その実現に向け神政連神奈川県本部と
ます。
に、六月には神青協一 都 七 県 第 二 十 一
また、昨今の時局問題に関しまして
は、安倍政権下で憲法改正の機運が高
回総会・創立二十周年 記 念 総 会 を 主 管
しての役割を果たして参る所存でござ
の連携を綿密に行い、神政連青年隊と
創立六十五周年にお き ま し て は 、 伊
させて戴きます。
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会 報 神 奈 川
第60号
シリーズ
言霊
む
く さか
と揮毫しました。爾来、評判が良かっ
た の で 度 々 使 う 事 と な り、 最 近 で は、
この言葉の持つ不思議な力に魅了さ
れ、私にとってとても大切な言葉とな
り ま し た。
「 む く さ か 」 は、 元 々 宣 命
ですが、この字を当てた事で、描いた
川 正 人
夢を実現し、いつまでも繁栄が齎され
石
神奈川神青は
「夢久栄」に
神奈川県神道青年会第十二代会長
今般、私の愛して止ま無い神奈川神
青が、創立六十五周年の佳節を迎えま
る様にと願う万人共通の思いが表現さ
に出てくるめでたくて盛んな様を表す
した事を心から喜びますと共に、周年
れていて、書いても口に出しても気持
師 岡 熊 野 神 社 宮 司
に関する事業が順調に進渉している状
良い言葉です。祝詞では馴染みのもの
況を見て、敬意を表する次第です。
りました。ですから格別の思いで皆さ
え方の多くを先輩や仲間達から学び取
に過ごし、今有る神主としての物の考
らも神社界の夢であり、
将に「夢久栄」
会員諸君はこれまでも、そしてこれか
在意義も拡大してまいりました。今の
と共に会務も充実し、斯界に於ける存
神奈川神青は初期のサロンの様な会
から、大きく発展を遂げ、会員の伸張
ちの良い言葉です。
んの活動を見続
私は、青年期の昭和五十年から平成
七年までを神奈川神青の仲間たちと共
けています。
ります。
た砌に、私は平
の建立の話が出
のあと、記念碑
神明社の御造営
社である野川の
いを寄せつつ大きく発展を遂げます
六十五周年の節目を飛躍の糧とし
て、更に神主としての使命感に熱い思
す。
には尚一層の奮発を期待するばかりで
には、絶好の機会であり、会員の皆様
特に五年毎に訪れる節目の周年事業
は、会員意識の向上と、組織力の増大
なる道のりを歩み続けているわけであ
さて、かれこ
れ十五年程前に
素祝詞に好んで
様、祈りますと共に側面支援をしなが
なりますが兼務
用いていた言葉
ら見守り続けたいと思います。
「むくさか」に
めでたい字を当
て て「 夢 久 栄 」
第60号
会 報 神 奈 川
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御神田通信
せの上ご参加いただきますようお願い
す。是非ともご家族ご友人お誘い合わ
皆様と分ち合いたいと考えておりま
への感謝、力をあわせ成し得る喜びを
触れ共に汗をかくことで、自然の恵み
をお送りすることができました。当会
おかげさまで当初の予想を超える枚数
なるご協力を頂き、
感謝申し上げます。
て頂いた伊勢山皇大神宮様には、多大
纏め頂いた各神社様、発送の手配をし
企画部 部長 熊谷和真
伊勢原の自
然 に 育 ま れ、
の行動力とネットワーク力も心強く感
は、世話役の長嶋様に よ り 脱 穀 ・ 精 米
きました。また、イセ ヒ カ リ ・ 古 代 米
穂「懸税」を神宮へ奉 納 す る こ と が で
会御神田で収穫された イ セ ヒ カ リ の 稲
な形となりましたが、 本 年 も 無 事 に 当
り、参加申込頂きまし た 皆 様 に は 残 念
十 月 十 三 日 に 行 わ れ た 稲 刈 り で は、
当日台風の影響で祭典 の み の 開 催 と な
