問1 顎関節症で相反性クリックが特徴となるの 問6 FNS テストはどれか。 問7 胸郭出口症候群に含まれないのはどれか。 はどれか。 1.顎関節症Ⅲa 型 2.顎関節症Ⅱ型 3.顎関節症Ⅲb 型 4.顎関節症Ⅴ型 問2 むちうち損傷で多いのはどれか。 1.根症状型 2.頸椎捻挫型 3.頸部交感神経症候群型 4.脊髄症状型 問3 むちうち損傷で深部腱反射が減弱するのは どれか。 1.根症状型 2.頸椎捻挫型 3.頸部交感神経症候群型 4.脊髄症状型 1.過外転症候群 問4 第 4~5 腰椎間の椎間板ヘルニアの症状で 2.肋鎖症候群 誤っているのはどれか。 3.斜角筋症候群 1.母趾の背屈力低下 4.頸肩腕症候群 2.アキレス腱反射減弱 3.足背の感覚障害 問8 4.SLR テスト陽性 1.ライトテスト 斜角筋三角を狭搾する検査法はどれか。 2.アレンテスト 問5 3.エデンテスト 頸椎椎間板ヘルニアの検査法はどれか。 1.ライトテスト 4.パトリックテスト 2.ニュートンテスト 3.ブラガードテスト 4.スパーリングテスト 1 問9 問 14 アドソンテストはどれか。 患者に両上肢の外転挙上を指示した際、 下図のような肢位がみられた。 最も疑われる疾患はどれか。 1.右腱板断裂 2.右上腕二頭筋長頭腱断裂 3.左腱板断裂 4.左上腕二頭筋長頭腱断裂 問 15 問 10 肘の側副靭帯損傷で多いのはどれか。 1.外側尺側側副靭帯の損傷 腱板断裂の好発部位はどこか。 1.小結節から 1.5cm 近位部 2.前斜走線維の損傷 2.小結節から 1.5cm 遠位部 3.後斜走線維の損傷 3.大結節から 1.5cm 近位部 4.横走線維の損傷 4.大結節から 1.5cm 遠位部 問 16 問 11 野球肘で誤っているのはどれか。 1.肘に外反力が加わり内側上顆炎をきたす。 上腕二頭筋長頭腱断裂の好発部位はどこ か。 2.内側側副靭帯の牽引により裂離骨折をきたす。 1.関節上結節付着部 3.フォロースルー期の肘の過伸展により肘頭と 2.結節間溝部 上腕骨肘頭窩間でインピンジメントが発生する。 3.烏口突起付着部 4.外側型では上腕骨滑車の離断性骨軟骨炎がみ 4.筋腱移行部 られる。 問 12 問 17 サルカス徴候がみられるのはどれか。 バックハンドテニス肘でとくに負荷のか 1.腱板疎部損傷 かる筋はどれか。 2.腱板断裂 1.尺側手根屈筋 3.石灰性腱炎 2.腕橈骨筋 4.動揺性肩関節 3.上腕二頭筋 4.短橈側手根伸筋 問 13 ヒルサックス損傷はどれか。 1.上腕骨頭後方の陥没 2.肩関節窩後下方の骨棘 3.肩関節前下方の関節唇の裂離 4.肩関節上方の関節唇の剥離 2 問 18 阻血症状の 5P 徴候で誤っているのはどれ 問 22 誤っているのはどれか。 か。 1.弾発指は MP 関節掌側の腱鞘炎である。 1.拍動消失 2.ヘバーデン結節は PIP 関節の変形性関節症で 2.皮下出血斑 ある。 3.運動麻痺 3.マーデルング変形は橈骨遠位端掌尺側の発育 4.蒼 白 障害である。 4.デュプイトラン拘縮は手掌腱膜の拘縮である。 問 19 第 1 指以外の MP 関節ロッキングについ て正しいのはどれか。 問 23 1.第 5 指に多い。 1.ボタン穴変形 2.50 歳以降の男性に多い。 2.第 1 指 MP 関節ロッキング 3.軽度屈曲位で弾発性固定となる。 3.スワンネック変形 4.整復時に牽引してはならない。 4.キーンベック病 問 20 問 24 患者にパーフェクト O テストを行った。 DIP 関節が過伸展するのはどれか。 