先 -27 許容荷重 圧縮最大荷重 (Cu) 許容荷重 (Ca) ●設計基準:ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入、断面積(A)が細く (社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。 許容引張荷重(Pa) 許容 荷重(Pa) 〈t〉 W3/8 147 2.30 許容荷重(Pa) 許容荷重(Pa) 許容荷重(Pa) φ17 許容荷重(Pa) φ17 許容荷重(Pa) “お知らせ” 平成25年3月よりM10をW3/8に変更 ●ボルト/BM−125−9(W3/8) W3/8 φ8.3 φ9.8 13 W3/8のねじの外径φ9.3 ボルト/BM−125 (W3/8) 許容荷重(Pa) 2.30(破断) BM−125−9 パネルと通しアングルの隙間 に、プレートアンカーのボル トを差し込みます。9 mmの隙 間に棒径φ8.3、W3/8のねじ外 径φ9.3のボルトを挿入するこ とになります 。 9.3 W3/8 ボルト挿入位置を ベビーサンダーなどで削って 目地巾9.3mmとして下さい。 W3/8ヴェルドナット プレートアンカーのボルトは、工 事終了後、ねじ(左回転)を廻しな がら、プレート部より抜きます。 M10のねじ外径φ9.8をW3/8φ8.3 に変更する。 ( H25年 3月) このことによりφ9 . 8−8 . 3=1 . 5 mm 細くすることで、挟みこまれが緩和さ れると思われますが、取外し時パネ ルの荷重が加わることからボルトが 挟みこまれた状 態となり、大きな力 を加えないと取外しが出来ないこと があります。 取外しにはインパクトレンチまたはラ ジェットスパナーの先にパイプを継ぎ 足してアームを長くして廻して下さい。 この際、パネルの端部に損傷を与 えないよう、十分注意して引抜い て下さい。 70∼80 10 φ8 許容荷重(Pa) Cチャン鋼板厚さ (t) =2.3mm 許容荷重(Pa) Cチャン C-100×50×20×2.3 許容 荷重(Pa) 〈kg/本〉 ̶ ̶ 500 200 100 100 200 100 200 100 280 (1.6) (1.6) ∼ 15 400 200 480 (2.3) (2.3) ∼ 25 〈許容荷重の考え方〉 25 15 800 ∼ 410 850 (3.2) (3.2) 1300 700 1400 (6) (6) ∼ 83 15 ( )は鋼板厚さ ●ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入のため(社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。 25 ∼ ∼ 100 ∼ 98 130 98 150 ∼ KTF−185 110 160 P.9 200 KT06 480 (2.3) (2.3) 800 410 850 (3.2) (3.2) 1000 500 (4.5) (4.5) 1400 700 (6.0) (6.0) の摘要に同じ︵参照︶ KTF−147 70 118 400 KTF−130 60 100 280 (1.6) (1.6) 25 KTF−81 200 ∼ ∼ KTF−51 15 (㎏/本) (㎏/本) ∼ 1 ∼ 形状・寸法図(単位:mm) 許容 荷重 Pa 摘要 引張り 最大荷重 (P) ( )は鋼板厚さ ●ドリルビス型(φ6)の材質は浸炭焼入のため(社)仮設工業会の設計基準外となるので、下記の条件を厳守して下さい。 ④お願い:曲げ角度は15° 以内で使用して下さい。15° 超の使用は強度が低下します。 お知らせ ドライバー:十字3番を四角穴3番(ロバートソン3番)に変更中 3.7 これを変更 ※セットゴムリング オーバル (鍋頭) ドリルビスはセットゴムリング※が変形しないゆるゆる程度 でストップすると 3 6 0 °方向に首が動きます。 締めすぎた場合には、逆回転させやや浮かして下さい。 ドリルビス ゴム クッション 横揺 360° れ・曲げに 方向 強い に15 ° 首振り 可動 お願い: 曲げ角度は15° 以内で使用して下さい。 15° 超の使用は強度が低下します。 ドライバー規格3番 (太い) ロバートソン規格 3番 やや浮かすこと 鋼板 ※ (Cチャンなど) ※t=1.6(板厚不足)は 危険です。 設計基準強度ボルト径断面不足製品※ ※①石張工法の目地巾6mmに対応するため取付けボルト/Cー78はM6のねじとした。 ②㈳仮設工業会設計基準第8節3.⑤ねじ棒鋼の有効径φ9.0mm以上に満たない。 ③M6ボルトの引張強度:Pa=P/F=0.90/2=0.45t 許容荷重(Pa) PC−79を セット後 カーテンウォール を載せる 許容荷重(Pa) アンカー1本に作用する力 P=W(1㎡当たりの風荷重) ×A(作用面積)/※20kgf=0.2kN 〒108-0014 東 京 都 港 区 芝 5 −2 6−3 0−3階 TEL(03) 6435-3899 FAX(03)6435-3842 15. 06. 15
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