有難うございました。
販売されています。
また、「ゆめハウス」
国から発注を受けて
各地のイベントや全
各 種 小 物 が 作 ら れ、
手によって布草履や
暮らす女性の方々の
女川町の仮設住宅で
こ れ ら の 古 着 か ら、
を お 送 り し ま し た。
んに、古着Tシャツ
の「ゆめハウス」さ
昨年十月、宮城県
牡鹿郡女川町高白浜
の も 神 道 の 道 と 近 い 気 が い た し ま す。
各地で交流している、それを支援する
とは別の流れで各々の心を乗せて全国
イクルと手作業で生まれた品が、市場
流れにあると思います。そして、リサ
方々の心の復興と神社の復興とは同じ
の信仰心の深さを感じました。住民の
す。清浄な境内の様子から地元の方々
宮の御用材で社殿が再建された神社で
し、伊勢神
側より移転
を受けて海
津波の被害
し ま し た。
じました。
申し上げます。
「ゆめハ
ウス」訪問
時には、隣
接する二渡
され、県内本
では男性の方々が主体となった果樹
広報部 副部長 池田奈津江
女川町高白浜「ゆめハウス」へ
復興支援事業
春の田植えか
ら秋の稲刈り
まで稲作体験
事業を無事開
催することが
で き ま し た。
務神社や希望
園、加工場、さらにレストランも経営
神社を参拝
される皆様へ
今後とも御協力をよろしくお願い申し
会員を始め多
全てお分けす
しており、震災の被害で多くを失った
上げます。
くの皆様にご参加、ご 協 力 を 賜 り 誠 に
ることができ
住民の方々の働く場、憩いの場、生き
※布草履画像:ゆめハウスHPより転載
ました。
この度の支援において、古着を取り
す。
がいづくりの場として機能していま
今後とも稲
作体験事業を
通じて、土に
(6)
会 報 神 奈 川
竹島之碑・日本海平安祈願祭
並びに殉難者慰霊祭
事業部 副部長 米田郷海
十月二十九・三
十日の二日間に亘
り、神道青年全国
難者の方々の御霊の安らかなることを
波風が立たぬ平和な竹島問題解決、殉
尾相談役の先導により聖寿の万歳を奉
岸顧問よりご祝辞を賜りました後、瀨
事業の完遂への意気込みが語られ、根
親睦部 副部長 土屋慶之
賛助会員交歓会・忘年会
唱し無事閉会となりました。
ご祈念申し上げます。
臨時総会
事務局 志村幸弥
平成二十六年十
二月三日、平成二
協議会創立六十五
理解とご協力を賜
周年記念事業「竹
ります伊勢山皇大
十二月三日、横
浜中華街にて賛助
伊藤副会長より
開会の辞が述べられ、佐野会長の挨拶
神宮宮司池田正宏様・熊野神社宮司石
会員交歓会並びに
の後、永井武義顧問、根岸浩行顧問よ
川正人様をはじめとする賛助会員・顧
十六年度臨時総会
当日は竹島が属している島根県隠岐
の島町に全国より百名 を 超 え る 青 年 神
り総会開催の祝辞を賜りました。議長
問の皆様、また友好団体である神奈川
がザ クラブ オブ
職が集い、先ず隠岐国 一 宮 水 若 酢 神 社
選出には議場より司会者一任の発言に
縣神輿保存會・相模の大凧文化保存会
島乃碑竣工・日本
にて正式参拝、境内に て 南 坊 城 神 青 協
より、司会者の守屋事務局長より二見
の皆様にご臨席賜り、総勢九十二名と
海平安祈願祭並び
会長による記念植樹、 そ の 後 「 竹 島 之
副会長が議長に指名され定数一六九名
例年に増して多くの方々にご出席頂
忘年会を開催致し
碑」建立地の産土神社 、 伊 勢 命 神 社 に
に対し、四十四名の出席と六十四通の
き、盛大に行うことができました。
ました。
参拝し同町久見の海沿 い に あ る 吉 浦 野
委任状を以って吉田総務局長より臨時
エクセレントコー
営場「竹島之碑」前の 斎 場 に て 約 百 二
総会の成立が宣言されました。本臨時
当会諸活動さらには当会創立六十五