図の A の部分に感覚障害がみられた。 下図から考えられるのはどれか。 もっとも疑われる神経障害はどれか。 1.左前骨間神経麻痺 1.腋窩神経障害 2.左後骨間神経麻痺 2.筋皮神経障害 3.右前骨間神経麻痺 3.肩甲下神経障害 4.右後骨間神経麻痺 4.長胸神経障害 問 21 ド・ケルバン病について誤っているのは どれか。 1.長母指伸筋腱と短母指伸筋腱の狭窄性腱鞘炎 である。 2.女性に多い。 3.橈骨茎状突起付近に腫脹や圧痛がある。 問 25 4.フィンケルスタインテストが陽性となる。 手根管症候群で誤っているのはどれか。 1.閉経後の女性に多い。 2.母指内転筋が萎縮する。 3.猿手となる。 4.チネル徴候がみられる。 3 問 26 問 30 図の検査法の名称はどれか。 膝の側副靭帯について誤っているのはど 1.フィンケルスタインテスト れか。 2.スピードテスト 1.内側側副靭帯は下腿の外反と外旋を制御する。 3.ヤーガソンテスト 2.外側側副靭帯は腓骨頭に付着する。 4.トムゼンテスト 3.内側側副靭帯は膝の靭帯で最も損傷しやすい。 4.靭帯損傷では関節裂隙に圧痛が著明となる。 問 31 *白矢印:患者の回外力 前十字靭帯損傷の検査法はどれか。 1.ラックマンテスト 2.マックマレーテスト 3.グラビティテスト 問 27 4.ステインマンテスト 図の検査法の名称はどれか。 1.フィンケルスタインテスト 2.リフトオフテスト 問 32 3.ファレンテスト 1.前方引き出しテスト 4.チェアテスト 2.後方押し込みテスト 腸脛靭帯炎の検査法はどれか。 3.グラスピングテスト 4.グライディングテスト 問 33 オスグッド・シュラッター病の圧痛点は どれか。 1.A 2.B 3.C 問 28 4.D ドレーマン徴候がみられるのはどれか。 1.肘部管症候群 2.三角線維軟骨複合体損傷 3.ペルテス病 4.大腿骨頭すべり症 問 29 トーマステストの説明文で正しいのはど れか。 1.腹臥位で患側膝関節を屈曲させると、健側の 股関節が屈曲する。 2.腹臥位で健側膝関節を屈曲させると、患側の 股関節が屈曲する。 3.背臥位で患側股関節を屈曲させると、健側の 膝関節が屈曲する。 4.背臥位で健側股関節を屈曲させると、患側の 膝関節が屈曲する。 4 問 34 問 39 アキレス腱断裂について誤っているのは 有痛性外脛骨の発生する部位はどこか。 どれか。 1.脛骨外側 1.完全断裂がほとんどである。 2.距骨後外側 2.つま先立ちは困難だが可能である。 3.踵骨後内側 3.疼痛は軽微である。 4.舟状骨内側 4.初期の固定は足関節最大屈曲位で固定する。 問 40 問 35 誤っている組合せはどれか。 1.脛骨神経麻痺 ―― 鉤 どこか。 足 1.a 2.深腓骨神経麻痺 ― 内反足 2.b 3.大腿神経麻痺 ―― 膝蓋腱反射減弱 3.c 4.上殿神経麻痺 ―― トレンデレンブルグ徴候 4.d 問 36 足関節の内がえし捻挫で最も損傷しやす いのはどれか。 1.三角靭帯 2.後距腓靭帯 3.踵腓靭帯 4.前距腓靱帯 問 37 骨端症について正しい組合せはどれか。 1.パンナー病 ―――― 上腕骨小頭 2.ケーラー病 ―――― 踵 骨 3.フライバーグ病 ―― 舟状骨 4.セーバー病 ―――― 月状骨 問 38 モートン病で感覚障害がみられる部位は 図の検査法の名称はどれか。 1.ラックマンテスト 2.マックマレーテスト 3.トンプソンテスト 4.マットレステスト 5
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