周 年 に 向 け、 賛 助 会 員・ 顧 問 の 皆 様、
ストにて開催され
十名の関係者が国歌を 斉 唱 し 、 日 下 神
総 会 で は 次 期 会 長 の 選 出 が 審 議 さ れ、
に殉難者慰霊祭」
青協副会長の斎主の下 、 厳 粛 に 祭 典 が
前例に基づき佐野会長より古木副会長
に佐野会長、永井顧問 を 含 む 五 名 で 参
執り行われました。祭 典 の 最 後 に は 崖
また友好団体の皆様より貴重なお言葉
当日は、日頃よ
り当会に多大なご
の上にある「竹島之碑 」 よ り 約 百 六 十
が次期会長に推薦され、拍手を以って
や温かな激励を頂き、会員一同、創立
ました。
キロ沖にある竹島に向 か い 聖 寿 萬 歳 を
承認されました。
加させて頂きました。
致しました。
六十五周年記念事業の完遂に向け心新
明治天皇御製
協議会第二十一回総会の主管県として
たに致しました。
古木次期会長の挨拶では、来期に向
けて創立六十五周年、神青協一都七県
など波風のたちさわぐ ら む 」
「よもの海みなはらからと思う世に
第60号
第60号
会 報 神 奈 川
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当会の徽章にはシン ボ ル で あ る 銀 杏
と車輪が刻まれており ま す 。 車 輪 は 会
会となりました。
るなど、非常に和やか な 雰 囲 気 の 中 閉
それぞれが年末年始の 話 に 花 を 咲 か せ
は更に高まりました。 ま た 、 懇 談 中 は
意表明がなされ、会員 一 同 の 団 結 意 識
それを以て事業を推進 す る よ う 強 い 決
で は 益 々 の 団 結 と 協 力 が 必 要 で あ り、
開会に当たり、佐野 会 長 、 古 木 次 期
会長、伊藤副会長より そ れ ぞ れ ご 挨 拶
一月二十七日、横浜 駅 周 辺 に て 五 十
名参加のもと新年会が 行 わ れ ま し た 。
実感致しました。
い雰囲気からも、その大切さを改めて
お話をお聞きし、今回の送別会の暖か
勢を現会員が持つことが大切」という
じ神職として力を貸して戴くという姿
なくなるわけではなく、これからも同
永井顧問より「退会者はただ会からい
い 寂 し さ や 不 安 を 覚 え て い ま し た が、
く、例年にな
退会者が二
十名以上と多
た。
となりまし
ねた楽しい会
への送別を兼
慰労、退会者
活動の反省と
き、一年の諸
で移動し、有馬温泉にて宿泊。懇親会
初日は、紀伊国一之宮伊太祁曽神社
へ正式参拝の後、一路兵庫県へとバス
加致しました。
七県協議会研修旅行会に当会六名で参
また、中央研修会終了後、引き続き
一泊二日の日程で行われた神青協一都
ました。
る使命を果して行くべく心新たに致し
精神を神職として、次世代へと継承す
より受継がれる我々日本人の「和」の
きました。古
重な講演を戴
し、三名の講
~を主題と
神と伝統文化
誇れ日本の精
「 和 」 の 誇
り~世界へと
した。
新 年 会
員一同が肩を組み合っ て 進 ん で い く と
来期に向けて会員同士の結束も強ま
り、卒業される先輩方、県外に転出す
では、有馬温泉の氏神様である湯泉神
親睦部 副部長 小内亮太
いう団結と絆の象徴で あ り ま す 。 周 年
る方々の今後の活躍を祈念する素晴ら
修める事ができました。
翌日は、湯泉神社そして湊川神社を
正式参拝し、稔り多き研修旅行を無事
めることが出来ました。
年会の方々にもご参加を賜り親睦を深
社の別所宮司様を始め、兵庫県神道青
師の方々に貴
事業においては、諸先 輩 方 か ら 受 け 継
しい会となりました。
を頂き、特に創立六十 五 周 年 記 念 事 業
が れ て き た 団 結 の 力 を 最 大 限 発 揮 し、
一都七県協議会研修旅行会
神青協中央研修会並びに神青協
親睦部もその一助とな る よ う 活 動 し て
参ります。
慰労送別会
新井 賢
平成二十七年三月十七日から十八
日、ホテルグランヴィア和歌山におい
親睦部 副部長 隅川由紀恵
三月二十四日、横浜 駅 近 く に て 慰 労
送別会を開催致しまし た 。
催され、当会より十二名で参加致しま
て神道青年全国協議会中央研修会が開
会 員 四 十 九 名、 定 年 退 会 者 十 一 名 、
県外転出者一名、顧問 二 名 の 参 加 を 戴
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会 報 神 奈 川
第60号
事業部 部長 萩原伴雄
神宮奉告参拝
創立六十五周年記念事業
副会長兼実行委員長 伊藤俊州
きたいと再確認する、大変意義のある
世に伝えるべく更なる研鑽に努めてい
が築き受け継いできた「会の魂」を後
に入り身を清めました。
角井司先生の気合充分な掛声の下、海
ておりましたが、神社庁錬成行法助彦、
され、森戸海岸は白波が立つほど荒れ
と実地を為し、心身共に深く魂を落ち
その後は、神社庁錬成行法助彦水谷
智賢先生より、鎮魂行法について講義
事業となりました。
禊錬成大会
平成二十七
年三月十二
会員一同士気高く完遂する意気込みを
伊藤俊州副会長が総括し今後実施さ
れ る 周 年 事 業、 ま た 一 七 総 会 に 向 け、
着かせ、全日程を全員無事に終えるこ
日、森戸大明
得るに相応しい充実した大会となりま
教養部 部長 野村尚広
神 に 於 い て、
その後、名古屋に移動しての懇親会
では今後の周年事業の事などを語り合
午前は記念講座として神社庁祭式講
師 小 野 和 伸 先 生 を お 招 き し、
「祭式教
事が出来ました。
魂行事では心を鎮め、 自 身 と 向 き 合 う
精神力で自らの身を清 め 、 そ の 後 の 鎮
が心を一つに荒波にも 負 け な い 強 靭 な
発足し、以来
のもと当会が
市川和夫会長
十四年に初代
もない昭和二
です。戦後間
本年は終戦
七十年の節目
た。
変遷等を懇切丁寧にご講義頂きまし
行事作法の変更点、更には女子装束の
年、昭和四十六年、平成二十年の祭式
いわゆる旧祭式と改訂された昭和十七
作法」
「 神 社 祭 祀 令 」 の 成 立 過 程 や、
整 理 し た「 神 社 祭 式 」
「神社祭式行事
明治期神仏分離により混乱した祭式を
とができました。
会長以下十六名で参加致しました。
神奈川県神道
した。
去る二月二十四日~二十五日に「神
奈川県神道青年会創立六十五周年」の
当日は先ず外宮にて御垣内参拝、内
宮にて御神楽奉納並びに御垣内参拝を
青年会創立六
記念事業の一つ、神宮奉告参拝に佐野
し、天照大御神はじめ神宮の神々に本
十五周年記念
昨年の硫黄島での慰 霊 祭 を 無 事 に 修
め、いよいよ平成二十 七 年 は 六 十 五 周
外宮を御垣内参拝させ て 戴 き 、 六 十 五
年度いよいよ迎えます当会の六十五周
年記念事業が本格的に 動 き 出 し ま す 。
周年を迎えられた事へ の 感 謝 と 周 年 事
年のご奉告と神恩感謝の赤誠を捧げま
二月二十四日・二十 五 日 に は 、 神 宮
奉告参拝に十六名の会 員 が 参 加 し 内 宮
業の完遂を祈念致しま し た 。
事業『禊錬成
い親睦を深めました、二日目には熱田
大会』を実施
した。
錬成研修会を開催致し ま し た 。 寒 中 禊
神宮を参拝させて頂きました。
しました。
三 月 十 二 日、〝 天 気 晴 朗 な れ ど 波 高
し〟強風の吹き荒ぶ中 で は あ り ま し た
は第三代会長瀧本元寒 川 神 社 宮 司 の 時
が、三十七名が参加し 、 森 戸 海 岸 で 禊
代に『自己研鑽』とし て 行 わ れ 、 五 十
周 年 事 業 も「 慰 霊 祭 」「 記 念 大 会 」
と更なる佳境を迎えま す 。 皆 様 方 に は
六十五年とい
養講座─祭式の成り立ち─」
を開催し、
尚 一 層 の ご 理 解 ご 協 力 を 賜 り ま す 様、
午 後 は 森 戸 海 岸 に て 禊 錬 成 を 実 施、
折しも当日は、強風波浪注意報が発令
年以上の歴史を有して お り ま す 。 全 員
お願い申し上げます。
う年月を経た
今、先輩諸賢
会 報 神 奈 川
(9)
第60号
平 成 26 年 度 後 期 活 動 報 告
H26・10・3
神青協一都七県協議会神職野球大会 会場:明治神宮外苑
H26・10・6
神青協一都七県協議会第3回定例会議 会場:神社本庁
H26・10・10 神奈川県神道青年会歴代会長会
H26・10・13 稲作体験事業 稲刈り 会場:御神田
H26・10・15 第6回拡大役員会 会場:伊勢山皇大神宮
H26・10・21 新潟県中越地震十年目の祈り 会場:新潟県 川合神社
H26・10・22 東京都神道青年会65周年記念大会 会場:東京ドームホテル
H26・10・23 神青協役員会 会場:神社本庁
H26・10・23 神道政治連盟打田幹事長と懇親会 会場:赤坂
H26・10・29、30神青協65周年記念事業 竹島之碑建立 日本
海平安祈願祭並びに殉難者慰霊祭
会場:隠岐の島
H26・11・11 神青協広報委員会(周年委員会合同) 会場:神社本庁
H26・11・14 神青協復興支援(植樹) 会場:岩手県
H26・11・17 千葉県神道青年会創立65周年記念大会 会場:オークラ千葉ホテル
H26・11・18 神青協一都七県協議会親睦ゴルフ大会 会場:千葉
H26・11・19 第7回拡大役員会 会場:琴平神社
H26・11・26 第17回神青協役員会 会場:神社本庁
H26・11・27 神青協臨時総会 会場:神社本庁
H26・11・27 神青協顧問会 会場:新宿
H26・11・28 全国青年神職野球大会 会場:明治神宮外苑球場
16
10
15
:
27
:
14
27
:
27
:
14
26
:
10
3
八幡大神
座間神社
座間神社
日々神社
寒川神社
寒川神社
白笹稲荷神社
伊勢原大神宮
報徳二宮神社
富岡八幡宮
富岡八幡宮
天神社
伊勢山皇大神宮
伊勢山皇大神宮
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮
平塚八幡宮
箱根神社 ※順不同
米田 郷海 海南神社
萩原 里絵 琴平神社
丹下 英紀 寒川神社
田中 喜隆 寒川神社
堀嵜 壮 江島神社
丹野 重喜 皇大神宮
谷口 淳一 座間神社
鈴木 秀長 大山阿夫利神社
山口 晴彦 前鳥神社
柳田 光彦 八坂神社
露木 良典 紀伊神社
上岡 芳隆 箱根神社
入会・退会会員
○退会
久津間 健 伊勢山皇大神宮
塙 敬比古 鶴岡八幡宮
葛城慎太郎 亀ヶ池八幡宮
○入会
小泉 匡史
小野
彰
平賀 允教
鈴木 康成
松橋 嶺行
香田 俊介
田中 靖浩
岩地 太朗
勝俣由香菜
坂路 禎己
長谷川拓郎
宮川 貴史
菅野 大嗣
増田 源弘
宮本 龍一
神谷 直樹
齋藤 達也
後藤 彰
::::::::::::::::::
26
慶弔報告
○結婚
:
11
小澤佳次 寒川神社
平成 年 月 日
山内稔之 溝口神社
平成 年3月 日
上野力 杉山神社
平成 年4月1日
久津間健 伊勢山皇大神宮
平成 年6月 日予定
○子供誕生
26
志村幸弥・志村結里 琴平神社
平成 年ま ほ月 日生まれ
長女 真歩ちゃん
::
土屋慶之 箱根神社
月 日生まれ
平成 年
ゆう と
長男 祐人君
熊野神社
杉山神社
平塚八幡宮
八幡大神
浅間神社
神奈川県神社庁
伊勢山皇大神宮
神奈川県神社庁
熊野神社
退任顧問・卒業会員
○退任
宮本 佳昭 伊勢原大神宮
渡辺 哲旨 溝口神社
○卒業
瀨尾 剛良
寳積 章麿
宅野 順彦
水谷 聖史
吉田 俊和
小池 建彦
牛田 圭
萩原順一郎
龍山 敬親
:::::::::
H26・11・28 神青協一都七県協議会親睦フットサル大会 会場:神宮外苑
H26・12・2
松田県議 かながわ元気フォーラム助勢 会場:ローズホテル横浜
H26・12・3
臨時総会 忘年会 会場:エクセレントコースト
H26・12・9
神青協一都七県協議会第4回定例会議 会場:明治記念館
H26・12・19 神青協 遷宮委員会 会場:神社本庁
H27・1・20、21 神青協三役会 会場:大阪府神社庁
H27・1・23
建国を祝う会役員会 会場:神社本庁
H27・1・27
新年会 会場:横浜
H27・1・29
第18回神青協役員会・第1回神青協役員予定
者会議 会場:神社本庁
H27・1・29
第16回神青協 事業委員会 会場:神社本庁
H27・2・5
神青協一都七県協議会第8回定例会議 会場:神社本庁
H27・2・8
神奈川県神輿保存会 新年会 会場:横浜ロイヤルパークホテル
H27・2・12
第8回拡大役員会 会場:稲毛神社
H27・2・16、17 福島県神道青年会主催スキー親睦旅行
H27・2・24、25 65周年記念事業 神宮奉告参拝旅行 会場:神宮
H27・3・11
東日本大震災大震災 慰霊祭 会場:岩手県
H27・3・12
教養研修会 禊錬成会 会場:森戸大明神
H27・3・13
第9回拡大役員会 会場:伊勢山皇大神宮
H27・3・24
顧問会 会場:横浜
H27・3・24
送別慰労会 会場:横浜
H27・4・8
神青協一都七県協議会第1回定例会 会場:神社本庁・明治記念館
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(10)
会 報 神 奈 川
第60号
致団結し活動を行って い ま す 。 現 在 会
す。その中で他都県に 負 け な い よ う 一
大会では総勢百二十名 以 上 が 集 結 し ま
一 都 七 県 内 の 神 職 の 野 球 人 口 も 多 く、
毎 月 二 回 程 度 の 練 習 に 励 ん で い ま す。
さ れ る 一 都 七 県 神 職 野 球 大 会 に 向 け、
年秋に開催
の中で、毎
います。そ
藹藹と楽し
多く、和気
経験の方も
ります。未
活動してお
場を中心に
フットサル
二十二時 横浜近辺の
は二十時~
月に一~
二回、時間
です。奮ってご参加ください。
チャンスです。初心者の方でも大歓迎
んな時こそ皆で団結して親睦を深める
と何かと忙しい一年になりますが、そ
待ちしております。周年と一七の総会
も行われますので、多くの参加者をお
川県にて行われます。総会後の芝球会
総会が神奈
は一七協の
ます。今年
年に数回活
め る べ く、
ゴルフ同好会
事務局 八幡大神 小泉匡史 年齢も問いません。ご入会お待ちして
参ります。
我々野球
同 好 会 は、
います。
ゴルフ同
好会では会
〇八〇─九五七九─七七四〇
日本の国民
事務局 神明社 石原誠人
員は約三十五名。経験 者 か ら 初 心 者 ま
く体を動かしており、どなたでもご参
野球同好会
的スポーツ
運動不足を解消しながら、一緒に白
球 を 追 い か け ま せ ん か? 経 験 の 有 無、
でもある野
員同士のみ
ならずOB
で、和やかな雰囲気で 活 動 を し て い ま
加いただけます。初めてのご参加が不
諸先輩方と
す。
安な方などは、お友達と一緒にご参加
久里浜天神社 早川誉幸
〇四六─八三五─三七〇三
動しており
も親睦を深
昨年度の大会は、当県から二チーム
の参加をし、お互い初 戦 敗 退 と 悔 し い
下さい。大歓迎です!!
フットサル同好会
〇四五─三四一─六三六五
球 を 通 し、
親睦と健康
増進を目的
思いをしました。優勝 旗 の 奪 還 が で き
ご質問についてはどんなことでも構
いませんので、お気軽にお問い合わせ
に活動して
るよう、そして神奈川 の 両 チ ー ム で 決
下さい。
勝戦を戦えるよう、練 習 に 励 み た い と
事務局
思っています。また今 年 度 の 大 会 は 当
皆様のご参加、心よりお待ちしてお
ります。
県が主管県となります 。 大 会 運 営 を 滞
りなく進めるべくしっ か り 準 備 を し て
編集後記
先ずは、師岡熊野神社宮司石川
正人様を始め御寄稿頂きました皆
様には深く感謝申し上げます。ま
た日頃より当会の活動にご理解を
賜り御協賛頂きました関係各位に
は衷心より篤く御礼申し上げま
す。
三月の送別会では会員二十四名
が退会されました。更には次年度
の送別会では二十名程が退会され
る予定でおります。現状約百五十
人の会員数を鑑みますと、ここ数
年は退会者が多く当会にとっては
大打撃であります。先輩方が作り
上 げ て き た も の を 大 切 に し つ つ、
より良くしていく為には多くの会
員の参加が必須であります。次の
入会予定者の数を考慮しても会員
数は減少していきます。県内には
多くの若い神職がおります。是非
積極的に参加して下さい。実家に
帰られる方もその前にたくさんの
友を作り、先輩後輩の繋がりを持
ちましょう。
今後は、年齢が若い方もどんど
ん会に参加し古木会長を助け、一
丸となって楽しい会を作って参り
ましょう。また退会された皆様に
は是非とも賛助会員としてお見守
り頂ければと存じます。
この二年間大過なく広報部の仕
事が全う出来たことは皆様のお蔭
であります。今後共大所高所より
当会を宜しくお願い致します。
広報部 副部長 利根伸介
(11)
会 報 神 奈 川
第60号
〒310-0902 水戸市渡里町 835-1
会株 一
社式 級
建
〒
174
0071
-
HP www.tkzw.org e-mail [email protected]
電
話
相
談
は
無
料
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東
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都
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二
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竹築
士
澤事
務
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所
建
所 会築
長 長
設
竹 竹計
澤 澤事
務
大 一 要所
御
予
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所
を
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い
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社
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を
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ぐ
神
社
建
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監
理
専
門
会 報 神 奈 川
第60号
(12)
∼事業品のご案内∼
神奈川県神道青年会 事業部
小 野 俊 之
〒253-0195 神奈川県高座郡寒川町宮山 3916
寒川神社内 電 話:0467-75-0004
FAX:0467-75-0071
●朱傘
●朱傘台座
●鎮物木製
●鎮物紙製
25,000円
23,000円
600円
200円
本
台
体
体
●鎮物陶器製角型
●鎮物陶器製丸型
1,500円
●デザイン神棚ナチュラルクリア
1,500円
社
25,200円
●デザイン神棚ブラウン
体
体
●デザイン神棚チェリーレッド
●福助足袋 3471(サラシ)
500円
サイズ ㎝ 足
●福助足袋 3303(ネル)
1,000円
サイズ ㎝ 足
サイズ ㎝ 足
※足袋につきましては5足からの御注文になります。
●浅沓 小(25 センチ以下)
17,000円
足
●浅沓 中(25∼26 センチ)
17,000円
足
●浅沓 大(26∼27 センチ)
17,000円
足
社
30,200円
●デザイン神棚特注漆調仕上げ
社
35,000円
●お食い初めセット(膳有り) ●汗取りパット
(烏帽子用)
1,800円
2,000円
個
セット
●お食い初めセット(膳無し)
1,300円
●浅沓 特大(∼29 センチ)
17,000円
社
26,200円
●デザイン神棚家具調七部ホワイト
●福助足袋 1303
1,000円
社
26,200円
足
個